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/* この「一緒に死んでくれ(セックスしたいとほぼ同義)」 本編の柊木(息子)は死後に漸く気付くんですけど (恵一くんが自殺してくれて嬉しいって思っちゃった辺り) そこでは「ケイが、他の誰かを殺さずに済んだからだ」って 自分に言い聞かせて、納得しちゃうんですね だって、最愛の人の死を願うのって普通に糞野郎ですし そういう倫理観はあるから、認めるわけにいかなかった
でも、ちょっと壊され掛けて追い詰められて 精神(だけじゃないが)を丸裸にされて素直になったら 本当は一緒に死んでほしかったんだなってことに気付いた感 ずっと恵一くんの心臓を止めたかったんですね、コイツは
(-0) 2023/11/13(Mon) 23時半頃
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/* 「俺の心臓はもう止まってるから、お前の心臓も止めてくれ」って、愛の言葉としては最上級に酷いと思ってます
(-1) 2023/11/13(Mon) 23時半頃
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/* ちなみに、自前の心臓を持つ前村墓下柊木(息子)は 「ケイとは、同じ命になりたいんだ」って言ってるから コイツは根っからこういう男なんだと思います
自分の死後、他の誰が生きて幸せになろうとも構わないが (寧ろ、みんなが幸せに生きてくれればくれるほどいい) 最愛にだけは一緒に死んでほしいし、一人で幸せになってほしくないって感じですね
(-2) 2023/11/14(Tue) 00時頃
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[挿れる時も手伝ってくれて、挿れていく間も抱きしめてくれた。 好きと言ってくれるし、こう、恥ずかしくなるところも褒めてくれる。 眉を寄せたからやはり何かあったろうに挿れきると嬉しそうにしてくれる。 珊瑚の冷たい手が熱くなっている肌に心地好い。 お返しにと珊瑚の頬を優しく撫でていく]
うん、入った……。 もう既に気持ち好いんだよ。 珊瑚の中、すごく気持ち好いから……う゛っ。 僕も愛してるよ。 好きで、大好きで、愛してる。
[何をしても気持ち好い空間に欲望の塊をおさめている。 止まっていてもやわやわと締め付けられて危険なのに締め付けられると思わず言葉に詰って、下腹に力を入れて堪えていく。 締め付け具合も自在なのかと驚いてしまう。
それに加えて祝福のキスもまた嬉しくて、祝福するのは自分もかなとお返しするとそれ以上にキスを贈られる]
(-3) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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……え、と。 珊瑚も気持ち好くなってね。 頑張るから……、気持ち好かったら教えて?
[確か、腰を振るんだと下世話な話が好きなおっさんたちが語っていたと納めた熱塊を腰を引くことで引き抜いていく。 それだけで危険だった。 先端が擦れてすぐに果ててしまいそう。 その先端が珊瑚の中からでそうになるのを見るとそこで動きを止めてまた奥まで挿れていく。 ゆっくり、ゆっくりと動いていくのは恐る恐るという気持ちの現れで、加減がわからないので少しずつ動きも早めていく]
(-4) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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ぐっ、うっ……気持ち好すぎて、やばい。 珊瑚は、ん、気持ち、いいかな。
[初めての行為だから探っていくしかない。 珊瑚がどんな反応をしてくれるのかは先程見たことしかしらないから、腰が動いたり背が反ったり足先が包まるようなところがあれば動いていく中で次第に気持ちが好い場所を特定していこうとするけれど――]
う゛……やば。でそ。
[大和は一番奥まで挿れたところで腰を振る動きを止めた。 一度動きを止めて込み上げる欲を抑えようと息を整える。 僅かでも動けば暴発してしまいそうなのでじっと下腹に力を入れて堪えている。 そんな様子は珊瑚はよく見れるだろう**]
(-5) 2023/11/14(Tue) 01時半頃
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/* 人狼確認
(-6) 2023/11/14(Tue) 06時頃
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頬を撫でられると嬉しくて、蕩けていたのも忘れて微笑んでしまう。 貫かれた場所は痛くは無いけれど、やっぱり初めてそんな太いものを入れているから少しきつくはある。 でも、繋がれた充足感の方が強くて私は大満足だった。
「うん。でも、今までたくさん 気持ちよくしてもらったから…。 今度は命くんがたくさん気持ちよくなってね?
