人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 至高祈念展 ナルミ



[動揺で手が震え、アルバムを取り落した。

環境上常にこの場は清潔に保たれている筈だが
これを置いた者が誰なのか気づけば
少しでも汚したくない、慌てて拾って──

滑り落ちたロータリーらしき写真。
花びらと共に今度は落とすことなく手の中へと。

しかし宙に舞う内に、処刑の場でコインが廻った如く
その仕組みを、本当に遺されたものを>>144
選ばれなかった者へと見せつけた。]

(461) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



……嗚呼

[           やはり想像通りだった。

       やはり、海外など行っていない。

嘘つきだ。コインのことも罵り忘れてしまった。]


[似た黒色は、決して同じなどではなくて
片羽根と呼ぶ程に隣り合うには不似合いだった。

その色は、生と死
それぞれの路《みち》へと、鏡合わせのように。

大藤久影は、自らの選択で
全てを、一つにはなり得ない弟を、置いて逝った。]

(462) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[蘇る、唯一自分に判らなかった不可解な黒蝶の記憶。
発見する以前に聴いた、シャッター音。]


    [ あなたは蝶を追い払ったのではなく、
      俺から奪うように連れて行ったのだ。 ]

(463) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[何の根拠も無い筈の可能性を、確信している。
まるで自分達は元は一人だったのだというように。

震える指が全てを元通りに直し収めた瞬間、
意識が遠くなる感覚と共に蹲った。

大の男が、そんなことをしていても
見つけに来ることも、抱きしめてくれることもない。

堪え切れない嗚咽が大きくなっていく。
あまりに早すぎる「四回目」は
一時でも己の身を預けられるような、相手だった。

君は気づいていたのだろうか。
寡黙な聞き手にとって悪くなかった時間は、
お喋りな語り手には一層だったことを。]

(464) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[そうだね、君はあの夢の中で
徹底して他者の生だけを願っていた。
それはきっと高祈成海が還りゆく後輩達へと
福原徳人へと何かを託そうとしたことと同じだった。

言えよ、言わなければ誰も理解しないだろ。
何で一人で全てを決めるんだよ。
君にとっての正解は誰かにとっての不正解だろ。
自分自身にも突き刺さる言葉を振り翳しても
……もう届きすらしない。

結婚式でめいいっぱいに祝福した。
だからもうこれ以上、祝ってなんてやらない。
どうせ二人で幸せそうにしているんだろう。

選ばれなかったこと、同じように抱擁出来なかったこと
見ていた未来なんて相手には何の意味も無かったこと。
それがただただ、悔しかった。]

(465) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[君すらもいなくなる世界で、
誰も救えない人でなしが生き続けるなんて。

そう再び憂いて死を願うには、
コインが確かに互いが片割れであると証明した男を
衝動のままに追いかけるには──

陸も天も影も亡くした世界で、
昏い海へ光を届ける者がいた。

冷ややかな水に内包される人間らしさを、
確かに存在するものとして、照らしていた。

結局のところ、
お互いよりも選ぶ相手がいたことすらも同じだった。]

(466) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[君のことを忘れない、ことある毎に思い出す
その度に何回だって傷つく
あの時こうすればもっと君と仲良くなったかもとか、
些細なことを悔やみ続ける。>>4:141

望まないことをしたのはそちらが先だろう?]

──―ッ……

[通り雨が降り始め、蹲る成海の嗚咽と泣き声をかき消した。]

(467) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



 ここから先はあの事故から一年と四十九日後

 回谷こころがこの世界からいなくなったその先で
 大藤久影が皆を置いて行った後の
 誰も知らない、少しだけ寂しい話だ。
 
 

(468) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 誰かの終わりの先で ──


[ついに社会人となり、
後継として仕事を教えられている最中の高祈成海は

忙しい日々に纏う色とは違う黒色、喪服姿で
夜の海に佇んでいた。

──成海は、大藤の終わりを悟っただけだ。

それがいつ何処でなのか、どんな気持ちだったのか
どれ程苦しかったのか、
あの噂以上のものがいつまでも流れてこない以上
知る由もない。

ただ、海とは霊に引き込まれる場所であり
彼岸と繋がっていると、聞いたことがあった。]

