人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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視点:


【人】 至高祈念展 ナルミ


[唐突なバリトンボイスに肩が跳ねる。>>0>>1
顔を上げると想像通りの姿を黒い目が認める。

語られた内容に疲れが残る顔に微笑みを浮かべた。
西門の無事を喜んだのではない、何を言い出すか緊張が走ったのを押し隠そうとしただけ。]

ああ、本当に良かった

宣告をありがとうございます、天使様

[唐突に現れ消える相手が、どこまで聞いていたのかは分からない。

しかしその内容に柔く心が波を打ったのは事実だ。>>2
“二つの意味“が入り混じる、安堵。

骨谷は在り処を突き止めた祖父の作品を目にしないまま死なない。
銀は不安や疑心から解放される。*]

(3) 2023/07/29(Sat) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[……何か送ったほうがいいんだろうか。

おめでとうか、それとも良かったねなのか。
不安を抱えたまま残る者達のことと、当人達の心情が未だ分からないことがどちらの選択も躊躇わせた。

今言えることを考え、送信する。]

『いつ現実に戻るか分からないみたいですね。皆さん、悔いが無いように。』

[文字にするとそれは当たり前過ぎる内容、無味無臭で感情が見えないと書いた本人すら感じた。

最後まで装い続けたいが、難しくなって来ているかもしれない。
成海はため息をつきながら、目的の特別展へと階段近くから足を向ける。*]

(12) 2023/07/29(Sat) 00時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 00時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── 特別展への道すがら ──

[その言葉は消える前に発されたのだったか?>>13
どちらにせよ、耳にした時の成海はただ微笑んでいた。

何も内容から裏は感じなかった。
珍しい反応を目に止めただけなのかもしれない。
ただ彼が超常存在である為に、見透かされた気がしてしまって。]

っ……
ええ、天国まで登ってきたかと思いました

[思考を切り替えていたというのに、再び驚かされた。

また現れるなら一度消えなくてもいいだろうに。
なんてことは勿論口にしないで笑いかける。
「お気遣いありがとうございます」と恭しく礼をした。]

(14) 2023/07/29(Sat) 00時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



では少し付き合っていただけますか
天使様がお話をしてくだされば、足を止める理由になります

実は、質問したいと思っていたところなのです
神は運命が定められた一人だけを迎えるつもりなのでしょうか
……それ以外を、連れて行くつもりは?

[その問い掛けの内容と顔色に対し、
彼を見る表情と向ける声は、穏やかなものだ。*]

(15) 2023/07/29(Sat) 00時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


投影、ですか

[それは例えに触れてるだけなのか?
はたまた別の意味を含むのか?>>20

念じれば会えると田端が書いていたと思い出した。
唐突な治癒の記憶は鮮烈だった。
まるで人魂の意志が作用するとでも言うかのように。

思考が纏まらず、曖昧な応じだけが言葉になる。

返された仕草は見目のこともあり英国紳士を想起させられ、人ならざる者が人間に重なる光景は優雅かつ奇妙だった。]

(26) 2023/07/29(Sat) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



快いお言葉に深く感謝します

──神の命により人間の元へ降り立ち、
慈悲と宣告を与え、死者の魂を連れて行く者

それが天使ではなくて何だと言うのか、
浅学な私には理解が及びません

[初めて彼を見送った時と同じ仕草で胸に手を当て、
迷いない声が“天使様”とされる男へ返される。>>21

光が通らない黒い瞳は真っ直ぐに相手に向く。
盲目的な濁りなき闇がそこにある。

自身を卑下する言葉の中には、
我々人間にとって空間の支配者に等しい人外の男が
奇妙なことを聞く疑問が含んでいたが
それをあるがまま問うのは不躾であると、成海は認識していた。*]

(27) 2023/07/29(Sat) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


神の作りし規律には何よりも正しく、
そして綻びの余地が無いということですね

素晴らしいです

[率直な答えのみが返る為に、内側に悟られた事実に気づかずに
落胆は表層に浮かぶことはない。

説得の余地が無いことはよく理解出来た。
長年の秘密と思いを告げたところで、ちっぽけな人間一人の歪みなどこの存在には気に留めるにも値しないのだろう。

敬虔な信徒のように父なる主を讃え、大人しく引き下がろう。]

