人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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視点:


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 23時頃


【人】 季節巡回 こころ

― ビデオルーム周辺 ―

[タイミングはちょうどだったらしく
共にビデオルームから出てくる二人を見遣り――
さっき高祈の背後に見えてたものが
消えていることにほっとした>>175
高祈自身も…まあ表情は普段通りだけど
聊か元気になったように見えて。

あれから何かあったんだろうな。
勿論探るような無粋はしないけど。]

(205) 2023/08/03(Thu) 23時頃

【人】 季節巡回 こころ


……へっ、あっ、ど、どうも???

[返す、という物言いに一瞬だけ
先程まで感じていた恐怖心が飛び。
裏返った声で答えてしまう。

むろん大藤は別に己の所有物ではないし、
言葉のあやだろうとは思ったけれど。
動揺する自分を他所に先輩二人は平然としている。

ともあれ、軽く頭を下げて高祈を見送った後
大藤の方を見て。]

(206) 2023/08/03(Thu) 23時頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 23時頃


【人】 季節巡回 こころ


あ、はい。行きます。
仁科ちゃんならまだエントランスに居るんじゃないかな。
田端先輩は……えっと……返事返って来ないのは
たぶん今こどもになってるからじゃないかなって……

[あの幼児がスマホを使えるとは思えない。
生憎今田端がどこにいるかどうかはわからないのだが
二人について自分が知っていることを話し。

先程顔を合わせてきた自分とは違い、
彼も話をしたいのだろうから。
大人しく着いていくつもりでいる。**]

(207) 2023/08/03(Thu) 23時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2023/08/03(Thu) 23時頃


【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 素っ頓狂な声だな。

[高祈の言葉に上がった、裏返る声には >>206
聞こえるか聞こえないかの大きさで呟いた。

エントランスに仁科が残っているらしいことを聞けば
顔を見るくらいは出来るかもなと、一二歩歩を進めて。]

 ………繋ぐか?

[唐突に、手を差し出す。*]

(208) 2023/08/03(Thu) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

―現在:   ―

わたしを     。


[そこはどこだったのでしょうか。
元の声で、朗々と響かせるように紡ぐ声。
それは一遍の詩でした。
小学生の田端が胸に抱えていた詩集にあるうちの一つ。
新川和江という女性詩人の、広く未来に拡がる詩だと田端は思っていました。
私を決めつけないで欲しい。
何かの型に当てはめないで欲しい。
私は自然と共になる。
私の価値は私が決めるのだと言う、田端自身の決意にもにた歌に思えていたのです。
5連あるうちの四つまでを読み上げて、田端の声はそこで途切れました。]

(209) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

…………四年が三人残ればよかったのにね。


[後輩が一人、最後に残ってしまったからこぼれた言葉でした。
生き残りたい。生きていたい。
もし生き残って、その価値を譲ってあげたくても譲りたくはないのです。
けれど、後輩の女の子が残るのは少し可哀想でした。
だからと言って大藤が死ねば良いとも思えません。
でも、年下が苦しい思いをするよりも、同じ年齢の奴ら三人残るのなら受け止め方も違うのにと、残される側なりに考えてしまいました。
死にたくない。死なせたくない。でも、変わらない。
結末は変わらない。
それなら、やっぱりこれは本当に慈悲なのでしょうか。
だから、田端から別れの挨拶をしに行ったりはしません。
死は残す方も残される方も辛いのだと知っているからです。
それなら。
多くを知らない方が良い気もするのです。]

(210) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[声はそのまま消えてしまいます。
それはとても穏やかなものでした。]*

(211) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ


へっ!?!?

[ぼそっと呟かれた言葉は聞こえなかったものの
唐突に差し伸べられた手に
更に変な声が出た。>>208

いや、彼の方から言われるとは
思っていなかったもので。
むずむずと口元が緩むのは許してほしい。]


………… 繋ぎます…………


[おずおず、その手に自分のそれを重ねて、
先程彼がそうしたようにきゅっと握る。*]

(212) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>184

オレは、死神みたいなものだ。
キミの思うような色で間違いないと思うよ。

[嬉しそう彼女に微笑みかけた]

迷わないように、だな。
間違っても、彷徨わないように、

(213) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>185
そう
もし、彷徨ったとしても、連れていくまでは見守る存在。
それでいいと思う。