(469) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[月が綺麗な夜だった。

白い輝きが、その光で誰かを導く如く
細く眩く路のように夜闇の水面を照らしている。

成海が投げ入れた白い百合の花束が、
ゆっくりとゆっくりと、波に攫われていった。]

(470) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



今でも許してなんていないよ

[隠し事ばかりの弟にあれだけの願いを告げられた兄が
自分を好ましく感じられていると、
気づかなかったとは言わせない。

その言葉は君の選択で齎されたものだ。
甘んじて受け止めるがいい。
──どうせ涼しい顔で、平気でするのだろうけど。

それでも君にとって間違ったことをしたとは言わない。
どれだけの思いがあったのか、
あの憂いに手を伸ばせなかった男が
正しく理解出来るわけもないのだから。]

(471) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[どうぞ、後悔の代わりに安らかな眠りと安寧を。

──二人に死すらも別つことの出来ない愛を。

独り閉ざした瞼の下で、
あの日二人の上にあった夏の空が青く澄む。**]

(472) ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

ガラシア 2023/08/10(Thu) 10時半頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── S・H・G ──


お疲れ様でした……
もう遅いので、気をつけて帰ってください……

[帰る後輩達をしっかり見送ることも出来ず>>452>>455
田端が安心して任せられるような平静にも戻らず>>506>>507
去ってゆく者達に向けた言葉だけが、あるべき形を保っていた。

そんな最中で漸く顔を上げたのは、
この後についての言葉に福原が反応して>>498
他の残留している者達について、思い出させてくれたから。

いつまでも一人で勝手に恥じているわけにはいかない。
いつも通りに戻らなければ、
まずは今の残る者の様子を確認する為に見渡して──]

(514) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



ええ……?教授……?

[いないんですけど。
羞恥の熱が一瞬で冷めるような出来事だ。

オブラートに包まれた福原の言葉の意味を漸く理解した。
故に、それが誰とどのような様子でとは知る由もない。
もし後日にでも誰かから聞けば「知りたくもなかった」とでも思うことだろう。
成海は義務、責務、責任、そうした言葉に煩い男だった。

福原へ何とも言い難い表情で視線を向ける。
何があっても笑顔を保つ努力をしなくてもいい、大藤の言葉に報いる第一歩であった。]

(515) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



お開きだね、徳人君

[このまま飲み続けられる状態ではあるまい。

骨谷は睡魔と格闘中か既に敗北済みか>>439
何にせよ残留した彼は自分達とは様子が違うので
呼び掛けて様子を確認したり、可能なら水を飲ませようと。]

もう帰ったほうがいいと思うな
大丈夫?歩ける……?

[声にはどんな反応が返ったか。
何にせよ安心して放っておけるようには思えなかったので、
タクシーを呼ぶことにした。

参加費のシステムは今回どうだったか。
立て替えが必要な場合、それは成海が請け負うだろう。
金銭くらいなら役に立つことも出来る。]

(516) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[同意を受けども問題と見る比重が明らかに違っていた>>497
そんな後輩に何気なく接するには、少しまた己を恥じる心地が蘇ってくるのも事実だったが。]

いや、今回の飲み会は派手だった
うん、沈んでいるよりはずっと良いのだけど

[まともに対話可能な唯一の人間と化した彼へ
労う思いを込めて呼びかけた。

今回の集まりは名目が名目だった。
アルコールで紛らわせている部分があったとしても
暗く沈まなかったことは、幸いといっていい。]

(517) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



でも、沢山人がいて騒いでいると
気遣ったり世話をすることがどうしても優先になる

……今度、二人だけで飲もうね

[最後の一言だけは少し声を抑え、微笑みながら告げた。

今度と言わず何度だって、卒業までは重ねたいけれど。
一つ一つ、こうやって決めて叶えていけたら良い。

その口約束を叶える場で、未来の為に本当の自分を打ち明けることを考えるのは未だ先の話であった。*]

(518) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 10月のある日 ──


……あ

[物が少なく、ハウスキーパーの掃除が行き届いた
それにより生活感が最低限と化しているマンションの一室。

ボックスソファーに独りで身を預けていた成海は
スマホの通知に小さな声をあげると
全体に送られたものに続き>>487
自分にだけ向けられる個別メッセージを読んで>>-748