(28) 2023/07/29(Sat) 01時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


ああ、それと……天使様
貴方が決めたことではないのでしょうが、
本当にありがとうございます

教授を除けば皆、若い者ばかりです
覚悟を決めるにも、親しい者と悔いなく語らうにも

彼らに時間を与えていただけて、
……その御慈悲の温かさを、私は強く感じました

[本当にその通りに皆が過ごせるのかは分からない。

ただし、心を落ち着けて意味ある時間を過ごしてくれるよう、成海は心から願っていた。
驚愕が過ぎ去り凪いだ心には、どこまでも他人事だけど。

さて、元より彼を信じている成海はもう引き止める理由が無くなってしまった。
天使から問い掛けられることもあると理解した為に、一方的に目的を済ませて終わりとするつもりは無いが
相手が去る時は快く頭を下げて見送ろう。
──「またお会いできる時を楽しみにしています」と言い添えて。*]

(29) 2023/07/29(Sat) 01時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 01時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


……私は老人ではありませんよ?

[話が通じていないかのように、首を傾げた。>>58

嘯きの裏、心中には話題の場所ではなく別のものが浮かぶ。
その投影は階段以外でも適用される法則なのだろうか、と。]

正しく在りたい者は
聖なる存在を疑うことなく信じ、教えに従うべきです

それが貴方の御意志ならば。アリババ様

[翼と衣の色になど、初めて目にした時から気づいている。
その上で天使と定義することを選んでいた。
──そうあってくれるほうが、都合が良いからだ。

だけど言葉遊びに付き合ってほしいのなら構わない。
神託を受けた聖者の如く、従順に頷こう。]

(70) 2023/07/29(Sat) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


年齢のらしさなど、人間の中の常識では?
神の使徒たる貴方の目は、
もっと広い視野で我々の本質を映してるのではないですか

[微笑みが宿す敬虔の装いが、僅かに剥がれる。
ついに反する言葉を掛けてしまった。

アリババの声はどこか物言いたげに響く。>>59
それはある種、普段の成海が他者に向けられることを恐れているものに近しい匂いを放っていると感じられたのだ。]

……、は

[天使の肩書きを固辞する男に見合わぬ気遣い。
息が詰まる感覚、口にするべき礼が喉につかえた。
実在しながら千夜一夜物語に登場した男の名前、その人生。
目視できない傷跡を、優しく這った指に開かれたような心地だ。

──一体何処まで知っている。
深く頭を下げ隠れた表情に、笑みはなく。]

(71) 2023/07/29(Sat) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……巻き込まないでほしいなぁ

[一人取り残された空間で、そんな声を落とした。
まあ、誰かさんと彼のように己と名前を紐付けられたわけではないのだけれど。

成海は神の救いを待つ名もなき人間でいたかった。
舞台に躍り出れば、自然その人となりに光が当たるのだから。*]

(72) 2023/07/29(Sat) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── →2F・薔薇のエリア ──


[そして漸く特別展へ向かう筈だった。

けれどどうしてだろう。
阻まれているように次々異変ばかり起きてしまう。

取り除かれた改装中の看板は記憶違いではない。>>64
この隣のエリアを観覧するのを楽しみにしていた成海だ。
階下ならばともかく、この階のことはよく記憶している。

見回りという名目で単独行動をしている身だ。
確認しないわけには、いかなかった。]

(73) 2023/07/29(Sat) 13時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[芸術とは時に突拍子もなく映るもの。
床に散らばる薔薇に退廃的美しさが皆無とは言えない。

故に最初は異変か元からなのか、判断がついていなかったのだが──それから直ぐ、目を見開き信じられないものを見つめた。

──福原だった。

明らかな異形と言える巨大な薔薇。>>67
標本と呼ぶには対象を酷な扱いをしすぎている雁字搦め。
……緩まっていたのかもしれないが、今発見した第三者には人間が拘束されているだけでそのように見える。

壁に絵が掛かっているのは見えていたが、>>65
それがどんなものなのか認識する為に使用する脳の容量が今は無い。]

(74) 2023/07/29(Sat) 13時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[不規則になる呼吸以外音も上げなかった。
側により屈み込み、彼を鎖す拘束を一つ一つ取り除かんとする。

成人男子が加減の無い力で引き剥がしにかかってはいたが──それは随分容易に福原を解放していった。
棘だらけの茎に触れているので、多少刺されはしたけれどあまり気になることでもない。

