18 星間回遊オテル・デカダン
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雲水 ハロは、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 14時半頃
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[PJの問い>>82を受けて、]
……ふむ。 星喰いアメーバの見分けについては現状PJの言葉に説得力がありすぎる、と感じますが…… 放り出した者が実際どうだったか、については我々が答えを用意する余地もあると思うのですよね……
[少し、考えるような思念が漂っている。]
(*14) 2022/05/07(Sat) 15時頃
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今のところ、確かにPJに説得力がありすぎるな。 放り出した者の中に星喰いアメーバの痕跡があった、と言えばある程度誤魔化しがきくやもしれぬ。そのあたりも考えておくべきか。
……我としては、あのサラという娘が少々気になるがな。あやつが今、船にいる我らの数を正確に数えられるとしたら、それもまた厄介じゃて。
(*15) 2022/05/07(Sat) 15時頃
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ええ、そう、アメーバの痕跡であるとか。 或いは、今こうして名乗りを求められているうちに、 判別できるというようなことを言いましょうか。 ……"死者の魂が見える"だとか。
[わたくし、それっぽくありません?と、珍しく冗談めかすような調子で。]
サラとやらが正確に我々の数がわかるとしても、 検査を行っていない者を放り出して、 その者がアメーバであった、と言えば…… 残りのアメーバの数を誤認させることもできましょう。
(*16) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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ハロ・ハロ・ハロール、ですね。 よろしくお願いいたします。 我々についてご興味があれば、ええ、いつでもと答えたいところですが。この事態が落ち着いたら、是非いずれ。
[仕事柄、興味を向けられることには敏感だ。勿論今はそれどころではないため、その感触だけ頭の片隅に入れておく。 それから、噂についての返答>>83を頷きながら聞く。]
なるほど、あなたの体にはあまり知られていない珍しい器官があると……ええ、ええ、見せていただけるのであればきっと疑いも……
(96) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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[だが断られた。>>84]
ええっ、そんな。
[堂々としているハロを見下ろす。清々しいほど堂々としている。]
そうですか…… いえ、種族としても個人としても、 ご事情があるのは仕方ないこと。 わたくしも不躾でございました。
[しゅんと眉を下げて、ロバートに髪の匂いを嗅がれた。]
(97) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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アルクビエレは、髪からはお香のようないい匂いがする。
2022/05/07(Sat) 15時半頃
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[それらしい名乗り>>*16に思わず笑い声を漏らす。よく見ると女の肩がわずかに震えているのが分かるかもしれない。]
は、は、は、よくよく似合っておるのう! 確かに、今のうちに判別できると名乗りを上げておくのは良いかもしれぬ。どれほど信頼を得られるか分からぬが、少なくともPJ殿の信憑性は下げられるからの。
残りのアメーバの数を誤認させるのも有用じゃの。奴らを油断させられる。 ではそちらは我が名乗り出ようかの?それとも、今は黙っておくでも構わぬが。
(*17) 2022/05/07(Sat) 15時半頃
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[笑い声に、そうでしょう?とばかりのややドヤ思念。]
ああ、いえ、アメーバの判別ではなく。 放り出した者が実際アメーバだったかどうか、の方です。 アメーバの判別については、流石にPJほどの演技は難しい。 PJの検査結果と逆のことを言えば、 彼女の信頼を下げることもできるとは思いますがね。
[そちらは、という申し出に少し考えるような間。]
そうですね……らしさ、という意味では、 あなたには誰かを守るというのが似合う気はいたします。
[軍人とが誰かを守るというのもまた、それらしいでしょう、と笑う。]
(*18) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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どちらにしろ、後から……というのは、 恐らくあまりよろしくないかと。 こうしてまとめ役を買って出ているPJから呼びかけがあって、我々はこの場にいるわけですからね。
ま、後から何かを言うとしたら、そこで伏せっているエフにでもお願いしましょう。
[今とても話せる状態ではなさそうに見えるのは、都合がいいと言えばいいのかもしれなかった。]
/* わたくしがやるなら霊能騙りでいこうかな?とおもっています!
