18 星間回遊オテル・デカダン
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……自分ばっかり良い格好しようとして。 ばっかみたい。もうちょっとやる気見せなさいよ。 護身の魔法とか無いわけ?
[憎まれ口。やる気なら、充分見せてもらっている。 ただ彼が死ぬ可能性を受け入れていることが、悔しいだけ。 テーブルに載せられたものを手に取り、>>94 行儀悪く足を組み替えて膝にか頬杖をつく。]
あの過保護のお父様が許すかしら。 自分が買い取りたいなんて言うかも。 そのときは……ほんとにカケオチね。
[頼るべきひとの顔。父親よりも先に浮かぶものがある。 けれどそれも、なにもかも”うまくいけば”でしかない。 そもそも、この話のすべて、彼の死ありきの展望。 唇を噛んで、精一杯冗談めかす。]
(95) 2022/05/11(Wed) 13時半頃
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― 応接室 ―
出会って数日で、なんて。思わないわ。
私にとって、貴方と出会ってからの、此の数日は。 此れ迄の一生よりも、ずっと大切。
私の方が、よっぽど大袈裟。ね?
[友人の手>>92を、握り返し乍ら。涙の跡が残る頬を、緩める。 大袈裟だ、と自分で言いはしても。紛う事の無い、本当の気持ちで。
宇宙は広い、と老女は言った。>>1:210 然うかもしれない、と自分も思った。>>1:212
広くても。否、広いからこそ。 届く範囲にも、奇跡は、在るのかも知れない。]
(96) 2022/05/11(Wed) 14時頃
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[そして、自分の死を見据え乍ら、何時も通りに飄々と、最大限の親切を向けてくれる男>>94と。 割り切れ無さを隠し切れず、其れでも憎まれ口を叩いて見せる友人>>95の会話を聞き乍ら。
例え色々な思惑が外れて、自分が今夜、死んだとしても。 其れなりに悪くない人生だった、と。笑って逝ける様な、気がした。]
そろそろ、ロビーに行った方がいいかしら。 何時もなら、集まり始めている頃だもの。
[怒られそうな本音を、そっと胸の裡に包み隠して。 少女は其れだけ、提案した。**]
(97) 2022/05/11(Wed) 14時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 14時頃
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/* お父様に買い取られたら沙羅はミームちゃんの二人目のお母様になっちゃうのか???と思ったけど、流石に沙羅に言わせるのはやめました。 カケオチENDも沙羅的には全然アリ。光に頼らず物を"見"ているので闇に乗じて逃げるのが実は得意かもしれないよ。足は遅いが(得意とは???)
これアメーバとしては誰食い殺すのが一番いいんだろうな…… 自分が検査対象になっちゃったら、検査結果出せるPJさんを消さない限り翌日の追放は免れないもんな……なるのかな対象に……まあするよな……。 結局明日の朝が普通に怖いわたしであった。
(-139) 2022/05/11(Wed) 14時半頃
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/* (サラとミーム生き残りエンドもいいなと思っている)
(-140) 2022/05/11(Wed) 14時半頃
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/* 浮かんでる顔はPJさんなんだと思うけど、これでハロさんだったら全わたしが手を叩いて喜ぶよ
(-141) 2022/05/11(Wed) 14時半頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 15時頃
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『ごめんなさいね。 正直にいうと 怖くて部屋から出られなかったのよ。 実際に見つけてしまったからって 昨日までと変わらないのに おかしいわね。』
『調査について話しているという事は もうロビーに人がいらっしゃってる……? 人がいるなら、そちらへ行くわね。』
[送信。]
(-142) 2022/05/11(Wed) 15時頃
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今私とデリクソンだけ
まだ 人そんなにいないから
慌てなくてもいい
[どうにも短くなりがちながら、文章を返信した。]
(-143) 2022/05/11(Wed) 16時頃
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『ええ、昨夜あたしが襲われかけていた事も 今、お聞きしたところだしね。』
[信じられるかどうかはPJにとっては重要ではなく、『誰にどんな言葉をかけるか』という事が大事だ。だから「ええ」と頷きのような相槌を返した。]
『あたしにとっては 達観より事実に近い。』 『ぼうやは恥ずかしがりね。』
(-144) 2022/05/11(Wed) 16時頃
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『あら。種族によって襲う事に躊躇が 自動発生的に生まれると思っているの?』 『あたしにとってはそうじゃない。』
『躊躇しない事で利益を求めるか 躊躇する風な振舞いで利益を求めるか。』 『あんたの事情と然程かわりないわ。』
『同時あんたがそのような感じ方をするという事や あんたがあんたの種族をそう思うという事については 把握だけは出来る。』
[エフが語ったことを、ひとまず星喰いアメーバの一体が食事による学習をどのように捉えているか、という風に捉えた。]
『学習をしようとしたのだから 当然の結果ともいえそうね。』 『あんたたち生物を知るための 参考になったわ。』
