10 冷たい校舎村9
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/* ハロハロ、村人です
(-1) 2021/06/06(Sun) 00時頃
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/* お!黒沢ちゃんかな!
(-8) 2021/06/06(Sun) 00時頃
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/* ほっほーーーーう。
(-18) 2021/06/06(Sun) 00時半頃
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[ チャイムがひとつ。そこまでだった。]
── 教室 ──
[ 空気がガラッと変わった気がした。
あれだけ静かだったのが賑やかに。 いつかの暖かな空気を纏って、>>#1 祭りの陽気を引き連れて、校舎に漂っている。
冷たい空気は何処へやら。]
…… ?
[ 嗅覚が敏感であったのは、調理部が所以か。 それはいい、それは良いが。]
(17) 2021/06/06(Sun) 01時頃
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[ 響く新着メールに、 その内容に眉根を顰めて。]
…… 意味わかんない。
[ 構ってちゃんかよ。そう思う。 どこかで誰かがため息を吐いた気がした。 自分の心を見透かされたようなタイミングに、 少し背筋が冷えるような気がして。
無言で席を立ち、廊下に出ようとする。 話しかけられなければそのまま、2階の調理室の方に すたすた歩いて行こうとするだろう。]
(18) 2021/06/06(Sun) 01時頃
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[ 入り口付近。 立ち止まった彼>>14のその様子に 少し不思議に思って。]
…… なんかあった?
[ どいて、と言う前にこの言葉が出たのは せめてもの優しさだと思って欲しい。
ちら、と 廊下の外の様子を見て。 私もまた、息を呑んだ]**
(19) 2021/06/06(Sun) 01時頃
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[ 訊いた先には、取り繕えなくなった顔が>>28 もう少しで溢れてしまいそうなその瞳が見えて。 いっぱいいっぱいなんだろうな、と。
飛び出していく姿を止める気にならなかったのは それだけが理由ではないけれど。
賑やかで雑然とした文化祭の日の廊下。 時間が戻ったように、あり得るわけがない光景が そこには広がっていて。]
…… 文化祭の思い出は持っていきたい、って こういう、こと……?
[ 辺りを見回しつつ、一歩廊下に出る。]
(100) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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[ 誰かを探してくるって言ったひとみに追い抜かれつ、 調理室へと足を向けたのは、……何故だろう。
文化祭の時に自分の根城だったとか、 部活で使っていて馴染みがあったとか、 多分、多分、……そんな理由。
カッターナイフを蹴飛ばしつつ、 夢遊病患者の様に無意識に行っていたのは、 我ながら笑ってしまうけれどね。
…… 外見では、わからないだろうけれど。 私もきっと、焦って、慌てていたんだ。]
(101) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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[ どこもかしこも浮ついててお祭り騒ぎみたいで、 みんなふわふわ楽しそうにしているのに、
いつだってそれをじっと、 暗い黒い瞳で見つめているのが私だった。]
(102) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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──── 諦めたのはいつのことだっけ?
(103) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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…………。
[ 今だってそう。 世界はきらきらカラフルなのに 自分の居るところだけモノトーン。
静かで落ち着いていて諦めて悟って。 ぎりぎり残っていた調理部のルーティンに縋った。
クレープの材料はきっとあると思ったから。]
(104) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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[ が、]
あ、れ。 …… 食堂行かないと、無い感じ? あっちのキッチン慣れてないんだけど……
[ はあ、とため息をひとつ。 文化祭。文化祭ねえ。 忙しくて何も考える余裕がなくて、 それは楽しくて良かったな、と 思う。]*
(105) 2021/06/06(Sun) 13時頃
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―― 回想/柊君と ――
[ ほどよく軽くほどほどに。 自分の事を深く知られないように、 あまり踏み込んでこられないように、――
私の交友関係というか。 人付き合いの在り方ってそういうもので。 だから、自分の事を話すのは苦手だった。 路傍の石。いくらでも代わりがある。 その役割に収まっていたかったから。
彼にぽろっと一片を話したのは何故だったかな。 負い目があったからかもしれないし、 誤魔化すのにちょうどよかったのかもしれない。
ともかく珍しいことだったということ。]
(203) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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[ 謝りに行った時に少しびくつかれたのは、>>0:1109 また怒鳴ったりされるとでも思われたんだろうか。 やっぱりやらかした。 一度ついた印象を払拭するのは大変だから。
内心でため息を吐きながら、 へらへらとした返答が帰ってくれば>>0:1111 そっか、と。肩から少し力は抜けて。]
……はは。 場合によってはセクハラになるんじゃない? まあね、いろいろあるからね。
[ 次いで告げられた言葉には、少しの瞬き。]
(204) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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ああ、うん、……苦手、かも。 うるさいのとか。ごめん。 そこまで気を遣って貰わなくても、だけど、
[ 無意識に髪を掻き上げて、すこし。 すこしだけ、誰も居ない虚空に目線が向く。 いまだってあの子は侃々諤々と煩いし、 私に対して偉そうなことを言ってくる。
あの子に。反撃でもしたかったのかな。]
(205) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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いつも煩い家族が居るから。 ちょっとその所為でね。