(*19) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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― ロビー ―
[新たなアナウンスがあって暫く。ロビーの入口付近の廊下で身を潜め、その入口を『通る者』を確認していた。そろそろか、と姿を現し室内に足を踏み入れる。]
どうも、大体の話は聞かせてもらいましたよ。 申し訳ないが、僕も食べられるのはごめんですからねぇ……少し、様子を窺わせていただきました。
[帽子をとり、一礼。]
何人か知った顔もありますが、僕はジェルマン。魔法売りの商人です。 お見知りおきを。
(98) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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ああ、そちらかえ。すまぬ、我の勘違いじゃ。 死者の声を聴くと言って、PJ殿の信憑性を下げる。なるほどな。良い案じゃ。 ではそちらはお願いするとしようかの。
ならばぬしの言う通り、我は誰かを守る方に徹するとしよう。 守りに徹するのであれば、今ここで名乗りを上げる必要はないしのう。「誰かを守っておったと言えば襲われると思うて隠れておった」と言えばそれらしくなる。
/* PL連絡ありがとうございます!了解です! こちらは守護者騙りで行こうと思います!
(*20) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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[ミツボシの疑問に対しての、沙羅からの回答>>79を聞く。彼女の種族についてのことも。
神、というものをアルクビエレは信じてはいない。 実在非実在の話ではなく、神とやらが守ってくれるなどということを信じていない。《銀光教団》も特定の神を信仰する集団ではない。
けれど、それはあくまでもアルクビエレ個人と《銀光教団》の話であるので、彼女の話を不審に思うということもない。 宇宙は広く、様々な信仰と習性がある。 アルクビエレの知識も想像も及ばないような神だっているかもしれない。それだけの話だ。]
(99) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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ふふふ、ではそのように。 守りの方はよろしくお願いいたしますね。
必要であればわたくしを疑う素振りをしていただいても構いませんし……もし、下手を打つようなことがあれば切り捨てていただいても。 最後に生き残ることこそが正しい。 全ては我々という種が続くためでございますから。
/* どの程度相談しようか迷ったのですが、役職なので一応PL連絡も! こちらこそ、お付き合いありがとうございます。
(*21) 2022/05/07(Sat) 16時頃
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[それから、他に何かわかる者はいないか、というPJの問い>>82に対して。少し躊躇うような間の後、]
星喰いアメーバの判別はわたくしにはできませんが…… それ以外のことであれば、助けになれるかもしれません。
わたくしには、死者の思念が見えるのです。
[《銀光教団》の教祖は背筋を伸ばして、そう口にした。]
(100) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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古い言葉で言うならば、魂……でしょうか。 わたくしには、そういったものが見えるのです。 亡くなったばかりの方に限りますが……
[そこで言葉を切り、更に言いづらそうに言葉を紡ぐ。]
ですので……怪しい人物を冷凍追放とするということであれば、恐らくお役に立てるかと、思うのです。
追放された方が星喰いアメーバならば、 冷凍されてほどなく、死に至るのでしょう。
[そうでなければ、解凍すれば息を吹き返す可能性もあると思うのですが……と、冷凍追放についてはPJの考えと同じような希望的見解を述べつつ。]
(101) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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大抵の場合、思念は亡くなった時の姿で見えます。 星喰いアメーバは不定形の生物ということですから、 そのような不確かな形が見えれば……残念ながら、その方はアメーバであったと、わたくしは判断いたします。
[通報による冷凍追放、という処置が執られたからこそ、追放された者がどうであったかを確認することができる。 悲しげに眉を下げて、そのような意味のことを言った。]
