28 僕等(ぼくら)の
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―当日 コックピット―
……柊木君。
[いつもよりも耀げな様子で現れた私服姿の柊木君を、私は少し遅れて出迎えた。いつもとなんとなく雰囲気が違うのは、多分服装のせい>>173だろうか。随分落ち着いた…というよりむしろいつもの彼からするとじじむささすら覚える格好に見えた。
私はここ数日男の子達とはほとんど顔を合わせていなかったけれど、 様子はどうだったろうか。柊木君もさることながら、乾君の様子も気にはなっていたのだけれど。]
…確かに操縦にベッドってのも不思議な感じだし。 その服装だと、なんか椅子も様になってるね。
[柊木君がさりげなく天道君の席の落ち着いた椅子を譲ってもらった事には、特に疑問はわかなかったから、そう感想を述べただけだった。私はゲーミングチェアーに腰かけたまま、大和君の時以上にじっと事の推移を見守る立場に徹する事にした。]
(212) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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それにしても、今回もやっぱりこの街… 私達がいるところだけ狙ってきてるって 事なんだろうね。
……なら、きっとこの街にとどまるべきなんだろうな。
[前回の星座の跡がまだまだ生々しく残る街の光景は3度目。>>#1すっかり見慣れたものになりつつあった。敵性体も確認できた。]
ハートの…戦車……?
[蜘蛛とかライオンとかヤマアラシとかではない、無生物的なフォルム。脚部のキャタピラが随分特徴的だから、戦車という言葉が思わず出たのはそれが原因だけど。
柊木君と、その傍に寄りそう乾君を見やって、視線を戻す。 乾君がハートとかラブラブとか口にしていたから、“コウ大好きラブラブ号”の事を思わず思い出して柊木君とのやり取り>>191を傍で聞きながらふっと笑いが漏れた。]
(213) 2023/08/20(Sun) 11時半頃
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/* 避難したいけどそうすると墓下で他の面々とRPし難いというジレンマ
(-67) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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履帯…ああ、キャタピラね。それは…そうだと思う。
[キャタピラを壊してしまうのが、足止めには一番早い。 私も自然と敵性体について戦車ベースで考えていた。 ともあれ、柊木君の方も動き始める>>201。けれど]
きゃっ!!?
[急激な揺れに襲われて、コックピットから見える景色が地面に向けて急接近して、そのまま衝撃が走った。 ゲーミングチェアーのキャスターは前々回の教訓できちんと固定しているけれど、これだけ急な揺れだと耐えきれなくて、そのまま転げた。]
(214) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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痛っ………大丈夫…、だけど……早く起き上がらないと…
[頭を押さえながら、スカートが捲れないようにもう片手で押さえてモニターを見上げる。 すぐに起き上がれば大丈夫だけど、敵の方が悠長に待ってくれるわけが… 焦りを抱いてみた先の光景は、敵機が前進…ではなく、むしろ後退していて]
あれ……?
[髪を直しながら、私も面食らったような顔になってしまっていたと思う*]
(215) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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/* 敵の形、骨盤がどうとかというノートを見て、 じゃあそれらしいものを?と思ってたら 原作に似たものが出てたというね。
ともあれこちらは足が八本。 …まああまり変わらないか。糸を吐くくらい。
糸については、実は筋繊維としても良いし。 普通に蜘蛛の糸であってもいい。 ロボットの構造により左右される。 針は装甲という認識だろうし。 溶解液出す針…が原作にあるので、蜘蛛糸でもいいのかな。
(-68) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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─四度目の襲来─
お父さんを置いていきたくない。 >>+142そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。 実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。 だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。 できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。 その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。 でもそれもこの戦いが終わったら。 また無事に生き延びれたら考えよう。 先ずは今回を生き延びること。 その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。
(+145) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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>>+144そんなことを考えてるとコーラが転んだ!? 今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。 まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した? どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。
「…遠距離型に、見えるから。 距離を測っているか、…。」
思いついた事はある。まさかと言う思い。
(+146) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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「…戦いたくない、怖気付いてる? まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」
今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。 でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。 戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。 だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。
まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。 わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**
(+147) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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─戦闘開始前 コックピットにて─
[本郷真弓。私は正直、席の交代を一番訝しがるのは彼女ではないかと予測していた。天道縁士は事情を知っているし、乾恵一は康生が強く希望すれば反対はしないだろう。だから彼女の反応が気掛かりだったが、普通に納得してくれた>>212様だった。]
へへ。そうか? 似合う?
