人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 白銀∴秘星 マユミ



  ありがとう。


[やはり、彼にはこの言葉が適当だと思えた。
漸く戻ってきた淡い笑みを浮かべて、

彼がそれ以上止めることがなければ、
この部屋を後にするつもり。*]

(340) 2023/07/30(Sun) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

― 幕間 ―

[何かから逃げるように肩を竦め、速足で進む。
なるべく周囲を見ないように夢中で進めば
いつの間にか声は聞こえなくなっていた。
立ち止まり、がらんとした天井を仰いで深呼吸をする。]

は―――…………

[ここは夢の世界。
皆の意識が反映される世界。
見たいもの、見たくないもの。
正負どちらであれ深層心理に影響される世界。]

(341) 2023/07/30(Sun) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[まるで鏡映しのように、目の前に自分が現れる。
顔のないぼんやりとした虚像が。
無表情でそれを見つめ、ぽつりと口を開いた。]

………やり残し、か。

[こんなことになる前、
軽口交じりに望む願いを問われたって。>>0:370
本当のことなんて口に出せなかった。>>0:385

それは凡庸で、ささやかで、つまらない。
でもきっと、叶わないことだと感じていたから。]

(342) 2023/07/30(Sun) 22時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 22時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 22時頃


【人】 季節巡回 こころ

[果たして天使に頼めば
35億回のくじ引きをショートカットして
運命の人と引き合わせてくれるんだろうか。

一目で二人は恋に落ちて、
世界であたしだけに愛を囁いて、
約束されたハッピーエンドを描くんだろうか。

……嘘。そんな都合のいい人、いないよ。

現実はそんなに甘くない。
わかってる。わかってるのに。
分不相応な期待なんてしないし、こんな世界嫌いだし。
何もかも諦めて、耳を塞いで、絵の世界に浸って。
別にそれでよかったのに。]

(343) 2023/07/30(Sun) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ


(――― ……なのに)


(あたし、なんで、あんなこと言ったんだろう。)

(344) 2023/07/30(Sun) 22時頃

【人】 季節巡回 こころ

[一つため息をついて、虚像のあたしに手を伸ばせば
それはその場に融けて消えてしまった。

また逃げ出してしまいたくなるけど、
どっちみち夢なんだ。
今くらい、馬鹿になったっていいじゃないか。

そんな気持ちでまっすぐ歩めば、
きっといつのまにかロータリーに着いている。**]

(345) 2023/07/30(Sun) 22時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 22時半頃


【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:美術館2階 ――

 はい。一応そのつもりでしたが、
 言葉にすると、なんか恩着せがましいっすねえ。

[  なんて苦笑を零しながら、 ]

 はい、ミュージアムショップっす。
 綺麗なはがきとか色々とあったので、
 見ているだけでも楽しいと思うっすよー。

[  まず最初に出てくる発想が、
  絵画の中に入った、ということは、>>338
  銀先輩が絵画の中に入った、
  もしくはその知識がある、ということか。

  立ち上がる先輩に倣うように、
  俺も立ち上がると、 ]

(346) 2023/07/30(Sun) 22時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 銀先輩は、もうすぐこの場所から
 お別れしないとですもんね。
 時間の許す限り、見て回るといいと思うっすよ!

[  絵画に向き合って、別れを告げる先輩に、>>339
  もしかして、これがバスで言ってた
  見たかった作品なのかなって何となく思ったけど。

  絵画に別れを告げる理由や経緯は分からなかったけど、
  俺は別にその言葉が縁起が悪いなんて思ってなかった。

  だって、「さよなら」と言おうが言うまいが、
  起こった結果は変わらないし。 ]

(347) 2023/07/30(Sun) 22時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 いえいえ、どういたしまして!

