8 Solo Assembly Letters
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/* 同じくきんちゃんになにかあるかなーと見つつ えっデアドラもヴィクトーリアも負け方面なの?(デバフ2顔
(-116) tamamh2 2021/04/23(Fri) 23時頃
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/* ガブちんはむしろ私が挟んでごめんねという顔。 私はウマなので人間の信仰とかは知らないなー。(といいつつノアが出てきたらきっとニコニコするが)
(-117) tamamh2 2021/04/23(Fri) 23時頃
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/* おれこれなにふればいいの!!
(-118) reil 2021/04/23(Fri) 23時半頃
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きゃははははっ! たのしーんだぞ!
[ぴょんぴょんという軽い動きからは考えられない速さの跳躍を繰り返し、コースを走る。 本来得意なのは障害物が多かったり細く入り組んでいたりする悪路を飛び跳ねる方なのだがそれはそれ。 たのしい!]
なんだぞ? それ、すごいんだぞ! 陰陽師の術かあ?
[令呪なんて知る由もないので、そういう類のものだと思い囃し立てる。 それなら、ただ走るだけではつまらない]
よーっし
(164) reil 2021/04/23(Fri) 23時半頃
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全力だぞーっ!!
[着地の瞬間、勢いよく足元に炎が燃え盛る。 思い切り脚に力を込め、更に強く、強く]
どーーーーーん!!!!
[力の限り噴射される焔を推進剤にして、ゴールへと最後の跳躍を飛ばした。]
(165) reil 2021/04/23(Fri) 23時半頃
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/* ぴょーーん(勝敗は投げていく姿勢
(-119) reil 2021/04/23(Fri) 23時半頃
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ぁあああああああアアア!
[魔力を推進力に進むも、限界はある。 >>164同じ炎、されど異質な輝きを追いかけて駆けるも、 彼女らがゴールを踏む方が早い]
(166) fortmorst 2021/04/24(Sat) 00時頃
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[勝てなかった。 それでも、よかった。 ゴールを踏み越えても、女の走りは続く。 その先に光があるように、 走り――そして、 消えていく]
(167) fortmorst 2021/04/24(Sat) 00時頃
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(あ、私終わるんですね、わかっていましたよ、 さびしいけど、かなしいけど、仕方ないですし、 今は、とても、)
(楽しいなあ、楽しかったなあ、って思えたから)
(この想いを抱いて、いられるから――)
(168) fortmorst 2021/04/24(Sat) 00時頃
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/* ぴょーんかわいいのでわたしは3位か4位の席にすわります これでしめです
(-120) fortmorst 2021/04/24(Sat) 00時頃
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/* のぺーと考えてたら日が変わっていた あれえ?
(-121) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時頃
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/* ぴょんぴょーん
(-122) reil 2021/04/24(Sat) 00時頃
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/* べくとりあも鬼火になるんだぞ
(-123) reil 2021/04/24(Sat) 00時頃
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/* そのまま英霊化してうちのカルデアへどうぞ?