(102) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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もちろん、それは我も同じこと。 必要とあらば疑ってくれても構わぬし、もし検査されたら切ってくれても構わぬ。 エフ殿も……どの程度聞こえておるか分からぬが、我がへまをしたらためらいなく切っておくれよ。 もちろん、全員で生き残るのが最善ではあるがのう。我らはここで終わるわけにはいかぬのだから。
(*22) 2022/05/07(Sat) 16時半頃
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― ロビー ―
[ロバートはPJの言葉>>82 に、しばし考えながら。誰の発言もなくなったときに、口を開いた。]
わしが知っていることは、最低限だ。 モニターの、参考情報だけだな。 あと、わしの鼻でも、嗅ぎ分けるのは無理なようだ。 役に立てなくて、すまない。
[すこししっぽがしょんぼりと下がったが、すぐに気を取り直して普通くらいの高さになる。]
それから。 わしは、PJ君の検査結果と、サラ君の予感のこと信じるよ。
[二人のほうを向いて、ぱたぱたとしっぽを振る。 死者の思念が見えるというアルクビエレ>>100>>101>>102の発言を聞くと、ロバートは一生懸命アルクビエレを見上げながら、しっぽを振る。]
アルクビエレ君の、不思議な目のことも信じるよ。
(103) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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[アルクビエレの申し出(>>100)に目を丸くする。 女は、神や死後の世界と言った非科学的なことは信じてはいない。だからこそ、にわかには信用できないが。先のサラの件もある。]
死者の思念……魂が見えるとな? 我には理解できぬが……いや、しかし。教祖殿なら、あり得る話かもしれぬのか……?
もし、教祖殿の言うことが真じゃとして。 サラ殿の言ったアメーバの数と合わせて考えれば、追放者が人間かそうでないか分かるというのはかなり大きいのではないか?
(104) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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― ロビー ―
よく言われるよ……。
[ハロからの返事に>>94こちらも小声で返す。実際よくポチと間違われるのだろう、特に気分を害している様子はない。異星人の見分けは難しいのは、ロバートにもよく分かる。]
大変な状況だけど、よろしくね
[ロバートの背中でくつろいでいる、ハルに挨拶をして、自己紹介は終わった。]
(105) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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/* RPでお返ししたかったけど更新が明日の8時ー! 夜もちょっと接続難しそうなので、取り急ぎ。 霊能と守護者騙り了解しました。エフはそのまま村人の顔してます。
(*23) 2022/05/07(Sat) 17時半頃
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― ロビー ―
["神の加護"と云う言葉は使うが、少女自身も、其れ程"神"を信じて居る訳では無い。 他が言うような、テレパシー>>89や、感覚器官の発達の違い>>0:94が、真実では無いかとも思う。 其れを判別する手段は、少女には無い。
昨日世話に為った相手>>98が輪に加わるのに気付けば、軽く会釈して。 其れから、教団の長の言葉>>100>>101>>102を承けて――死んだばかりの人の、魂が見えると云うのは。何んな気持ちなのだろうと、考えた。 其の魂は、無念を訴えは為ないのだろうか。其れを受け止めるのは、辛いことでは無いのだろうか。]
不思議な、力ね。 良い事ばかりでは、無いのだろうけれど。
其れなら、次に検査をするのは。 アルクビエレさんにしては、如何かしら。 "判る"事を"信じて貰う"のは、難しいもの。 "嘘を吐く理由は無い"と判れば、信じて貰える、でしょう?
[自分の言葉が、今、信じて貰えているように。]
(106) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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さて、どうしたものかね……僕も特別詳しいわけじゃなくてね。 ここで話してもらったことは真実だと思いたいが、不安なことが3つある。
[いうなり、一本指をたてて]
ひとつ、『人食いアメーバでない』と判断されたサラちゃんや、これからそうわかったものが狙われるかもしれないこと。 ひとつ、僕が『人食いアメーバ』なら教祖様やPJさんを野放しにしておきたくない。わかるだろう? 最後に、サラちゃんとPJさんがふたりとも『人食いアメーバ』になっていて、話を合わせている可能性があるってことだ。
[この場にいるヒトの顔を一人ずつ見る。]
だって、この中に紛れてるかもしれないんだろう?