ふ、と穏やかに表情を変えた。
それはまるで、無機質にも映る空間の唯一の温度のように。]

(521) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[翌日、しっかりご飯を抜いて待ち侘びていた成海は
名前の書かれたおにぎりを受け取った。>>488

夢の中と違って彼にも予定や時間があるだろうに
この丁寧さと手際の良さは流石だ。

無作法であると思いつつ、すぐに一つに齧りつく。
口の中に広がるネギの風味、よく合った味噌と米の味。]

……美味しい
これなら本当に、二個食べられそうだ

[素直な感想を述べ、
言葉通りに二つはその場で無くなった。

もし家庭事情が覗くやり取りがあったのならば>>489
成海は黙したまま温かな目を向けていただろう。

誰もが少しづつ変わり、前へと進んでいく。*]

(522) ガラシア 2023/08/10(Thu) 23時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 追憶の投影画 ──


[あまり影を作らないよう、遠慮がちに覗き込む成海は
それでも一つ一つを、食い入るように眺め>>491
福原と銀の言葉に微笑んで頷いた。>>508>>519]

……とても素敵だ

想いの籠もった絵は、
事実を描き出すだけではなくその気持ちまで宿すんだね

[生死の境界のような世界の光景を、写真として持ち帰ることは決して出来ないのだろう。
線の引かれ方からは仁科がその代わりとして出来る限り新郎新婦を、祝福の光景を描こうとしたことが伝わってくるようだった。

あの夢のような時間が蘇るような様も素晴らしかったが、そうした部分に成海はより思いを馳せるのだ。
祝福されて逝くという、全ての死者が為せるわけではない幸せを得た花嫁を想って。]

(526) ガラシア 2023/08/11(Fri) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[彼は以前から周りを気にし、行動言動を合わせていた。
それでも、今この時はあまりに分かりやすい。>>509

ああ、いい子だなと思う。
自分がもし二人目の死者だったら
彼は何処かで堪えられない涙を落としただろうか。
……ならきっと、生きていて良かったのだ。

そうやって自分の命を肯定しながら
誰かの死を忘れずに生きていく、それが人間なのだろう。
いずれ記憶と紙が掠れゆく未来を想い、少しでも永く覚えていられるようにじっと見つめた。*]

(527) ガラシア 2023/08/11(Fri) 00時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そうして月日は流れてゆく。

あの瞬間世界で一番幸せだった若い新郎新婦を置き去りに。

死者への福音は過去のものとなっても、
季節は回り、影は伸びては消える。

天を雲が覆い雷が貫く時があっても、
雨が過ぎ去れば晴れた空は遥かに澄んだ。

人々が終わった夏に思いを馳せていても、
実りの恵みが世界と命を継続させてゆく。

海は暗く骨は黙する、命が西へと沈む厳しさの中でも
陸を覆った白銀の美しさが心を動かした。

そうしていつか訪れる
桃が花開く祝福の季節を──そんな未来を、誰もが希う。]

(531) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[高祈成海はまともな就職活動はすることはなく。
残された時間を、ただの大学生として満喫した。

研究室の皆と悔いなく過ごせるように
以前よりもイベントごとに頻繁に出るようになったり、
時に大切な人に好んだ菓子をねだる我儘を見せたり。

それがバレンタインデーのことだったので、
ホワイトデーにはネクタイとネクタイピンを贈ったり。

飛行機の窓から見た遠のく景色に切なさはあったが、
ただの高祈成海として、幸せに生きたつもりだ。]

(532) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

── 後日談 ──


卒業おめでとうございます、徳人君

……君に会える日を、楽しみにしているから

[いつもメッセージのやり取りをしているけれど。
大切な日の祝福は、通話で行った。

そこに籠められた意味は、
徳人のこれからによって違うだろう。

彼が就職活動に入る頃、意思を確かめる連絡をした。

もし希望する仕事が他に存在するわけでは無かった場合は
改めて願ったことだろう。
──名実共に、自分の側にいてほしいと。]