[嬉しかったのだろう。康生は、無邪気に笑ってみせた。]
戦闘が始まる場所、パイロットが居るトコになるんだってハロが言ってた>>163。 俺が家に居たから、ここなんだと思う。 違う場所に居ることも考えたけど……避難とか考えたら、この街に居るのが一番いいよなって。
[学校が見える距離にあるとは言え、完全に学校敷地内からだった前回・前々回とは異なり、今回は敷地外からのスタートだ。その事実が、康生の言葉の裏付けとなるだろう。*]
(216) 2023/08/20(Sun) 12時頃
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――四度目の襲撃――
[>>+145頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。 状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。 本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。 愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]
もしくは同じ距離でしか中てられない……? でもこれまではそんなことなかったよ。 ノーコンはいたけど。
[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。 訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに>>+147珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]
(+148) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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確かに……完全にロボットなら不可解だけど、 珊瑚さんの言葉通りなら……。 するとコーラにも人が乗ってる?
[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。 それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]
……あ、ラブ&ピースか。
[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。 珊瑚の手を握る手に力がこもる。 それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]
(+149) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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─戦闘開始? コックピットにて─
[現在、アストロは完全に俯せになってしまっている。]
[私は、機体に起き上がるよう念じてみた。 ……だが、やはりと言うか何と言うか、アストロは藻掻いている様な動きになった。そも、転倒の原因が『右足と左足を同時に出そうとしたから』だろう。もしやと思い私は一旦思考を止めてみるが、それはそれで起き上がるには力と言うか、出力が足りない様な印象を受けた。つまりは、そういう事だ。]
お、おう。サンキュ、ケイ。 でも、いや、マジで……? このパターンは考えてなかった、って言うか…………ちょっと待ってな。
[乾恵一からの励まし>>205に、康生は軽く言葉を返す。それから胸に手を当て、深呼吸をした。どうすればいいか、考えているのだろう。]
(217) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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父さんがアストロを動かしてる────これは間違いない。 俺が考えたんじゃない動きを、確かにアストロはしたから。 でも、俺が考えたようにも一応動きはする。 俺が考えた動きも一緒にしようとしたから、アストロは転んだ。 コントローラーが二つあるみたいな感じで。
けど多分、片方だけが動かそうとしてもダメなんだ。 今、父さんは動かさないようにしてくれてるみたいだけど、アストロは弱り切った病人みたいに立ち上がれずに居る。
俺と父さんは、二人で別のこと考えてて。 頭も身体も、二人で一つしかなくて。 だから、アストロを思い通り動かすには、二人で同じように念じるしかない……?
俺からは、父さんが何考えてるとか、どうしたいかはわからない。 わかる方法があるなら、とっくにやってる。 だけどもし、ずっと見守ってくれてるのなら──。
(218) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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両手を地面に付いて、上体起こす!
[唐突に、康生は声を上げる。だが、私はそれを待っていた。言葉通りの動きをイメージする。思った通りに、アストロは動いた。康生も、それが分かったのだろう。ほっと息を吐き、それから再度表情を引き締めた。]
右足立てて、力入れて、立ち上がる!
[そうだ。それで良い。 ──私が合わせる。お前がやりたい様に動け、康生。彼の言っていた>>188様に。]
……よし、行けた! 悪い、心配掛けて。でも、何とかなりそう!
