人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 至高祈念展 ナルミ

── 現在・マイクロバス運行中 ──


[稲光と轟音、雫がガラスを打ち付ける強さ。
バス内部で上がる声を余所に、沈黙し視線を窓の外に向ける。

反射し映る成海の顔からは、微笑みが失せている。
──それはとても珍しいことだ。

いつだか、大雨で大学からの帰宅が困難になった時のこと。
共に外の様子を見ながら困り果てていた誰かに、雨は嫌いなのだと零したことがあった。
その者であれば笑みの無い成海を目にしていたかもしれない。*]

(196) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/25(Tue) 21時半頃


至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/25(Tue) 21時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
話すことなくなってしまった…

(-46) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 回想:30キロはさすがに難しい ――

 さんじゅ……、えっ、そんなにっすか。
 すんませんが、5キロでもいいっすかね。
 さすがにうちも広くないんで、置き場所がなくて。

 あ、野菜もあるんすね。
 冷蔵庫のキャパ的に
 あまり多く持って帰るのは難しいっすけど、
 それでも良ければいただきたいっす。

[  まさかの量に絶句しながらも、>>166
  生憎、免許はあっても車は持っていないため、
  持ってきてくれるという提案はありがたく受け取り、
  俺はマンションの住所を田端先輩に伝えたのだった。 ]

(197) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  それからも、田端先輩から
  似たようなお願いが何度かあり、>>167
  米や野菜などを買ったばかりということでなければ
  ありがたく貰うこともあったけれど。 ]

 次にこんな風に食材が送られてきたときは、
 研究室のみんなで集まって料理して
 それをみんなで食べませんか?

 誰かの家に集まるとか、
 キッチン付きのイベントスペースを借りるとかして。

[  貰っている身で図々しいとは思ったけれど、
  そう何度も同じようなことがあると、
  大人数で食べた方が
  消費も早まるのではないかと思って。

  笹団子を研究室のみんなで食べた時のことを
  思い出して、俺はそんな提案をしてみたのだった。 ]*

(198) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>196位置的に絶対見えない位置な気がしてる席交換した奴(
暇だから拾っても良いけど、まだ成海さんと関わってない人が拾った方が良いやつかなあ。

(-47) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― マイクロバスとお菓子交換会 ――

 じゃ、いただきまーす!

[  自分が真面目な話を途切れさせた原因かもしれない
  という可能性は思い浮かばないまま。>>179>>185
  俺はつぶつぶイチゴポッキーとクッキーを
  交換したのだった。>>180 ]

 ああ、つぶつぶイチゴもアーモンドクラッシュも
 普通のものと違う食感があっていいよな。
 へえ、断面がハート型とかあるんだ。
 ポッキーゲームにおあつらえ向き?

[  なんて、冗談めかして話しながら、 ]

(199) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 いや、可愛いっつーか、
 顔が整っていると何でも似合うんだなあって。

[  これが「ただしイケメンに限る」って奴かあ、と
  勝手に納得していたら、
  俺にも似合うと言われてしまい。>>181 ]

 お、マジで? じゃあ2人で、
 つぶつぶイチゴブラザーズとか結成しちゃう?

[  柊くんのぎこちない首の動きに、
  きっと冗談だろうなとあたりをつけて
  いぇーいと、にっこりとピースサインを作る。 ]*

(200) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>195 銀の声を拾ったのだろう、
銀に問いを投げる柊に、視線を向けた。]


  柊くんは雨降りは好き?


[笑みを浮かべて、問いを投げ返す。]

  私は雷って自分の頭上に落ちるまでは
  平気なんだけど、なんだか今は……。
  でも、ただの自然現象でしょう?

  だから、これはきっと、
  不安ではなくて期待なんだわ。

  ……あ、早く止むといいわね。

[山の天気は変わりやすいから、通り雨ならいいと。
叩きつける雨音に遮られながら。*]

(201) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―回想:福原とお米―

[残念ながら、一袋は無理なようでした。>>197
それでも少しでも持っていってくれるなら有難いのです。特に男子はよく食べるだろうと言う偏見もありましたから。
勿論、銀が一人暮らしだと知ったなら彼女にも声をかけたでしょう。
その時には3キロから、と少し少なめに伝えましたけど、上限は無いに等しいのです。
何故ならその30キロの袋が合計三袋もあったのですから。
車で持っていくのも良いですし、住所に送るのでも構いません。
車で配達したなら父親の少し古いマニュアル車に乗って現れる田端の姿も見られた事でしょう。
これでも運転は好きな方なのです。
ただ、車には詳しくありませんでしたが。
そんなふうに何度かやりとりがあった頃です。]

