33 桜森高校同窓会
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[妄想炸裂ボーイの真骨頂を見せる時が来た!
悪い知らせと言えば……
1:好きな人が出来ちゃったの☆ミ 「その人はちょっと老け顔なんだけどぉ、恋愛には積極的でぇ」 いやねえな!あとなんで封筒に入れるんだよ!
2:不幸の手紙 「この手紙を受け取ったら三人の人に同じ文面を回さないと不幸になります……」 嫌がらせにしては手がこみすぎなんだが?そんな恨まれてもない。]
(276) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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[3:金貸しからの督促状 『ニジノさん、そろそろ利息ぐらい払って貰えませんかねえ? 金がないってんならカラダでーー』 あり得、る……?貯金が飛ぶのか?!
少年の手が小刻みに震える。 その中身はーー。]
はい?
[なんだこれ。読めない。エーゴ。ワッカリマセーン!
ん、ここは彼女の名前かな?まじまじと紙切れを見つめるが意味がわからず。]
性癖表?
[耳が悪すぎる。ナチュラルにエロ惚けた少年を置き去りにして彼女はーー。]
(277) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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ちょッ?おおおいニジノ?! 汚れるだろ手!や、やめろ!
[いきなりの土下座にびびる。慌てて少年も膝を折るが、覚悟を決めて頭を下げる彼女にどうしていいやら。 しゃがみこんで、せめて彼女が雪に濡れるよう傘を差し出すしかない。]
留年?
[ぱちくり。卒業してから久しい少年は一瞬言葉の意味がわからなかったが。
そうだった。 彼女はまだ学生なんだ。
シアトルを訪れた際も寮や学生生活を見せて貰ったではないか。]
……。
(278) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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[止めても無駄だろう。覚悟を決めた人間とはそんなもんだ。
額もぬかるみにつけているなら泥だらけになるじゃんか……という心配で頭がいっぱいの少年は、彼女が吐露する言葉をただ聞き入る。
まるで棄てられた子猫の入った段ボールでも前にしているような。
なんでそんな、消え入りそうな声で鳴いてるんだよ……。]
……顔、上げろよ。
[言葉が途切れたタイミング、彼女の頭上からそう声を掛ける。
掌は勿論、額にも泥がついてるか。雪だとしても濡れ汚れた事には変わりないか。
はーッと盛大に溜め息をつく。 誤解されるかもとは思ったが、それでも。
彼女の綺麗なおでこがそんな風に汚れて嘆息しないなんて無理だ!]
(279) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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/* 2学期連続でC(70点)平均を割ってしまった場合、 退学になる(留年はない)だって、こっっっわ!
クォーター制の方がまだしもマシだったかもね。
(-76) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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……あのなあ、ニジノ。
そりゃ俺はお前が帰って来るのを楽しみにはしてたよ?
スケートも勉強も。やりたいこと精一杯やった、やり遂げたお前を迎えようって準備してたさ……。
だけど、たかが半年やら延びたぐらいで怒るほど心狭くねえよ。
お前はさ、頑張り屋だよ。 そんなん俺が一番知ってる。
でもスケートだって勉強だって。 ……それこそ俺の仕事だってさ。
頑張ったら頑張っただけ成果がついてきたり、成功するとか単純じゃねえだろ?
上手くいかない事があるのなんか当たり前じゃん……。
(280) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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[彼女は自分にとても厳しい。少年から見れば十分な努力をしているように見えても満足せず高みを目指していた。
そんな目標の高い彼女だから、スケートの猛練習と勉強の両立は大変だったに違いない。
彼女が遊び呆けたり手を抜いたのではないことぐらい、この数年の付き合いで少年が一番わかっているのだから。
傘を持たぬ左手を延ばして、額の汚れを拭ってやりたい。 それから立ち上がり、掌を見せる。]
ほら、もう立てって。 手だって汚れただろ?