(-145) 2022/05/11(Wed) 16時頃
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『その“なんとなく感覚的にわかる” くらいの認識よ、あたしにとっても。』
『あたしは学術的に言葉の使い方を 修めたわけじゃない。 便宜上、あんたと会話をするにあたり いま愛と呼んでみた。それだけ。』
[エフが本日つくるデザインは、どんな出来になるだろう。時間は短い。早速取り掛かってくれているといいなと思う。]
『ええ。ありがとう。 あんたのママにとっては その試みも素晴らしい贈り物よ。』
(-146) 2022/05/11(Wed) 16時頃
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[エフが“解答をすり合わせるには生態が離れすぎている”と考えているように、PJもまた“生態は離れているが果たして解答をすり合わせようとし続けた場合はどうなる?”と考えている。]
『その通りだと思うわ。』 『残り時間が短くちゃ 満足感があるところまで 話すことは難しそうね。』
[“そのまま”では相容れない価値観の、“そのまま”をどうにか、或いはどうにかせずとももう少し近づくためには、長く時間がかかる。ロバートが言った事を思う。 同時、人を食い学習しそれを模倣し社会で生活を送る生き物であるのだから、哲学と触れてくる機会が生まれた。それが今だ。]
『それでも、あたしたちが違っていて 別の考え方をすると理解できた事が あたしにとっては益あることよ。』
(-147) 2022/05/11(Wed) 16時頃
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『昨夜』
[どういうことかと首を傾げる。……いや、余計な事をいうのはやめておこう。 この状況だ、自分も含めて誰が何を欺いていてもおかしくない。ここにいる全員が生き残るため、誰かを生き残らせるために必死になっているのだから]
(-148) 2022/05/11(Wed) 16時半頃
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― 部屋 ―
[PJは、まだ部屋から出られずにいた。 『星喰いアメーバが居る』という質量を持たない情報よりも、検査の結果『具体的に星喰いアメーバを示す物質があった』という事が、PJに強烈な恐怖心を引き起こしたのかもしれない。
部屋の外には“それ”を体にたっぷりたくわえた人が居て、その人物本人と文章でなら気のもちかた一つで遣り取り出来たとしても、それで恐怖が消えたりするほど、現状の事態は平和ではなかった。]
………
[沙羅からのメッセージもある。曰く、アルクビエレは『星喰いアメーバが二匹になった』とのことだ。 状況からそれがアルクビエレの事と判断する。]
(98) 2022/05/11(Wed) 16時半頃
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……、……
[溜息をついた。沙羅の謎の能力の効果が想像通りに稼働する事もそうだが、なにより星喰いアメーバが減ったという事実が、良かった。]
……
[昨日アルクビエレに、何か説明しきれなかった事はあるだろうかと今の今まで考えてもいたが、彼が星喰いアメーバであるならそれが理由の全てだ。 だから己の返答に問題はないどころか、質問すらも茶番であったのだろう。]
(99) 2022/05/11(Wed) 16時半頃
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……本当に、彼にしてよかった。
[良かった。 生かしておいては、ロバートを殺した身で『救い』なんて傲慢で無礼なことを話し始めるところだった。 PJにとっては命もリソースだ。無礼な資源の浪費家を処分する事には前向きだし、躊躇いや後悔は持たない。]
悔しいわ、ロバート。
[そう独り言ちた。 PJには死後の事がわからないから、ただの独り言だ。 PJにとって、その一言をきいてくれるロバートはどこにもいない。]
(100) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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『俺が言ったのはあくまでも俺と言う個体の意見、つーか感想だな』 『かーちゃんが寿命を全うできるように、アドバイスって言うのか?そういうの言っておく』
『星喰いアメーバ全体としてはどうかはわからないが、カクレと呼ばれる連中には個性があった』 『多分個体による記憶の差、学習の差だとは思うが……』 『ひどく傲慢で生物すべてを同胞にしようとしたやつ、日和見でなんとなく捕食増殖をしようとするやつ、臆病で最低限の捕食で済ませようとするやつ……色々いた』
『俺みたいなのは相当なレアケースだと思う』
『参考にならねぇと思うが、寿命を迎えるために頭の片隅にでも置いといてくれ』
(-149) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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[種族による価値観の違いの議論。平時ならそのことで一晩語り合えるだろう。 だが、今は何よりも時間がなかった]
『そういう話はこうなる前にしたかったところだぜ』
『それじゃあ、最高傑作生み出すためにちょっと集中して仕事しますか』 『この仕事にゃ締め切りまでの時間が短すぎるんでね』
(-150) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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できる範囲でなら
[そこは嘘でも「存分に言い広めてやろう」と言うのが死にゆく者への配慮というものかもしれないが、そこまで気を回せない小動物。
