37 忙しい人のための手紙村(望郷編) RSS
(2024/11/03(Sun) 07時頃 に更新。 )
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/* えろgこそ我が人生、これを書くために生まれてきた……は語弊があるけど、苦手な🍑ログ書いた後のご褒美だと思ってる(まがお) 村によっては最初からフルスロットルだったりするけど、遅筆&語彙が枯渇して、やっぱりひたすらそればっか書いてると淡泊になっちゃうんだよね。 ところで、昼中かかって書いて、よーし夜は心おきなくゲームするぞ、と思ったら即行返信きてて( ゚д゚)ってなってる私の話しする??? 長いし濃いし、さすがsouさんはやい← 色々溜ってたんだね……久しぶりだもんね……。 嬉しい悲鳴を上げながら、おやすみまでに返せなかったらごめんね。
(-177) りしあ 2024/10/31(Thu) 22時頃
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/* すちーるさんにはそんなものが見えるの? 俺には可愛いかりゅたんとりしあさんの美文しか見えないぞ! きっと疲れ目のせいだよ…!🍄
>りしあさん 長いより太いが書きたかったんだ→意味不明 無理しないで明日でいいよ。 昨日も遅かったし、休んでほしい気持ち。
(-178) CClemon 2024/10/31(Thu) 22時頃
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/* そういえば、ニジノもりしあさんもツンだから、カリュクスはデレてくれてそうさん感激の流れワロタ
(-179) steel 2024/10/31(Thu) 22時頃
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[ 通された席に腰を下ろし 何とはなしに周囲を見る。 温かみのある調光、快適な温度調整。 机に触れればざらりとした質感を感じられ 地球の者は出身地に関わらず どこか落ち着く心地がするのだろうと思える設えだ。
正面に向き直れば、此方をまじまじと 見詰める視線とぶつかる。>>135 ]
(138) azure_blue 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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ツンツン……… まあ、否定はしない。 毎度、俺を怒らせていたのはお前だ ということを差し引いても、 大概俺も、大人げなかった。
[ 責めるような声色ではない。 過去を無かったことには出来ないが 今の己らであれば、過去を禍根として 残さぬ程度には話が出来るだろうと思うゆえ。 ]
(139) azure_blue 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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…… ただ、これでも素ではないな。 当たり強く接してばかりだったから 今更素で接することもしにくい。
だからメールにしろ今にしろ、 どっちつかずのあやふやな印象 だろ?
[ 他のクルーと会話をしている時の方が素。 己自身もどう落ち着けるべきか迷いながらなのだ、 相手が違和感を抱くとしたら無理はないとも思う。 ]
(140) azure_blue 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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ありがとう。
[ 珈琲がテーブルに運ばれてくると 華やかな香りが周囲を包んだ。>>136 従業員に礼を言い、一口含む。 珈琲風飲料ではない、豆から挽いた味に ほんの僅か、表情が緩んだだろうか。
ほぼ同時にカップを置く。 おそらくは同じ音を響かせた後で、 視線は再び静かに交わった。]
(141) azure_blue 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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……… 問いかけの意味を 確認する必要はなさそうだ。
[ 核心的な言葉はなくとも 今、俺とキョウスケの間には ひとつ共通の認識が存在している。 ]
ああ。 そうだよ。 この道で生きると決めた日から。 *
(142) azure_blue 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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/* >そうさん感激 でへへ🍄🍄( *´艸`)
(-180) CClemon 2024/10/31(Thu) 22時半頃
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[>>139 過去の俺の所業について、 淡々と述べられた感想は単なる事実だった。 頷いて、視線を交差させたまま。]
ああ……素じゃないんだ。
[あやふな印象という彼の言に考える素振りで。 自分以外と接していた姿というものは 存外印象が薄い。 誰彼となく不機嫌な顔をしていたわけでも ないだろう。納得はしながらも。]
(143) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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別に構わないよ。 構わないというか……、別に何でもいい、 いや、この言い方は余計語弊を招くな。
えぇと……、