……俺は待ってるって言ったんだ。別に期限は決めてねえよ。
お前が日本に帰って来てからも、スケートやりたいってんなら待つつもりだったしな。
(281) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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[彼女は立ち上がってくれたろうか。叶うならば、罪悪感ではち切れそうになっている細身を抱き締めたい。
強く、強く。]
……だからそんなんで謝るな。 謝る必要なんかねえっつの。
な?
[少年が怒る事はない。ただ、縮こまる彼女をむしろ元気づけたいと願うのみだ。]*
(282) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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―― 旅館内 ――
元校庭の角…って言っていたから敷地内よね?
[正式にOKが出たのかは 文面だけでは分からないと首を傾げた。 埋められたとして、先の未来にも クルーエル社の管轄であるかどうかも含めて。]
えっ……!? そ、そんなに冷たかった……!? ありがと。でも奏人くんが冷えちゃうわ。
[わたしの手に触れた奏人くんの反応に こちらの方がびっくり顔になった。>>268 摩擦で手は徐々にあたたかくなって行くはず。 寒いどころかむしろぽかぽかしていたから、 自分じゃ分からなかった、と眉を下げて笑って。]
(283) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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じゃあ、ゲームコーナーを通って それから同じ階のお土産屋さんに行きましょうか。
[彼と二人、どのくらい遠回りでもいいけれど。 踏みしめるように階段をゆっくりと歩きながら ゲームコーナーへ。 UFOキャッチャーが彼のお目当てだったらしい。 もしかして、わたしの念が届いていたのだろうか。 猫を狙っているようなアーム操作に、どきどきしつつ。]
…… あっ!
[ころり、と落ちたのは2匹目のパンサーさん。>>270]
(284) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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/* 野々花が狐祭りw
(-77) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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――――大和ぉ、 ……っごめ、
ちがっ ……ありがと、ぅ、っう。
[先程、「泣いてるお前も云々」言われた時には、気丈にも「泣いてないっ」と返したけれど、さすがにこれ以上は無理だった。涙声で短く嗚咽して、スンスンと鼻を鳴らしながら肩からしゃくりあげる。 目線の高さを合わせてくれた大和の首っ玉にかじりついて、彼の溜息を背で受ける。一頻り落ち着くまで、静かに溢れる涙も泥で汚れた顔も見られたくなくて、ぎゅうっとしがみつき。]
ん。 もう謝らない。
[以前彼に同じことを言った。思い出して、また鼻がツーンとした。]
…………………… すきだよ、やまと。
[わざと聞こえ難いように呟いて、照れ臭くて俯いた顔を彼が手で拭ってくれる。その手が、雪と泥で汚れるのも厭わずに。 心で詫びながら、手を引かれ立ち上がる。その頃には何とか、涙腺の決壊は治まっていた。]
(285) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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ニジノは、🦅がレア過ぎて全く出てこない件。入ってないのかも?
2024/02/19(Mon) 21時半頃
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パンサーさんと狐さんが2匹ずつになってしまったわ…?
[どちらも可愛いのだけど。 コンプリートを目指している人に贈呈??