(202) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

…………それをやるにはお肉が足りなくないかしら。


[福原の提案>>198は確かに有難いのですが、母の実家は稲作農家です。
近所の美味しい野菜や笹団子、日本酒などは手に入りますが美味しいお肉は自分たちで買わなければなりません。
お料理をみんなでするにしても、米と野菜だけでみんなは満足するでしょうか。
咄嗟にイメージできたのはBBQと炊き出しです。
後者はよりボランティアのイメージが強く出てしまいました。]


みんなが好きに作るか、代表者が作るかで変わってきそうだけど……。

……ひたすらみんなでおにぎり握る?
具は各自好きなのを、とか?


[特に沢山あるのは米でしたから、最終的に想像したのはそんな形でした。
これなら、提供する具材にお肉がなくても大丈夫かもしれません。]*

(203) 2023/07/25(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

―回想:成海と雨―

[成海が雨が嫌いだ>>196と、他の誰かも知っていたかもしれません。
そして田端もそれを知っていました。
あれはある夏のゲリラ豪雨に見舞われた時の事です。
傘を持っていたとしてもびしゃびしゃになってしまいそうな豪雨を眺めながら、田端も成海も大学に立ち往生していたのでした。
少しの雨なら濡れても構いませんが、これだけ酷いと強行するのは難しそうです。]


やまないわね、雨。


[いつになったらやむのか。
そんな事を考えながらスマホを操作して天気予報を見ていた、そんな時でした。
雨が嫌いなのだと聞いたのは。]

(204) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

……そうなの。私も嫌いよ、雨。
特に出先のはね。


[家から一歩も出なくて良い日なら、別に雨だろうが晴れだろうが構いませんでした。
だからこんなふうに立ち往生させられるような雨や、出先で振られる雨は好きではありません。
どうして嫌いなのかは聞きませんでした。
ただ、一つ付け足します。]


雨の絵は、好きだけど。


[まだ雨はかなり激しく降っていました。
雨粒がガラスを叩くのを眺めながら、壁に背を預けてぼんやりとするくらいしかありませんでした。]*

(205) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
結局何度も更新しながら拾ってしまった…
田端動かすの難しいんだもの…

(-48) 2023/07/25(Tue) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

バスはやがて、長いトンネルに突入する、
長いトンネルだが、整備されているので、
とても綺麗で、白い壁に照らされたオレンジの灯りは、
さっきの雨にくらべると逆にやけに明るく感じるかもしれない。

そしてトンネルを出た時、

さっきまでの雨が嘘のように空は晴れていた。

「吊橋を渡れば到着するぞ」

西門教授の声が響く。**

(#9) 2023/07/25(Tue) 22時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─福原先輩と─

[自分はもしかしたら変じゃないかも…?と思い始めた頃に、福原先輩と始まったお菓子交換。好物のポッキーに関する話題に移れば嬉しくなって]

 夏季限定でココナッツ味とか出ますよね
 ただ、粒々は美味しいけど本数が少ないのがネックで、

[なので実をいうと、イチゴポッキーの箱はもう一つ荷物に入ってるけど、これは帰りに開ける分だ]

 そう、断面がハート。変わってますよね〜…って、
 ポッキーゲーム?!そ、そんなつもりじゃ…

[ポッキーゲームなんて考えが及ばなくて驚いた。
それは漫画かラノベの中でしか見た事がないやつだ。
現実で行われる事なのか、遥には分からない。骨谷先輩あたりなら体験ありかな…とチラ、と様子を横目で伺いつつ]

(206) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 えっ、あ…いやぁ…整って、そ、そうですかっ

[面と向かって堂々と褒められたら、嬉しいけど恥ずかしい。汗かき頭をかきつつ、二人でイチゴブラザーズと聞けば羞恥心も吹き飛んで]

 アッハ、なんですかそれ〜〜
 つぶつぶイチゴブラザーズ?!

[二人そろってイチゴの着ぐるみを着込んだ姿を一瞬想像して笑ってしまった。]

(207) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─雨の道中─

[気のせいとは何だろうって尋ねたけど、返ってきたのは別の内容だった。>>201
一瞬考えて、首を捻る]

 ……家に居る時、外で雨なら読書がはかどるなぁ
 って思いますけど。
 外出中だったら、少し面倒ですね……。

[ちょっとだけ肩を竦めて]

 ああ……雷。確かに、結構近いのかな…
 ふふ。
 誰だって、自分の頭上に落ちたら平気じゃないですよ

[雨音に紛れて雷鳴も聞こえてきたか]

(208) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 自然現象ですけど……
 だから安全ってワケじゃないっていうか

[コラ。不安を煽ってどうする]

 あ、いやいや、
 まぁ、光ってますけど。
 そんな近くはないんじゃないですか?