あっ、んんっ…、ふぁぁ…っ。」
押し込まれたままでも気持ちよさはともかく幸せだったけれど。 動かれると中が擦れて、独特な形の先端が私の中を拡げていく。柔らかに引っ掻いて、私の内側に存在を刻んでいく。 押し込まれる度に思わず声が漏れて、一番奥をノックされる度にきゅぅんとお腹が甘く疼いた。 内側が収縮して、私自身少し膝を浮かせてしまう。 それ以外にも、擦られるとビクッと体をすくめてしまう場所があったから、そこを何度も擦られるうちに私の声に艶が増す。
(-7) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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「ふああっ…♡ あ、そこ、気持ちい…んんんっ♡」
命くんの肩の下あたりに捕まりながら、甘い声の合間に伝える。 気持ち良いところを擦られ突かれる度にキュンッと内側が命くんを甘く締め付けて吸い付いたから、そちら側でもきっと分かるはず。 でも、中での心地よさに慣れてきた頃だった。 命くんの動きが止まってしまう。 はぁ…♡と、吐息をこぼして命くんを見上げてその頬を撫でた。 気持ちよくなって良いのに。
(-8) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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「もっと激しく動かれても大丈夫だし その、出しちゃっても…大丈夫。 もうたくさん気持ちよくしてもらってるし…。」
それに、避妊という点では既にアウトだ。なんて口にしないけど。 保健体育でやったかな? やってなくてもそこは知ってる。でも、そのことを無視して繋がりたかったのは、用意がなくても今繋がりたかったから。 それを躊躇うことでの後悔はしたくなかったから。だから。
「その、出しちゃって大丈夫と言うか… 出して欲しい。 命くんの全部、私にちょうだい? ──私はいつでも大丈夫。」
(-9) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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離さない、と意思を示すように脚先を命くんの腰に絡めて交差させる。 引き寄せたなら体の奥底がより押し付けられて、まるでそこでもキスをしてるみたいだったから私も抱きついて命くんにキスをした。 ちゅ、ちゅ、と軽いキスから、少し長めに甘えるキスまで。 キスに連動するように私の内側がピクピクと細かに命くんを締め付け刺激して。
「──命、くん。」
思い切り幸せで蕩けた笑顔で彼を見つめた。**
(-10) 2023/11/14(Tue) 06時半頃
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[たくさん気持ち好くなってと言ってくれるけれど大和は既に気持ち好過ぎて仕方がなかった。 珊瑚の中で動くと熱塊を包み込む中も蠢いて反応してくれて大層危険だ。 声に艶が入るようになると締め付ける具合も良くなっていってそれが熱塊を通じて伝わってくる。 唯一全神経を集中しているかのように敏感な先端は余さずに気持ち好さを伝えてくれてしまうから――限界も早かった]
……でも、それは。
[激しく動くと、直ぐに出てしまう。 出してもいいと言ってくれるけれどそうすると――妊娠、してしまうだろうから言い淀んでしまう。 僅かに残った理性はそう押し留まるのに股間の熱は言葉とは裏腹に嬉しそうに跳ねて珊瑚の腹側を内側から打ち付ける。
だって、ほら、まだ結婚もしていないしと言い訳は連ねられるのに身体は素直だった]
(-11) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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……僕も、出したい。
[欲求に逆らうのは骨が折れる。 心の赴く方向とは異なる方向へと動くのは大変だった。 けれど心の赴くままに動くと晴れやかな気持ちになれる。 その分、臍の下あたりに力をこめて意を固める]
何があっても珊瑚は僕が娶るから……。 絶対に離さないよ。 今離してもらえないのは僕だけど。
[腰に脚が絡むと力づくでなら逃げられるだろうけれど、それは皿まで食らうべき据え膳の前という意味でも珊瑚の想いも踏みにじることだ――とそれも言い訳だろうか。 珊瑚の中で果てたくて仕方がないのだ。 胎の奥底に熱塊を押し付けながら果てれたらきっと幸せだろうと予感できる。 軽いキスを重ねていく。 甘えるような長めのキスは再起動の起爆剤だ。 珊瑚の中も物欲しそうに蠢いてくれて――最後に点火するのは、蕩けた笑顔だった]
