18 星間回遊オテル・デカダン
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/* ジェルマンの方がましとは言いましたがジェルマンも撃ってくるとはおm……まあ思ってましたよ
(-134) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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/* 勝利を早々に諦めそうなPL「誰を襲ったら一番生存者にダメージを与えられるかな……」 貪欲なPL「っていうかミツボシが死んで悲しんでくれる人いるかな…… いねえだろうなぁ……」
(-136) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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助かる……
[食堂に行く暇もなさそうなので、デリクソンの用意してくれた食事はありがたかった。>>141
早速近くに降りて、サンドイッチを食べだした。]
……エフへの検査、私は反対しない。
[言い逃していたことをジェルマンに言った。>>136]
ところで、ミツボシ……と、ミームは、この船に乗るのは初めてだったかな……もし初めてなら私とお揃いなのだが……
[と、ミツボシとミームへ尋ねた。 ミームからはサラに近づいた時に冷たい視線を浴びた気がするが、気のせいだと思い込む。]
(145) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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─ ロビー ─
[積極的に、為れない。>>139 其の言葉に、先ずは頷いて。]
教団を、率いる立場だから。 貴方のポッドは屹度、誰の物より熱心に探されると、思うの。 見附かった後も、丁寧に扱われる。 私は、然う、思うのだけれど。
[其れに、と。少し、困ったように微笑う。]
若し、貴方が。『星喰いアメーバ』に、乗っ取られて居たら。 凄く、怖い事に為ると思って。
[教団を、率いる立場だから。
結局、助ける為と言い乍ら、完全に信じては居ない事に。 自分自身、呆れる様な、表情だった。]
(146) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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ふふ、然うね。 誰かを助ける為なら、の話は。 本当に、決まらなかった時、ね。
……怪しい人が、誰か、を話すより。 ずっと、気持ちは、楽なのだけど。
[小さな乗客の意見>>143を、すんなり受け入れて。 用意された飲み物>>141を受け取り、渇いた喉を潤す。 其れから、サンドイッチと、唐揚げと、フライドポテトの方へ、顔を向けて。]
沢山、作ったのね。 此れは、何んな料理なの?
[少女は、唐揚げを、知らなかった。]
(147) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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冷凍処置については、もーちょい考えさせてほしいかな。 たださ、もしピジェさんが教祖様を検査するってんなら、そこで教祖様を追放しちまったら、なぁんか、勿体ない気がするんだよね。 どっちかにしたほうがいいと思うんよ、わし的には。 んで、ギョウブさんは、違ったと。 サラさんが言うんが正しければ、つまりまだ3匹いて……まぁだいぶ危険だわなそれ。
……あ、みんなも食って。 空腹だとまともな思考できなくなるだろうし。 嬢ちゃん、ミームちゃんだっけ、昨日と同じ紅茶持ってきてっからさ。
[>>145ふよふよ近付いてきたハロにサンドイッチを差し出しながら。 他の皆にも、軽いブレイクタイムをすすめた。]
(148) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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/* シリアスの限界なのでわたしは唐揚げに乗るぞ!!! 美少女が唐揚げ食べてるところで補給できる栄養はあると思います。
(-137) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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『早速…… あなたは返してくれたわね。』
『結果を。』
(-138) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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『ナイトみたいに、ロバートはあたしを守ってくれた。 危険生物の中身も分からないのに、 危険生物って、聞いただけで。
サラさんなら一緒に居たのは、ご存じね。
……あの、優しい犬が殺されて…… どうして人殺しに慣れた軍人のミツボシさんが、 ああはならなかったの? それを考えていた。……』
(-139) 2022/05/10(Tue) 00時頃
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『アルクビエレと、ミツボシには 危険生物が星喰いアメーバと判明するその前の日
あたしが『検査をする?』ときいて 二人ともに、断られている。 その上、二人ともサラを推奨していて、 二人ともが同じ港から来ている。
もし星喰いアメーバなら 検査されて困ったはずよ。』
(-141) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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/* あとねえ、あとねえ、そろそろわたしもミームちゃんと話したいよう! 言いたいことたぶん大体言い終わったし、ブレイクタイムなら隣に行っちゃおうかなあ。行きたいなあ。
(-140) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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『ギョウブが違うなら エフ、デリクソン、ミツボシ ハロ、ミーム、アレクビエレ。この中に三匹。
それが、エフ、ミツボシ、アレクビエレだとして。』
[少しの、間。]
『あり得るとは思うわ。』
(-142) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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それね、唐揚げ。 鶏肉にスパイスや粉で薄く衣つけて、油で揚げるの。 軽くつまむのにいいかなって。
[>>147ひとつフォークにさし、サラの手元へと寄せる。]
うぅ……ん。 現状さ、ジェルマンさんに危険はないってことは、確定してると思っていいんだよね? まぁさ、ピジェさんとサラちゃんとジェルマンさんがじつは結託してて……なんて可能性も、そら0じゃないのかもだけど。 そんなこと言い出したら、きりねーし。
とりあえず、アレだな。 検査対象をエフさんにするってのは、わしも悪くないと思うよ。 なんか今一つ冷静さを欠いてるっぽいっての、わかるし。だったら検査して、何事もなければ落ち着けるんじゃないの?