もう用は済んで引き下がっていくようにも、
招かれざる客に興が醒めたようにも成海には感じられた。]

福原君、福原君……起きて
      ──これは一体、なんなんだ

[脱力する青年の身体を支えながら、肩を揺らして呼びかける。
涙の跡が残る顔は、常より幼く映った。>>69

ふと見上げた先にある絵画を漸く認める。
まるで未来の福原だというようによく似ていると思った。

……死んだ兄とあの男の類似性に近いものがそこにはあった。*]

(75) 2023/07/29(Sat) 13時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 13時半頃


至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 13時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

福原君……

[横たわる身体から薔薇を追い払い抱き起こして、
目覚めさせるまでは出来たけれど。
当然ながら、駆けつけた第三者より囚われていた者の傷のほうが比べ物にならない程に深刻だ。>>78
覆った手すら汚していく赤色に、少し前の自分を見出した。
彼は治らないのか?惑いが無意味に呼び掛けを重ねさせる。]

……そう

[酷い状態で精一杯に返してくれた言葉を紐解く。>>79
恐らく家庭事情の一片。彼が隠したかったのだろうもの。
福原にとってのビデオルームが、此処ということだ。

可哀想にと抱き締めてあげればいいのかもしれない。
しかし思考はどこまでも客観的に凪いでいる。
大学の先輩は失われた父性の代替品にはなれない。
当人もそんなことは望んでないだろう。

成海の思考は嘆きや慰めの代わりに己が出来ることを探し巡る。]

(90) 2023/07/29(Sat) 14時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[救急箱が近くにあるようには見えなかった。
話に聞いた救護室も遠かった。

この状態であそこまで連れて行くのか?
添付された地図の記憶を再確認しても事態は明るくならない。

せめて、……と思った時懐に違和感があった。
片手で探り引き出したのは厚めのガーゼ。
──成海が噛み締めた汚いハンカチしか無かったのに?

今はそれはどうでもいい思考だった。]

(93) 2023/07/29(Sat) 14時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


でも違う、現実じゃない……君の中の悪夢だ
福原君の記憶と想いが投影されているだけだよ

[本当はそれを裏付ける証拠を探しに来た段階だったが。

手を退けさせ、傷口に被せて圧迫する。
流石の成海も止血のやり方くらい聞いたことがある。
満身創痍の当人がやるより遥かにマシな筈。]

今を見て、皆のことを考えて
残された時間は、少ないんだよ

……福原君にとってそれは惜しいことじゃないの?
一緒に悪夢から抜け出そう
この空間は決して俺達を罰する地獄じゃないんだ

[呼びかけは成海なりの仁科の真似だった。
仮に止まらなくても治らなくとも、何か変化が起きてほしい。
今のまま無理に動かすのは不安だった。*]

(95) 2023/07/29(Sat) 15時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 15時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ



[ああ。
因みに、ガーゼはハンカチを入れてる側と反対から出てきた。

そこが同じなら何の救いの手にもならないのだから当然と言える。**]

(96) 2023/07/29(Sat) 15時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 15時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


[止血を試みた際、礼を言われた。>>120
身体が辛いだろうに、黙っていたら怒り出すような先輩には見えてないだろうに。律儀で真面目な後輩だ。

先程の彼の、これは福原の現実であると語るような仕草と同じくかぶりを振った。]

お互い様だよ
救急箱、探してくれてありがとうね

[ここには無くやはり使えてはいないけど。
少しばかり違いはあれど、互いの怪我の為に行動したことに変わりはないだろう。]

(134) 2023/07/29(Sat) 21時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[語る内容の是非は成海にとっては嘘八百ではないものの、
彼には悪いが、実のところ間違っていたって良かった。

父親に関する辛い思い出から今に意識を逸らさせることが目的。
思い出すのは──仁科の必死さ、アリババの語る投影。
その苦しみに浸り続けていたら血は止まらないのでは、と。

負傷した自分は唐突な治癒も想定の一つだった筈なのに、彼女の献身の末にしか治らなかった。
死ぬこともないまま苦しみ続けるという現実を受け入れていたから、なのかもしれない。

そんな先輩の二の舞とならないようにしてくれないと、埋め合わせなぞ出来やしない。>>122]