[レヴァも、そういう話だった。親子で思考をシンクロさせればさせるほど、自在に動く事が出来る。親と子のどちらがパイロットかの違いはあれど、私達は確かに今、二人で息を合わせて機体を操縦していた。]
そうと決まれば、あれ追わなくちゃな。 右足、前に! 次、左! 右、左、右、左……!
[指示に沿ってイメージし、機体を歩ませる。徐々に加速し、走り出した。敵の後退の動きはキャタピラなのもあり、そこまで早くなかった。これなら、直に追い付けるだろう。*]
(219) 2023/08/20(Sun) 12時半頃
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― コックピット ―
[みんなを転送し終えると、私もコックピットへ移動した。 眼下に見えるのは、三度目の戦いの舞台となってしまった、日暈学園と周辺の街並み。]
――……なんで今回、『ホーム』ばかりなの……?
[『アウェイ』での戦闘になると、敵の正体に気付く可能性が出てしまうけれど。 『ホーム』が重なってしまうと、勝ってもこの地球の人に、街に被害が増える。]
[久しぶり!と笑う柊木君は、今回は大人っぽい服装>>173をしている。 天道君に席の交代を提案するのには、事情を聞いていた私が何かを言う事は無く。 みんなの反応>>175>>196>>212を確認して。]
(220) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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/* A.墓下での非難の動きがなくなるからかもしれない!(墓下目線
(-69) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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[柊木君と乾君は何やら会話を交わしているけれど、いつ敵が動き出すか分からないので、 私はハート型にキャタピラが付いた、アンバランスに見える敵を注視していた。]
(動いた……!?)
[アストロの爪の先が動いた>>183様に見えると、内心でそう呟いて。 天道君の呟き>>197>>198には、同じ様に考えていたので頷いた。]
そもそも、急所そのものみたいな形だしね。 外装にレーザーは効かなそう、かな……?
[ロボットのコアは球体だけど、ハート形なんて、急所がむき出しみたいな形だな、と思った。
そして、恋人の聖地に行ってハート型とかを見てきたばかりだというのに、 ラブラブ的な方面の発想が浮かばない残念女子だった。]
(221) 2023/08/20(Sun) 13時頃
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[アストロが転倒し、機体が大きく揺れて、乗っていたベッドが救急搬送されるかのようにゴロゴロ転げた。]
……うわっ、と、……と!
[慌ててベッドから降り、下部のストッパーを掛ける。 やはり、心臓だけで機体を動かすのは無理なのか……? じっと柊木を静観していたが、次の瞬間、 彼の掛け声とともに、アストロが起き上がる。]
お、起きた!!
[起き上がって、歩き始めたアストロは徐々に加速を付けていく。柊木の声の通りに動く機体。 ──そうか、柊木の"頭"で考えた事を音声にして心臓に伝えてるんだ。事情を知っている僕はすぐに理解した。
となると余計な声を発してはいけない。しっかりベッドのサイドレールに手を掛けて、今は見守った。]*
(222) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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ーーコックピットーー
[僕は敵ロボットのコアにコックピットがある仮説を立ててはいる。
戦闘場所がサッカーみたいに『ホーム』『アウェイ』があるとまでは想像に至らない。
今回も学校近く。
真弓の言葉『私達のいるところを狙ってきている』>>213という言からは、敵パイロットまたは高次元が場所を指定(アウェイ)していると考えられるか。
僕たちは先行後攻みたいな選択権もないのか。
真弓は『なら留まるべき』と考えているようだ。
(223) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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[被害を広げないならyes。しかし、僕らの街に被害を出したくないならNoかもしれない。
ハロの『なんで今回ホームばかりなのか』という言葉>>220を推理に組み込むなら、場所は高次元が都度振り分けているようにも思えるが。
当然だが僕は『戦闘が始まる場所、パイロットが居るトコになるんだってハロが言ってた>>163。』のを知らない。>>216
向こう側にパイロットが乗っているならどちらになるかどう決まるのか不明だがーーこれ以上考えても仕方ない部分か。]
(224) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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[アストロが転倒し揺れが走った時、背後から悲鳴が聴こえた。真弓がゲーミングチェアから転げ落ちたようだ。]>>214
真弓ッ大丈夫?!