[  お礼の言葉を言われる頃には、>>340
  銀先輩の笑みは戻っていた。

  ――よかった。少しは役に立てたみたいだ。

  俺はホッと安心して、笑顔を浮かべると、
  特に引き留めることなく、先輩を見送った。 ]**

(348) 2023/07/30(Sun) 22時半頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 22時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/階段――

[骨のように白い手が、
黄泉路から手招きしている。
否、それは本当に骨だったのかも知れない。

血塗られたように、深紅のマニキュア。
精緻なネイルにハートのラインストーン。
ラメが綺羅綺羅とオレを翻弄する、
あれは五人目の彼女の手。

耳元で、「なんで?」と彼女が囁く。
「どんな我儘でも聞いてくれたでしょ?」
「好きなら、これくらいできるでしょ?」]

――ごめん。

[オレは薄く微笑みながら、頬への衝撃を覚悟して
奥歯を噛み締める。]

(349) 2023/07/30(Sun) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  そう?
  私はあまり勘がよくないから
  言葉にしてもらえるほうがありがたいわ。

[>>346>>347>>348 きっと、銀が気づいてない所で
これまでも色々と気を配ってくれていたのだろう。]

  素敵な場所だものね。
  そう、この絵、子供の頃に見た時も、今も
  いいなって思えたわ。

[彼の視線を受けて、添えると背を向ける。
足取りが軽やかなものでなかったのは、
重いローブのせいだったことにしよう。*]

(350) 2023/07/30(Sun) 22時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 23時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[砕いてきた死者たちが、
オレの背後にわらわらと列を成す。
まるでこのまま歩き続ければ、
自分たちも現世に黄泉還ることができると
思っているかのようだ。

骸骨たちによる、死者の行進、生者の葬列。

肉体を弔うために葬儀を行うなら、
精神を弔うにはどうすればいいのだろう。

この手で殺してきた、35億分の9人の
女神たちの心は。]

(351) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

七日間くらいあるのかな。

["慈悲"であり猶予のはずのこの世界。
覚める前にとりとめもなく考える。
ジイさんの葬式の時、坊さんが掻い摘んで
話てくれた、死後の話を。

七日経てば、三途の川に着く頃合い。
それから七日毎に七度の裁判を経て、
四十九日後、次の世界へと旅立つのだと。]

――ごめん。

[誰に対して謝っているのか、分からない。
この階段の先が、奈落でも川でもなく、
現世の病院だと、オレは識らされていた。]

(352) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[いつしか階段は、踊り場で折り返すことなく、
螺旋を描いて下方へと続いている。

まるで轆轤のようにくるくると、
永劫回り続けているように錯覚する。

のべられる、幾多の亡者の手を歯牙にもかけず、
ただ一歩ずつ、目醒めに向かって。


遠くで、雷の落ちる音が聞こえた気がして、
一瞬身を竦ませた。

階段の最後の段には、まだ辿り着かない。
オレの心が、澱み迷い続ける限り。*]

(353) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:2階・絵画『運命』の前 ――

 ふうん、なるほど。

[  銀先輩が立ち去った後、
  俺はじっくりと目の前の絵画を見てみることにした。>>0:319

  なんとなく、先ほど銀先輩が着ていた服装と
  この絵画の世界観がマッチしている気がする。

  それに、子供の頃に気に入った絵もこの絵らしいし、>>350
  絵画の中に入ったのは、やはり銀先輩なのかな、
  と、俺は推測する。>>346

  ただ、ほんの少し前なら、
  直接文句を言ってやりたい人間もいたけど、>>65
  俺の感情はもうすっかり冷えていて。>>145>>173 ]

(354) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――美術館探索

[福原と別れたあとは、近くの特別展示室を覗いて
見て廻る。それから階下へと降りたが、
一階は到着後に観ているものも多い。

ずるずるとマントを引き摺るようにして
のんびりと歩く。
鑑賞というには集中を欠いていたものの、
先ほどの落ち込みを思えば、各段にましになっている。
福原が助けになったことは明らかで、
時間の経つとともにありがたいなとしみじみ思う。]

  あ、ここね、ミュージアムショップ。

[目的というわけではなく通りかかっただけだ。
きっと、夢の外に持ち出すことはできないだろう。
パンフレットやオリジナルグッズを見るともなしに。]

(355) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 まあ、今のところは絵の中に入らなくていいかな。
 直接会って、言い訳なんて聞きたくないし。

