人狼議事


18 星間回遊オテル・デカダン

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【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 なかなかよい体ではないですか。
 この船で手に入れたのですか?

[雑談といった調子の声が飛んでくる。]

 先の騒ぎであの少女に注目が集まれば、
 我々としては都合がよいのですけれど。

(*28) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 そうね、薬の散布も、毒虫の一部や
 体の中に入る前の寄生生物やその卵には覿面だと思うわ。

 全員の検査をすぐにしたいと申し入れたとしても
 あたし一人の目で出来る事は限られているのよねぇ……。
 残念だけれど。

 何日もかけて調べ続けなきゃいけない生物もいれば、
 1日程度あれば、結果が出せる生き物もいるもの。

[ゆるく握った拳を顎に当て、当時の考えや体感を思い出そうとするように僅かに俯いた。>>167

(172) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

[それから、アルクビエレの高い位置の顔を見て、次にミツボシの方へまた視線を戻す。>>167

 アシモフ記念宇宙港からいらしたのだし、
 もし興味があれば、試しにミツボシさんのこと、
 個人的に検査する事もできると思うのよ。
 『いくつかの危険生物は関わっていない』みたいな
 大丈夫な面を探す、消去法的な見方になるけれど。

 さっきアルクビエレにも言ったのだけれど
 まずは自分よりも他の人の助けになって欲しいって、
 断られてしまったの。
 
[PJは、親しい友人との楽しかった出来事を話すような調子でそう話した。]

(173) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 服飾商 PJ

 あたしの観察眼のお陰じゃなく
 あなたに目を引く美しさがあったのよ。素敵ね。

[それから、軍人が語る戦争の話に、時折相槌をうちながら聞き入った。触りだけをなぞるような、噛み砕いた言い方をしてくれたように感じた。彼女なりの気遣いだろうと、PJは判断する。>>168

 そうなのね……途方もない話だわ。

[物事の大きさに、ため息をついた。
 沈鬱なため息すらつくことが出来なかった。途方もなく大きな異文化に対する驚きや、捉えきれなさによるものだった。]

 生命の長さが循環しない事を前提に、
 命のやり取りをする緊張感は
 きっとあたしには想像もつかないわね……。

[PJには大いなる無駄や浪費のようにも感じられたが、その見方は惑星『時』からの傲慢ともいえよう。なにせ惑星『時』がその技術をシェアをしようという姿勢もない中だ。無駄や浪費などという見方のほうが間違っている事も理解できる。ただ、あまりにも死が理不尽であるのに、それを受け入れている人が居る事が、凄まじかった。]

 聞いておきながら、何を言えば失礼にあたらないのか
 想像がつかないの。教えてくれて、有難う。
 もし嫌な気持にさせたらごめんなさいね。

(174) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

[カジノでの騒ぎなど知る由もなく、時折端末をいじりながら、ガリガリと紙にデザインを描き殴っていく]

 直近の時代のデザインとそう変わってはねぇのか……?あ、いや、ちげぇ。モチーフにしてるものが違うな、これ。星間交流があったなんて話は聞いてねぇしな……、他地域からの文化流入か……?

[ぶつぶつと独り言を呟きながら描いては消しをしている。
フケは散らなくなったが、代わりに消しゴムのカスをまき散らしている。迷惑なことには変わりない。
自室でやれ、というような視線には全く気付いていないのだった]

[そのうちアイディアが尽きたのか、力なくテーブルに突っ伏した]

(175) 2022/05/05(Thu) 16時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 16時半頃


【赤】 地下軌道 エフ

 いやぁ、かなりの古株だよ。だいぶ世代の古いタイプだ。
 なかなか面白くてなオレ……エフという男は、長いことこの姿で楽しませてもらってる。

[株で増える植物のように、アメーバーは取り込んだ相手の記憶を吸収し学習していく。"これ"はエフという男を取り込んで以降人を取り込んではいない、故に擬態の学習が進んではいない、生態的にも古株なのだ]