[彼女の心に浮かぶ存在が視える。
 確実に迷わないように、そう、彼女も]

いいね、そういう風に考えるのは。

[そ、その時。>>185
 零れた言葉には返事はあえて返さない]

願うことは、叶うことだよ

(214) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

 素直だな。

[隠しているつもりか、そんなつもりも無いのか
素直に口元がムズムズしているような表情が見て取れた。
一瞬吹き出しそうになって顔だけ逸らして耐え、
手を繋いだならそのまま、生還する仁科に会いに行こう。

言葉も多く交わすことは出来ないだろう。
会いに行くことさえ、置いていく側としては重荷かもしれない。
それでも仁科は「話しましょう」と言ってくれたから。]

(215) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

>>188

まぁ、偽名だね。
だが、キミに教えるわけにはいかないんだ。

だから本当のオレが描いてもらえないのは残念だが、
許してくれ。

[そして、彼女に近寄り囁いた]

(216) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

─ エントランス ─

[目覚めてしまう前に、顔を合わせるくらいは間に合ったろうか。
林檎は自分が見た時よりも数多く樹に戻っている。
あと三つ。いや、残るはあと二つ。]

 話すのは上手くない。
 大したことは、伝えられないが。

[普段、口数の少ない自分が言葉を選び真っ直ぐに向ける。]

 ありがとう。

[メッセージから読み取れる、仁科なりの気遣いへの感謝。
また会えるか、これが最後か。
自分か、回谷か、田端か。
天使の宣告はきっとすぐそばで*]

(217) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 季節巡回 こころ

どーせ顔に出ますよ。

[今ちょっと笑いそうだったでしょ。
咄嗟に顔を逸らす大藤をジト目で見上げたものの。>>215
やはりこうして手を繋いでいると
感じていた心もとなさが解けていく。

ほ、と少し緩んだ表情になりつつも
再びエントランスにとんぼ返りしたろうか。

仁科が還るまでに間に合えば
空いている方の手を振りさっきぶり、と言ったものの。

基本的には口を挟まず、大藤の見送りを聞いているつもり。**]

(218) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

【人】 暗黒舞踏 オトサカ

[そういえばあまりに普通に聞こえたからスルーしてしまったが。
田端が今、子供になっている…? >>207

一体どういうことなのか。
自分の生死がどうであれ、探し出さねばなるまい。
向こうに会う意思が無ければそれも難しい世界かもしれないが**]

(219) 2023/08/03(Thu) 23時半頃

アリババは、狐は役目を終わると、駆けていく。*

2023/08/03(Thu) 23時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

─夢の終わり─

[スケッチブックに描かれた白黒の絵。
色つきの絵具があればよかったけど、骨谷先輩や田端先輩のような魔法はやっぱり使えなかった。]

 どうか 安らかに

[だれに向けてか、なんだか宗教画みたいだと思う。
塗りつぶされた逃れられぬ死の運命。
身体と魂を切り離す刃。
黒翼の紳士が手を差し伸べて連れて行くのは魂の在るべき場所。

満足したせいか、意識がどこかに引き戻されていく感覚。
それは逆行して眠りに落ちるようでもあり。]

(220) 2023/08/04(Fri) 00時頃

暗黒舞踏 オトサカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

[寸前に見えた大藤先輩とこころ先輩に手をあげる。
手を繋いでいてびっくりしたけれど。

大藤先輩の、不器用な声が届く。>>217
話しに来てくれたことに喜色を乗せて、お辞儀する。

再開を祈ることも別れも告げず“よかった、話せましたね”と、言ったはずだが消えかかっているものだから、それは音になったかどうか。

視界は白く塗りつぶされた**]

(221) 2023/08/04(Fri) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[林檎のそばに、ぱたりと落ちたスケッチブック。

何枚も書いた美少女のラフ。
黒翼の紳士も、ラフとして何カットか描かれているけれど
それはちっとも恐ろしい絵ではなく、
模写の対象として描かれたもの。

教えるわけにはいかないと
彼の囁きには、「それは残念」と笑ったと思う。



裏表紙にこっそり描いた絵は、モデルに差し上げよう。
死神と少女を仕上げた後に、
時間の許す限り描いた、ちょっと優しい紳士の姿を**]

(222) 2023/08/04(Fri) 00時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/04(Fri) 00時頃


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