UFOキャッチャーに対し なんだか対抗意識を燃やしてしまい その後2個取れるまで頑張ってしまったりしたけれど 小銭がなくなったのでそこで打ち止め。 結果は6と6。
帰り際まで未練が残るようなら、 LINEでも話していた通り沙羅の厚意にお縋りしよう。*]
(286) 2024/02/19(Mon) 21時半頃
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そう? ありがと。 あの時が、正真正銘、私のファーストダンス……。 ……デビュタントダンス?だったのだけど。
[初めて踊った、という意味で、ファーストダンスと言ったけれど。 欧米では、結婚披露宴の時に新郎新婦が踊るダンスの事もそう言うと聞いた事があるかも、と思って言い直してみた。]
玲も上手ね。
[ふふっと笑って、くるくると回る。
VRの時は、呼気まで再現されていたのだっけ?どうだったかな。 粉雪が舞う今、吐く息は白く、けれども息が切れる事は無く。]
[一曲が終わると、私もスカートを摘まんで持ち上げ、一礼を。>>220]
(287) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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ノッカは、!? 一気に猫が2つ!?見て見て!!って奏人くんに掲げている**
2024/02/19(Mon) 22時頃
ヒイラギは、やったー! さすが野々花! すかさずキスを落とす**
2024/02/19(Mon) 22時頃
ヤマトは、鷹を夜なべして手作りする決意をした
2024/02/19(Mon) 22時頃
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[汚点でしかない壊滅的な成績表を、大和の手から奪い返して、]
良いおしらせはこっち。
[残った封筒も手渡す。 四月に地元のスケートリンクで開催される、学生オープン大会の観覧チケット。小規模なので、最前列――というか、親族用の特別招待席だ。]
(288) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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[荒れた心を深呼吸で整えて、少し早口で捲し立てる。]
勉学を犠牲にスケートを頑張った甲斐ありまして。 今期の全日本はまあまあのデキだったんだけど、 先月アメリカの結構大きな公式試合でね、 日本代表で派遣される予定だった子が、 インフルで渡米できなくなっちゃったんだ。
急だったから、その時シアトルに居た 補欠の補欠だった私にチャンスが巡ってきて。
優勝候補だった選手の棄権や何や、 ラッキーに次ぐラッキーで三位表彰台、 胴メダル穫ったんだよね。
[じゃーん、と今までLINEでも送らなかった、表彰式の写真を自慢げに見せた。]
(289) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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ノッカは、キスにうれしそう。
2024/02/19(Mon) 22時頃
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[そっと手を取られ、甲に口付けられると>>240、寒さからではなく、頬が赤く染まってしまったけれど。 その指には、昨年の誕生日に貰った婚約指輪がはめられている。]
[本当は、とても大切な物だからこそ、付けてくるか迷う気持ちもあった。 プール温泉があると聞いていたし、お菓子を作る約束もしていたし、色々と考えて。 けれども、玲と初めて会ったこの場所に来るのだからと、付けてくる事にしたのだった。
昨日の女子'sキッチンの時は、お部屋のサイドテーブルに大事にしまっていたけれど。 玲とこの指輪と一緒に、現実の思い出の場所を回れて、良かった。]
うん。キャンプファイヤーまでに、止むといいわね。
[リラックスルーム>>241、というのに頷いて。 繋いだ手は、玲のポケットの中に。元来た道を歩き始めた。]
(290) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2024/02/19(Mon) 22時頃
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[URLを送っておくので、今度動画ででも渾身の演技と快挙をご照覧あれ。 日本語でのエゴサーチは未だに誹謗中傷がやまないけれど、数年もすれば忘れられていくだろう。代わりに"Raptor NIJINO"は、アメリカでちょっとばかり注目を浴びて有名になった。]
多分今までで最高の成績。 有終の美ってことで、 アマは今期で引退することにした。
……まぁ、勉強がヤバすぎて、 来期は滑ってる場合じゃなかったりしつつ。 もう三年続けて次のオリンピック、は さすがに無理だからね。
(291) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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それで、この会場で良い成績を、 頑張りましたって褒めて貰えるらしくて。
試合みたいに順位はつかないけど、 ちゃんと4分滑る演技は、これが最後。
久しぶりに椿姫を演じるから、大和に見て欲しい。
[背後には、恋の訪れを告げる椿が数輪、雪の舞い散る中咲き誇っている。
じぃ、と真正面から大和の瞳を見詰めて、固唾を飲んだ。指先が強張るのは、冷気のせいだけでなく、ガラにもなく緊張しているのだ。]
――それから、
(292) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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引退発表で、花束贈呈とかあるんだけど、 そっちはワカナさんと清佳に打診するつもりで、