……まぁ、逆に言えば、もしなんかあったら、つまり、それだから冷静さが欠けたのかなとか。 あくまでも想像だけど。
(149) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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/* せっかくのRP村なんだもの〜〜〜交流しなくちゃ勿体ないのよ〜〜〜!!! 明日くたばるかもしれないのよ〜〜〜沙羅は……生きてるだろうけど……(ミツボシ守護者が真にしろ偽にしろ……)
(-143) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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― 劇場 ―
[ロバートの死に沈んでいる間、皆はぽつらぽつらとメッセージをくれた。 惑星『時』で、必然的に対話や問題の解決に対して、自分の都合で断る事を良しとされなかった境遇のせいで………PJは、望まずとも、絶望に沈んでばかりおれずにいる。
例えばある宗教団体の教祖が『人と思い話し、共有し、いずれ前を向き、それが供養と呼ばれる』と言うような事が実現した結果でもあるのかもしれない。
PJの気持ちがロバートの悲しい死から、完全に切り離されたわけではないけれど。 ただ、PJはロバートと一緒に居た分、たとえばアレクビエレやミツボシが『二人の仲の邪魔だったかな?』と質問をされた時、ロバートが“ちょっと困る”風を出す犬だってことが、理解できては、いたのである。]
(150) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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[ロバートは、映像のなかで アップルパイを食べている。]
(151) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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……デリクソン、さん。は。
[暫く端末を見下ろし、操作して。確認してから、その名を持つ男を見る。]
僕がアルクビエレさんを追放、エフさんを検査すると言えば、賛同してくださいますか?
(152) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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─ ロビー ─
からあげ。
[復唱。 差し出されたフォークを受け取ると、刺さった歪な球体を前に、少し考えるように為て。 そっと、口元へ運び。小さな口で、噛り付く。
カリッと、良く揚がった衣の、スパイシーな香り。 弾力有る鶏肉と、滲み出す肉汁が持つ、旨味と熱に、驚いて。 垂らしてしまいそうに為って、慌てて残りを口へ入れれば。 暫く、もごもごと。咀嚼し終える迄、口を利けずに居た。
ごくん。]
少し、味が濃い、けれど。 美味しいと、思うわ。
[唐揚げは、其れなりに良い評価を得た。]
(153) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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― ロビー ―
[喪服のような姿で、PJはロビーにやってきた。 声はとても聞かせられるような声ではない。 だから、言葉すくなに。 顔も有体にいってヤバイ。テクスチャを纏ってはいるが泣きすぎて“チラついて”いる。]
ご意見は決まった?
[デリクソンの姿が見える。悩んでいるようだ。それに声をかけるジェルマンや、他にも。来たばかりで状況はわからないが。各々議論をしている相手がいる様子だ。]
(154) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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沙羅は、皆が度々端末を見るので、不思議そうに為て居る。
2022/05/10(Tue) 00時半頃
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/* ッあーーーーーーー!!! タイミングーーーーーーー!!!!!
(-144) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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検査がアルクビエレでも反対はない…… 最後に決めるのはぴーじぇいだろう…… 私自身はどちらでもいい……
[サンドイッチの二つ目を食べ終わると。]
うーん……? 信用(仮)しようと思って頭から追い出していたから、アルクビエレがアメーバだったら、ということについては全く考えて……いなかったな……力があるというのに勿体なくないか……?