[俺はきっと直截な人間なのだろう。 それが許されてきた生まれであり、環境だった。 社交やビジネスの場で、 当たり障りない振舞をすることはあっても 知りたいこと求めるものに対しては 真っ直ぐな道を選んできた。]
(144) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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つまり、俺にとっては全然悪くないってこと。 君が俺に素のままを見せられなくて 焦れたり もどかしい気持ちなることも。
[口にした後で少し首を捻る。 違和ともつかない不思議な感覚は決して不快ではない そう伝えたかったのだが、うまくできたかどうか。
どんな反応があったかは兎も角、 コーヒーを口に含んだ後の表情を認めて目を細める。 再び視線を交わった時、 彼が俺の言葉の意味を理解していることが分かった。]
(145) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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……そうか。 君はじゃあずっと知っていたんだな。
[危険を伴う探索を行う宇宙船乗組員にはその権利を 優先的に受けることができる。>>4:16 しかし、契約を交わすものは数少ない。 命のスペア。抵抗がある者はこの時代でも多かった。]
俺は最近気づいたよ。 君との遣り取りを介してね。
[自身で生きる道を選んだというナルミは、 ならば今の彼自身に揺らぎはないのだろうか。 己の"素"を認識している彼ならそうなのかもしれない。]
(146) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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俺は……分からない。 自分が何なのか、
周囲もはかりかねているみたいだ。 本当の自分の息子なのか? ってね。 それか割り切ろうとしている。
[視線をカップの水面に落とす。 黒い液体は俺の顔を映すことはない。 それが少しばかり有難かった。]
(147) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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────ああ。 すまない、気分を重くするような話をして。
会えて、こうして話せて嬉しかった。 本当に。 **
(148) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時頃
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/*
途中で一旦パスしよ
>>-176 そんな単語あった?! 俺の澄んだ目にはうつらなかったようだ
>>-177 早いそうさん(いみしん)
(-181) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/* ナルミはきょーちゃんのお話を傾聴する姿勢
ラルフsteelさんお帰りお疲れ様。 一体どこに何が見えているのw (*ノノ)
壁が薄い………
(-182) azure_blue 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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ナルミは、耳を覆っている(気のせい)
azure_blue 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/*
なるみんも主張していいんだよ! ラルフ(狼)は……(顔を赤らめる)
明日仕事のイベントがあるんだよな… なんとか早めにぶったぎって帰りたい
(-183) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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キョウスケは、かわいい(そっとヘッドセットを付ける)
yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/* 俺は解決しなければならないことが何もないPCなので(えへん) 一旦パスとのことなので書くよ〜!
ヘッドセットありがとう……
イベント、言ってたね〜 時間が足りないなあと2日くらい欲しい
(-184) azure_blue 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/* >>-184 >解決しなければならないことが何もないPC 強いwww えへんはかわいいですね
そろそろ寝るので無理せずね おやすみ ** (🍄の夢を見ませんように…
(-185) yunamagi 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/* 早く帰って来てね(ときゅるんしておこ) うそです。無理なくだよ。
俺は日中も調整きかせるつもりなので、 動きがあれば進めるし、遠慮なく。 おやすみおやすみ。(🍄はいらない)
(-186) azure_blue 2024/10/31(Thu) 23時半頃
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/* 🍄…ノンカロリーで食物繊維たっぷりなのに… おやすみ…笑
(-187) CClemon 2024/11/01(Fri) 00時半頃
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/* こんばんはー!
