人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 夜笑国 メイ


  ね。

[だから、謝らなくていいんだよ>>187
 わたしのわがままなんだから。

 わたしが勝手に、炭蔵くんに親しみを持っちゃっただけ。
 あなたが傷つくの、ヤだなって思っただけ。
 今日限りでも、相棒になれたって信じたかっただけ。

 今はまだ、そう返せはしなかったけれど、
 誰にも見せなかった涙を二人にだけ明かして、
 ほんの少し強がりと共にわたしはにこにこ笑った。]*

(199) 2021/06/15(Tue) 19時頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/15(Tue) 19時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 芽衣が自分の手を大事にしてること、私は知ってた。
 そんな芽衣にとって、自分で手首を切るなんて、
 きっと考えられないことだろうと思う。
 自分のことは棚に上げてたけど>>152
 芽衣が炭蔵君に向ける言葉は、>>164
 私にも刺さった。
 何か言いたげな顔で、それでもこちらを向いた芽衣は
 私には口を噤む。>>165
 でも、目は口ほどにものを言ってて、
 私は申し訳なくなって、ちょっと目を伏せた。

 でも、炭蔵君には全力で自分を棚に上げる。>>186
 心が壊れて死んじゃったら、
 結果的に身体も駄目になっちゃうでしょ。
 だから、あれは必要な犠牲だった。 
 まあ、最終的に私はこんなことになっちゃったから、
 どうしようもないんだけど。
 ここ笑うところだけど、笑えない?
 やっぱり私に冗談は言えないね ]

(200) 2021/06/15(Tue) 19時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 私は冗談が言えないけど、
 炭蔵君はもっと酷いと思う。>>190
 冗談じゃなくて真面目にそう思ってるのが
 むしろ質が悪い。
 これで愛想を身に着けたら人たらし間違いなしなので、
 やっぱり炭蔵君はそのままでいいと思う。
 物腰柔らか仕様は一生身に着けない方がいいよ。
 勘違いに誘導する悪質さが身につくだけだから ]

(201) 2021/06/15(Tue) 19時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 芽衣はお父さんが好きだって言った。>>166
 芽衣が私のことを知らなかったように、
 私も、芽衣の抱えているものを知らない。
 だから、躊躇いなく好きだと言える芽衣のことが、
 私はやっぱり羨ましい。

 落ち着いて話そうと思ったのに、
 やっぱり私は冷静にはなりきれなかった。
 感情的な人間は、父が嫌うものだ。
 いつも冷静に落ち着いているべきだって言われた。
 ……父自身は、あんなに感情的な人なのにね ]

(202) 2021/06/15(Tue) 19時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 涙がトッピングされちゃったクレープに、
 芽衣の手が添えられる。>>170
 顔を上げた私に、芽衣はこの世界から帰ったみんなの、
 私の知らなかった話を教えてくれる>>171 ]

 ……文化祭、楽しかったの。

[ 伝えてもらった言葉に、私はそう返して、
 でも、と首を横に振った ]

 でも、写真、捨てられちゃった。
 私にはいらないものだって。

[ データはもちろん残ってる。
 でも、飾ってる写真を捨てられて、
 私は思い出を汚されたと思った ]

(203) 2021/06/15(Tue) 19時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 文化祭そのものだけじゃなくて、準備から、全部。
 みんなで作っていくの、楽しかった。
 みんなで作り上げたから、楽しかった。
 でも、私にそんな馴れ合いは必要ないって。

[ 一番大事だと思った思い出を否定されたの。
 それが許せなかったから、
 私はメールに残したんだと思う。
 持っていたい思い出はそれだけ。
 家族の思い出なんてない。そんなもの、いらない* ]

(204) 2021/06/15(Tue) 19時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/06/15(Tue) 19時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 私の知らなかったみんなの言葉を伝えてくれた芽衣は、
 まるで私を力づけるみたいに笑って、
 私の頭を撫でる。>>172
 ため息が怖いって打ち明け話をしたあの時みたいに ]