(-12) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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珊瑚っ、好きだよ。
[腰は絡められていて動けないから、大和は珊瑚の両手首を捉えて顔の横に添える位置で抑え込む。 それは意図的ではなかったかもしれないけれど胸を押し出すようにしてくれた姿勢であり、絡められて動かせる範囲で腰を動かし始めると寄せ挙げられた胸がたゆんと揺れて目に幸せな光景になる。 自分にはないものが揺れていく。 硬さのあるところは血色よく色づきそこがまたアクセントとして素晴らしい。
先程までとは異なり狭い範囲を何度も行き来する先端は珊瑚の奥底をトントンと小気味よく叩いていく。 奥に溜まった蜜が熱塊と絡み合い締め付け具合と相まって重厚な音を奏でていく。 果てるために加減もなく気持ち好さを求めて動いていけば結果は自ずとついてくる]
(-13) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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ぐっ、うっ……ごめ、もう、出る……っ。
[少し間を空けたとは言えど限界は早かった。 その時は情けないような表情を浮かべていたろう。 ごめんと言いながらも腰を振る動きは止めることはなく、最後には奥底まで埋めてから我慢の限界を解き放った。
熱塊が脈動に合わせて跳ねる度に胎の奥底を鼓とするとそこに打ち付けるように胤を叩きつけていく。 量も、勢いも、熱量も高いその行為は大和に恍惚の表情を浮かべさせるに十分であった。 人生の中で最も幸福な一瞬を感じている]
(-14) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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……っ、ふぅ。 珊瑚……だい、じょうぶ?
[熱塊の脈動が止まればはたと我に還った大和は珊瑚の碧の瞳を覗き込む。 望んでくれたけれど――と吐き出し終わってから、いや、吐き出し終わったと思っていたところで気づいてしまう。 自分の熱塊は已然として珊瑚の中で元気なままだった。 身動ぎすれば硬いままであることはすぐに分かってしまうだろう。 それがバレないようにと大和は身動きを止めて、珊瑚にキスをして反応を待つのだった**]
(-15) 2023/11/14(Tue) 11時頃
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次からは。──そう、次があったら。 私はどちらを選ぶんだろう。 子供を作ることと、将来を見据えること。 子供を作りたいと願うのは、万が一にも死に別れてしまった場合の忘れ形見を望むようなものだと思う。 勿論そんなことはあってほしく無いと思うけど、もし自分が死んでも生きて欲しいと願われたら──愛しい人の生きた証を望むことは想像に難く無い。 でも、多分。この世界であの戦闘に巻き込まれて死ぬなら、多分一緒に死ぬんだと思う。 それなら、希望にかけて二人で生きる将来を模索したい。 でもそれは今じゃなかった。奇跡的に生き残った命くんの生命を感じたくて、今どうしても繋がりたかった。 妊娠の可能性は頭にあったけどそんなことどうでも良くて、好きな人と何もできない後悔をしたくない。それが1番の願いだったから。
「んあっ!あっ、アッ、アッアッ…♡」
小刻みに揺さぶられて、奥ばかりを重点的に突かれて自然と声が短く小刻みになる。 それでも声は途端に艶を帯びて、揺らされるままに胸も揺れた。奥を突かれる度に甘い刺激が重なり弾けて、また更に重なって。早く早くと急かすように内側も咥え込んだ入口も命くんを甘く締め付けた。
(-16) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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ごちゅ、ごちゅんと何度も内側を押し上げられて、想像すると苦しそうなのに今はただひたすらにそれが気持ちいい。
「ア…っ♡あっ、ンッ♡ アッ、ひあっ♡命くんっ♡命くん…っ♡♡♡」
もう喘ぐか名前を呼ぶかしかできない。 でも、ある瞬間私の中に大きな波が現れたのを知った。 キュウッとお腹の奥が熱くなり、同時に強く熱杭を締めつけて。