大和からは、……っ、その。
(293) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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…………ゆびわ。貰いたい。
(=1) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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― フロント ―
[館内に戻ると、フロントへ行く玲>>258を見送って。 明るい顔をして戻ってくるのを見ると、笑んで。]
やったー! みんなも喜ぶわね。
[キャンプファイヤーは、完全にあの時の再現とはならなくて。 VRの中であの場所に居たメンバーは欠けてしまって、それを残念に思うけれど。 あの時は居なかった野々花と柊さん、虹乃が居る事は、嬉しく思う。
続く言葉>>259には、頬が赤く染まってしまったけれど。 恥ずかし紛れに、頬を膨らませると、玲の頬に手を伸ばして、ふにふに抓った(痛くない)。]
(294) 2024/02/19(Mon) 22時頃
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[かじかんだ指を握りしめながら、小さく小さく、消え入りそうな声で漏らすと、頬も耳も真っ赤になっている。――これはきっと寒さのせい。
ロマンチストな大和のために、と釈明したいところだが、意外と自分にも乙女な憧れはあったのだ。
幼い頃、フラワーガールとして手伝っていた国際大会で、異国のカップルが演技後に繰り広げた一幕。
――氷上のプロポーズを、いつか自分も。]
(=2) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[何処か見覚えのある狐と猫、それからパンサーが 仲良く二匹ずつ揃った。]
最後のチャレンジで 猫二匹を同時に掴むのすごかったよ。
[あの時の野々花は熟練のハンターの目をしていた。 そんな冗談交じりの会話をしながら ゲームコーナーを出るとお土産ショップに入る。]
(295) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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――お土産ショップ――
[桜森高校温泉饅頭に屋上庭園に植えられたハーブと 同種のものだろうか、ハーブティや、 桜葉入りのバームクーヘンに桜花の香りの入浴剤といった桜を使用したお土産品が一通りと。 校舎のキーホルダーや校旗を象ったタペストリー、 恐らく創立当時のレトロな風合いのポスター。 ミニサイズの黒板といった学校をモチーフにしたグッズの数々など。 室内には多種の商品が並んでいる。]
へえ、随分品揃えが豊富なんだね。 ハーブティいいな。
ご家族にもお土産買って帰る?
[指輪のリフォームの件で世話になった母親にも 何か買って帰るかと商品を見て廻る。]
(296) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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野々花は何か気になったもの…… う。
[ぴた、と足を止めた先には 模造宝石の嵌め込まれた首輪めいたチョーカーが 籠の中に無造作に積まれていた。
ファッションと取るべきか玩具と取るべきか 微妙なラインで、一度手に取ってからそっと籠に戻す。]
(297) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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………… まあ、偶然だよね。
[にこりと微笑み、 再度野々花に何か気になるものがあったか尋ねた。 彼女の気を惹く品があればよいが。 会話をしてあれこれ手に取りつつ、買い物を続ける。
会計をする頃には、部屋の窓から見えた空に 晴れ間が広がっていた筈。*]
(298) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[おねだりの後、漸く本心からの笑顔になれて、紅唇が綻ぶ。
と、連続で3回くしゃみをすると、お互いについた雪を払ってから、一つの傘で屋内へと急ぐのだった。**]
(299) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[堰を切ったように泣き出す彼女をよしよし、と宥めて。 いつも強がる彼女のこんな無防備がとても可愛い。
立ち上がる頃には涙の痕は消えていただろうか。
小さな囁きは雪の音に消え入る。 ただ頷く事を答えとしておいた。 恥ずかしいのだろうから。]
(300) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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[心配症な少年は良い知らせの方をすっかり忘れていた訳だが、むしろ彼女としては此方がメインだった?
それがスケートの観戦チケットなのはすぐわかった。]
おお?
[言いたくて仕方なかったんだろう。溢れる言葉の渦に面食らうも、彼女が偉業を成し遂げた事に理解が及ぶ。
少年の顔がパアッと輝き。]
すげえじゃん! ニジノ、すげーよ!!
[立派な表彰状の写真は彼女の努力が実った証だ。
これを得るために、どれだけ練習を重ねてきたんだろうか。 それで勉強まで頑張ったら寝る暇もないのでは?]
(301) 2024/02/19(Mon) 22時半頃
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