味方売るような真似しない、については]
いけず
[三文字を以て返答とした。]
(-151) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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ふぅん…… アメーバにも仲間意識はあるのだな……
作品の写真に500いいね付けるから、という取引は効かないだろうな……星5評価をつけまくってもダメだろうか……
[端末にあった返答を見ながら何事かを呟き。 ぽちぽちと更に何かメッセージをしてから目を離した。]
(101) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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/* 謎の能力wwww ごめんて……沙羅が何も知らないばかりに…… 『本人の主張』じゃなくて第三者視点的な情報になっちゃうから、ちょっと不公平では?と思い。 エピローグになったら……補足……スルネッ(予定は未定)
わたしはRP人狼で皆の死生観を見るのがだいすきだよ PJさんはリアリストだからね……何処にもいないか……そっか……。
そしてハロさんは何してるのwwwwww エフさんにもう一人を売らせようと、するんじゃない!wwwwwww
(-152) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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/* デリクソン襲撃したはずなのにババァ襲われたの????教祖さんはババァ襲おうとしてた?来世のフィアンセ(フィアンセではない)がババァ襲撃にしてた????俺間違ってババァ襲う設定にしてた????なんで????
(-153) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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/* 俺が一番わからんになってるが??????何が起こってるんだ????おっさんはお腹空いたからかりんとう貪り食うわ
(-154) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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アップルパイを食べましょう。
[ひとつ状況は改善に進んだ。 少なくとも、方法さえ持つことができれば殺せる生き物だという手触りとともに、部屋の外へ出る。短命な小型宇宙人からの、コンパクトな気遣いにも返事をしよう。]
(102) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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ありがとう。素直に助かったわ。 お礼はアップルパイよ。
[そのへんにいたロボットにアップルパイをハロの分も注文した。勝手に。]
(-155) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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[ロビーに向かう途中、ミツボシへ送ったメッセージはこんな感じ。]
私ハロ
今ロビーにいるの
話でもしよう
[ミツボシとあまり話せていないことに気が付いた小動物が、とっかかりになるかと送ったものであった。]
(-156) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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( ´ ꒳ ` )
[喜んでいる絵文字を送っておいた。]
(-157) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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『教えてくださってありがとう。 怖くて中々出られなかったけれど やっと今からどこか、合流するわ。
ロビーにも人がいるようだから あたしはそっちへ行っておくつもりよ。』
(-158) 2022/05/11(Wed) 17時頃
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服飾商 PJは、メモを貼った。
2022/05/11(Wed) 17時半頃
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/* ミツボシへのメッセージは意味わからないかもしれませんが、ハロがPJとエフにメッセージ送ったのを全員に送ったものとミツボシが思ったようだったので送っときました
大した労力ではないので気にせんといてね
(-159) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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― ロビー ―
[護衛にもならない医療ロボットを気休め程度に伴い、ロビーへ来た。本日も引き続き衣服は黒い。 昨日のものよりは、比較的気楽なパーティドレスだ。]
ごきげんよう。
[ロビーにデリクソンがいるようならそちらにも挨拶をするだろうし、ハロには早速伝える要件がある。]
廊下ですれ違ったロボットに こちらへもってきてもらえるよう 頼んでおいたから。じきに来るはずよ。
[何を、かといえばアップルパイだ。]
(103) 2022/05/11(Wed) 17時半頃
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