[立ち上がり駆けつけようとしたが、彼女は自分で起き上がった様子。胸を撫で下ろす。]>>215
(225) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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― 戦闘開始 ―
[柊木君>>201に、こくりと頷いて。 彼が座る書斎椅子の背もたれに着地すると、固唾は飲めないけど、飲むように見守った。]
(226) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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[戦闘前に、縁士君から色々と話は聞いていた。 万が一の時の話には。 『もし乾君がダメだったら、私がやるよ。 私なら、苦しませずに一瞬でできるし』
そう言って、『無事に』というのには頷いたのだった。]
(-70) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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ーーコックピットーー
[アストロは動かなかった訳ではない。多分彼の意図が上手く伝わらなかったのだ。
何故?大和の時みたいに、ペダルを漕ぐとか動作が必要?
彼は落ち着いている。 ちょっと待って、との言葉に僕はしっかり頷く。>>217
彼は、僕なんかよりずっと頭が良くて、ちゃんとしているんだ。大丈夫だ。]
(227) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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[固唾を飲んで見守る。幸い敵は何故か距離を広げているから体勢を建て直す時間はある…
すると、彼がいきなり大声を張り上げた。
それはまるで、体育の時間の号令のような。>>219
ビックリし、彼とスクリーンを交互に見やるとーーアストロは、彼の言葉通りに両手をつき、大地をしかと踏み締めた。
勇ましく立つ姿が、再び。]
(228) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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……立った! アストロが立った!
[車椅子から金髪美少女が立っても僕はここまで声を上げなかっただろう。]
うん、大丈夫だ。号令が命令になるんだね。 アストロは君の命令が良くわからなくて、僕みたいに混乱しただけだったんだ!
[アストロは加賀先生に嫉妬したりはしないが。 ともかく、彼はハキハキした声でアストロに命を下す。
その張りのある声、真っ直ぐ伸びた背筋はまるで、軍の隊長のようだ。]
(229) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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うん、いける!!
でも、このまま追い掛けて大丈夫なのかな…?
なんでアイツ後ろに下がったの?何か罠かもしれないよ?
コウ、ーー
[心配が過るが、アストロは加速するーー]*
(230) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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わっ……!
[一歩踏み出す様に脚が動いて、安堵した瞬間にアストロが転倒して。 柊木君>>203の焦っている声が聞こえる。 隙だらけの危険な状態に、敵の方に視線を向けると、なぜか後退を始めていて。]
……どういう事? 射程が長くて、逆に距離を取らないといけない、とか?
[そうだとしたら、やはり危険な状態だけど。]
(231) 2023/08/20(Sun) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2023/08/20(Sun) 14時頃
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─戦闘開始 コックピットにて─
……ん、そうだな。 俺の場合は、音声認識みたいなもんだと思っといてくれ。
[乾恵一の言葉>>229に曖昧に返しながら、康生と私は機体を走らせた。やはり、敵の動きの方が遅い。暫く走っていると、徐々に距離が縮まって来た。]
罠の可能性>>230はあるっちゃあるけど……すっ転んでる相手に罠張るかって考えると、微妙だし。 ハロが言う>>231みたいに、向こうが遠距離タイプなのかなって。 それなら離れられたら不利になるし、これ以上逃げ回られてもあれだもんな。 縁士の言う通り>>198、まずは追い付いて履帯を壊そう!
[敵は真っ直ぐ下がっているだけだが、大きさ相当のキャタピラが両側に付いている。当然だが、それらは周囲の建物を轢き潰し、破壊していた。それに、48時間とは言え時間制限もある>>2:328と私達は聞いている。戦闘の意思が見受けられないのには些か疑問を感じたが、放って置く訳にはいかなかった。]
よし、あとちょっと! 右腕、思いっきり振り被ってキャタピラに──ちょい待ち!!
(232) 2023/08/20(Sun) 14時頃
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