 "教祖さま"なら知ってるだろうが、ビジェの浄化があったろ?それの生き残りだよ、俺は。

[かつてこの宇宙であった出来事、一つの衛星の三分の一の生物が星喰いに食われ、それを浄化するという名目のもとに惑星がその衛星を植民地したという侵略戦争。それがビジェの浄化だ]

 ……で?なにかあったのか?騒ぎ?詳しく教えろ。

(*29) 2022/05/05(Thu) 17時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 17時頃


【人】 雲水 ハロ

[くるくる回りながら浮いている。
運動のような、遊びのような。
そうして回っているうち。]


ぽよん


[やわらかな体がエフにぶつかった。>>175
行く宛もなく戻っていくうち食堂に迷いこんでいたらしい。]

キュルッ……おや失敬……

[そのやわらかさは枕のごとく。]

(176) 2022/05/05(Thu) 17時頃

【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

[何かが体に当たる感覚に体を起こす。]

 ……なんか浮いてるな?

[何かの見間違えかと、眼鏡を拭いてもう一度体に当たった何かを見る]

 ……なんか浮いてるわ。

[浮いているのだ]

(177) 2022/05/05(Thu) 18時頃

【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 別にあなたのフケの多い体には興味がないのですが……
 ミツボシですよ。
 話を聞くに、軍人らしいではないですか。

>>*29 と、平坦な答えを返したが。
 ビジェの浄化、と聞くとほうと声を上げた。]

 おや、あれの生き残りですか。
 『コル』の方々も詰めが甘いですね。
 そのおかげでこうして、
 我々好みの船ができているわけですけれど。

 ああ、カジノでサラという少女が倒れましてね。
 あんな放送のあった後ですから、
 危険生物の仕業では?なんて懸念されている方もいるようで。

 ミツボシとわたくしなんて、件の宇宙港から乗ってきたというだけで、検査しては?なんて言われているのですよ。まったく迷惑な話です。ねえミツボシ。

[カジノでの一件を説明しつつ、ため息。]

(*30) 2022/05/05(Thu) 18時頃

【人】 雲水 ハロ

[もちろん何かはエフの疲労から来る夢幻の類いではない。>>177

回転もできる……

[浮いているばかりでなく、他のことも出来るぞとばかりにくるくる回る。]

何だかお疲れの様子……
そのような時は回ってみるのも良いかもしれない……

頭がぐるぐるしてすっきりする……かもしれない。

(178) 2022/05/05(Thu) 18時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

そうじゃ、この体はこの船で手に入れたものじゃ。この女、ひと気のない廊下に迷い込んできおってのう。簡単に食らうことができたわ。
この体の迷子癖には困ったものじゃが、お陰で"こう"していられるんじゃ、文句は言えんよ。

アルクビエレ殿こそ、よい体をお持ちではないか。教団の教祖となれば、同胞を増やすのも容易いであろう?

しかし、船員殿はフケの多い体か。愉快だのう。
ビジェの浄化は我も聞いたことがあるぞ。相当な古株ではないか。大先輩というやつじゃ。

(*31) 2022/05/05(Thu) 19時頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

[アルクビエレに話を振られると、渋い顔をする。(>>*30)]

うむ、全く困ったものじゃ。
あのPJとかいう女、確かに危険だのう。搭乗員全員の検査をしたいなどと曰いおって。話を合わせるのに苦労したわ。
犬ころが付いておるから、そう簡単には襲えんというのもまた厄介じゃて。

(*32) 2022/05/05(Thu) 19時頃

三等兵 ロバートは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 19時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 移動前、カジノ・バルコニー ―

[男が施して呉れた『お守り』>>150の効果は、少女には確りと現れた。
 魔術に拠る物では無かったのだろう。]

 ――有難う。此れは、貴方の力?
 素敵な、力ね。

[誰かの助けに為れる力。自分にも、然ういう物が有ったなら。
 何の御礼も出来やしない自分を、少し恥ずかしく思いながら。
 少女は心から礼を言い。付き添って呉れる様子を、頼もしく感じた。]

(179) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 あら。酷い事なんて、ちっとも。
 私、嬉しかったわ。

