18 星間回遊オテル・デカダン
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/* ハロめっちゃかわいいな 接し方のコツがあるかんじがすげ〜〜〜〜いい
(-160) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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/* Q.クモミズ星どんな星だよ?
A.ハロの子供のころくらいまで割と原始的生活していました
他の星から文明が持ち込まれたことにより急速に進化しました なのでハイテクとローテクがちぐはぐに存在します
まだまだ危険な大型生物がいっぱいいて、効果的な武器がないクモミズ族の犠牲者は多いです
他の星から侵略を受けないのも、嵐が多く危険生物の多い星の管理が大変であまりうまみがないからです 価値のある特殊液体をクモミズ族にとらせる方が安く済むのです
でも金銭価値を理解したハロは不正な値切りを許さず、うまいこと取引したのでした
(-161) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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/* なんというか、モーグリよ、モーグリ。
(-162) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
ごきげんよう…… 焼きたて、或いは温めたてのパイは美味しい…… ありがとう……
[現れたPJに挨拶をあわせて返した。>>103 パーティドレスを着ているせいか、悲しい空気は昨日よりは和らいでいるような印象を受ける。
食欲旺盛な小型宇宙人は、もうじき来るというアップルパイに表情からは読み取りづらいが嬉しそうである。]
(104) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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/* >>98 は!?!?!?イヤッッッッ 文章なおす前のを送ってる!!!!!!
沙羅からのメッセージもある。彼女曰く『星喰いアメーバが二匹になった』とのことだ。
いやよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!やっちゃった!!!!!
(-163) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― 応接室→ロビー ―
[ちら、と端末に送られてきたメッセージを見て。]
PJさんもロビーに向かわれたようですし、そうですね。移動しましょうか。 ああ、ほら。道すがら、目元は冷やしておくといいですよ。
[給仕アンドロイドに冷却用のジェルパックを2つ用意するように言いつけて、先に扉の方へと向かう。『許すかしら』>>95との言葉には、表情筋が緩む]
僕が言うと白々しいと感じられるとは思いますが…… 親は子供が大事なものですよ。本人が思っているよりね。本気だとわかれば、きっと、わかってくれますよ。
(105) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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[メッセージに気づいた女は、簡潔な返信を送った。]
ハロ殿 承知した。今向かっている。
[元々メッセージなどの書面では無愛想な方であったが、連絡を受け取って嬉しい気持ちは少なからずあった。]
(-164) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
[この宇宙人も、接し方のコツを学んでいけば、かなり気楽なお人柄であるのかもしれない。劇場で沈んでいた時気にかけて貰った時、彼の話を聞けたから。彼とはもっと“テキトー”な接し方が適当なのかもと思い直しての今日がある。]
あんたがどのくらい食べるかわからないから、 焼きたてがホールで来るわよ。 お好きな分を食べて頂戴。
[悲しみに沈み続けるよりは、誰かとロバートのことを分かち合いたい気持ちもあってのパーティドレスだ。 少しすると、ホカホカのアップルパイが到着する。 給仕ロボット切り分けるにあたり、パイがサクサクといい音をたてた。>>104]
(106) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
ハロ殿は……おるな。来たぞ。 おお、居酒屋の店員殿にPJ殿も。……。
[メッセージを受け取った端末を片手に、ロビーへと顔を出す。 PJにもう大丈夫なのかと尋ねたかったが、やめておいた。昨日の今日で心の傷が癒えるわけもないだろうと思ったので。]
(107) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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は、は、は。勿論何に生まれ変わろうとも、喰らったりはせぬよ。喰えば無くなってしまうからのう。
3人で海か。ええのう。教祖殿にはまた長いため息を吐かれそうじゃが。 海を眺めながら、皆でなんでもない話をしようぞ。きっと積もる話も沢山あるじゃろうて。
[ため息をつくアルクビエレを思い出し、くすくすと笑う。あの人ならきっと、頼めば海にでも来てくれるだろうと思う。]
気にするでない。我は大丈夫じゃ。おぬしの方こそ心配じゃよ。こんなことで泣きそうになるなどと。 では、待っておるからの。どうか、今度会う時は笑っておくれよ。おぬしも、アルクビエレ殿もな。 またいつか、会おうぞ。
[別れを告げる念話に、こちらも努めて明るい口調で返した。]
(*13) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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― ロビー ―
あら。ちょうどいいところに。 ミツボシさんも宜しければ召し上がって。
