人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【独】 甲板員 デリクソン

/*
狂人おらんのよなー、そういえば

(-123) 2022/05/08(Sun) 03時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/08(Sun) 03時半頃


【独】 甲板員 デリクソン

/*
それにしても、みんなちゃんと設定組んでてすごいなー!
わしなんてただの地球からの移民やもん!
けどほら、一応宇宙人の括りだし、船内スタッフ側あんまいなかったから、いいよね!!(正当化)

(-124) 2022/05/08(Sun) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 
[嬉しそうなその笑顔を受けて >>145、すこし困ったように眉を寄せる。]
  
 役に立ちたいって気持ちは立派だけど。
 それであなたが狙われたら元も子もないじゃない。
 ……狙われたって護ってあげられないのよ。
 そんなの、私、嫌だわ……

[閉ざされたままの沙羅の瞼をじっと見つめて。またこみ上げてくるものを堪えるように飲み込んで沙羅の袖を握る。次の明日がないかもしれないことが、ひどく恐ろしかった。]
 

(164) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 なによ。文句ある?長ったらしいは余計だし。
 こういう旅先でこそ慣れたものを選びたいじゃない。

[検査を受けながら軽口を叩く余裕のあるらしいジェルマンを軽く睨む。>>162 が、すぐに眉尻を下げて。]

 潔白が証明された人なんて、私がアメーバだったらさっさと食べちゃうわ。
 ……大丈夫なの?
 
[声を僅かにひそめて問う。]

(165) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 甲板員 デリクソン

 ぅぉん?

[空いたカップを片付けたり、希望者にコーヒーや茶を注いでたりしていたら、随分と不躾な声が聞こえた。>>161
 誰かと思えば、守りたい笑顔の少女じゃないか。]

 あーすんません。
 ちと一度に持ってこれる量には限界があるもんで。
 好みの銘柄がこの船にあるようなら、次それ用意しとくけど?

[とりあえずは、一般的(とは言ってもかなり上質な)茶葉の紅茶を勧めて]

 ……て、あぁいや、わし誰かの召使いとかそういうんでなく、居酒屋の店長。
 大食堂で企画してるやつの。

 なもんで職業柄、こういうことしてる方が落ち着くんよ。

[ついでに誤解も解いておかないと**]

(166) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 心強いお言葉だ。疑わない、という意味ではありませんがねぇ、今はその言葉を信じるといたしましょう。
 ロバート氏の言葉通り、お嬢さん方が狙われない事をお祈りしますよ。

[ふむ、となにか考えるようなそぶり。]

 冷凍追放で死なないってなら……そういうのもありか。

(167) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 あらそう。腕が二本の種族って不利よね。
 ……別に良いわ。これで。

[自分もまた、腕が二本の種族なのだが。
勧められた茶 >>166を受け取る。今は茶葉の銘柄より大事なことがある――というような顔をしているが、実際それほど大した知識があるわけではないのだった。]

 イザカヤ?……あのなんだか怪しいところ?
 ふうん……まあ確かに、この船の客がこんな召使いを連れてるはずはないわね。

[上から下までじろじろと見て、失礼にも言い放つ。紅茶は適温だったらしい。それ以上の文句は出なかった。]

(168) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 服飾商 PJ

― ロビー ―

[ジェルマンの検体の採取をひと段落させた。>>162
 そこで沙羅の友人に声をかけられた。>>160
 話の切り出し方に、PJは少し驚いたようだった。
 言葉に一瞬迷ったのち]

 ミームさんといったかしら。
 あたしはサラさんに協力して貰った立場だから、
 今後一緒に、サラさんに協力が出来るといいわね。

[更に言えば、今は沙羅を縁に会話をしている。
 現状は、間違いなく沙羅の功績だ。]

 ええ。

[証拠を出す力も知識もないという沙羅の友人に頷きを返す。それがない事は恥ずべきことでもないし、普段、別段使う必要のないものだと思った。
 寧ろ、普段か皆の助けになるものは、こうしていま『なにもない』と話してくれるようなことだろう。]

(169) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 服飾商 PJ

 あら、冷凍が……

[――冷凍されるのは、怖いっていったら、わらう?
 そうミームに問われ、実際PJは笑わなかった。
 なにせそこで、笑う、という発想がなかった。]

 いいえ、笑わないわ。
 冷凍が怖くないひとは、
 そうされるのに麻痺してるのよ。 
 あたしだって、少しは怖いわ。

[それから連絡先をミームにも直接渡した。]

 次の検査をするから、少し部屋に籠るけれど
 サラさんのために
 あたしにも協力出来る事がある時は
 遠慮せずいつでも呼んでちょうだい。

[ジェルマンから採取した検体を持って、PJは部屋に戻らねばならず、そう言い置いて、ロビーを後にした。ミームたちの会話も、ロボットが記録しているのなら、明日、見ることも叶うのかもしれない。*]

(170) 2022/05/08(Sun) 04時頃

【人】 服飾商 PJ

― その夜 ―

[PJは検体を得た後は自室にこもる事になる。

 鍵をかけ、誰も部屋には入れなかった。
 理由は検査の正確さのためだ。**]

(171) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 三等兵 ロバート

 
[PJはロバートの部屋へ直通の通信を入れた。
 内容はこのようである。]

(-125) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 三等兵 ロバート

 

『……』
 

(-126) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 三等兵 ロバート

『こんばんは、ロバート。

 眠っていた?