[ 誰も悪くは無いから。 悪いのは私でありあの子だから。]*
(206) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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―― 回想/買い出し ――
[ いつの間にか屋台のコンセプトがオカルトで ハロウィンでどっきりな感じになっていたが、 私はそう……そこまで関与はしてない、 してない筈だ、きっと。
ちょっと目玉商品の見た目が グロかったそれだけなのに。 とはいえそういうホラーめいたものは 好きではあったから、止めることは無かった。
やりすぎたかもしれないとは思ったけど。]
(207) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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おばけクレープ? いやでもそれ、可愛いかも。 クリームで白くてふわふわな感じにすれば、 あながち出来なくもないんじゃないかな。
[ 白いホイップクリームでどうにかそれらしく、 彼女の言うかわいいクレープが出来たりしないかな。 頭の中でトッピングを考えつつ、 今日の試作で試してみようか、なんて思う。
甘いものだけがクレープではないし、 おかず系の材料も考えれば、出来るトッピングも またバリエーションが増えていくし。]
(208) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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いいんだよ。 やりすぎない範囲なら、だけど。 多分これが、一番楽しいとこだから。
[ 今だけは学校生活の楽しいところに 浸っていたかったような気持ちもある。
難しいことや嫌なことをほっぽって、 友達とどうでもいいことでげらげら笑って。 夢が醒めたときに虚しいばかりにならないように。]
(209) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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[ だからそう、普通の高校生として。 ちょっとの悪戯心と一緒に、メイちゃんと 試作の為の色々なものを買っていった。
彼女がクレープを作れるようになればいいなって、 そう考えて、レシピも渡して。]
[ 見た目だけはグロいおいしいクレープの横、 アンバランスなくらいに可愛いおばけクレープが 当日、並んでいたりしたかもしれない。]*
(210) 2021/06/06(Sun) 18時半頃
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―― 回想/オカルト話 ――
[ プラカードが一枚だけなんかおぞましくても、 クラスの皆様方においては笑って許してほしい、 ……まあ私が持って歩くわけではないけど。]
(216) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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[ 見間違いでもなくて、そこに居て、>>45 あと利美の札がいまいち効かなくて。
そっか、と相槌を打ちながらも、 彼女は"それ"と一緒に居ることが それ程苦痛では無いんだろうな、と見て取れて。
奇妙な話に変に理解があった、というか、 受け入れる力が妙に高かったというか。 私はそういう類だったと思う。]
(217) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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[ 適応力が高すぎるのもどうかと思うけどね。 お化け屋敷に連れ込まれても、 多分表情一つ変えなかったと思うし。]
……ぁ、 ううん、気にしないで。
[ 無意識の呟きを拾われたならば>>46 少し困ったように否定して。 それでも。ちょっとだけ、聞いてみようかと。
私が彼女の目にどう映っているか>>47、 ばっちり独り言を聞かれてたとか、……うん、 ひとみは何もこちらに言ってこなかったし。]
(218) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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えっと、変なことを聞くけど。
ひとみはさ、……その子、 どういう風に思ってる? 邪魔だとか、面倒とか、……思ったことある?
[ 彼女は私と同じとは思わなかった。 けれど近しい部分はあるのかな、と考えて。]*
(219) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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── 現在/2階廊下 ──
[ 調理室から出て、静かで賑やかな廊下を歩く。
そういえば文化祭当日はてんやわんやだったから、 あまり校舎内の装飾だとか、 どんな風に飾り付けられていたかとか、 まじまじ見られなかった気がする。
文化祭の延長戦、 後夜祭も打ち上げもとっくに終わったのに 本当にどんな有様なんだろう、これは。]
(220) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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[ こんな非常事態に、どこか愉快な気分だった。 普段の生活から切り離されて、 どこにでもなく何もないところに辿り着いた。
家に置いてある模試の結果を 馬鹿らしいって一蹴するような、現実逃避。 逃避した先の現実に自分が居る気がして。
やっぱり 全部無駄だったんだなって。 虚しいのも間違ってなかったんだなあって、 自分事じゃないように思った。]
(221) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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[ きっと私が生まれたのも間違いだったから。]
(-45) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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……あれ、利美? どこ行くの、────って、ちょっと。
[ ちらっと遠くに見かけた利美の影。 聞こえなかったのか、私を無視して さっさと歩いて行ってしまったけれど。
まあこんな事態に陥れば、 誰でもパニックになるよねって。 そう思いながら足元のカッターをひとつ蹴った。
私の足は食堂の方へ。]**
(222) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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[ ちらりと教室から出てくる影があったなら>>164 声をかけられれば、足を止めたりもしただろう。]**
(223) 2021/06/06(Sun) 19時頃
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