[謝ることなんて無いと言って呉れた上で、自分は視線を彷徨わせる彼女>>146に。自分も同じように、否定を返す。
 羨む気持ちも、嘘とは言えないけれど。自分では躊躇われる事を、遠慮無く言う様は、本当に小気味良く、快かった。
 少し真似してみようかと、思う位に――出来るかは兎も角。]

 ……此れが、珍しく無い事なら。
 世界って、鳥渡、嫌な所ね。

[優しく命じられる侭、素直に医務室へ向かう途中で。
 少女は其れだけ、ぽつりと、呟いた。]

(180) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 医務室 ―

[念の為にと検査を受けるが、特に重篤な疾患等は見受けられないとの診断が下された。
 但し、検査機械が吐き出した診断書の備考欄には、此う書き添えられている――『頭部に、幼少期の物と思われる、何らかの医術的措置を受けた形跡有り』と。

 其の仔細は、最新鋭で在ろう此の船の設備にも詳らかには出来ない様だったが。
 同行し、結果を待って呉れた者達へ、せめて、と。少女は、己の事を話し始める。]

 逃げたい、と。思う位なら、良いのよ。でも、本気になっては駄目。逃げよう、と思っては駄目。
 本気で其れを、考えるとね。頭が、痛むの。
 割れる様に――其れ以上、何も考えられない位に。

[其れは、決して『妻』に施されるべき措置では無い。
 其れを施される立場に相応しい呼び名は――『奴隷』、だろうか。]

 良く出来た仕掛けだと思わない?
 従順に生かす為に、屹度、苦心したのでしょうね。

[此うして検査しても、はっきり明らかにはならないのだから。
 其うした側が刑に問われぬ様、用心も万全と云う訳だ。]

(181) 2022/05/05(Thu) 19時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 少女が『売られる側』だと云うのは比喩でなく、彼女は正に『商品』だ。
 特別に誂えられた、15年越しの特注品。

 『商人』達は、"神の加護"等と云う神秘性を宿した種族を素材に、幼少から戒めた小さい足や、現実社会への無知で仕立て、未成熟の状態で納めようとしている。
 『旦那様』の懐古趣味と退廃趣味に、良く良く副う様に。

 疾うの昔に非人道的だと廃れた文化への憧れと、冒涜的好奇心の詰め合わせ。
 其の欲望を持つ者も、其れを煽り応える者も、宇宙社会の大部分に於いて、強く批判される物だろう。
 此の船こそは、其の中の、極僅かな例外であるかもしれないが。

 大枚を叩いて迄、そんな事。莫迦みたいよね、と。
 少女は話を締め括った。

(182) 2022/05/05(Thu) 20時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 20時頃


【人】 銀河曳航 アルクビエレ

[ミツボシへの提案>>173に自分の名前が出ると、]

 ええ、わたくしは今のところ、
 体の不調などはありませんし……
 検査をしたいと思っている方がいらっしゃるなら、
 そちらを優先した方がよろしいのではと申し上げました。

[と付け足して、ミツボシはどうでしょうか?と首を傾げた。]

 あとは……確か、先程体調を崩していた娘さんと、
 彼女のご友人も。
 宇宙港で見かけたような気がいたします。

[そんな話をしつつ、戦争の話題はなんとなく聞いているだけで、特に口は挟まなかったが。信者達の中には戦争で故郷や家族を喪った者も多い。彼らのことを思い出して、少し眉を下げた。]

(183) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 何やら道に迷っている様子と思えば、その体の癖だったのですね……まあ、立場も含めればお釣りが来る程度の欠点でしょうけれど。

>>*31 褒められると悪い気はしないのか、くすくすと笑う。]

 ええ、いつの時代も、
 人は何かに縋りたくなるもののようですから。
 そうだ、ミツボシが軍人なら、そちらの星にもうまいこと入れてもらえませんか? 軍隊とのつながりはまだないものですから、事が終わったら是非……ふふふ。

[この体は、もともと教祖だったものではない。
 人の体を得て、人を引き寄せる手管と言葉を、長いことかけて身につけて。入念な準備を積み上げて、アルクビエレは教祖となった。
 《銀光教団》は、始まりからしてアメーバが増えるための土壌だった。]

