23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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/* やはり人狼騒動は難易度高いな
(-300) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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/* サラが美しいロールを書いている横で Hなことを考えている桐野君って最低…
(-301) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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ありがとう……。
[ぎゅっと肩を抱かれ、キスを受けて。 こくりと、頷いた。]
(-302) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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[頷いた彼女の頬に口付けて。
そういえば最初に彼女を抱いたのも音楽室だった。 …立てなくさせちゃった事もあるけど。 今は、本当に大切に、慈しむように──。]*
(-303) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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あとまあ編成事故があった訳なんで そこをどう狼として調整すべきかとかにも 思考リソースを割く必要が云々かんぬん
(-304) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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[頬に落ちてきた温もりに、瞼を伏せる。
音楽室。 初めて会った場所。初めて抱いてくれた場所。 最後も、この場所で。
立てなくなった事もあったけど。 どんな風に抱いてくれても、想いを感じて、嬉しかった。 でも。最後は、とても優しく、慈しむ様に触れてくれて。 私の心は、その愛情で、とても満たされるのを感じていた。]
(-305) 2023/04/29(Sat) 19時頃
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/* 大和子……。
(-306) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[布一枚すら邪魔だ。ポイポイ!彼も手伝い脱ぎ脱ぎ!
さてここからは、二人の世界。 もうショーなんて要らないはずだから。]
……研吾、褒められるのもや? 頭がいいとか、かっこよいとか、た、逞しいとか。
[何を聞きたいのかな?全裸になったら]
ね、69しよ。
[バリエーションが尽きない。]*
(-307) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[手早いなあ。 感心してうっかりされるがままに眺めてしまった。]
いいよ。上乗って。
[四つん這いに、逆さまに跨らせる。 露わになる部分は、流石にここまで近くで見たことはなかったな。やわやわと二つの膨らみを包みながら、窄まりをなぞる。]
褒められんのは別に嫌いではないかな。 姿形よりは、行動について評価されたいけど。
(-308) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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[体格的に彼に寝そべって貰い、彼に頭を反対にし股がった。恥ずかしい格好だが少年がやりたがったわけだし。]
はむ、…
[口いっぱい、頬ばる。彼は別に手だけでもお好きに。 少年は嬉しそうに口でご奉仕した。]
おいしい、ふほくて、おくひ、はいらな…
[ちゅぱちゅば愉しげ。愉しくしてれば怖くない。 更新後、うまくいくか。…怖いから溺れる。]*
(-309) 2023/04/29(Sat) 19時半頃
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>>*29
ほんと、お前全然大丈夫じゃないもんな。 人の荷物を無自覚で背負ってどうするよ。
(-310) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[…………ちょっと大きな声だったが、有り難く静聴する。 勿論、その間も手は休めない。]
ふふ。 ありがとな。嬉しい。
[美味しそうに頬張ってくれんのを、時折突き上げる。]
(-311) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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/* 大和208発言!? サラの5倍(41)!
(-312) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[間違え…()少年が大好きな武骨な指。触れてくる感触ひとつに、ぴくん。背筋を美しく弓なりに。]
ん、…そんなとこ、やぁ…
[男の子特有の袋がきゅんとした。少年の象徴も熱く硬く、腹に反り返ろうとするか。
彼のを喉奥に導いて深く吸いーー絶頂に導きたい。
飲み干してから。]
……俺は、あんたみたいになりたい。 強く、大切なものを護れるように。
対等に…いたいよ。 あんたは俺を護ってくれたから。
俺はわからなくて、誤解して、疑って。 本当にごめん。
あんたの気持ちはみんな、あんたの行動にあったよ。*
(-313) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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/* ニジノがかわいいよう
(-314) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[寄せる波に逆らわず吐き出す。 嚥下の音が艶かしく鼓膜に届いた。
こっちもイカせてやらねえとな。 内側をまさぐりながら、包み込んで煽り立てる。]
お前はお前でいいと思うけどね。 ……俺だって、全部を護ったりなんか出来なかった。
[微笑みは自動的に浮かんだ。]
そう。 だったら、良かった。
(-315) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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前にLINEした動画の話、覚えてる? ネットで私の本名と、『椿姫』で検索してみて。 去年滑った、自信作だから――見て、覚えてて欲しい。
……嫌な噂もいっぱいヒットするかもだけど、 野々花はそういうの、信じないでくれるだろうし。
もしも、本当にまたスケートできるようになったら、 その時は見て欲しいからチケット送るね!