[  父さんがどれだけ
  俺から恨まれる覚悟があったか知らないけど、>>173
  死人には口など無いのだから、
  俺が父さんに対して思う感情に
  口を挟まれたくなんてない。 ]**

(356) 2023/07/30(Sun) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  …………。

[残された時間は明示されていなかった。
ただ、時が迫っているような、急き立てられる感覚。

未だ誰とも分からない、最後にここに残る者のことを
考えるのは気が重い。]

  アリババさん、
  やっぱりちょっと憎らしく思ってしまうわ。

[息を吐く。その掌も声を優しいものだったけれど。

今は最後のひとりとなった者が
少しでも安らかに眠れるといい――そう願うだけ。*]

(357) 2023/07/30(Sun) 23時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 23時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 23時頃


【人】 黒い取引先 アリババ

>>335

[それはどんなタイミングだったか。
 呼ばれれば姿をみせる]

 キミは、還る人だね。
 何か思うことがあるのかな。*

(358) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

──回想:骨谷先輩と──

[>>170
似顔絵?と思って覗いたけど、カップの図案だそうだ]

 使う人をイメージした図案ですか?
 へぇ〜…面白いなぁ

[感心しながら後ろから覗き込めば、思い浮かんだ内容について教えてくれるかな。ワイルドストロベリーが有名な食器って、どこかで見た事があったっけ]

 面白そう…いつか作ってもらいたいですね〜…ぜひ。
 で、それを使ってお茶とか飲んでみたいなぁ

[自分も戻れれば、それは叶うかもしれない。
でもまだ分からないから、これ以上の約束は
しない方がいいかな]

(359) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[機会があれば、仁科さんにも絵を見せてもらおうか]

 思い通りの食べ物が出る冷蔵庫ですか。
 うちにも一台欲しいですね。

[子どもの頃に、ドラ●もんを初めて知った時にも同じ事を言ったなぁ]

 肉じゃが、福原先輩に作ってもらえる約束したんですよ。
 うん、このおにぎりも美味い。

[ちょっと鼻にツンと来たけど。
で、慌てて冷たいお茶を汲みに行ったんだった。*]

(360) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 23時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[グループLINEを長いこと確認していなかった。
>>316 骨? 骨谷のLINEに疑問符を浮かべる。
ボーンチャイナとは聞いていたが、どういうことだろう。

何かを打とうとして、
伝えるべき言葉はないのだ。
この中にひとり、永遠に会えない人物がいるのだとしても。
>>80 また、後で。
ここでもう一度、会っておくべきだっただろうか、
考えて首を振る。
それから、ふと、スマホを構えて自撮りした。]

  ……この衣装で、
  スマホって合わないわね。

[画像を見て呟く。これも消えてしまうのだろう。
それでも、少し笑えたから良かったのだと思う。*]

(361) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

ああ、そのことか。
スケッチブックは残念ながら持ち帰れない。
ただ、


起きても、まだこちらの世界を
あなた方は視ることができるだろう。
いや、視ようとすれば、かもだが。

[ま、詳しくはのちほどと]*

(362) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[空を飛ぶのは怖い>>319と聞けば苦笑して、]

 うまく飛べる夢ならいいんスけどね。
 夢にもルールがあるから難しいス。

[経験者はかく語りきであるが、その経験こそが仁科の魔法を難しくしている。
兄弟について、亡くなったと言われればそれ以上を問うことはできない。悪口ってことは、仲が悪かったんだろうかとか。
石を投げられた、とはラインの悪夢>>1:325か。

・・・思春期を拗らせた、本当は仲の良い姉妹たる仁科には、関係性の想像もつかないけれど。]

(363) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

夢から醒めたら、どれくらいのことを
覚えてられるのかな、って。

[未だ現世への階段を下り始める前のこと。>>358
美術館の地下階に一片残された黒は、みるみる内に膨らみ
翼へと変じていた。

颯爽と現れた黒いスーツの彼の前で、
手にしたスケッチブックを捲る。]

さすがにこれを、持って行くことはできない?