>>-176 了解です。明日も早いので、今日はもう寝ますね。 おやすみなさい。**
(-188) doubt 2024/11/01(Fri) 01時頃
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/* そういえば🍄って虹乃の好物だったな。 (その時は他意はなかった) ロカボの定番だからさー。
もう直視できない >< 🍄は採るもの、🌲は伐るもの。もいでしまえ。
(-189) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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[ 初めてなのに、ベッド上の作法は熟知していて、 確かにとても手慣れているようだ? ウォルフの言を鵜呑にした少女は その矛盾と誤解を解消できるだけの知識がない。
ただ、ようやく対等に扱ってくれたのに、 成り行き任せに流されるだけなのは、違う気がする。 ] 上手いに越したことはない、ですよね……? それに、無理とかではなく 心から あなたが喜ぶことなら 何でもしたいのだけれど。
[ 知らなくていい、と蚊帳の外に放られるのは もううんざりだった。 不満げに頬を膨らませるのは、十の頃のままだが、 心を閉ざした令嬢が我儘を口にするのは、 昔からウォルフの前だけである。 ]
(-190) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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[ それに、少女には床入りに対して危機意識があった。 『マグロだとすぐに飽きられる』だの 『意中の相手はカラダで落とせ!』だのと 使用人たちの断片的なお喋りを鮮明に記憶しているのだ。 そんな下世話な話題を純粋な少女の耳に入れたとあっては 彼女たちが叱責されるのは目に見えているので、 こっそり聞こえていないふりをしていたものだけれど。
少女の観察によれば、男性の8割強は 女性の巨きな胸に視線が吸い寄せられる。 見事な造形美であれば、たまに女性であっても。 自分はそんな魅惑的な体形とは対極で 折れそうに細い手足も抱き心地が良いとは到底思えない。 相手の服だって、ピッチリしたシャツを 捲り上げるのに難儀していたら 彼がさっさと脱いでしまった。不覚だ。 ]
(-191) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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[ 淡雪の膚の上、純白の蕾の綻んだ内側には、 胸の中心が二箇所、ほんのり薄桃色に色付いている。 落胆させたり、お気に召さなかったようなら、 大枚はたいてでも豊胸手術を検討しただろう。
どこかおかしいところはないだろうか。 他人の裸など見たこともない少女には、 比べる対象もなく正解が分からない。
彼の視線まで熱を持っているのか、 辿った先から肌が汗ばみ 緊張に小さな喉がこくりと鳴った。
が、詳細な感想を述べる前に、彼を襲った事態に それどころではなくなったようだ。 ]
(-192) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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…………尻尾?
[ だとしても、体の前面に 生えている動物などいないのである。
全く見覚えのない器官は、 彼の盛り上がった筋肉と同様に 血管が透けて見え、何なら 浮き上がっている部分もある。
少女の全知識を総動員しても、 その不自然な突起物が 何であるのか解明はできなかった。謎だ。 ]
(-193) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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[ 自身にはない濃い体毛が、指から腕、背へと どこまで続いているのか、素裸のまま 相手に乗り上げて確かめようとしていたのだが、 俄然未知の肉塊の方に興味は移っていた。
乱暴な扱いを咎められたそこは、 爛々と好奇を抑えられない瞳で凝視していると、 だんだん形状が変化していってるようだ。 ]
ご、ごめんなさい。 これは、触っても良いものなの?
……ウォルフが 苦しそうに見えるわ。
(-194) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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[ 促されるまま掴み直すと、 ビクンとそこが蠢いた気がした。 指が回りきらないので、結局両手で持って、 大きな蕪のように引っこ抜き――はしない。 教えられた通りに力を加減し、真剣な面持ちで んしょんしょと単調な上下運動を繰り返す。
ただ、喜んで欲しかったのに、 彼の表情が苦悶のそれに近かったせいで、 そのまま続けて大丈夫か不安になった。 手の中の感触が、熱く腫れて芯を持ち始めると、 また驚いて中途半端なところで投げ出してしまったり。 ]
あの、 ……これ、なんだか
変な匂いが、 それに、ベタベタして……?
(-195) りしあ 2024/11/01(Fri) 01時頃
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