[彼女の心の傷が全く癒えていないからこそ、こうしてロバートの好物を分け合って食べることにしている。>>107 哀しく、辛い。 しかし沈み続けていることが了解されていないことは、今日もきっと冷凍ポッドが使えないことで明白だ。 それは仕方ない。だからせめて、沈んでいられないのなら、ロバートに恥じない行いを選択しているだけだ。]
甘いものにお酒はあわせる方? お好きだった印象なのだけれど。
[そうミツボシに首をかしげた。 パイで酒が飲めるほうなら、彼女のお酒を注文するが。]
(108) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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……生まれ変わり、か。 そのようなものが、本当にあれば良いのじゃが。
[念話を切って独りごちる。 別に、同胞の言葉を信じていないわけじゃない。 ただ、女は……正確にはこの女の肉体は、軍人として多くの死を見届けてきた。 もし死に別れた仲間が、宇宙のどこかでまた生を受けていたとしたら。そんなことを想像して。]
……それはそれは、幸せなことじゃのう。
[それは、人間としての独り言であった。 それは、人間としての心であった。]
(-165) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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/* そうなんですよこのアルクビエレってやつは傲慢で無礼で邪悪なので殺しておいた方がいいやつです 謙虚ぶるので傲慢と無礼は言われたらしおらしくするかもしれないんですけど……邪悪さについての自覚はやってることの邪悪さに比べて薄すぎるので……ここで滅ぼしておくべき生き物
(-166) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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/* 赤窓組の現パロ
「パンダの子供が生まれたんだと。ああ、このホテルの内装はなかなかだ。海も近い(チラチラ」 「ぱんだ、あの白黒の生き物じゃな!見よう見よう。海沿いのほてるというのもよさそうじゃ(チラチラ」 「行きませんよ」 「クエ料理コースなんかいいんじゃないか(チラチラ」 「くえ……、なんと、高級魚!このこーすにしよう(チラチラ」 「だから行きませんよ!」
絶対こうだろ。二人で教祖さんにウザ絡みするやつだろ
(-167) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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/* >>*13 ミツボシ 海ですか……潮風にはあまり当たりたくないのですが……とか言いながら来るんじゃないかな
(-168) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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/* 赤にアンカー引けないの毎回忘れるんですよ!!!
(-169) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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沙羅は、ジェルパックを受け取り、目元を冷やして居る。
2022/05/11(Wed) 18時頃
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― 応接室 ―
[握り返された手の力に、>>96 とうとう、ひとしずくだけ溢れた涙をすぐに拭って。 あとはいつもの、気の強そうな吊り目の少女に戻る。]
ええ、そうしましょう。 サラも、冷やしてからメイクしておいてあげましょうか? 気休めだけどね。
[肩掛けのポーチから、 ブラシの形をしたテクスチャメイクのプリンタを出して振る。それで自分の目元を撫でれば、隈も充血も覆い隠してしまう。 ロビーでまた昨晩のように選択について話すなら。 涙に濡れているよりも毅然としていたほうがきっと良い。 そう思ったから。]
(109) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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ひとまず一切れあれば満足だ…… 余ったらもらうが……
[お礼だとはいうが、ホールを一人占めする気はない。食べきれる自信もない。>>106]
うん、ようこそ…… 沢山食べたい方か……?
[やってきたミツボシに挨拶した。>>107 アップルパイのサクサク音は大変食欲をそそり、取り分けてもらった一つを早速齧りだした。さくさく。]
(110) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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沙羅は、ジェルマンの言葉を聞いて、自分の父親は何んな人だったのだろう、と思った。
2022/05/11(Wed) 18時頃
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俺の評判はアンタのもちもちボディにかかってる。 頼んだぞ。
[商人のハロならきっといろいろな星に行くのだろう、それはとても都合がよかった。エフの作品を知らない人にも評判が届くだろうから!]
[返答があまりにも気に入ったのか、返ってきたのは]
君 は こ の 船 か ら 生 き て 帰 る こ と が で き る か な ?
[というB級映画のキャッチコピーのような返事だった]
(-170) 2022/05/11(Wed) 18時頃
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ほ〜んとに白々しいわねえ。 あなたの息子さんの顔を見るの、 楽しみになっちゃったわ。
じゃ、パパの愛を期待して、 せいいっぱい反抗期してみるわ。
[父親の立場からの物言いに、>>105 呆れたように宙を見て。べー、と舌を出す。 それからソファーから立ち上がり…… 何事か、考えるように少し目をつむる。]
……ごめんなさい。 サラを連れて、先に行っていてくれる?