(*33) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【赤】 銀河曳航 アルクビエレ

 まずは実力行使に出ようとしている会長殿として、
 PJも早々に排除したいところです。
 となれば、やはり護衛から……でしょうかね。
 あの様子では、PJ本人からの依頼でもない限り、
 他の者につこうとはしないでしょうし……

>>32* 厄介ですねえ、と同意の頷き。]

 まあ、もしも検査とやらを免れなかった場合は……
 PJが嘘をついている、或いは、
 もっと有効な判別方法があると、
 我々から誘導するしかないかもしれませんね。

(*34) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ ─

[ロバートはPJと共にカジノにやってきていた。ネオンカラーがまぶしくて、一瞬目を細める。クンクンと匂いを嗅ぐ。匂いに異常はない。
 ロバートがカジノに来るのは、久しぶりだった。別に何か苦手という訳でもなく、単に用事が無かっただけだが。
 ホールの中には、だれかがいる気配を感じる。>>106]

だれかはいるみたいだよ

[ロバートは、PJに応えると、彼女と共にホールに入った。耳をぴんと立てて周りを警戒するのも怠らない。
 PJが話しかけた女性に、頭を撫でられながら紹介される。>>110
 ロバートは、ミツボシを見上げると、笑いかけてしっぽを振る。>>109]

こんにちは。
わしはロバート。
気にせずに、楽しんで

[撫でてくれるPJの手が離れると、話の邪魔にならないように少し下がって、頭上で交わされる二人の会話を聞くとはなし聞いていた。相変わらず、耳はせわしく無く動いていたけれど。]

(184) 2022/05/05(Thu) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ううむ、危険生物の種類によっても異なるのじゃな。
せめて生物の特定さえできれば楽になると思うんじゃが……。

[唸った後、あなたとアルクビエレの親しげな様子に目を細めた。]

は、は、自分より他人を優先するとは。慈悲深き教祖様らしいのう。
是非に検査を、と言いたいところじゃが。教祖様を前にお願いするのも忍びない。
それに我なら大丈夫じゃ。寄生虫のような小さいものなら分からんが、多少の生物には負けんよ。
我よりは、もっと弱き者を優先してやってくれんか。それこそ、先程の娘殿などのう。

[あなたの態度(>>174)を気にするようするもなく、からからと笑う。]

いや、いや。気にしないでおくれ。戦乱の中に身を置いている者の話など、理解できる方が少ないものよ。
むしろおぬしは正しい感性の持ち主じゃて。

(185) 2022/05/05(Thu) 20時半頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ・ロビー ─

[バルコニーで騒ぎが起こると、ロバートはPJとバルコニーの間に移動にした。耳と尻尾は両方立っている。
 ロバートの位置からは、バルコニーの様子は分からない。少なくとも、血の匂いがしないことは分かった。
 しばらくすると、騒動が収まったらしい。ひとしきり周りと確認すると、警戒をといてPJの足元に戻っていった。
 162>>階段から下りてきたアルクビエレに、しっぽを振って挨拶をする。ついでにくんくん匂いもかぐ。挨拶みたいなものだ。
 アルクビエレからバルコニーでの話を聞かされると、一瞬だけ心配そうに医務室の方を見た。そのあとは三人の足元で、大人しく話を聞いている。]

(186) 2022/05/05(Thu) 20時半頃

【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

ふ、それは願ってもない提案じゃな。
軍人といえど心が強い者ばかりではない。教団を引き入れればきっと弱き者がおぬしらを頼りに来る。
さすれば、かの星も我々のものにすることも難しくはないじゃろうて。

[くつくつと喉の奥で笑う。]

そのためにも、まずはこの船を我らのものにせねばな。
全く面倒じゃのう。PJを放っておけば、いずれ調べられて正体がばれる。しかし護衛も放ってはおけぬか。

(*35) 2022/05/05(Thu) 21時頃

アルクビエレは、匂いを嗅ぐロバートをにこにこと見ている。

2022/05/05(Thu) 21時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時頃


【人】 服飾商 PJ

─ カジノ ─

[アルクビエレとミツボシ、二人の意見はどうやら似たようなもので、『自分の事はいいから先程の少女の検査をしてはどうか』とのことだった。]

 そう。お二人とも頼もしい限りね。
 じゃあ……
 さっきの子にお話を聞き行った方が宜しそうね。
 ロバート、もう少しデートに付き合って欲しいわ。
 よろしい?
 
