人狼議事


15 青き星のスペランツァ

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【人】 墓守 ヨーランダ

― 安置室 ―

[キランディからマグカップを受け取り>>104両手で包み込んだ。手に伝わる熱は思ったより熱い]

きらんでぃ ありがとう。

[そしてキランディがアシモフを偲ぶ姿をじっと見ている。
あれが彼らの弔いの姿かと。
ここでヨーランダは多くの死の向かい方を見てきた。星の数だけ……いや、生きている者の数だけ死への向かい方があるのだ。
多様なその姿を見るたびヨーランダは宇宙に出てよかったと、深く思うのだった**]

(119) 2021/11/10(Wed) 21時頃

【人】 血吸茸 ギロチン

― 2日目/船外周辺 ―

おん。今日のウチはなんでもお手伝い屋さんやで。>>116
ハロはんも、ご安全になあ。

[タラップに出てきたハロの身体と、軽く触れ合う。
ケトゥ―トゥに撫でて貰ったおかげでさらさらふわふわの毛がハロを撫でた。
ギロチンの星ではこうやって毛玉同士で触れ合い、静電気を起こしてふくらむことが挨拶だったりするが……。機材のこともあるので、ほどほどに。
ふわりと浮かぶその身体を見送った。]

(120) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[ギロチンの要望にこくりと頷く]

はな いっぱい ある。
みんな いう だいじょうぶ?
とくべつ ぎろちん はな いっぱい そなえる。

[そうなったとき、ここに来た人にギロチンがそう言っていたと伝えていいか。そう言っている]

うん、 ないしょ。
ぼく ぎろちん ふたり ひみつ。
ぼく いう ない。
まま しる ない。

[ギロチンの種族のことをヨーランダは知らない。だが、一人だけ、一人くらいは変わり者の、記憶を独り占めするようなのがいてもいいと思う。

ギロチンがまとわりついた男からは、仄かに獣のにおいがしたかもしれない]

(*5) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 21時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

 ― 通信中 ―

[イースターの声が入る。
彼女の発信位置は昨日と同じ探索地点、自分と同じく機材の設置を終えた所だろう。スペランツァ宛てのデータは帰還後確認させて頂くとしよう。>>114
…っと、付近に来るらしい。>>115]

 おや、それなら合流するかね

[互いに一人でうろつくより、組んで居た方が周囲に気を配れる。悪い話ではないだろう。
自分の座標位置にズレが無いかを確認、問題無しであるとマップを閉じる。
乗ってきた探索車の席にはまだ余裕がある。彼女が徒歩なら、帰り道は乗せて帰ってもいいかもしれない。]

(121) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[無事で何よりと言うイースターの言葉が一瞬何を指すのかよく分からなかったが、よく考えれば己は先まで有毒ガス地帯に居たのだ。
心配されるのは最もな事と、やや麻痺していた頭を覚醒させるようにコツコツと頭部にあたる入れ物を叩けば、
"海"の水面のように体組織が揺れた。]

 うん、命と言うのは、
 美しい物だなよ、やはり

[イースターの声に賛同しながら、
しみじみとその輝きを羨むように。*]

(122) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 血吸茸 ギロチン

― そうして、夜。船外周辺 ―

[様々な探索者たちが出発したり、帰ってきたり。
見送り、出迎え。さまざまを渡し、渡され。
ひと仕事を終えたギロチンは満足そうに息をついた。
つい昨日までは誰ぞ探索者についていっておこぼれに与ろうと目論んでいたが、ヨーランダから引き継いだ今日一日の労働は、それよりもずうっと充実していた。]

(123) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

憑依呪術師 ケトゥートゥは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 21時半頃


【人】 血吸茸 ギロチン

よ〜し。そろそろウチも晩御飯にするかあ。

[いつの間に作ったのか、ギロチン出張お手伝いサービスの看板の上に『留守中』と大きく書いてその場を離れる。
目指すのは昨日こっそり見つけていた、とっておきの”キレイな場所”だ。
現在地のレーダーを見ている者がいるならば、ギロチンが移動したのがわかっただろう。]