 起こしたかしら。
 ごめんなさいね。』

(-127) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 三等兵 ロバート

『……

 昨日……

 そのままだと相容れないとき
 そのままだと……をどうにかしたいなら
 時間がかかると、ロバートは言ったでしょう?

 すぐに結果が欲しいときは
 向かないっていう……
 いまがそうなのかもしれないと、思ったのよ。』

(-128) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 三等兵 ロバート

『悲しいとか、愚痴を言いたいとか
 そういう話とは違っていて……
 もしかしたら……
 申し訳ないと、思ったほうがいいのかもしれないと
 あたしは少し思ったのかもしれないわ。

 だから、お礼を言っておきたくて。
 ……それだけよ。

 ちょっと人恋しかったのね。
 ……それじゃあ。』**

(-129) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【秘】 服飾商 PJ → 地下軌道 エフ

[その夜、エフが自室に戻るなら。
 ルームサービスがPJから届いているけれど
 受け取るかどうかをロボットに問われる事だろう。

 内容は贅沢素材の、高級ノンカフェインティーだ。
 エフは今、胃に食べ物を入れたくないのではと
 判断されているらしい。

 受け取るにしろ受け取らないにしろ、
 メッセージが添えられている事はロボットから聞ける。

 内容は、『がんばりましょう』と、それだけ。]

(-131) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
遺言、書きまくったぜ
(フラグを積み立てると死ねないことが多いため、ヤケクソ遺言でアドレナリンを出す人)

(-130) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【独】 服飾商 PJ

/*
え?!死なん!?
どう思うミツボシ!?
守護ムーブミツボシ!?!?
いや……たしかにしなな……
しんでる……しなな……死……

クァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
しにてぇのかなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
そんな気もしてきたぞお!!!!
でもしにたくな!?いやしにた?!し…おお…死!
(初回吊襲撃大好き人)

(-132) 2022/05/08(Sun) 04時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

 それでは、検査はおまかせするとして……僕も部屋に戻るとしましょうか。
 皆様、くれぐれもご用心を。

[ひとまず、今話せることはこのくらいだろう。帽子を軽く上げて挨拶を済ませると、PJの後、少し間を開けて部屋へと足を向ける。そうして一夜が開けるまでを過ごすことだろう]

(172) 2022/05/08(Sun) 05時頃

【独】 服飾商 PJ

/*
自分がしんどるより沙羅がしんどるほうが
心配だな・・・・対抗でたし 生きてて・・・くれよ!

(-133) 2022/05/08(Sun) 05時頃

【人】 儺遣 沙羅

[そんなの嫌>>164、と。言って呉れる其の気持ちを、解ると思った。
 自分も同じ様に、嫌だと思うから。
 大丈夫、とは、言えなかった。気休めなのは判っていた。
 せめて、袖を掴んだ彼女の手へ、自分の手を添えて。]

 私が此処で、役に立てたら。
 其れが、誰かにとって、『見返り』になるかも知れないとも、思ったの。

[其の賭けに、何れだけの分が有るかは解らないが。
 何も、自己犠牲的で在ろうとして居るのでは無いのだと。

 狙われない事を祈る>>167、と言った男の方へ顔を向けて、微笑む。
 『見返り』の事を口に為たのは、彼だったから。]

(173) 2022/05/08(Sun) 05時頃

【人】 儺遣 沙羅

[検体の提供を得たPJと、提供し終えたジェルマンが立ち去るのを、見届けて。少女も静かに、席を立った。
 誰が検査を受けるかが決まったのなら。
 話は、終わるか──『追放すべきは誰か』に移るだろう。

 其の話が始まって、意見を求められた時。
 挙げられる名前が、思い附かない。

 廊下を往く途中で、窓の傍に立ち止まり、想像する。
 幾億の星が輝く闇の中を、ポッドが往く所。
 自分の身体が、冷たくなる所。

 然う為った時、自分は生きて居られるだろうか。
 其のポッドに乗れば、自分は逃げられるだろうか。

 頭は痛まない。
 自分は屹度、其れには乗らないし。
 逃げる為に其れを希望する気も、今は無い。

 少女は、未だ触れぬ侭の、通報の端末を確認しに。
 自身の個室へと帰っていく。**] 

