14 冷たい校舎村10
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/* 最終日組向け赤はエピの宿題にしよう…… まず構文の頭をかえないといけない、といってもそんな難しいもんでもないか
(-59) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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/* 「教えて」っていうの わかにゃんがいろんなところから頼られてきたってところからのフレーズなんだけど なんで自分で教えてっていう形で回収してるんだろう……(ぇ)
不知火ちゃんにも直に教えてっていうよ いずれな
(-60) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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―― 少し前・屋外喫煙場所 ――
[ 和歌奈ちゃんは気づいてなかった、と思う。 あたしだったら、自分が呼んだ世界で 来てくれた友達たちがマネキンになって死んでくのを見て しらばっくれるなんてできっこない。 本当に死ぬわけじゃないってわかってても、 申し訳なくてたまらないと思う。
卵も深層心理の表れだったのかな。>>+62 その莉希ちゃんの言葉に、そうじゃないかなって あたしは頷いた ]
そういうものじゃないかなあ。 あたしは……ハンプティ・ダンプティが思い浮かんだな。
[ カラフルな卵は確認しなかったけど、 白い卵から聞こえたのは陰口だった。>>73 和歌奈ちゃんがあれを、意図して用意したとは、 やっぱりあたしは思えない ]
(+72) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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……春満の言う通りだよ。 わたしをこの世界に呼んだのも、 わたしに手を貸したのも和歌奈ちゃん。
今、この状況を招いたのも、そう。
[ わたしは春満ほど物分かりがよくないけれど。
大きな猫が歩み寄ってきて、>>160 入れ替わりにまなちはここから去っていった。
いろいろと──先ほどの飛び降り未遂だとか、 言いたいことはあるんだけれど、一旦さておき。
わたしは目の前の君を逃がすわけにはいくまいと、 君から課された課題に応えるのに忙しい。>>174]
(182) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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[ ハンプティ・ダンプティから塀から転がり落ちて、 決して元には戻せないけど。 和歌奈ちゃんは取り返しのつかない何かを してしまったと思ってるのかもしれないけど。 飛び降りた和歌奈ちゃんは、だけどハンプティじゃない。 帰ってくる道も残ってるはずだよって あたしはそう和歌奈ちゃんに言いたい ]
(+73) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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違わない。 わたしがうれしかったから、 わたしはそれを優しさって呼ぶ。 たとえ、君とってはエゴでも。
[ ようやく顔をあげた君に、>>174 わたしは断定的な口調で言う。]
この答えが気に食わないなら、 何度だって解答を持ってくるから。 だから、ちゃんと採点して。和歌奈ちゃんの手で。
[ 君の選択なら受け入れる≠ニは言えず、 わたしは食い下がった。ここで終わらせないために。]
(183) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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[ だから、帰ってきたらおかえりの会をやらなきゃね! 盛大にね!>>+64 ]
うん、ほんとにね! でもあの世界に呼んでくれた和歌奈ちゃんなら、 本当はそのこと、知ってると思うんだけどね!
[ 足りなかったかな?改めて思い知らせてやらなきゃね! 荒木君を引っ張ってきてね、なんて言われたら、 任せといて!って笑った。 お呼び出しは得意なんだよ ]
……あ、でも、男子禁制で女子会もやりたいね!