後、連絡先はraptor144.57 だよ
(-316) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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―― 椿姫 ――
Nijino Takaba LP -- La Traviata -- 第XX回 東日本学生選手権大会20XX 5:03
[ネットで【鷹羽虹乃】と【椿姫】で検索すれば、 その動画がヒットする。
今は醜聞に霞んでしまった、 絶頂期の完璧なパフォーマンス]
(-317) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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>>*30
❤
(-318) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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[ 「プログラム6番 鷹羽 虹乃」 場内アナウンスに合わせて、コーチと手を握り合ってから、緊張した面持ちでリンクの中央へ向かう。 観客が見守る中、静まり返る場内には氷を削る音だけが続いて。
――喜び以外、この世の全ては狂気。
華やかなオペラ楽曲に合わせて、銀盤で娼婦の純愛を演じるその首元には、深い菫色の石が輝いている。 長い手足は指先まで神経を研ぎ澄ませて。氷に吸い付くようなスケーティングから繰り出されるジャンプは次々と成功し、会場の手拍子に合わせて、綻ぶような笑みで踊る、駆ける、舞い上がる。 三回転のコンビネーションジャンプ、シークエンスに、得意のドーナツスピン。
――愛は束の間、生まれては枯れる一凛の花。
切々と謳いあげるヴィオレッタに合わせて、弧の軌跡を重ねながら、氷の上で優美に咲き誇る。 演技の終盤から拍手が鳴りやむことはなく、頬を紅潮させた虹乃は礼を終えると真っ先に、リンクサイドで花束を抱えた幼馴染の元へ走り出す――TVで初めてノーカットで流れた、その一部始終。]
(-319) 2023/04/29(Sat) 20時頃
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…あんたの味、好き。 飲むとあんたが身体に満ちるの。
[VRに五臓六腑はないが。染み渡るのだ。 そんな話の余裕がなくなるのは、彼が手を、指を駆使して少年を感じさせるから。]
イ、あっ…や、中の指、びくびく… あっあ、らめ、らめえッ…研吾出ちゃう、 いくぅッ…!!
[我慢限界に放った。顔にかかってないよね!? そんな心配を一番に。すぐ消えるにしろ。]
……あんたは計算高いんじゃないね。 出来るだけ計算して、考え考え詰めて、 最大最善を考えてたんだ。
あんたがいなかったらみんな、もっと自欲に走り殺し合いになってたかもしれない。
(-320) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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…みんなを助けてくれたあんたは、 ーー俺のヒーロー。
[それは恋人よりずっと素敵に響いた。 少年は彼から下りる。]
指で興奮しちゃった…もう、中とろとろ。 頂戴、あんたを。*
[体位はお任せ。彼の好きに。]*
(-321) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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画面の外からいっぱい応援してくれたワカナさんに、 私の昔の演技見て欲しいから、教えとく。
動画サイトで私の本名と『椿姫』で検索すると、 見れるはず。よかったらコメントとかもしてね!
ここを出たらワカナさんにLINE申請する。 一応こっちはraptor144.57
(-322) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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もちろん、覚えてる! 動画のこと、聞こうと思ってたの。 『椿姫』ね。ニジノの雄姿楽しみ……!
噂のことは、なにも知らないけど。 わたしは可愛くて綺麗で強くて弱くて やっぱり可愛い、ニジノのことしか見てないもの。
[大丈夫! って顔をしている] チケット……いいの? ニジノの演技、直接見られたら本当にうれしい。 連絡先もありがとう。 一応、わたしの連絡先も。 nonono_nana0711
(-323) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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/* あと3時間……。 黒板アートもしたし、なにしようか? 走り幅跳び?棒高跳び?
あ、踊る? スマホで音楽かけて。
(-324) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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ああ、まあそうだな……。
[全体のバランスを取りたがる癖はある。これはもう魂に染み付いたみたいな、業だ。それでも取り溢すものはあって、いつだってそれに傷付けられる。誰の、何を、犠牲にするか。──犠牲にされたものをどうしても背負ってしまいがちだった。]
…………お前の集めてくれた情報があったから、 ここまで来ることが出来たんだと思ってるよ。
ありがとな。
[ふむ、と考えて上体を起こす。腕を引いて、再び跨らせようか。今度は向き合う形で。]
そのまま呑み込める?
(-325) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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/* グラウンド行く機会があったら言ってみよう。 先に回してもいいのだけど。 できれば会話しながらの方が楽しいのだもの。
(-326) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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/* 玲とは学校違うから、文化祭の学園祭で踊る、というのは現実でもできないことだった。
ということで。
(-327) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[少年の伝え方は、自分を卑下するばかりで。 でもそれは他人が輝いて見えたから。
もっとアリのままに見えたものを言えば良かったのだ。
彼はその特質故に。取り零さないように手を拡げるから、その指先から落ちる僅かな砂に幾度も苦汁を飲まされたのだろう。
自分に厳しくて、他人に優しい。 その特質故に、ずっと。]
……!!
[褒められたら赤面、嬉しい気持ちを噛み締めた。]
ありがとう、凄く嬉しい。 ん、…だいじょぶ。
(-328) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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[少年の小さなすぼまりはもう彼の形すら覚えて。
引かれた腕にまた悦びに溢れながら彼に股がる。
嗚呼、こんなに熱い。 この熱は少年を求める以外の意味などなかった。
あの保健室。最初から。何もかもが。]
あ。ーー
(-330) 2023/04/29(Sat) 20時半頃
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