 うん。聴きたい。

[ ピアノに向かう芽衣に>>173
 眼鏡を外して涙を拭ってから、私は頷いた。
 ちょっとこすっちゃったから赤くなっちゃってたかも。

 芽衣のピアノを聴くこと。私の最後の心残り。
 それが、今叶う。
 全部叶って、もう私、思い残すことなんかないかな。
 ……そう、思ったのに ]

(205) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 芽衣がピアノの話をする時、
 それって過去形だったと思う。
 今でも芽衣は自分の手を大事にしてて、
 それでも芽衣の語るピアノの話は過去だった。
 だから私、聴いてみたいなって、言えなかった。

 それなのに、芽衣の選んだ曲は明らかに難易度が高い。
 私は音楽に詳しくない。それでも、
 この曲がとても難しいことと、>>176
 芽衣の指がそれについていけていないことには気づいた。
 叩きつけられるような激しい音は、
 そのまま芽衣の思いがこもっていた。

 演奏を終えて、顔を上げた芽衣と目が合う。
 その目から――――涙がこぼれた ]

(206) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 なんで……なんで謝るの、芽衣。

[ 私は首を横に振る。
 芽衣のピアノを聴いてみたい。それは最後の心残りで、
 それを叶えてもらったっていうのに。
 これで私、もう思い残すことなんて、ないはずなのに。

 困ったな、って思う。だってわかっちゃうんだもの。
 これは、芽衣にとって不本意な演奏で、
 芽衣は、それが悔しいんだって。

 心残りなんて、もう何もないはずなのに。
 困る。とても困る。
 芽衣の納得のいく演奏、聴きたくなっちゃうじゃない。
 心残り、増えちゃうじゃない。
 芽衣は魔法を見栄を張ったって思うかもしれないけど、
 これは立派な魔法だよ。
 でも……でも! ]

(207) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 ……私、ずっと死ぬつもりなんかなかったけど、
 でも、死ねたら楽だろうなとは、ずっと思ってたんだよ。

[ 私、死ぬつもりなんてなかった。
 それは、私には死ぬ勇気も覚悟もないと思ってたから。
 生きたかったから、じゃない ]

 死ねるのに。楽になれるのに。
 このまま楽になっちゃ駄目?駄目なのかな?
 私、もう頑張りたくない。
 そんなわがままは言っちゃ駄目なの?

[ 手遅れなんて言わせないって炭蔵君が言う。
 でも、わがまま言っていいなら、>>194
 このまま死なせてって私はわがままを言いたい ]

(208) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 綿見さんと、父は、違うよ。
 綿見さんは、私を見てくれた。
 それが嫌いって感情でもね。
 だから私は綿見さんと仲良くなりたいって思ったの。
 父は違う。あの人にとって私はお人形。
 マネキンと話をしようなんて思わないでしょ。
 母は、父には逆らえないよ。
 姉が縁を切られた時だって、母は何も言えなかった。
 ……お姉ちゃんは、妊娠してたのに。

[ 綿見さんと話せたって芽衣は励ましてくれるけど>>182
 私は、綿見さんとは、なんとかなりたかったんだよ。
 気づかないふりをしてた時だって、
 これ以上嫌われたくなかったから、
 そうしてたつもりだったの。
 私は父と対話する勇気なんかないし、
 そうしたいとも思えない ]

(209) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ そう、私、ちゃんと綿見さんと話せたんだよ。
 ちょっとだけ仲良くなれたの。
 この結果はどうかな?
 炭蔵君を失望させずに済んだかな?>>0:181
 でも私、それでも父と話す気にはなれないの。
 あの人は、人の話を聞かないから ]

(210) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ 生きてって、>>183
 思い出にしたくないって>>195
 芽衣も、炭蔵君も言ってくれるけど ]

 自殺して、死に損なったら悲惨って、
 綿見さんだって言ってたよ。
 私、身体中を滅茶苦茶に刺したの。
 どうなってるのか、私にもわからない。

[ 特に左手首は何度も切った。
 うっかり助かったとして……まともに動くかな?
 もう、無理なんじゃないかな ]

(211) 2021/06/15(Tue) 20時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 ねえ、それでも生きなきゃ駄目?
 楽になっちゃいけない?
 