(124) 2021/11/10(Wed) 21時半頃

【人】 血吸茸 ギロチン

[ギロチンの携帯食はパウチに入った合成血液だ。本来ならば故郷の星に自生する生物から吸って栄養を得ているのだが――船内で牛にも似たその生物を飼うわけにもいかないので、自分で代用品を用意することになった。]

…………

[毛玉の間から針に似た器官がにゅっと突き出る。
パウチを突き刺し、中身を啜る。……と。]

(125) 2021/11/10(Wed) 22時頃

【人】 血吸茸 ギロチン



ぐ。

[奇妙な声が漏れる。
全身の血液が泡立つような心地がある]

ぐ、ぐ……

[時間にして、ものの数分もかからなかっただろう。
合成血液の成分のいくらかが、ギロチンがたっぷり吸い込んだ[マーレ10]の空気中の成分と運悪く−ほんとうに、ただ運悪く−反応し、ギロチンの身体を蝕んだ。ただそれだけのこと]

(126) 2021/11/10(Wed) 22時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 22時頃


血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 22時頃


【人】 血吸茸 ギロチン


[毛がくったりと力をなくして、
そしてあとには静けさだけが残る。

そう危険な場所でもない。
心配した誰かが迎えに来れない距離でもない。
そこに静かに、毛の塊が落ちている。**]

(127) 2021/11/10(Wed) 22時頃

【赤】 血吸茸 ギロチン

みんなに言うん?
そ〜れはちょっと、こっ恥ずかしいわ〜
くれるって言う人だけでええよ。ぜんぜん。

[自分自身を弔うひとのことなど、考えたこともなかったし。本当は望むのだっておそれおおいことだ。
恥ずかしそうに身をくねらせて、大きく身体をゆすった。
来てくれるヒトが自分の意思で花を添えてくれたら、それだけでいい。
もちろん死んだあとのことは、知るよしもないのだけれど。]

おおきになあ、ヨーランダはん。
おおきに。なんかめ〜っちゃうれしいわ。
こないうれしいの、初めてやわあ。

[感極まったように何度も繰り返す。
獣の匂いがしたのなら、ギロチンはずっとそれを覚えているだろう。
きっと、死に至るその瞬間まで。]

(*6) 2021/11/10(Wed) 22時半頃

血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 22時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

 ― 二日目:出発前 ―

[船外、機材の積み込みの場にヨーランダの姿は見えなかった。ずっとアシモフの傍に居ると言う話は既に他クルー経由で耳に入っている。
ではその後の引継ぎは誰と言うと、ギロチンが行っているらしい。
アッチと指された方向を見れば一塊のフワフワなシルエットが見えた。

荷は持てるのかなと疑問が一瞬頭をよぎったが、あの仕事は肉体労働が全てでは無い。送り出す行為、それ自体に意味がある。

…そうは言ってもこの機材のラインナップを見られると誰かに小言を言われるしなぁ。
行き先はアシモフの死んだ場所だ。確定で危険地帯と分かって居るならば、行く方がおかしい。
有毒ガス地帯に足を踏み入れる事前提の荷物、探索車。悶々と考え事をしながらそれらをコソコソ纏める。

自由探索である以上他者の行先に文句は言えても、止める権利は誰にも無い。
自殺行為でない限りは。

割と自殺行為寄りな所があったので、咎められたらめんどくさい事になるなと出発前は適当にはぐらかしていただろう。
もしかしたら察している者も居たかもしれないが、それは自分の知る所では無い。]

(128) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[重い物は適当に口で誤魔化した上で積み込んで貰い、タラップを降りる。
もし自分に顔があれば顔色は相当悪かったかもしれないが、生憎と顔があった事は一度も無い。

が、背中ぐらいは見る者によっては分かりやすくどんよりしていただろう。
見慣れない探索スーツ姿の黒い液体が、透明な頭部の中で頭をばちゃばちゃさせて機材を運んでいる光景がそこにある。
普段被って居る帽子は無い。それは部屋に寂しく置き去りである。

けれど、出る前にギロチンともう少し話しておくべきだった。
そんな後悔を抱くのは、何時だって手遅れになってから。*]