(107) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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/* エフ!ありがとうございます! 引き続き村人RPはまかせましたよ(霊能顔
(*24) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/05/07(Sat) 18時頃
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この場にいない者であることを祈るしかない……ってわけにもいかないでしょう。 でも、正直言って僕には、誰が怪しいかなんてわからない。
誰かが殺されるのも、誰かに殺されるのもご免です。ですから……
[こほん、と咳払いをして。胸元に手をあてる。その仕草は少々胡散臭く見えるが、それはそれ。本人は誠実なつもりなのである。]
僕自身を検査していただきたい、とは思っています。ただ、別に優先してもらわなくてもいい。 サラちゃんの言う通り、教祖様を検査してもらったほうが有益であるだろうし……ただ、そう、僕は。 食い殺されるならまだしも、冷凍されるのは、ね。信用商売なもので。
(108) 2022/05/07(Sat) 18時頃
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ピュアワンコだな…… まあよろしく頼む……
[全部信じると言い切ったロバートの発言を受けて。>>103>>105]
(109) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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[やがてロバートの毛並みを堪能したのか、ふよっとハロは浮かび上がり。]
考えることが沢山あってめんど…… ……いや、厄介だな……
[ジェルマンの不安を聞き、感想を言いかけたが言葉を選んで言い直し。>>107]
検査を受ける者については、狙われる覚悟のある者がいいかもしれないな……とはいえ、覚悟なくとも怪しければ拒否できないかもしれないが……
[そこは同意してもらうしかないと小型生物は考えた。]
判断材料はまだ少ない…… 話を合わせている可能性もあるが、ぴーじぇいとサラ、アルクビエレについては信用かっこ仮ということにしておくかね私は……
[信用(仮)することにした。*]
(110) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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なんか面白いから私は検査にはジェルマン推しとこう……
[食い殺される方が痛そうなのに、冷凍を嫌がるジェルマンが面白いのであっさりと決めた。>>108]
……怪しいと思う者の通報については、今ここで告げなくともいいかね。自分の名が出されれば冷静ではいられないだろうからな……
告げる方も言い辛いだろう……
[告発は大変殺伐しそうなので、小型宇宙人は少なくとも今ここでの明言は避けたく思った。*]
(111) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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[ミツボシの半信半疑といった様子>>104に頷く。]
ええ、理解していただけないこともあると思います。 わたくしにしか見えないものを、納得の行くように説明するのは難しい。 けれど、もし信じていただけるなら、わたくしは皆様の力になりたいのです。
[信じると言ってくれるロバート>>103に屈んで、微笑みかけた。]
ありがとうございます、ロバート。 わたくしも、PJとサラのことは信じたいと思います。 ……いえ、誰も疑いたくは、ないのですが。
(112) 2022/05/07(Sat) 18時半頃
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[沙羅からの提案>>106に、目を閉じる。 自分に彼女の"解った"という確信が共有できないように。誰かに、自分の見ている世界を伝えることは困難だ。]
ええ。サラの仰る通り…… 信用を得るということは難しいことです。
もし、他に検査をという方がいらっしゃらなければ、 わたくしを調べていただいても構いません。
(113) 2022/05/07(Sat) 19時頃
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[ジェルマンの言葉>>107――とりわけ、最後の言葉に薄青い目を見開く。口を開いて、一度引き結び、目を伏せた。]
……それは、可能性があることは、わかりますが。 けれど、それならば、どうやって判断すればよいのでしょう。誰を信じるべきかを、どのように選べばよいのでしょう。
今こうして、皆のために身を削って動いてくださっているPJを疑うなんて、わたくしには……
[彼女が昨日、ろくに寝ていないのだろうということは顔色から窺えた。それが嘘だなんてことがあるだろうか、と眉を寄せる。 自分に検査を>>108、と聞くと目を瞬いたが、理由を聞くと微かに笑う。]
……なるほど。 信用第一の魔法商人が、冷凍追放されたなんて。 看板に傷がついてしまいますものね。
[それは自分も同じではある。 教祖である自分が冷凍追放されたとなれば、教団は無事では済まないだろう。それよりは、食い殺される方がましというのは、わからない論理ではなかった。]
(114) 2022/05/07(Sat) 19時頃
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