[ 石頭君の家で男子だけで集まったことは知らないけどさ、 女の子だけできゃっきゃするのもきっと楽しいよ ]
(+74) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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[ いつしか君は泣いていて、>>180 わたしは少しだけ手のひらから力を抜いた。
訥々と語られるのは、 どこか不器用にも思える優しい言葉で、 わたしはようやく少しだけ頬を緩ませる。]
……今の和歌奈ちゃんも、わたし好きだよ。
[ 叶うことならその肩を抱き寄せようと、 もう片方の手も君に向けて伸ばした。]
(184) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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[ 役者になれる夏見七星。>>+65 いやいや、あたしはそんなに器用じゃないよ。 一生懸命なりきりすぎて、 もう本当の自分がどんなだったか、 思い出せないくらいだもん。>>2:242 でも、あたし、今のあたしが嫌いじゃないんだ。 好きとはまだ言えないけど。 友達と呼べる人がひめちゃんしかいなくて、 いつもいじめに傷ついてうじうじしてたあの頃よりも 力になりたいって思う友達がいて、 力になってくれる友達がいる今の方自分の方が、ずっと ]
(+75) 2021/11/14(Sun) 21時半頃
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[ 莉希ちゃんのこと、いつでも呼んでいいんだって。 居心地良い世界になるように関われたらなって 莉希ちゃんは言う>>+66 ]
なんか……なんていうか、さあ。 自分のことをそんな風に思ってくれる友達がいるって わかっただけで、 この世界の居心地、ちょっとよくなっちゃったかも。
[ 和歌奈ちゃんは、どうかな?そう思わないかな? 能天気すぎる? あたしはそう言って笑った ]
(+76) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[ 任せておきなって言い放つ墨鳥君は、 やっぱり頼もしい。>>+68 よろしくー!って明るく返した。 帰ってきちゃったあたしはもう、 待ってることしかできないからさ。 だからせめて、絶対帰ってくる!って信じることだけは やめないでおこうって。 だから明るく。明るいあたしでいるよ。 辛気臭い夏見なんて誰も見たくないでしょ ]*
(+77) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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うっかりしてて、泣きべそかいてて、 手を貸してって言ってくれるところ。
先にかえったみんなも、 きっと同じ気持ちになると思うなあ。
[ その背中をさすってあげたいの。 これはエゴかしら。優しさかしら。 どっちだっていいとわたしは思って、 気の向くままに動き、言葉を紡ぐ。]
(185) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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―― 現在・自販機コーナー付近 ――
[ そうして、あたしは自販機の方に向かってたんだけど、 そっちの方から誰かやって来るのが見えた。>>+71 日食君かなと思ったんだけど、 シルエットがちょっと違ってて、 あたしは誰かなって思わず足を止めて目を凝らす ]
石頭君じゃん! おかえり!
[ ここは屋内だからさ、声は殺したけど、 でも思わずちょっと声が弾んだのは仕方ないよね? なんか石頭君は気まずそうな顔してるけど、 酷くない?ここは再会を喜ぶところなんじゃないの? ]
(+78) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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……だから、大丈夫。 やり直す方法も、みんなに伝える方法も。 一緒に探すから。教えてあげるから。 和歌奈ちゃんが自分を好きになれるまで。
(186) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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……だから、 一緒にかえるんだよ、和歌奈ちゃん。 それから、君のことをもっと教えて?
[ 意図的に強引な言い方を選び、 裏腹に、目を細めて小さく微笑んだ。*]
(187) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[ 和歌奈ちゃんの様子を聞かれたら、 さすがに元気いっぱいってわけにはいかないけど。
まだ手術中ってことや、 手術室前にいらっしゃる和歌奈ちゃんのご家族のこと、 莉希ちゃんに墨鳥君、飯尾先生も来てること、 あたしの知ってることは全部報告したよ。 情報共有は大事だからね!
あ、それと ]
みんなが帰ってきたら、 和歌奈ちゃんの快気祝いと打ち上げするから! 会場提供よろしくね!
[ 既に決定事項なので!>>+40 異論は認めん!3-1は女子が強いクラスですのでね! よろしく〜! ]*
(+79) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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/* 路子ちゃんとサンドイッチ、カラフルで綺麗だよね!(開き直った
(-61) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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/* あーーーーー路子ちゃん……… 浄化具合がすごい
(-62) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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―― 待合スペース ――
あっ……!