[慌てて首を振りつつ、でも先輩がさっき言った「気のせい」に対して、これは自然現象だからと言い聞かせている風にも思えたんだ。でも、これ以上は聞けないかな]

 ……うん、早く止むといいですね

[先輩が口にした「期待」に合わせて、笑顔を返した。*]

(209) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[やがて一行を乗せたバスはトンネルに突入する。>>#9
まぁ、トンネルの中なら中で、落盤とか怖い事故はあったりするけど、雨は避けられるし、雷に打たれる心配はないんじゃないか?
銀先輩との会話を思い出しながら、オレンジ色の灯りが照らす窓の外に目を向けつつ、]

 …───っ

[長いトンネルを抜ければ、見事な快晴が広がって、眩しさに思わす目を瞑る]

 なんか、別世界みたいだなぁ……

[さっきまでの雨が嘘のようだ。
そこへ、今まで運転に集中していた西門教授の声が届く]

 吊り橋……?

[どこだろう?
耳慣れぬ単語に見慣れぬ光景を想像し、窓の外の景色の中を探した。*]

(210) 2023/07/25(Tue) 22時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

──少し前・福原と──


[締切という言葉は一般的イメージのバイトではあまり聞かない。

しかし、成海は何かの話の流れで福原のバイトについては聞いたことがあった。>>112
より踏み入られることも踏み入ることも避けがちな成海は、何気なくその経緯を聞いた後は深追いはせずに話を終えた筈だ。

「俺の親が君を知ったら見習えと怒られるだろうな」と一言相槌の後に呟いたのみで
やはり社交的な人間は内心色々と考える必要があり賢いのだ、という感想もまた口にしなかった。]

頑張り屋なのはいいことだけど
ショートスリーパーは早死にするらしいよ

[二つ目の欠伸に重ねたのは、穏やかな声の忠告。>>111
心配したからなのは事実だが、言葉は一切選んでいない。

彼がどんな反応をしても対して気にした様子も見せず、回谷が乗り込んで来て少しすると成海は新たに現れる面々に挨拶をする作業に戻った。*]

(211) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

──回想:同類と仮定した後輩──

[あれは確か大学の中庭だろう。
いくつかのガーデンパラソルの下に休憩スペースが用意され、主に女子が時折お喋りに使っている場所。
未だ外で屯しても風が心地良い温度の季節だった。

福原の学年が数人集まっているところに通りがかり、
成海はその中の一人の女子に存在に気づかれ呼ばれたのだ。

一応ゼミの繋がりがある彼と、普段からやけに絡んでくる彼女の心情はともかくとして。
大半にとっては、唐突な発言は招かれざる客が変なことを言い出したといったものだったのかもしれない。
特に福原に興味津々だった者はどんな気持ちだったのやら。>>113]

(212) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[誰の気持ちも考えることはなく、
全力で乗ってきた福原に応じ、少しの間海の話をした。>>114

実家の近くの美術館にある海を描いた絵がどうだとか。
側にあるというのに一人では中々行けず、送迎の車の窓から輝く夏の海を少し悲しい気持ちで眺めていた思い出だとか。

その後は各々の地元の話となり、解散になったのだったか。]

海の話がそんなに興味深かった?

[棟に戻ろうとする足を止める声に振り返ると
吐息のような微かな笑い声を上げ、成海は首を傾げる。

可愛がられそうな後輩仕草に悪い気持ちは無かったけれど
福原に顔を上げるように促した後、手招いた。>>115]

(213) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



色んな生まれの人間が集まる場所では
必ずしも空気を読んでもらえるとは限らないから

その中でどうやって上手く生きていくかだよね
俺も、君も

[彼が着いてくるならば、そんな話をしながら少し歩こう。
いつもと変わらない様子のまま、
いつもなら直接的ではなくとも語らない内容。

二人の同行はそう長くは続かない。
目的地は、中庭に続く廊下に立ち並ぶいくつかの自販機。
その一つで購入した飲み物を放り、片手を挙げて今度こそ一人で立ち去った。

自分の手元にはブラックコーヒー、
福原に寄越したのは──冷やし汁粉である。*]

(214) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

-寝起き-
[車内ではめいめい会話が弾んでいるようだが寝起きなのでまだ周囲の音を拾う程度。
慰めてーなんて骨谷先輩が言うので>>157、手を伸ばした]