「あ、ァ、アアッ──〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
最後は声にならなかった。 目の前が真っ白になって、ソファを引っ掻くように爪先をそらせて腰を浮かせる。ビクビクッと大きく痙攣して、内側が何度も打ちつけてくる熱の塊を飲み干すように蠢動する。 胸を見せつけるように背を逸らせて、きつく、きつく彼を締めつけては──どっと汗を噴き出しながら脱力した。
(-17) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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「はー…っ♡はー…っ♡はー…っ♡♡♡」
先ほどの熱の正体が命くんから放たれた子種であると、薄ぼんやりと理解はしてる。 それが今お腹を満たしているんだろうことも。 私は脱力した、とは言っても余韻でぴくっ、ぴくっ、と体を震わせてはいるし、何よりも私の内側は貪欲にまだ彼を締めつけ離さない。 満たされた。とても気持ちよかった。 ──なのにまだもっとと言うように、ぴくぴくと反応しては彼を刺激する。
覗き込まれた瞳はとろんと蕩けて、大丈夫かと呼びかけられたら視線は向けたけど、まだまだ熱を帯びたものだった。 それは当然かも知れない。だって、最大の気持ちいいを味わった直後だもの。 こくん、と喉を鳴らして。 大丈夫、と小さく伝える。
(-18) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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「ん…♡」
でもキスされると両手を伸ばした。 まだ掴まれてて動かせないなら出来ないけど、それでも私からも唇を押し付けて唇を甘く食む。
「…凄く…気持ちよかった…命くんは?」
そしてキスしてから小首をかしげる。 繋がってるのは分かるけど流石に中の形の状態は分からなくて、ちょっとだけそこを締めつけて…ぱち、と目を瞬かせた。**
(-19) 2023/11/14(Tue) 14時頃
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[珊瑚と繋がったことでより愛おしさを感じるようになっていた。 身体全体で愛してくれていることがよく伝わってくる。 そして身体を動かしているのだから心も一緒に愛してくれていることがよくわかる。 だから心地良さそうに果てた珊瑚には感謝の念しかなくて、荒く漏れ出る呼吸の音が耳に心地好い。
大和もまた肩で息をしていたけれど少しすればすぐに鎮まってくるもので、それはずっと自転車を漕いでいたからこそ体力があるのだろう。
覗き込んだ瞳は蕩けていて、喉を鳴らしてくれるから大丈夫だとわかるけれど――珊瑚の中はずっと締め付けてくれている。 もっととせがんでくるように蠢いて刺激し続けてくれている。 珊瑚ももっとと望んでくれているような動きに、はっはっ、と荒く呼吸を繰り返す]
(-20) 2023/11/14(Tue) 16時半頃
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うん……僕もさ、気持ち好かった。 すごく、気持ち好くてさ。
[キスの応答に両手が伸ばそうとしてくるので手の力を抜くと動きを任せて唇を交わらせてはまた吐息を零す。 悪戯するように、もう終わりなのかと問いかけるように中が締め付けてきては碧い眼が瞬くのだ。 誘われているようにしか思えないのだけれど]
もっと……したいんだ。 珊瑚ともっと繋がっていたい。 一緒にもっと、気持ち好くなりたい。
[ちゅっ、と音を立ててキスをする。 唇だけではなくて噴き出した汗を啜るように唇で触れ回っていく。
好きな相手との今を大切にしたい。 そして一緒にもっと溺れていきたいからと誘いながらも快楽の波が落ち着ききらないように肌を刺激してまわる**]
(-21) 2023/11/14(Tue) 16時半頃
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/* 大和くんと絡みたいが接点がないよーうう
(-22) 2023/11/14(Tue) 18時頃
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/* 自前の心臓の有無で自慰事情の変わる男 当然ながら、他でやったことないので新鮮ですね
(-23) 2023/11/14(Tue) 18時半頃
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「よかった…♡」