そんなに大した用じゃないの。すぐに追うから。
(111) 2022/05/11(Wed) 18時半頃
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あら、欲張ってもよろしくてよ。 他に食べたいものはない? 昨日伝言を頼まれてくれたことにも お礼しないとならないもの。
[なにせハロに独り占めさせてもいいと思って注文したパイだ。食べるのが大好きなら、ハロのご希望もきいてみよう。パイを切り終えたロボットに、メニューを持ってこさせた。>>110]
(112) 2022/05/11(Wed) 18時半頃
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/* 生まれ変わったら全員同性で「結婚できねぇじゃん……」って崩れ落ちるエフはいますよ
(-171) 2022/05/11(Wed) 18時半頃
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PJは、ロビーの椅子のひとつに腰かけた。ロバートがそばに伏せてくれないことが、物足りない。
2022/05/11(Wed) 18時半頃
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─ 応接室 ─
ええ。お願いしても良い?
[メイクをする>>109、と云う提案を、有難く受ける。 自分では加減も判らないので、任せてしまった。 其の時に、外し方も教えて貰って。
ロビーへ向かう流れに、扉の方へ向かい。 用が有る、と言う友人>>111を、振り返る。]
……、……。 また、後でね。
[少女は敢えて、訊かない事にした。 友達同士の間にも、秘密は在って良い。 彼女の事を、信じようと思った。]
(113) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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/* アップルパイ、食べたいな〜〜〜!!! ロールの中に、ずっとロバートさんが居続けている。良。
(-172) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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[ジェルマンとサラを先に行かせて。 一人になると再びソファーに腰を下ろす。 個人用の端末でメッセージを打ち始める。 それは、星喰アメーバであることがわかっている、 エフへ向けたものだ。]
『はじめまして。 突然メッセージを送ってごめんなさい。 私は惑星クから乗船した、 ミーム・ミル・スキームといいます。』
[メッセージを打つ手は微かに震えている。 何度も内容を打っては、消し。消しては、文章を戻し。 また打っては消して。言葉を探しながら。]
『あなたと直接話をする機会はなかったし、 あなたが星喰アメーバだとわかった以上、 直接会って個人的にお話をする勇気のないことを、 まずはじめに謝っておきます。』
(-173) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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『あなたにメッセージを送ったのは、他でもありません。 あなたがた、星喰アメーバにお願いがあってのことです。
どうか、私の友人のサラと、ジェルマンを。 そして叶うならあなたのご友人であるPJさんを、 今夜襲わずにいてはくれないか、というお願いです。
勝手なことを、と思われるのは当然です。 こうしてお願いをしたところで、そもそも、 あなたがたがそれを聞き入れることができるのか、 それすら私にはわかりません。』
[やや間を置いて。]
『見返りを、ということであれば、私からは、 今晩私が、あなたに冷凍追放の票をいれないこと、 上記で挙げた名前以外の人物が襲われても、 それを責めず、可能であるならば見過ごすこと、程度。』
(-175) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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/* エッ ミームチャン!? てなれるいい展開だ
(-174) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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[打ちながら、こんなことは正気ではない、と思う。
自分が票を入れなかったところで、 彼の冷凍追放はほぼ確定している。
それに、自分が頼んでいることはとどのつまり、 身内だけは助けてくれ、というあまりに傲慢な命乞いだ。 自分たちはアメーバの命乞いを聞き入れはしないというのに。]
『他に何か、 私個人に出来ることがあるならばご提案ください。 友人を救うためならば、私は何でも差し出す覚悟です。』
[上記で挙げた名前、と。書いた。 そこに自分の名前は、入れなかった。]
(-176) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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『お返事は、なくても結構です。 今晩ロビーでの話し合いがあるとき、 直接お返事を訊くこともしません。 ただ、どうかあなたの心に、 このメッセージが届きますように。』
[あまりにずるい書き方だと思った。 こんなメッセージを送ったら、逆に怒りを買って、 挙げた名前の者を全員殺されることさえあるかもしれない。]
『お願いします。どうか。』
[それでも。 大切に育てられてきたこどもであるところのこの娘には。 こんなやり方しか、思いつかなかった。]
(-177) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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ミームは、ひとりになった応接室で深々とため息を吐き出して、顔を覆った。
2022/05/11(Wed) 19時頃
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/* ミームのテクスチャメイク便利そうすぎて早く開発されてほしいんですよ
(-178) 2022/05/11(Wed) 19時頃
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