またスか。
よーしよしよし、痛かったスねぇ

[わしわしわし。
痛いのはほっぺたか心であって頭ではないけれど。

髪の毛は未だに数本カーテンに囚われたままだったから、代わりのように先輩が解いてくれた。
頭を撫でながら髪の毛を外してもらうというなかなかシュールな光景である。]

ありがとうございまス。
先輩がいなかったら抜けてましたね。

[ドヤ顔]

(215) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 田端との席替え直後 ──

[席を替えれば見える景色もそれなりに変わる。
例えば誰と誰が話し込んでいるのか気づいたりとか、
寡黙な同期が女の子と密接に会話しているのが見えたりだとか。

挨拶後のこちらの声は、大した内容ではないこともあり大藤ならば聞こえていても反応はしないかもしれない。
そして、自分も最前から下がったからといって彼に近寄っていくわけでもない。>>122

こちらを見ろと強いるでも輪の中に引っ張るでもない、気が向いた時に声を掛けにいくような気軽さだと成海は思っている。]

(216) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 回想・双子(?)の相談 ──

なるほど

[たっぷりの間、いつも通りの微笑みでその唇が動き出すまで根気よく待っていたら
大藤の返しは言葉数も提案も非常に効率的であった。>>123

成海の応対は彼を真似るように簡潔で、ならばそうしようとばかりに早速取り出した革の財布もまた、持ち主のファッション同様に黒い。

ところどころメッキが剥げて傷がついた古い星座のチャームだけが彩りだった。
しかし硬貨を出す前に教授が現れ、コイントスは為されなかった。

非常に残念に思っているような様子は、まあ両者共に表面にも内心にも無いままだろう。
何度も間違える者には兄弟を決定するよりは見分け方でも教えたほうがいいのかもしれないが、少なくとも面白がる成海は未だにそれを選ばないでいる。*]

(217) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

一生、殴られないに
越したことはないよ。

オレも痛いけど、同じだけ
彼女の手も痛かっただろうから、
やっぱなー、自分が不甲斐無い。

[気の利く後輩ノっ君>>182に、しみじみ返す。
ポッキーの主ラギ君>>191の表情には、
慣れてるから大丈夫、と苦笑して肩を竦める。

最早議事大学名物になりつつある、
オレの頬の手形とフられ回数。

オレには女心はさっぱり分からない。
多分恋愛に向いてないのか、
女を見る目がないのか、
そういう女が寄って来る体質なのか。
M気質はないはずだが、
歴代彼女は手が出るタイプが多かった。]

(218) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 
・・・なんでフられるんスかねぇ。

[とはただのつぶやき。
浮気したとかは聞かないし、自分としてはまあまあ理不尽と思う理由でビンタされたのに、元カノを悪く言わない。
フられてもフられても、少なくとも仁科は彼が相手を貶める言葉を耳にしたことがない。

記念日を大切にしたい気持ちはわからいでもないが、どうしても行きたい、と相手に言われたならそれを組むのも人情・・・いや人情はなにか違うな。
とりあえず考えることを放棄した。**

(219) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/25(Tue) 22時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── 出発前の騒動について ──


[予定された人数と顔を成海は覚え、都度確認していた。
一番乗りが間違いであったことにもきちんと後から気づいていたのだ。
彼女を起こす理由が全く無かっただけで。

故に、時間に間に合わなさそうな一名のことを想い、密やかに息を吐いていたのが出発三分前。
こちらに向かってくる人影に気づいたのが二分前。

正体と叫ぶ内容に気づいたのが一分前から三十秒前。>>130
安堵と共に微かに肩を揺らしつつ、頭を下げる彼には挨拶の言葉と片手を挙げる動作を向けておいた。>>131

ああまたか、と目立つ紅葉に思いはしたが──
恋愛の話には出来るだけ関わらないようにしている成海は、何も言わなかった。*]

(220) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/25(Tue) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2023/07/25(Tue) 22時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――米は炊かねば食べられない

[手間を省くためレトルトパックご飯を愛用する
銀にとって、生米は案外持て余すものだ。]

  ( 炊かなくて済むもの……リゾット? お粥? )

[どっちも面倒な予感しかしない。
逡巡する銀の横をタイムリーにも
「大量に炊いて冷凍しておけばいいしぃ」
という女子学生の声が通り過ぎる。成程と頷いて、]

  3キロ頂いてもよろしいでしょうか。
  お伺いに参ります。

[とお願いする。
無事受け取りが完了したなら、暫くの間、
銀の食卓に産地直送ほかほかご飯(解凍後)が
乗ったことだろう。*]

(221) 2023/07/25(Tue) 22時半頃

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