(135) 2023/07/29(Sat) 21時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[それは唐突な変化。
痛々しい音を耳にした最初は、血でも吐き始めるのではないかと思って気遣わしげに様子を見ていたくらいには。>>123

救護に慣れない成海はその時うっかり止血の手を緩めてしまって、血に濡れたガーゼははらりと落ちた。
──晒された患部に既視感のある光景。]

これでさっきの件はチャラで、……なんてね
ううん、俺は簡単な処置をして話しかけていただけだよ

[自分なりのやり方が成功し、安堵の息を吐いた。

呆然としていようが縮こまっていようが、軽口と共に加減した力で労うように彼の肩を叩く。
福原を救ったのは当人の想いだ。

良かった、仁科と完全に同じことをしても上手くいく自身が全く無かったから。

意識してなかった傷口は、薄い痕跡だけ残っているのみ。
多分元から深く刺さってもなかったんだろう。刺す理由が、無いのだから。]

(136) 2023/07/29(Sat) 21時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[救護室は不要になったのだろうが、やはり此処からは福原を出すべきだろう。
もう肩を貸す必要すらあるか分からない相手になんと切り出すか考えていた時に、相手が口を開く。>>124

それは気軽に語れる話では無かった。]

恋愛感情は対象以外のことを考えられなくするらしいね
賢者を愚者に変える毒薬だと、聞いたな

[絵画への関心はその正体を知り既に喪失していた。
見たことがない表情の横顔を、黒い目が映している。>>125

話に無関心とはまた違う、他人事のような言葉。
事実この身は燃え盛る想いを知らないのだから仕方ない。]

(137) 2023/07/29(Sat) 21時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


子供まで作って謳う悲恋はただの義務の放棄だな
本当に、穏便に結ばれる為の手を尽くしていたのかも怪しい

[声は福原の父への怒りも同調も無い。
淡々と事実と個人の考えを述べるのみ。

成海には語られたことから想像する他ない。
少なくともここまでは一切触れられていない母親、裏切った男と瓜二つの息子。

妻が既にいなかったのなら他に道があった。
置いて逝かれたのは彼一人ではない。その女性はどんな気持ちだったのだろう。
けれど愛を受容し守られるべき子供が一番の被害者であると感じた。]

(138) 2023/07/29(Sat) 21時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そこで視線を彼から絵画へと映した。
知らない男、知らない女、知らない感情。
成海にとっては傍らの福原と比べそれらは何の重要性も無い。
話を聞いた今は未来の彼などではなく、別の人間にしか見えなかった。]

だけど君は彼ではないのだから
どれだけ見た目がよく似ていても、全く違う大人になれる

……ごめん、この状況で語っていいことじゃなかったかな

[悲しい子供時代を変える術が無いのなら、もう思い出すことも無くなるような未来があればいい。
ゼミの皆が誰一人欠けることなく生存する未来を望む成海は、叶えば見ることのない数十年先の彼を思い描いた。
一分先の現実も曖昧な今では、残酷だったかもしれないとは後から思い至って。

今は福原の気が済むまで、退出の提案はやめて言葉を交わしている。
そうしている間に彼が言い出すかもしれないが。*]

(139) 2023/07/29(Sat) 21時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 21時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


そうだね、探しただけだ
だけどそれは君だけが成した行為だ

……うん、そうか
謙遜は良くないんだね、今自覚したよ

[仁科の心配も彼の行動も、決して些細で無意味などではない。
ちゃんと気持ちは伝わっている。
平気で出血を放置していた神経の割には、お陰で問題行為だったと自覚出来ている。

だから反論を福原に返したのだけれど>>144
数秒の沈黙後、追いついた思考に気まずげに肩を竦めた。

成海の行動も意味があったのだろう。
それを認めないのは、福原を助けたかった気持ちの否定にも繋がる。]

(156) 2023/07/29(Sat) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[やはり親近感を覚えてしまう、他人事の声に>>145
言えてる、と細やかに笑い声を乗せて相槌を打った。

明るく振る舞う人当たりのよい青年には、いくらでも女性が寄ってきそうだ。
もし同じだというのなら、打ち明け話と関係があるのかもしれない。
下世話を口にする趣味が無く、内の想像に留められる。]