[静かで重苦しい空気が漂う待合室にそんな声が響く。 待ちわびている扉が開いたわけではない。 こちらに刺さる視線に、申し訳なさそうに頭を 下げた。]
(+80) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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―――思っているのは 私だ
(+81) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[あの時零れた言葉>>2:304を思い出していた。
今なら考える時間だけはたっぷりあったから。 その前についたはずの言葉を探して、探して。 己の察しの悪さに頭を抱えたのが数秒前。]
(+82) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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/* 和歌奈ちゃんと絡み切れなかったのもなんですが、 春満の名前とまなちの誕生日祝わないおうちの話も拾いたかった。 たまに埋めてたけど他にもたくさんあるので、エピでもロルたくさん回せたらいいなあ……
(-63) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[ ・・・・ ―― みんなそう思ってる
その言葉に辿り着いた。 あの時すぐに言葉を返せなかったのが悔やまれる。 いや、察せれたとして、私に何が言えたのだろう。
そんなこと言わないで。 役立たずでも迷惑でもないよ。
そんな慰めにも似た言葉で、真梛さんの自分に 対する意識を変えられるなんて思えない。 車いすというハンデを抱えて、一番身に染みている のは他でもない真梛さんなのだから。]
(+83) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[―――でもさ、でもさ。
真梛さんは、 ちゃんと私の心を持ってくれたじゃない。 1を2で割ってくれたじゃない。
確かに誰かの手を借りなきゃいけないことは 多いかもしれないけど。 出来ない事も多くて歯がゆいかもしれないけど。 真梛さんにしか出来ない事だって、あるんだよ。]
(+84) 2021/11/14(Sun) 22時頃
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[どんなに言葉を尽くしたって、当人の意識が 変わらなければ話し合いはずっと平行線だ。
だけど想いのたけだけはきちんと伝えたくて メッセージに乗せる。 この後いつ伝えられるかわからないから、 今のうちに。
そうしてまた、スマホをポケットにしまった。]*
(+85) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
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/* 秘話墓下組にしか送れなかったのでエピ明けたら送りますね!
(-64) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
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…………。 みんなを呼ぶつもりはなかったんだよ。 そのつもりだったんだけどなあ。
[どうしてこんなことになったんだろう。>>182 卵みたいなココロの中にどろっとした矛盾がつまっていて、>>3:21 全部出てきちゃった……ってことなのかな。 それが、己の中で一番しっくりくる答え。
好きであるものほど、ココロに詰まったものを見たくなる。 そのココロに抱えた卵を割りたくもなる。 だけど好きであるものにそんなこと、願っちゃいけないと強く思っていて]
(188) 2021/11/14(Sun) 22時半頃
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[つまり、この校舎(せかい)で起こったことは、 ただひたすらに、 私の内なる欲望(ねがい)の集積でできていた。
そういうオチをつけることもできるだろう]
(189) 2021/11/14(Sun) 23時頃
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[答えが気に食わないのなら、>>183 何度だって解答を持ってくる――そう君は言う。
選択を受け入れること、 逆にいくらでも食い下がること、 友だちのあり方に模範解答はないよね。 好きにすればいい。 だけどきっぱり断言する君を見ていた時は、 ココロに隙間風が吹くことのなかった私だった]
[ いつの間にぴったりと包み込まれたココロの中に、 春のようなあたたかい風が吹く ]
(190) 2021/11/14(Sun) 23時頃
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……ただいま。 いや、まあ……うん。
[>>+78相変わらずな様子の夏見さんに苦笑する。 元の日常に戻ったという意味での「おかえり」「ただいま」なのだろうけど、 普段とは感覚が違うからなんだか落ち着かないし。 もしかして適応できない俺がおかしいだけなのかしらん。
思い出すのは夏見さんの、酷く傷付いたマネキン。 こんな明るく振る舞っている彼女にも、 何か抱えたドロドロしたものがあったのだろうかと考えると、 胃の中が苦々しいもので満たされる気がする。]
無事に戻れたようで何より。
[まあ、多くは言うまい。 そのあたりは弁えてるので。]
(+86) 2021/11/14(Sun) 23時頃
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