(-124) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時頃
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、ッ、っ──まだまだァッ!! [踏み込み足は、さらに深く。 跳ぶ、飛ぶ、実に結構。 ただしかして、私はこの両の脚で駆けるのみ。 生前の如く、この一世一代の大舞台にて── ああ、そのなんと幸せなことか。 今回、戦闘こそ実現しなかったが──]
(169) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時頃
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……ふふっ [競走という無血の争いを以て、 彼方の人々とふれあいを得た。 それは英霊が特異点に降りるが如き、 未知との遭遇。 私が──司令の位置にいた私が、 長らく失っていたもの。 笑みを浮かべて、最後の直線を駆け]
(170) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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[並んだか、それとも躱したか── ゴール板を駆け抜けたその瞬間に、 セクレタリアトという英霊の姿も、 またこの舞台から消え去る]
(171) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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[そして]
(172) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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[ひらりひらりと、 一葉の手紙だけが、 ダートに深く刻まれた蹄跡の上に落ちる]
(173) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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『主催の セシルさま グラーツィアさま 』 『このたびは、 私を喚んでくださって、本当に ありがとうございました。 最後、どうやら競うことも できそうで、感激しきりです。』
(-125) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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『私はサーヴァント。 召喚者のために侍る秘書職に過ぎず、 もはや本拠で枯れるのみかと。 そうも思っておりましたが、 この僅かな、しかし基調はひとときを、 きっと楽しく思い出として 座へと持ち帰ることでしょう。』
(-126) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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『いずれ、私のカルデアに 遊びにいらっしゃってもいいですよ? きっとその時も、楽しいことが起こるでしょう。 いまいらした皆さんも、 来ていただけるといいのだけれど。 ああ、それは次の夢として、 抱いておくことにします。 夢は、いずれ叶うものだと。 アメリカンドリームの体現たる私が、 現界する限りは証明してみせましょうとも』
(-128) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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『追伸: 残念ですが、その助言ばかりは手遅れです。』
(-129) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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/* 地球に秘話を投げたくなったが思いつかなかった。 むねん。
(-127) tamamh2 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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/* 鬼火ライフもカルデアライフも満喫したいですね! この後は適当に寝落ちます
(-130) fortmorst 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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/* >>-111 まじで!? ありがとうございますですよ!
しかしこっちのるっしーのノリの良さは初顔合わせしたキリシマがびっくらするやつだと思う そしてだんだん慣れるといい
(-131) Akatsuki-sm 2021/04/24(Sat) 00時半頃
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/* おっはようございます!!!! むらが もうすぐ おわって しまう ……!
ダービー組もろもろりょうかいしつつ 〆て くる ぜ!
(-132) sakanoka 2021/04/24(Sat) 08時頃
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[蓄積された負傷と不運を抱えてダートに這いつくばるデアドラを、ウマ娘たち、もとい競走相手たちが(ひとりは本当に馬で娘なのだが)追い越していく。
あれだけの最後尾にいたセクレタリアトは一気に追い上げ>>151、そして難なくこの転倒者を避けていく>>158。 この競技場に爆撃でもあったかのような地響きが、倒れ伏した身体に、じん、じんと伝わっていく。]
……へへ。すごいや。 やっぱり、“人類史に刻まれる程の”馬なんだね、あなた。
[ぽろっと零れた賞賛は、けれど負けを認めてのものではない。 あくまで、痛む身体を起こそうと、腕に力を籠め――]
(174) sakanoka 2021/04/24(Sat) 08時半頃
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[暖琴のあかるく楽し気な声、そして疑問形>>164もヒトガタの耳に届いてはいた。 ついカルデア内の陰陽道関係者の顔を振り返ってしまったりもしたが、無論その思考に耽る余裕もなく――。 幾らか後、倒れ込んだ状態のまま、デアドラは口を開く。]
……たぶん、似たような、やつ、だけど! 極悪陰陽師には、引っかからないように、ね!
[元の世界の誰かさんに「酷い女」と評されていながら、「極悪陰陽師」への警告を発するこのデアドラ――ジェニファーである。 暖琴の世界の陰陽師たち、その末裔たちに、果たしてどの程度「極悪」な程の力の持ち主がいるかはデアドラには知れなかったが――。
ゴールへの道筋を跳躍して翔けていく、全力の焔>>165。 その炎熱と輝きを、背に頭に、虚構の馬耳と馬しっぽに感じながら、腕に力を籠め――]
(175) sakanoka 2021/04/24(Sat) 08時半頃
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[ヴィクトーリアの魂の叫びと疾駆の響き>>163が、またダート越しに身体を伝う。 身に染みる熱さは、文字通りの炎か、あるいは炎が如き気迫からか。 先んじる暖琴に続いていくその足元>>166を地から睨み――。 漸く、ようやく、デアドラは立ち上がった。]
わたし、はッ! かあああああああああああああああああああああああああああつ!!!
[最後の直線、裸足のデアドラは、自らに掛けた最後の令呪に従うが如く、駆ける――!]
(176) sakanoka 2021/04/24(Sat) 08時半頃
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