神が自殺を悪とするのは
そうやって思考を停止し覚悟も無く逃げるのを止める為なのかな

[まるで赤の他人たる成海と同じ位置から実親を見るような、情の見えない言葉。

咎めないどころか、暗に肯定を返す。
それでいい。置き去りにした親など想わなくていい。
生きて縁が繋がる父子すら愛が無いことだってあるのだ。]

(157) 2023/07/29(Sat) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


大丈夫、なれるよ
だって君は今まで頑張ってきたじゃないか
逃げずに自分なりに、生きてきたんだろう

[此方の無遠慮さを否定するような仕草は、気遣いとして受け取った。>>146
今漸く彼を知りつつある先輩に、この状況をどう思っているのかまで悟れるわけがない。>>147

過ぎるのは何も知らなかった日常の中の彼。
懸命さを感じ取っていなければ、偉そうでもらしくないことを説きはしない。

今も自分がしたいから付き合っただけだ。
汁粉は無いけれど、あの時のように頭を上げるように促した。]

(158) 2023/07/29(Sat) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


ん?  …………そう、ありがとう

[何か思いついたような声に続いた内容は思いもよらないもの。
礼の声は小さくなり、そのまま少し押し黙る。>>148

互いが引いたラインを正しく守ってきた関係性。
秘めた事情を打ち明けたのは当人の選択、
此方の行動もまた自由意志に任される。

いくつかの誤魔化しが脳に浮かび、指を押し付けられた泡のように弾けた。]

君の気持ちは嬉しいけれど
潰れる程の重量が、俺の心には無いのかもしれない

[やり過ごす時と等しく、何の変化も見せずに語る。

悩みがないと受け取られるのなら、それでも問題無い。
福原に応えるにも、荷物が軽すぎる時はどんな助けを求めればいいのか分からなかったから。]

(159) 2023/07/29(Sat) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[心層の海は夜闇を映し暗く。
苦悩も悲しみも微細すぎて、見つけるのが困難だ。
そうでなければ、成海は死を願わなくてもよかった。

──あれはきっと、成海の想いの形だ。
誰にも知られたくない、けれど罰されたい。
都合の良い願望が、記憶と死者の声を結び黒く羽撃く。

地獄も罰も己が生んでいる。
この美術館を模す空間そのものは、成海にとってはただの夢。]

(160) 2023/07/29(Sat) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



さて……
眠り姫、お城の外に連れ出させてくれますか?

[話が済んだのなら、福原をここから遠ざけたい。

童話と重ねた軽口と共に、笑いながら手を差し出した。*]

(161) 2023/07/29(Sat) 23時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/29(Sat) 23時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ



……フラットな目線の正しい意見だ
賢くて冷静で、先輩として誇らしいよ

[無表情の彼が語る正論へ、他に言葉が出なかった。>>173

成海は生きていたいわけではないが、教えを都合のいいものとしている事実があった。
もし生還が決まった場合、身綺麗を通す為に追加の死者にしてほしいと求めようと考えたことがあった。
縁のない死者をこき下ろした結果食らった流れ玉、自業自得だろうか。

──そんな心中を表に出さないことや切り替えは上手いつもりでいる。

誇る気持ちや認めた言葉は純粋に嘘のないもの。
一転した辿々しさは、驚いているからだろうか?>>174
それでも、自分自身の頑張りを肯定する言葉を口にしてくれた。

これ以上重ねる必要は無いと感じられたから、
微笑ましい表情を温かく見守った。
もっと早くから、本当の世界でこうできたら良かったのかもしれない。]

(178) 2023/07/30(Sun) 01時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そう、人それぞれだ。>>175
大なり小なり皆が抱える問題へ、対処法は同じではない。

賢い福原がラインに踏み込む足を止めた気がした。
打ち明け話を聞いた後だからこそ誠実に本音で返したつもりだけど、……人付き合いとは難しい。

しかし、話が終わったことに少し安堵していたのも事実だった。]

ふふ、魔女なら百年だって待てるかもしれないよ?