[ 炭蔵君が頭を撫でてくれる。>>196
 どうしたい?って芽衣が聞いてくれる。
 一蓮托生の友達だって言ってくれる ]
 
 現実は……怖いよ。

[ 楽しいことばかりじゃないその場所が、>>180
 私は怖い。
 終わる方がずっと楽。
 楽に流されることは簡単で、
 苦しい望みを認めることが、まだ私には難しい* ]

(212) 2021/06/15(Tue) 20時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/06/15(Tue) 21時頃


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/06/15(Tue) 21時頃


【人】 泥炭採り ユンカー


[ 綿見と話せたこと、
 それが黒沢の出した結論で、
 向き合う努力をしたことを知れれば、
 失望なんてする筈もなかったよ。>>210

 いや、どんな結果を選んでも、
 失望するしないの資格もないんだが。 ]
 

(213) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 三人で帰りたいと、暮石は言う。>>198
 同意を求める言葉に、俺は頷いた。>>199

 俺が此処にいられるのも、暮石のお陰だった。>>197
 教室で動けないで居た俺を迎えに来てくれたのも、
 こうして黒沢に近づくよう促してくれたのも、
 俺が先延ばしにせず向き合えているのも。

 俺にとっても暮石は、
 今日限りだったとしても相棒だ。
 同じ方向を向いている親しみを持った相棒だ。 ]
 

(214) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ でも、黒沢は───…
 まだ同じ方向を向いてはくれないらしい。>>212

 ピアノの演奏を聴いていた黒沢は、
 確かに揺れていたように思ったのに、>>207
 黒沢の口から溢れでたのは、
 楽になりたいというわがままだった。>>208 ]
 

(215) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  ……俺だったら、生きようと思う
  けど、楽になることが悪いこととは思わない
  人は誰しも、楽な方に流れるものだろ

  これまで頑張ってきたんだもんな、黒沢は
  これ以上頑張れとも言えないよ

 

(216) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  でも、それでも、生きて欲しいと思う
  これは命令でもなくて俺の我儘でお願いだから
  もちろんこの手を振り払ってくれてもいい

  ただ、黒沢が怖くなくなるまで
  俺は絶対に手を離すつもりはない


[ そう言って、片手を差し伸べる。
 手を取ってくれなかったら?
 多分、俺の顔はようやく歪む。 *]
 

(217) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[焦げた生地でできたクレープに涙とわたしの手を足して、
 わたしは乃絵ちゃん>>203の話を聞く。]

  みんなの話、もっと聞いておけばよかったな。

[そうしたら、もっと乃絵ちゃんへ
 伝えられることがあったかもしれないのに。
 写真が捨てられた話に、乃絵ちゃんの手を強く握る。]

(218) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  うん、……うん。
  楽しかったよねぇ。

  いらなくなんか、必要なくなんか、ないのにねぇ。
  そういうことじゃ、ないのに、ねぇ。

[乃絵ちゃんの話を聞く度、あのメール>>1が鮮明になる。
 逆らえない命令、一人じゃ生きられないこと。
 教室にはわたしたちの思い出がたくさん飾られてたけど、
 一番多かったのは、文化祭の写真だ。
 わたしは廊下に並んだみんなの顔を思い出す。

 乃絵ちゃんは、これ以上大切なものを奪われないように
 死のうとしたんだなって分かったから>>143
 手を握る力はより強くなった。
 わたしの短い爪は、それでも乃絵ちゃんを傷つけない。

 わたしは笑った。お日様にはなれないけど、
 あの文化祭の日、楽しかった時を取り戻すみたいに。]*

(219) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしの魔法はわたしに従ってくれなかった。
 ボロボロで、ぐちゃぐちゃで、
 せめて止まらないことで、曲としての形を辛うじて保つ。
 もっとできると思ってたけど、それしかできなかった。