[しきりに周囲を警戒し、においを嗅いでいるロバートの頭を、手癖のようにふわふわと撫でた。幸せな手触りと温かさを感じる。>>186

(187) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

 
 感性に正しさがあるかどうかは
 あたしにとっては、疑問だわ。

[惑星『時』も、寿命を資源のように利用したいがゆえに……反対にその資源を金にかえたいがために、むざむざと人を殺した人が糾弾されがちな社会になっただけだ。
 ここでミツボシが『正しい感性』だと相手に言うことにも、何か理由があるのだろうと、PJはまた途方もない気持ちになった。>>185

 理解したくないわけではないの。
 可能なら、もっとあなたの言葉から、
 色んなことを理解できたら良かったわ。

 ミツボシさん、あたしたちの育った星は遠いわね。
 またお話に付き合って頂戴。

(188) 2022/05/05(Thu) 21時頃

【人】 服飾商 PJ

─ カジノ→廊下へ ─

 ねえロバート。
 間違った感性はあると思う?

[ロバートの意向を確かめ、彼がついてきてくれるようなら連れ立って、医務室へと向かうことにしよう。]

(189) 2022/05/05(Thu) 21時半頃

服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


服飾商 PJは、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 21時半頃


【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ・ロビー ─

ああ、もちろん。

[ロバートは、PJからの誘いを快諾する。>>187
周囲を警戒してぴんとしていたしっぽも、PJに撫でれるとつい左右に揺れる。]

ミツボシ君、アルクビエレ君、
失礼するよ

[二人にむかって挨拶をすると、PJと共に医務室に向かった。]

(190) 2022/05/05(Thu) 21時半頃

【赤】 地下軌道 エフ

[エフはフケの多い体と言われて(>>*30)ショックを受けた]

 悲しくなるからやめてくれないかなァ!それ!!!!
 なんかよくわかんないけどショック受けた!!!

[声もちょっと涙声だった]

 それはそれとして、カジノでそういうことがあったとはね。どうせ危険生物の侵入の話聞いて、ストレスでぶっ倒れたところだろうな。冤罪にもほどがある。
 と、情報収集やらなんやらは、悪いがアンタらに任せっぱなしになりそうだ。こっちは怪しまれない程度に船内スタッフとして働かないといけないんでな。まあ、船内に何かしらの変更があったら、即時地図に反映しておくんで勘弁してくれ。

[んじゃあ俺は仕事に戻る そう言い残してエフの念が遮断された。古いタイプというだけあって、擬態をしながら念話をするのは不得手なのだろう]

(*36) 2022/05/05(Thu) 22時頃

【人】 三等兵 ロバート

─ カジノ→廊下へ ─

[PJとともに医務室に向かう途中、彼女の質問>>189に、ロバートはしばらくうなってから]

間違い、かは分からないけど。
そのままだと、相容れない感性、はあると思うよ。

[いつもよりも、ゆっくりと答える。少ししっぽを下げながら。]

(191) 2022/05/05(Thu) 22時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/05/05(Thu) 22時頃


【人】 地下軌道 エフ

──食堂──

 回ってるわ。

[回っているのだ(>>178)。と、ようやく事態が把握できたようだ]

 ……と、貿易商やってるお客さんでしたっけ?医療スタッフがなんか話してましたよ、直接買い付けられたらなんたら、って。

[食堂で盗み聞きしただけなのだが、話のとっかかりにするには丁度いいだろう]

[回ってみるといいと言われさすがにその場で回るのは気が引けたのか、ぐるっと肩を回した。ゴリゴリと音がした]

(192) 2022/05/05(Thu) 22時頃

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