[──でもそれだと眠らせた本人ということになるのか。
くだらないやり取りについて一瞬真面目に考えるくらいには、平穏が戻ってきた気がする。

屈んだ姿勢から立ち上がり、彼の手を引っ張った。>>176]

(179) 2023/07/30(Sun) 01時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

それはいいね
衝撃的なファッションになっちゃったもんね
……まあ人の事は言えないんだけど

[元気になろうとも痛々しい様子を、改めて見る。>>177
自分のシャツの右袖も、彼を発見する前から似たような状態であった。
服の汚れは戻らないのだろうか、不思議な話だ。]

俺はいい加減カフェに顔を出そうかなと思う

実はここに来る途中天使……アリババ様に会ってね
休めと、言われてしまった

[微笑みに苦いものが混じる。
人外に気遣われる戸惑いがそこには宿っていた。

なら途中まで一緒に行こう、と手を引く。
嫌そうなら話は別だが、この場所を出るまでは離さないでおこうと成海は考えていた。
──彼の現実に邪魔をされないように。]

(181) 2023/07/30(Sun) 01時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[それから何も無ければ共に階下に降りてから
ミュージアムショップ前で別れることとなるだろう。

移動は成海の意思でエレベーターを選択させてもらった。
アリババが楽に使えるようにしてくれたらしいが、
何とも言い難い思い出が階段に残っているからだ。]

素敵な服があるといいね

[買い物中別行動でもするみたいな、気軽な呼び掛けを残して去る。
その心が重苦しくならないように。**]

(185) 2023/07/30(Sun) 01時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 美術館棟・B1F ──


[踏み込むのは初めてだった。

本当ならゆっくりと展示物を見た後に、福原との待ち合わせの為に足を運ぶ予定だったフロア。

今は一人で別の理由からカフェを探して歩き始める。**]

(190) 2023/07/30(Sun) 01時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 01時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── B1F/廊下 ──

骨谷君。
やあ、随分久しぶりに君に会えた気がするよ

[見つけた姿に、名前を呼びつつ駆け寄った。>>86

何気ないように呼びかけながら彼の様子を目は確認する。
……何か危険な目にはあっていなかっただろうか?
具体的に聞くのは不安を煽りそうなので、避けることとなる。]

……丁度良かった。話があるんだ
ここでいいから付き合ってくれる?

[何処かへ行くところだったのだろうか。

目的があり断られるのなら、引き下がるつもりだ。*]

(232) 2023/07/30(Sun) 12時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 12時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


[視線を感じながら距離を詰めていき、
隣に並んでふと上を見る。>>234

天井の硝子から差し込む光。>>233
変わらない青空が窺えた。

それが、高祈の目が映した光景。]

いい天気だね

[切り出す前にそんな世間話を口にする。

そんな無益な語らいも、二度と機会が無いのかもしれない。]

(242) 2023/07/30(Sun) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……さて、勿論生還について宣告はされたよね?

君がどんな気持ちで聞いたのかは分からない
でも先輩として、まずはおめでとうと言わせてほしい
骨谷君が生きていてくれて、本当に良かった

[変わらない笑顔で、避けられなければ手を取り握手する。

運に恵まれた青年の身体に、後遺症が残りませんように。
特にこの手から自由が奪われませんように、そんな願いを込めて。]

(243) 2023/07/30(Sun) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


ただ一つ、死んだのが俺である可能性を考慮して
伝えないといけないことがある

雷門氏の血縁が花器を見たがっているとは
実は既に高祈に話を通してあるんだ

父は君に関心があるみたいだね
……あまり深く関わるのはおすすめ出来ないけど
自分の不在時でも、滞りなく通されるようにしてくれたみたい

[成り上がりの成功者は、分刻みで予定が詰まっている人だ。
考慮し彼に無断で事前連絡を入れていたのだが、
思わぬ形で役に立つのかもしれない。]

(244) 2023/07/30(Sun) 13時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

恐らく両親はすぐには来ない
けれど体裁を気にする必要もある
代わりに来るのは、親類の経営関係者じゃないかと思う
……その人に、骨谷だと名乗ってほしい
そうすれば、いつかの来訪の為に俺を介さず直接縁を繋げる

多分皆同じ病院に運ばれている筈だから、会えるだろう

[たった一人、自分だけが死んだのならば
それを確認に来る者に気づくことは可能な筈だ。

もし骨谷がベッドから起き上がれない状態でも、他の誰かが。
同じ高祈姓の中年男性、父の弟。
名前と外見特徴を伝えておいた。]

前も言ったことがあるけど、俺は君を応援してるからね

[全てが取り越し苦労なら少し恥ずかしいが。
自分が死んだくらいのことで、骨谷の望みが果たされなくなるのは避けたい。
成海は本当にそう思っている。*]