[アルクビエレ追放の話になったのを聞いて、どうしてそうなったのだろうか、満腹で眠気が来ているせいでやや付いていけなくなっていた。]
(155) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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PJは、涙声や鼻声が極まりすぎ、声が低くて籠っている。
2022/05/10(Tue) 00時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/10(Tue) 00時半頃
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[名を呼ばれ>>152、顔を向ける。]
なぁんかその言い方、胡散臭いなぁ。
[ちょっと眉根が寄った。]
ただまぁ、さっきも言ったとおり、そこみんなして結託してるとかじゃない限り、そこのにーさんは安牌なんだよなぁ。 まぁ、検査については同意するよ。ピジェさんが承知すればだけど。
冷凍はなぁ……うーん、もうちょい悩ませて。
[うーうー唸りながら、こしあんと生クリームのサンドイッチを口に運んだ。 他の種族はどうだか知らないが、地球由来な人類なので、脳を働かせるには糖分が必要なのだ。]
(156) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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[>>144 ジェルマンに視線だけを向ける。]
サラと、ジェルマン……PJも数えると3人、ですか。 PJの冷凍に賛成していたのはエフと……ミツボシは、思い直したのでしたっけ。
[>>146 サラの困ったような表情を見る。ああ、と。何かを納得したようなため息をついた。]
……そうですね。 教祖という立場の者が、星喰いアメーバであったなら。 きっと恐ろしいことになりますね。
それを危惧しておられるならば、 最初からそう言ってくださればよいのですよ。
[そう微笑んで、サラの傍から離れた。]
(157) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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僕が狙われるよう誘導しています。 しかし、本当はあなたを狙われたほうが都合がいい。
あなたの部屋の扉は、今宵開かない。
昨晩はサラの扉を閉じました。 僕が死んでも、あなたの扉が守られても。 それがわかれば、次の晩は我々のどちらかが喰われるでしょう。
それでも、命の優先順位を言葉にしたあなたなら、 明日、僕が夜間に貴方の部屋の扉にしたことを公開することに、賛同してくださると期待します。
ええ。ポットを使うのは、あと3回だけになるように。
(-145) 2022/05/10(Tue) 00時半頃
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ぅわ。
[ごくん。 現れたPJの様子>>154に、目を丸くし、口の中の物を呑み込んだ。 しかしかける言葉も浮かばぬまま、消沈気味に肩を落とし、番茶を啜った。]
(158) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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― ロビー ―
[洟が詰まったまま、息をつく。 口呼吸しかできないくらい、涙で鼻が終わっていた。 黒いヴェールが顔を隠している。]
…………、 検体を……貰わないと、ならないから。 明日がどうなるにしても……
[それは、つまり。 PJが検査先を選ぶつもりが、あるということだ。 元々、ハロにもいっていた。 皆に『望まれるなら』やると。 おおよそ望まれている状況だろうと思い、 出て来たのだ。]
(159) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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イザカヤの、子は……
[ハンカチで鼻や口をおさえる。>>158 それから、デリクソンを指さした。]
何を飲んでるの……?
[ゲホ、とせき込む。 泣きすぎの咳払い。]
同じでいい。 とりあえず、あたたかければ、いい。
一杯いただける………?
(160) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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/* PJのつらさ描写に風邪要素を感じてちょっとウケているわたくしです
(-146) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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アルクビエレは、料理には手をつけず、少し水を飲んだ。
2022/05/10(Tue) 01時頃
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……よく言われます。ええ、本当によく。こういう時に、損をするのですよねぇ。やはり検査していただいておいてよかった。
[胡散臭い>>149との言には少しだけ、眉を下げて。調子の良い声でなく、ぼそりと。 やがて、やってきた姿を視界に入れると帽子を取って胸に置き、礼を。]
これは、PJさん。貴方の話をしていたところです。 僕はエフさんの検査をお願いしたいと思っていますよ。
(161) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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[PJが来たのを確認し。]
動いた……
[動けるようになったのか。 多くは語らず、それだけ呟いて。
半分まどろみながら、それぞれの意見に耳を傾けている。**]
(162) 2022/05/10(Tue) 01時頃
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