(129) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 青い星 地球

― ロビーでの出来事 ―

そうでスカ。それなら安心しましタ。
廊下まで聞こえテ、心配でしタ。でも、取り越シ苦労っテ事でシタネ。

[ケトゥートゥの様子を見れば、チキュウの輝きは若干光彩を落としていって。]

目覚めたノハ、先ほドですネ。
エネルギーが少なくテ、充電してまシタ。だから皆さンとはほとんど初メましテでス。
どこかラ来たカ、あまり覚えテいませン。ただ、ワタシを作った人は覚えテマス。
凄く頭の良くテ、ちょっト変な人でス。

[さりげなく作り親に悪態をついたのはご愛嬌。]

(130) 2021/11/10(Wed) 23時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 23時頃


【人】 青い星 地球

今日ハ、外に出るカは未定でスガ、明日以降はワタシも探索しなくテハなりまセン。
ナニナニ、便利な機能もありまスシ、危険な作業もあル。ロボットであルワタシがで出来ル所があれバやった方がいイかもしれまセン。

[とはいえ、アシモフが不慮の事故に巻き込まれたのは事実であり。
あまり器用な探索は出来ないにしろ、ロボットである自分がデータの回収を率先した方が*良さそうな気がして*]

(131) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

― 通信中:アリババ ―

[提案を貰えれば>>121、通信機の向こうで触角が揺れた。]

良い案ですね。
でしたら、付近に到着次第再度連絡します。

[イースターも一人より二人で行動する方が、安全であると判断したようだ。持たされた"お弁当"も一人で淡々と食べるより誰かと共に食べたいと思う。
 そうして、再び向かう先の映像を見て。]

はい。……特に、自然に生み出されたものは。
イースターの眼にはより美しく、映る様に思えます。

[その感情は、自らが人工的に生み出された者であるからか。それとも自らに含まれている"人間"の遺伝子が、自然に対し郷愁を感じているのだろうか。イースターには判断が付かなかった。]

(132) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

― "海"付近 ―

[それから暫く時間が空く。イースターは徒歩で調査に向かっている為、乗物を利用している者よりどうしても時間が掛かってしまうだろう。
 画面の向こうにあった青い景色が、自分自身の眼でも確認できる程に近くなると。暫しその光景に立ち止まり、見惚れた後。改めて端末からアリババの位置を確認し、その方向に歩みを進める。]

お待たせいたしました、アリババ様。

[姿を見つければ、近寄ってそう挨拶を送るだろう。]

(133) 2021/11/10(Wed) 23時頃

青い星 地球は、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 23時頃


【人】 雲水 ハロ

――森林地帯――

[道中の先導はハロの仕事だったが、森についてからはケトゥートゥのほうがずっと向いている。
 植物にも詳しいし、話ができるとも聞く。ハロには葉っぱの声は聞こえない。
 ハロはといえば、風が吹いて土の匂いが運ばれるのに任せて、ふわり、ふわり。
 ケトゥートゥでも入れないような狭い獣道や、ホバーでは上がりにくい入り組んだ樹上の探索をしていたろう。
 木の実や葉っぱを取ってほしいと頼まれたら、小さな口で根元をかじって、しっぽで捕まえ届けたし。
 樹液を垂らした樹があれば、採取瓶に集めたついで、お先にぺろりと一口舐めてみたり。

 危機意識の低い行動は、見るものに不安を与えそうだが、本人は至ってちゃんとやっているつもりだ。]

(134) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

―― 探索二日目 船〜森への道中 ――

 アィ! 昨日のサンプルの、分析結果が気になってるんだネ!
 まだ少しかかるのかナ? 帰ってくる頃には出来てるといいネ!

[ハロの言葉>>116に、そんな納得を示しながら、タラップを降りて、ギロチンからお弁当を受け取って。
 ホバーに乗って、浮かび上がる……と言っても、ケトゥートゥのホバーは、地上30cmくらいの高さを保っているだけだ。
 森の方へ向けて、大人がのんびり走るくらいの速さで進み始める。]

(135) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[道中、ハロからの質問>>118には、首を横に振った。]

 ケトゥートゥは、キランディと飛んだことは無いヨ!
 キランディの方が、ケトゥートゥのホバーより、ずーっと速いし、高くまで飛べるしネ!

[ホバーの出力を上げれば、もっと速度を上げたり、高度を上げることもできはするのだが。そうすると今度は、浮遊状態を保っていられる時間が短くなってしまうのだ。
 だから実のところ、翼も補助パーツの扱いで、それほど活用されているとは言い難いのだ。
 今日は森の調査で、高く飛びたい機会もあると思って付けてあるけれど、昨日は外しっぱなしだったくらいである。]

 キランディの翼、カッコイイよネ。
 ケトゥートゥ、昨日飛んでるところ下から見て、ちょっと見惚れちゃっタ!

[昨日、船外の上空を飛んでいた姿>>1:48を思い出して、自分の翼で飛んでみるって、どんな気分なのだろうと思う。
 ホバーの浮遊とは、やっぱり全然違うのだろうか?*]

(136) 2021/11/10(Wed) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

― 一日目/船内ロビー ―

[質問への回答>>130を聞けば、イースターは少し首を傾げる。]

成、程……?随分長い充電、なのですね。
イースターはこの船の中で新参者に当たりますが、古くから乗船している方々も居る筈。彼らとも『初めまして』なのでしょうか。

[つまり、チキュウを作った者は誰にも何も知らせることは無く『スペランツァ』に彼を乗せたという事。それは確かに変な人なのかもしれない。ロボットに対し"地球"の姿形と名前を与えるというのも、かなり独特のセンスだ。]

改めて。よろしくお願いします、チキュウ様。
イースターは新しきクルーを歓迎します。

[ともあれ新しい仲間が増えるのは喜ばしい事だろう。挨拶を告げて、小さく会釈をした。*]

(137) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2021/11/10(Wed) 23時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

[美しい物はいつだって残酷で、
けれど羨ましくて、
どうしようも無いほど焦がれてしまう。

だから自分はずっと調査船に居る。
自分もこの世界の中で、生きてみたかったから。]

(138) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 ― "海"付近 ―

[ゆっくりと此方に近づく影が原生生物ではなく知った顔である事を確認すると、警戒を解き探査車から降りる。>>133]

 イースター君!
 無事合流できて良かった!

 長距離を歩かせてすまない、
 此方から迎えに行くべきだったか

 なんにせよ良かったよ

[視認可能な距離に大きく手を振ると、暗色の全身探査装備を着込んだまま歩を進めた。
スペランツァ船内では殆ど着用しないソレは見慣れない物であったかもしれないが、頭部は見覚えのある黒が揺れていただろう。]

(139) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 すまないが、調査の帰りでね
 恐らく私はすぐ帰ると思うが、

 用事が無ければ帰りは隣に乗って行くかい?

[車のボディを数度叩く。
大きめの六輪駆動探査車の荷台には機材と採取サンプルが積んである。帰還したらこれらの相手をする予定だ。
帰りのタイミングはあまり合わせることは出来ないが、それでも良ければ。*]

(140) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 雲水 ハロ

そっかー。

[>>136ホバーくらいの翼があっても、キランディと飛ぶことはないらしい。
 確かに、ホバーはハロの背丈くらいしかケトゥートゥを浮かさない。これではあの大空を飛ぶには足りないのか。
 ただ翼があるだけでは条件を満たせない。飛ぶとはかくもむずかしいことだ。]

ケトゥがいっしょにとべるなら、ケトゥにくっついてたらとべるかもしれないっておもったのになぁ。

[生まれて間もない頃から自由に浮けるハロでも、大きな翼のあるホバーでもだめなら、もしかしたらキランディは少しさみしいかもしれない。
 キランディの翼は見惚れてしまうくらいかっこいいけれど、今度は飛ばないことも提案してみようかな、なんてなんとなく考えた。
 明日には忘れちゃうかもしれないけどね。]

(141) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索一日目 夜 船内ロビー ―

 凄く頭が良くて、ちょっと変なヒト……で、チキュウを乗せられそうなヒト……
 ケトゥートゥ、ちょっと心当たり、ある気がするヨ……?

[ケトゥートゥは、スペランツァのクルーとしては中堅くらいにはなるので。何となく、何となく、少し前まで乗っていたクルーの事を思い出したりもする。
 ケトゥートゥたちシュトゥレクの民が『母なる大樹』から生まれると知った時、ちょっと調べさせてほしいと、興味津々でにじり寄られたことが思い出される。
 他のクルーに止めてもらえたけれど、あの時は、ちょっとだけ怖かった。剥かれるかと思った。]

 ……うん、そうだネ! 仲間が増えるのは、嬉しいことだヨ!
 初めましてで、心配してくれて、改めてありがとうネ。
 これからよろしくだヨー!

[イースターの言葉に、はっとして、うんうんと頷いて。
 改めて、よろしくの挨拶をした。*]

(142) 2021/11/10(Wed) 23時半頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索二日目 森への道中 ―

 お役に立てなくて、ごめんネ。
 ハロくらいの大きさなら、抱っこして飛んでくれるかもしれないケド……そうじゃないんだもんネ? 

[それでいいなら、ハロ>>141はこんなに考え込まなくていいはずだ。
 一緒に、並んで飛びたいのかな、と想像する。
 もし出来るなら、それはとっても楽しそうだと、ケトゥートゥも思う。]

 今度、相談してみようかナ?
 ホバーに、スーパーすごいモードつけられないかな、っテ!

[アリババあたり、相談に乗ってくれるんじゃないかと思うのだが、どうだろうか?*]

(143) 2021/11/11(Thu) 00時頃

アリババは、面白そうな仕事が来る予感がした。>>143

2021/11/11(Thu) 00時頃


【人】 雲水 ハロ

! そっか!
ケトゥあたまいいね!

[>>143そうか、キランディに抱いてもらったらいいのか!
 ハロは自分が飛べるせいで、どうしたって自分が飛ぶことばかり考えてしまう。
 いや、さっきはケトゥートゥにくっついていく話だったのだけれど、それも自分がホバーの翼を得るための方法の一つだったから、自分が飛ぶの亜種だったのだ。

 ケトゥートゥにくっついて飛んでもらうのだったら、キランディにくっついて飛んだっていい。
 キランディには少し負担をかけるかもしれないけれど、聞いてみる価値はありそうだ。]

スーパーすごいも、できたらいいね!
そしたら、ケトゥともいっしょできるもんね!

[新しい視点の気づきを得て、それはもうハロはごきげんだ。
 森の探索も、るんるん気分でこなしてしまった。
 今日の反重力パンのカメラ映像は、飛んだり跳ねたり忙しいことになる*]

(144) 2021/11/11(Thu) 00時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

― 探索二日目 森 ―

[森の調査は、着いた瞬間から大忙しだ。
 草原の途中から、少しずつ生え始めていた木々は、ここで纏めてデータを取ることにした。

 高い樹のデータは、ハロに取ってもらうのが良いだろう。
 幸い、ハロに上まで見てきてもらうだけで、ハロの反重力パンからの映像がスペランツァには送られるようになっている。
 それだけでも助かるのに、木の実や葉っぱ、樹液の回収までしてくれるのだから、もう百人力だ。ケトゥートゥが百人居たって、ハロと同じことは出来ない。
 ……百人いたら出来るかな?]

(145) 2021/11/11(Thu) 00時頃

【人】 憑依呪術師 ケトゥートゥ

[ただ、森は草原と違って、視界が開けていない。奥に何が潜んでいるか分からない。
 獣に驚いて上に逃げても、高いところには、高いところを得意とする鳥が住んでいることもある。
 だから、わかっていると思うけど、すごく気を付けてねとハロには伝えて、自分ももちろん気を付けての調査だ。

 ハロが高いところを担当してくれるので、ケトゥートゥは下のほうに集中する。
 ホバーの底面カメラで下草や苔類、木の根元に生える菌類を撮影したり、手持ちの端末で、低木になる果実や花を記録したり。
 草原の何倍も、何十倍も調べたい事が此処には詰まっていて。あっという間に時間が過ぎていく。うっかりしたら、お弁当を食べるのだって忘れてしまいそうなくらいだ。]

(146) 2021/11/11(Thu) 00時頃

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