(245) 2023/07/30(Sun) 13時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 13時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

なるほど、興味深い
俺達の見るものの違いにも、何か意味があるのかな

[何気ない言葉で思わぬ事実を知り、感嘆の息を吐く。>>270
見てる景色すら同じとは限らない、それは知らなかった。

この世界に皆の意志がそれぞれ混ざり込んでいるから?
──彼が、生者であるから?
気軽に口に出来る言葉を、聞く者の気持ちを考え押し留め
それから本題をまず祝福から切り出したのだったか。]

全ての善意が安らぎをくれるとは限らない
分かっていても受け取るしかないんだ
それが、生き残る君に負わされた義務だ

[零れた本音は、当然のものに感じた。>>271
解消させる術は、きっとありはしないだろう。
全てが明らかになり生者が現世へ集まったとして、無邪気な喜びで満たされはしないのだろう。
感情が無いわけではない成海にも、想像くらいは出来る。
だから後輩に慰め一つ向けないまま、握った手を離す前に痛まない程度に力を籠めた。]

(288) 2023/07/30(Sun) 17時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[今気づいたというような声、続く呟き>>272>>273

何を確認したいのかどうか、分かる気がした。
ただの人間は保証など出来ず、触れることはしない。
彼があの男に出会えて望む言葉を貰えたらいいけれど。]

残念ながら、からっしきか決めるのは君じゃない
評価する第三者なんだ

俺は好きだよ、君の作品

[素直な返しに、惑いも知らずに満足したように頷く。>>274
永遠の別れの可能性を考えてやまないからだろうか、
脳裏にはいつかカップを見せてくれた思い出が蘇る。

励ましに重ねる励ましは、謙遜の否定の為だけれど
肩に重いものを負わされた青年に、更に負荷をかけただろうか。
曖昧な笑みが、未だ学生の身分である若さを感じさせられる。>>275]

(289) 2023/07/30(Sun) 17時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

[ふと、視界の端を舞ったもの。
成海にははっきりとカラスアゲハとして映る黒色。
目前の相手から視線を逸らし、目で追った。
明らかに目視しながら、何も言うことはなかった。

そういえばどのタイミングか話の途中に遠くでシャッター音がした気がした。>>262
危険性が低く感じ相手にも聞こえたかが定かではないので会話を優先したのだけれど。

もしやこの蝶のような異常を平気で撮影する誰かがいるのかもしれない。
大した神経の太さだと思うと、浮かぶ顔は限られた。]

それじゃ、時間をくれてありがとう

ああ、最後に……
カキナルじゃなくてタカナルで、本当に良かったよ
──さようなら、早く退院できるといいね

[意図したものか無意識か知らないが、零れた呼び名。
細やかな笑い声を乗せたその時の様子にだけは、裏はない。
会話が終われば一人カフェの方向へ、歩いていく。*]

(290) 2023/07/30(Sun) 17時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 回想 ──


[骨谷が持ち込んだのは、馴染みの無い品だった。>>276

恋愛話でなければそこまで寡黙というわけでもないのだが
殆ど相槌を打つばかりの聞き手に回り、理解を深めようとする。

そのような遺言を残す心情とはどんなものなのか。
芸術家らしいと気軽に表現するのは容易いが、どうにも他人が語るには浅くなる。
雷門と同じ道に進むものでしか、正しく理解出来ない気がした。

だが一般人といえる成海にも、親の言葉に逆らいややこしい手続きを乗り越える孫はきっと彼を尊敬していたのだろうとは感じられる。]

(291) 2023/07/30(Sun) 17時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

それは俺にも分かる気がするな

価値だけが存在の意義になる状況が
悪趣味とまで言うと悪いのかもしれないけど
なんだか、辟易としてしまう

[骨谷の信念を聞いた時は、促すばかりの声ではなく同調を挟んだ。>>280
成海は彼の分野にも芸術そのものにも、そこまで含蓄は無い。
ただ成金趣味の父の集めた品に囲まれて育った身では、理解できる部分が存在したのだ。]

俺達の考えが全ての正解ではない
でも、君は君の信念を捨てずに夢を叶えるべきだよ

見せてくれてありがとう
──骨谷君のこと、是非応援させてほしいな

[非常にシンプルで飾りのないカップをじっと眺め。
尊ぶように目を細めた。*]