ふにゃんと目尻が下がる。だって、好きな人に喜んでもらえたんだもの。嬉しいに決まってる。 私ばかりが気持ちよくなってたら申し訳なかったし…と、やっぱり命くんのがまだ入ったままだよね、と気づいてかああっと顔が赤くなった。 誘ってると言うか…まだここにあるのが、なんだか急に恥ずかしくなったのだけど。
「あ…っ♡ んっ、ゃ、汗かいてるよぅ…? でも私も、一緒…。 今日は…今日はもう、命くんが 好きなだけ続けて、たくさん愛して…?」
キスに身を捩らせて、でも、もっとと私も先を望む。 今日だけ、と言いかけたのは、今日だけはもう避妊を気にしないでしてしまいたかったから。 でも、避妊を気にしたってきっちり愛して欲しいし、愛したい。 だから今日はこれからもう、命くんの全てを受け止めるつもりで。
(-24) 2023/11/14(Tue) 21時頃
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「私、…あっ、はあんっ…♡ あっ、も、キスだけでもう…っ♡」
肌のざわめきがすぐに戻ってくる。 キスされる度に体が跳ねて、跳ねる度に熱を締め付けて。 でも私からもキスを贈る。 唇に、肩に、胸元に。 ──終わらない夜を求めて。**
(-25) 2023/11/14(Tue) 21時頃
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[気持ち好かったと伝えると安堵してくれるのも嬉しすぎる。 下がった目尻が可愛すぎるし顔が赤くなるのも良かった]
かいてる汗がいいんだよ。 僕もすごい汗かいたし……好きな、だけ? いいの?
[好きなだけと言われたらそれこそ際限なく愛せそうである。 十代の性欲は留まることを知らない。 珊瑚に挿れたままの怒張はまだ刺激を欲しがっている。
珊瑚が身を捩ると中も動いて擦れあう。 避妊はしないといけないとはおもうけれど、これから先もずっと愛していきたい。
キスだけでもざわめきだっているのか反応が良い珊瑚の胸に吸い付きながらまた少しずつ腰を動かし熱塊で珊瑚の中を掻き乱していこう]
(-26) 2023/11/14(Tue) 22時頃
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[夜は長いが、きっと寝る時間は今日はとても短いものになりそうで――それにほら、挿れながら足先にキスしているところも見せてあげたいものだから投げ出されている脚もまた挙げてもらったりと体位を動かせばそれでまた繋がり方も変わると知ったりと知識を深めていく夜が始まる。
伝え聞く話によると後ろからするのもあるらしいけれど――身体を抱きしめながら腰を動かすのが気持ち好過ぎて暫しの間は求め続けてしまう**]
(-27) 2023/11/14(Tue) 22時頃
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繋がったまま脚先にキスされるなんて思ってなかったけど、体勢を変えると突かれる位置が微妙に変わってまた違う気持ちよさを知ってしまう。 でも脚先にキスされた方が恥ずかしくて、「やあぁんっ!!」と悲鳴めいた甘い声をあげてしまっていた。 揺さぶられて、声が枯れるほどに嬌声をあげて。 命くんが腰を引けば注がれたものが掻き出されてしまって、でも引き留めるようにあそこが締まって、突き入れられると悦びに打ち震える。 キスしながらと、胸を弄られながらがもう直ぐに果ててしまうくらい気持ちよくて。 そんな私だったから、命くんが果てた数の倍以上の高みを味わってしまって、もしかしたら命くんが満足する前にくて…と成婚つい果ててしまったかも知れない。 その癖あそこだけは甘えるように締め付けるから、さらに続いて目を覚まさせる…なんてこともあったかも知れないけど。 そんな訳で、ソファの状態は酷いものになってしまっていた。 それに疲れ果ててしまった私はお風呂にも入らないで寝てしまって…朝、目を覚ましたのはどちらが先だったかな。
(-28) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
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さんさんと明るい日差しが差し込む部屋の中。 いくつもの薔薇の花びらを体に刻まれた私がいた。 もし繋がったままだとしてもあたりにはお互いの体液が散っていたし、抜かれていたら…トロォ…と飲み込みきれなかった子種がこぼれ落ちてしまっていることだろう。**
(-29) 2023/11/14(Tue) 22時半頃
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