(533) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[ホールディングスを構成するのは
実際の経営、販売を行ういくつかの事業会社。
そして、それらを傘下に置いた持株会社。
前者をそれぞれ連携させる役目と経理、法務を後者が担うのだ。

持株会社はそれぞれの事業会社の社員が出向し働き
明確に在籍する者は極わずかである。

成海もまた、将来移る為にも経験が必要な為
創設者兼持株会社のトップの嫡男ではあるが
事業会社に在籍している。

高祈の発祥たる不動産開発、最も大きな子会社だ。
海外事業にも進出しており、
語学に堪能な社員は国内滞在でも求められる存在だろう。

明らかに父の手を加えられながら、成海は数年で出世していった。
もし徳人が入社することとなれば上司と部下という存在になる。]

(534) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[意に反した大学に進学し一時でも手を離れた息子を
高祈氏は何ら意に介さず迎え入れ、育てている。

その程度の想定外は彼にとって何ら問題ではなかった。
従順に用意した通りの道を踏んでいく姿に、
漸く役に立つ存在になりつつある駒に、満足していた。

長男のほうがずっと優秀だった。
だが構わない。あれは気性が激しすぎた。

己以外は真に信用し頼ることはない高祈氏は
外に出しても恥にはならない程度の資質があり、
意志が無く言うことを聞く次男がいれば
少しの不満も無かったのだ。

海を隔てた遠い地で起きた非現実的事象、
その結果起きた駒の内質の変貌など、
自分がそうした分だけ信用されなかった父には
全く知る由もない、理不尽ですらある話だったが──]

(535) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ

[──彼は息子の卒業から八年で玉座より下ろされる。

かつてこの市を長らく揺るがした
開発を巡る市議会議員との対立の結末すらも
裏金による茶番だ、などと。

そこから得た繋がりによる不正な土地取引、
暴力団関係者を利用した同業への圧力。
数多の賄賂、資金洗浄の手口。

高祈ホールディングスは
瞬く間に望まぬ形で全国区の知名度を得て注目と批判を浴びる。]

(536) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[マスコミ各社への情報提供は、揉み消しを困難とした。
証拠は容易な否定の叶わない程に揃っていた。
まるで、内部の内部、核の部分にいる者が集めたかのように。

不正取引に関して証言を行った子会社の告発者達の情報は、
徹底して伏せられたが。
それらの説得やマスコミへの働きかけと
一人で派手に動きすぎていた首謀者が
──高祈成海であるという衝撃的事実は突き止められる。

しかし最初からそのつもりだったという風に
当人は堂々と、影響下に無い地域の弁護士と共に会見を行った。

未だ社会人としては若く、
前髪を分けたミディアムヘアの──誰かの面影を宿す
華やかではないが涼し気な容姿。
そして巨悪であった上流階級の父への造反を成したとなれば
「高祈のプリンス」「悪王へのクーデター」
などと話題性を求めるメディアが過剰に持ち上げるのは当然だった。]

(537) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[息子の精神の病の捏造、
天原氏と対立する市議会議員との繋がりがあるという主張。

高祈氏は意志が無い筈の息子の裏切りへの衝撃の中、
分が悪い状態で出来る限りの抵抗はしていたが
会社に強制的な調査が踏み込まれれば、終わりだった。

事前に察知していれば揉み消すことが出来ただろう。
息子を監禁したり抹消することも厭わなかっただろう。
しかしその冷淡さと権力が、
懐のネズミを飼いならした気でいた侮りにより機能しなかった。

警察保護下でホテルに滞在していた高祈成海は
己が父、親戚、多くの幹部陣の逮捕を
彼らによって知らされることとなる。]

(538) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[そうして成海は
高祈に関係する人々の人生を、滅茶苦茶にした。

メディアすらも決して称賛一色ではない。
父が残した疑惑を真実ではないかと疑う者、
甘い蜜を吸って生きてきた子が親を裏切ったことを
真っ白な正義としてはならないのではと語る者。
コメンテーターや出演者も一枚岩ではない。

そんなものは生易しいほうだろう。
面白がりあれこれ陰謀を語るインターネットの匿名達も。

一体何人に殺してやりたいと思われているのか
本人にすらも、想像がつかない。]

(539) ガラシア 2023/08/11(Fri) 03時頃

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