(174) 2022/05/08(Sun) 05時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/08(Sun) 05時頃


【独】 仲買呪術師 ジェルマン

 さて。誰を守るか……
 本当は、僕自身を守れたら良かったんだがなぁ。

 向こうさんとしちゃ、PJかサラちゃんを殺したくはあるだろう。だが……守れるのはひとり。
 くそっ、今日ほど力不足を恨んだ日ぁないぜ。

 どっちだ……くそっ、クソがっ……

 考えろ、確実に、殺すなら……

 …………僕かもなぁ。

 それなら、僕は。

(-134) 2022/05/08(Sun) 05時頃

【独】 儺遣 沙羅

/*
PJさんのこれ>>169に反応を!しきれなかったが!
恐らく沙羅は、そんなこと……という顔をしていたことでしょう。
でもPJさん財力あるから、助けてくれたら助かる説はある(トートロジー?)(もう眠い)

すごく……こう……2日目はミーティングRPばかりになっちゃったので……
3日目があれば、もうちょいゆるーく……船内で何かしたい、な……!

(-135) 2022/05/08(Sun) 05時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そう、……そうよね。良かった。
 変なこと訊いちゃったわ。
 ごめんなさい、マダム。

[その反応 >>170が至極真摯に感じられれば、幾分安心したように短い息を吐く。自分とは育ちも文化も違うであろう星の者が"そういう"提案をすれど、全く怖くないわけではない、ということは、他星の価値観に戸惑うことも多いミームにとっていくらか心強かった。連絡先を受け取ると、こちらからも自分のものを渡して。]

 ええ。
 私からも、出来ることがあればなんでも協力する。
 ……彼女、大事なお友達なの。

 そしてあなたも大事だわ、マダム。
 あなたに何かあったら、私たち……この先きっと困るもの。
 どうか、検査中も気をつけて。

[アメーバたちからしてみれば今こうして大々的に検査を請け負うPJは恰好の的ではないかと、ミームには思われた。だが、気をつけて、という以上の何かが出来るわけではないことが心苦しい。部屋へと戻る彼女が何事もなく夜を越せるよう祈るばかりだ。>>171 **]

(175) 2022/05/08(Sun) 05時半頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

[その夜、己の部屋に戻る前に。身を隠し、少女が部屋にはいるのを見届けた。
 扉の前に立ち、右手の指で上から下へ2度、左から右へ1度。二重の円で囲み、扉へと触れる。]

 僕が星喰いなら、迷わずPJを喰らうだろう。
 だから本当は、守るべきはPJだ。
 しかし……なればこそ。此処に来る可能性も、高い。

[『偏屈の多くは長生きしないのよ。』と言ったその顔が頭をよぎる。]

 こんな博打、うちたかなかったよ。
 神様ってのがいるなら、頼むぜ。
 みんな無事で……

[どうか、此処にきますようにと祈って。分離結界を展開した。]

(-136) 2022/05/08(Sun) 05時半頃

ミームは、うつむいて頷くばかりだった。>>173 沙羅をひどく心配しながらも、自室へと戻った。

2022/05/08(Sun) 05時半頃


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2022/05/08(Sun) 05時半頃


【独】 記号の妖精 ミーム

― 自室 ―

[結局、検査はジェルマンになされたが。
”誰を追放すべきか”という話題に関しては、
誰もがやんわりと避けていたように思う。

豪奢なベッドの上に足を投げ出して横たわり、
自分の情報端末へ複製した議論の映像を繰り返し眺める。

映像の中の沙羅が話すたびに目が潤むのを堪えて。

自分が"そうではない"と確かに証明できない以上は、
彼女の自室へついていくわけにはいかなかった。
けれどもし、夜が明けて。恐れていた事態が起きていたら。
無理にでもそうしなかったことを悔やむのではないかと、
そればかりが頭を巡って仕方がなかった。]

(-137) 2022/05/08(Sun) 06時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

[通報ボタンの前へ行く。ベッドに戻る。
何度かそれを繰り返し、ふと。

自分の手で通報する以外に、
もうひとつ機能があることに気づく。
責任を負いかねる、と感じる者のためだろうか]

(-138) 2022/05/08(Sun) 06時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

[正直なところ――
何度繰り返して映像を見ても、確かめてみても。
その場にいられなかった時間の分だけ、
自分の推測に距離があることは否めなかった。

ならば。
伸ばした指が名前を探す。

あの場で一番、
自分の命を顧みずに潔白を表明しようとしていた者の名前を。]

(-139) 2022/05/08(Sun) 06時半頃

御免株 ギョウブは、メモを貼った。

2022/05/08(Sun) 06時半頃


【人】 御免株 ギョウブ

[その日、ギョウブは一度も自室から出て来なかった。]

(176) 2022/05/08(Sun) 06時半頃

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