   わたしは乃絵ちゃんに、
    とっておきの心残りをあげたかったのに。

 泣きたくなくても涙が止まらなくて、
 乃絵ちゃん>>207の言葉にわたしも首を振る。]

(220) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  だ、って、もっとちゃんと、弾けたの。
  でも、もう弾いちゃ ダメだ から、

  わたし、 ぜんぜん、 ダメな、 の。

  のえちゃんに、 きいてもらいた かった、な。
  わた し、 の おんがく。

[声を発する度にしゃくりあげそうになるから、
 わたしはとうとう言葉すらぐちゃぐちゃになった。
 乃絵ちゃん>>208の言葉を一音たりとも
 聞き逃したくなくて、わたしは息を止める。]

(221) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[痛みは、乃絵ちゃんが生きていくために
 どうしても必要なものだったんだと思う。

 だからわたしは口を噤み続けた>>200
 乃絵ちゃん>>211、身体中を刺したんだって。
 絶対痛いのに、痛みで手を止めてもおかしくないのに、
 それくらい、どうしようもなかったんだ。

 乃絵ちゃんは死ねたらラクなんだって言う>>208
 生きるのは苦しいんだろう。辛いんだろう。
 前のわたしなら、もう何も言えなかったかもしれない。

 ……でも、ね。
 ラクと楽しいが別々で、必ずしもイコールじゃないこと、
 わたしはもう、知っちゃったの。]

(222) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


[だから、たとえワルモノになったとしても、いいや。]
 

(223) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ——ダメ。
 

(224) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは乃絵ちゃんの言葉>>212に、また首を横に振る。
 重ねた手を片方外して、右ポケットに入れた。
 大事なお守り。ひとみちゃんが渡してくれた、ぼたん。
 ぎゅうって握り締めてから、わたしは口を開いた。]

  綿見さんと仲良くなりたいのに、終わりなの。
  話せただけでいいの?

  これから、でしょう。
  クレープ焦げちゃったんだよって、一緒に言おうよ。
  教えてもらったら、今度は上手にできるかも。

[乃絵ちゃんが語る家族のこと>>209
 お姉さんの代用品だって話。
 乃絵ちゃんの家族のことは、乃絵ちゃんが一番知ってる。

 だからわたしが伝えられるのは、楽しかったって
 言ってた文化祭、一緒にいたわたしたちのことだけ。

 ポケットから手を出し、食べかけのクレープを示した。]

(225) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  現実は、楽しいことだけじゃない。
  苦しくて、つらくて、どうしようもないこともあって。

  だから、わたしここも結構すきだったよ。
  永遠にいられるなら、それもいいかなって思うくらい。

[でもそんなことはありえない。
 わたしはそれを理解しているから帰るの。

 苦しくて、つらくて、どうしようもないこともある、
 それでも大切なものがいっぱいある現実へ。]

(226) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ


  まだ、思い出にしないで。置いていかないで。
  全然ラクじゃないかもしれないけど、
  死んだら、楽しいことなくなっちゃうよ。

  ……乃絵ちゃんはそれでいいの。
  思い出だけで、いいの。

  わたしはヤだなぁ。
  これからの未来に乃絵ちゃんがいないの、ヤだなぁ。

[わたしは乃絵ちゃんを包んでいたもう片方の手も離し、
 手のひらを乃絵ちゃんへ向ける。]

(227) 2021/06/15(Tue) 21時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしの手は、炭蔵くん>>217の隣に並んだ。
 乃絵ちゃんへ二本の手が差し伸べられる。]

  現実は、怖いだけ?
  乃絵ちゃんの中に、もうそれしかない?

  ……一緒に、帰ろうよ。

[ぐるぐる回って、たどり着いたのは結局最初と同じ。
 わたしはわたしの気持ちを押しつけただけかもしれない。

 でもほんの少しでも同じ気持ちがあるのなら、
 どうか、手を取ってほしい。

 わたしはそう伝えて、ほのかに笑った。
 乃絵ちゃんの願いを、選択を、答えを 待つ。]*

(228) 2021/06/15(Tue) 21時頃

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