(292) 2023/07/30(Sun) 17時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 17時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── →カフェ ──

[皆、残る時間を自分なりに過ごそうとしているのだろう。
思っていたような賑わいは無かった。

もしそこに明るい髪の一年生とか誰かしらがいれば挨拶はするが>>97
元より休憩目的で足を運んでいるので
特段率先した声掛けはしないし、一人でも気にしない。

福原が探してきたのだろう救急箱を一瞥、>>19
報告があった飲み物から紅茶が残っていれば一本拝借、無いなら水を自分で用意した。>>157
具のことなど考えもせず目に入ったおにぎりを一つ貰うことにする。

お洒落な外観に対し食堂に来たような奇妙な心地を覚えながら椅子を引き、まず乾いた喉を潤す。]

(301) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[食事は一切作れない。カップ麺にお湯を入れたこともない。

家では使用人が作り、一人暮らしになってからは料理を届けてくれるサービスを常用している。
洗濯は出来るようになったが、ハウスキーパーが入らない日と夏場にしかしないし、乾燥まで全て洗濯機がやっているだけ。
黙って座れば好みに合わせた飲み物が用意される。

この空間で皆がしてくれたことは、一般的には当たり前のことではない。
自分が死ぬことばかり考えているが、残される側になれば恩に報いることも出来なくなるのだろう。

そんなことを考えていたから、おにぎり一つを食べるのに随分時間を掛けてしまっている。*]

(302) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そういえば、あれはなんだったのだろう。
ここに足を踏み入れる直前に、彫刻を見た。>>262

黒い蝶らしきものだが、
動くことも笑い声を上げることも成海を罵ることもなかった。
元から存在する装飾と呼ぶには、
どうも周囲との親和性が無く唐突な存在に見えた。

固まった結果こうなったのだと知らない成海には、
自身の悪夢との類似性や浮き上がる色が不可解に印象に残っている。*]

(303) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 19時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ


[通知された内容。>>316
ボーンチャイナは彼にとって特別なものなのだろう。
あのカップを見せてもらった経験のある成海は、メッセージも先程の会話で出てきた言葉も難なく受け取っている。

骨谷がそうしたいならすればいいし、使われるのなら彼の思うままにデザインを任せたいが親がなんと思うのかは微妙なところだ。
我が子の遺骨を加工して側に置きたいなんて感性は父親には無い。

兄が死んだ時も面倒なことをしてくれたと言うばかりで
全てを済ませた後は身内の前で「もう一人いるのだから問題は無い」と言い放った男だ。
あの目にはきっと、他者は金のなる木と駒と搾取対象くらいにしか見えてない。
母親は古い女性で父親の決める事には従順に従うのみで、意志を感じることがあまり無い。
……まあ、血の繋がりはよく感じられる家族だ。

既に別れを済ませた成海は、結局何も送らないことを選んだ。]

(330) 2023/07/30(Sun) 21時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


……ふふ

[僅か漏れた笑いは別れ際の狼狽え様を思い出したから>>318
自分のことだと分かる呼称ならなんと呼ばれたって別にいいのに、可愛らしいものである。

重圧に苦しむ姿を見ていたのに、死後について考えた後なのに。>>317
──それはとても楽しげな様子だった。

それからふと、ファイルアプリを起動する。
あの時は銀に疑心を向けられてすぐだった、怪奇現象を皆にも疑われると思って証拠を撮影していたのだ。

田端の報告などによって、今皆は信じ始めているのだろう。
でなければ帰還者が出ることについて、本当は殺されるのではだとか不安の声があってもいい筈。

意味も無くあの自分で見るのも避けたい光景を保存しておく趣味は無く、消そうと思ったのだが……そこには別の画像があった。]

(331) 2023/07/30(Sun) 21時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[窓を撮影した一枚は、ファイル名はそのままに無数のカラスアゲハが特別展のエリアを飛び交う画像に変わっている。
奥の方であの蒔絵の小箱が開いているのが見えた。

傷を撮影したほうは──
ビデオルームに長い黒髪と黒いワンピース姿の少女が佇む光景。

よくよくみればその生地は赤黒い、血液が汚した結果の色だろう。

暗い黒色が双つ、逸らすことも出来ずにそれを見つめていた。*]

(332) 2023/07/30(Sun) 21時半頃

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