[即断>>362 ああやはりと、落胆も露に。]

……え、視れる?

[オレは豆鉄砲を食らった鳩のように、呆然としていた。
それは想定していなかったな。]

(364) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[顔をあげてみない?と言われて、少し躊躇う。
深呼吸して、視線を上げる。
自分の顔を見る前に、少し逸らしてみるとやり切った顔の姉が映っている。

つ、と視線を正面に向けると、ダレデスカと言いたくなるようなメイクと髪型。
自分でも、ハッとした。
「印象が変わった」と言われると、事実なので素直にうなづけた。]

 そう、ですね

[慣れないので落ち着かないけど、田端先輩は嫌そうでもバカにした素振りももちろんなくて]

 ありがとう ございます

[か細い声で礼を]

(365) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[どこからか子供のすすり泣く声に、田端先輩が反応して。

姉にもシュシュをくれた。
田端先輩の差し出した手から、少ししてシュシュは消えただろう。

鏡の中に渡ったシュシュを見て、田端先輩を見た。]

 ありがとうございます
 姉にまで・・・“魔法”を使ってくれて。

[泣いてる子供を放って置けない田端先輩に、まるで自身も泣いてる子供だったなあと思いながら。
可愛い、と言われたら、今度は否定せず。
言葉にはできないけど、こくこくとうなづいて、頭を下げた**]

(366) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……こちらの世界を視て、
現実の世界でスケッチブックに
描くことは可能、なのかな?

[それにはまず、腕を負傷していないという大前提があるけれど。
いずれも彼の語る詳細も、いずれ目覚めれば分かること、であろう。]

もう僅かしかここに居ないオレのために、
わざわざありがとう。
そうか、持って帰れないのなら、
誰かにあげても良かったな。

[ニトちゃんには新品を提供できたから、
使い古したこのスケッチブックにもう用はない。
黒衣の男に、彼の姿に見合うだけの丁寧な一礼をして、去るのを見届けた。*]

(367) 2023/07/30(Sun) 23時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[ふと、届いた通知にスマホを開くと、骨谷先輩からのメッセージ>>316
骨、と聞くとはてと思ったけれど、陶器の知識なら牛骨を使うボーンチャイナは知っている。
でも人骨を使うことがあるとは知らなかったから、咄嗟に結びつけることができずにそこにはYESもNOも書かなかったけど。
きっと知っていれば、逆に喜んでって言ったかもしれない。

目覚めの兆しが近いなら、これがこの世界で最後のラインかもしれないな、と思って。]
 「スケッチブック、もらえてよかった。」
 「ここを出る前に描きたいものができました。」

[死んで出るのか、生きて出るのかは、さて。
夢の絵が持ち出せる気はしないけど、生きているならまた描けばいい。
それこそ何枚でも。]

 「カップ、すごい楽しみですけど
  自分のことはよくわからないんで、先輩に任せます。」
 「もしも迷ったら、おにぎりか絵筆でも。」

[そんな簡単にオシャレ女子にはなれないのだ。
送信してから、絵筆より先におにぎりと書いてしまったけれど、それはそれ**]

(368) 2023/07/31(Mon) 00時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 00時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……しまった、肉じゃが食べ損ねたな。

[深く深く、底の見えぬ闇の奥へと歩みながら。
最後に思い出したのは、そんな詮無いことで。
くぅ、と寂しげに鳴る腹に、自分でも可笑しくなった。]

ノっ君が生きていたら、ご馳走して貰おう。

[八人目の彼女の手が差し出してくるトリュフチョコを
丁重に断って、オレは淡々と単調に階段を下る。

現実の意識が戻るまで、もう振り返らない。*]

(369) 2023/07/31(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

アリババ
17回 注目
こころ
29回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
マユミ
59回 (3d) 注目
パラチーノ
117回 (4d) 注目
ニトカ
51回 (5d) 注目
タバサ
95回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ヘイタロウ
48回 (3d) 注目
ヒイラギ
28回 (4d) 注目
ナルミ
145回 (5d) 注目
オトサカ
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび