4 【突発R18】痴☆電車
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― イワンと ―
んっはぁぁあんっ♡♡♡
[揺さぶられていくうちに服ははだけさせられ、 中途半端に露出した状態になる。>>2:*84
紺色のスーツの隙間から覗く、 ほんのりと紅に色づいた肌、 そして上からデコレーションの如く彩った 白と透明の体液が淫靡なコントラストを醸し出していた。
男達のスマホがぶるんぶるんと跳ねる黒絵の乳房や 快感に蕩けてだらしなく舌を出す黒絵の顔を捉え、 電車の中なのにも関わらず、 この一帯だけまるで撮影会の様であった。]
(*0) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
あひいっっ♡そこぉぉぉおっ♡ だめええええっっ♡カリがぁっ♡ 弱いとこ抉ってぇぇぇぇっ♡
奥っ♡そんなにガツガツされたらっ♡ 子宮口降りてきちゃうぅっ♡ ぶっといおちんぽハメられて おまんこきゅんきゅんしてるのぉっ♡♡♡
[奥を貫く男根が角度を変え、 凶悪なかえしのついた雁首が ゴリゴリと容赦なく女の弱点を抉る。
下がってきた子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き 男の子種をねだるように何度もキスをした。]
(*1) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
ひっ♡ぐぅぅぅぅぅぅうううううん゛っっっっ♡ おぉぉぉぉんっ♡出てるぅぅっあっあっ♡ っっ私の子宮にっ♡いっぱいあついのぉっ♡
あ、ぁぁあぁああああっ………!!!
[どびゅっどびゅっと最奥に熱い精が放たれ 奥底から満たされていくのが分かる。 がくがくと腰を震わせながら自分も絶頂に達し。]
は、はひぃぃぃぃ………っ♡ 黒絵のザーメンアクメ…しっかり撮ってくれました…?♡
[はあはあと荒く息をしながら、 近づいてきたカメラに向けてピースサインをし 恍惚とした表情で微笑んで見せた*]
(*2) guno 2021/01/26(Tue) 18時頃
|
|
― 後日・少し未来の智閑線―
[あの日女のファーストキスを奪った男は 一夜にして泡沫のように消えてしまった。
よくよく考えれば名前も素性も一切分からず、 記憶に残ったことと言えば 顔と声と―――その甘美な性技だけ。
きっと夢か幻の類だったのだ。 そう思って忘れようとしたが、 あの日以来黒絵は確かに変わった。 地味な出で立ちは変わらずとも、 どこか隠しきれない色気を纏い、 男の目を惹くようになった―――らしい。
事実時折言い寄られるようになって、 その過程で何度か男性と付き合ってみたこともあった。 普通のセックスではどうしても満足できず、 結局長続きせずに別れてしまったけれど。]
(5) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[いくら忘れようとしたところで、 一度快感を教え込まれた体はそうもいかなかった。
幾ら自分で慰めたとて 掌から水が零れ落ちるようで――― そんな女が倒錯した性癖の坂を転がり落ちるのに そうそう時間はかからなかった。
満たされない欲求不満を埋めようと探すうちに 智閑線という存在を知り、 ここなら自分の欲を満たしてくれると思った。 あれから数え切れないほどの痴漢に触られ、抱かれ、辱められて。
玩具を入れられ、尻孔を拓かれ、痴態を撮られて。 様々な快感をたっぷりと刻み込まれた体も心も もうすっかりあの頃とは変わってしまったけれど。]
(6) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[今でも偶に思い出す。 己の原点ともいえるあの男性は、 一体今どうしているのだろう。
行きずりの冴えない小娘だった自分のことなど、 もうすっかり忘れているかもしれないが。]
(―――ああ、あの人も似てる)
[ふいに似た背格好の乗客を見つけて苦笑した。 おぼろげな記憶はもう不確かだ。
きっと望みは薄いのだろうが、 それでももしかしたら"ここ"でなら。 また会える日が来るのかもしれないと。
そんな一抹の気持ちを抱きながら、 今日も智閑線に乗っている。*]
(7) guno 2021/01/26(Tue) 20時半頃
|
|
[達する際、男根を包み込んだ柔肉が きゅううううっと強く絞り上げ ローターを入れられたままの後孔が 同時にひくひくと収縮するのも 後ろから犯す男にはしっかりと見えていたことだろう。
体勢を変え、指で膣口を広げられたことによって 中から多量の精液がどろりと垂れて太腿を伝う。]
はぁぁぁぁああぁぁんっ……♡♡♡
[ぞりぞりと引き抜かれていく感触に 甘く背を震わせながら、一部始終を観客に見せつける。]
(*5) guno 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
|
んっ………ふふ よろしくね、監督さん♡
[息を乱しながら誘う男に 甘く微笑んで見せるだけで肯定の意を示し。
今度は座位に体勢を変えて まだ衰えない剛直を再び体内に招き入れた。 精液を放たれてぬかるんだ分、 先程よりも派手に水音を鳴らして。
熱狂的な"撮影会"はポーズを変え何度も続き、 もしかしたら目的の駅に着いた後も 延長戦になったかもしれないけれど―――
欲望と狂乱の渦の中で、 甘く激しい夜は更けていったことだろう*]
(*6) guno 2021/01/26(Tue) 22時頃
|
|
― EX/いつかの話 ―
[それはある日出かけた帰り道。 身体に手を伸ばしてくる男性が居た。>>*11
智閑線ではない一般線路の車両。 ショーツもブラジャーも地味なもので、 ごくごく普通の私服だった。]
(………ああ………)
[耳元で囁く声と、その手つきには確かに覚えがあって 顔を見なくとも瞬時のあの時の男だと分かった。 尻を辿る指先が甘く性感を擽り、ぞくぞくと肌が粟立つ。 それがそっと秘部に触れた瞬間に、目を細めた]
(*16) guno 2021/01/31(Sun) 22時半頃
|
|
ふふ♡ 気持ちいい…ですよ。 蕩けてしまいそうなくらい。
[触る指を止めることも、騒ぐこともしない。 うっとりと目を細める表情は きっとあの時とは違う、妖艶な女の顔をしていた。]
………もしまたお会い出来たら、 お礼を言おうと思っていたんです。 有難うございます、って。
[女の快楽を教えてくれた男。 彼が居なければきっと自分の人生は180度違っただろう。 ひそやかに告げ、身体を寄せて囁く。]
(*17) guno 2021/01/31(Sun) 22時半頃
|
|
ねえ、私、良い女になりました?
[あの時の答えを今尋ねる。
彼の続きがどうだったであれ、自分は今幸せだ。 それが事実なことに変わりはない。
だから日常の合間を縫って、 今日もまた智閑線へと消えていく**]
(*18) guno 2021/01/31(Sun) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る