人狼議事


10 冷たい校舎村9

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【人】 泥炭採り ユンカー


[ きっと、暮石が髪留めを探している間、
 俺は黒板に並ぶ寄せ書きを眺めていた。
 廊下に貼り出されている写真のように
 まるで卒業アルバムの裏表紙のように
 思い出の一部に、感じていた。
 ただ、文字の内容は物騒なものが多いけど。

 辿るように文字を読んでいれば、
 ふと、増えているものに気づいた。 ]


  ───…… 鳩羽の字だ


[ やたらと目立つ文字。>>4:497
 教室にマネキンはない。
 と、言うことは。外にあった靴跡は──…… ]
 

(49) 2021/06/14(Mon) 12時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  行こう、暮石
  多分あの足跡の先に、鳩羽がいる気がする


[ 髪留めは見つかっただろうか?
 足跡を辿るように3階へと向かおう。* ]
 

(50) 2021/06/14(Mon) 12時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 12時半頃


【人】 夜笑国 メイ

— 食堂 —

[不貞腐れたような炭蔵くん>>44の声にわたしは笑う。
 一対一で喋ったことがなかった炭蔵くんに
 わたしがすぐ親しみを覚えたのは、
 炭蔵くんの中身を見た気がしたからだ>>1:524

 ずっと、あの眸>>1:486をまた見たいと思っていた。

 少し遠くからじゃ覗こうとしてもできなくて、
 手を伸ばそうとしても届かなくて、
 ようやく叶ったわたしの願いは、
 炭蔵くんがわたしと同じ人間だって教えてくれる。

 わたしもちゃんと人間なんだって教えてくれる。]

(51) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  嬉しいよ、わたし。

  炭蔵くんが同じ人間で。
  ここにいたのが、炭蔵くんで。

[だからわたし、素直にその気持ちを伝えた。
 今はたぶん、言って伝える場面だと思ったから。
 向き合って一緒に深呼吸。一回、二回。
 胸に手を当てると、鼓動も落ち着いていくのが分かる。]

(52) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  そんな顔見せられたら、
  わたしも一緒に頑張りたいって思うもの。

[完璧、というのが何事にも冷静沈着で
 正解を選び続けることを言うのなら、
 今の炭蔵くんは完璧じゃないのかもしれない。

 でも、それがいいの。
 わたしにはぴったり、大正解。

 ここにはもうわたしたちしかいなくて、
 埋もれられないどころか民衆でもなくなっちゃった。

 王様と民衆じゃなくて、炭蔵くんとわたし。
 再度繋がった視線>45は、
 前だけを見つめているような気がした>>31。]*

(53) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[お互いの意思を確認した上での作戦会議>>30
 わたしは心当たりがある様子の炭蔵くん>>46
 不思議そうな顔をする。

 もし炭蔵くんがカッターナイフを取り出したなら、
 わたしは懐かしそうに目を細めた。
 わたしが聞いて>>1:138、炭蔵くん>>1:325が拾った。
 はじまりの日のことだ。

 もし見せられたのが左手首なら、
 わたし、炭蔵くんの頬に指を伸ばしてつねったと思う。
 自分で自分の手を傷つけるなんて、何してるの。ばか。

 言いたいことは分かるけどね。
 真実は、生クリームみたいに甘くない>>4:522。]

(54) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ……わたしもあるよ、心当たり。

[乃絵ちゃんがわたしにだけ零してくれたこと>>0:718
 だからその詳細までは話さないけど、
 わたしが聞こえなくなったため息を探すように
 耳を澄ませたら、何かあることくらいは伝わるかな。]*

(55) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3-9教室 —

[最初に気づいたのは炭蔵くん>>48だった。
 昨日までなかった足跡が、扉の外へ続いている>>4:496
 どうやら3階の階段を昇ったようだった。]

  うん。

[分かっていたことだった。
 何ならさっきまでそれを前提に話してた。
 でも直面するとやっぱりわたしの身体は強張る。

 九重さんを思い出した。ひとみちゃんも、向井くんも。
 それが本当じゃなくても、人が死ぬことはやっぱり怖い。

 炭蔵くんの視線に気づかないまま、わたしは教室に入る。
 気づいてないから、泣きそうな顔も隠せなかった。]

(56) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは鞄からヘアピンを取り出すと、
 炭蔵くん>>49の言葉に顔を上げた。

 みんなでいろいろ書き込んだ寄せ書きみたいな黒板。
 壁にはフォトフレームに収められた写真が並ぶ>>10
 廊下とは違い、今度は文化祭以外の思い出もたくさん。]

  こういうのは、卒業式にやるものじゃん。

[お別れはまだ、ちょっとだけ早いよ。
 わたしは一人呟いてから炭蔵くんの見ているものを見る。

 『 じゃあな、いってくる! 』だって>>4:497

 その意味を知る人はここにはいない。
 でも、わたしは返すためのコートを強く握りしめた。
 こんな時でも深爪は、何の跡も残してくれない。]

(57) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[わたしは炭蔵くんに黒いシンプルなヘアピンを渡した。
 そのままの足で、わたしは教壇をのぼる。

 足元にはチョークが落ちていた。
 縁から零れたというにはあまりにも遠く、
 まるで、持っていた誰か>>4:498が落としたみたいだ。

 わたしは屈んで、チョークを摘み上げる。
 いつかのように、三本の指だけが白く染まった。]

  ……ねぇ、炭蔵くん。
  頭の中の世界って、どれくらい頭の中だと思う?

[炭蔵くんはここで前髪留めるかな。
 わたしはみんなの文字がたくさん並ぶ黒板を見ていた。
 置いていく10円>>3:590だって
 頭を振ったら耳から出てくる訳もないんだから、
 問いの答えは想像に容易くはあるんだけど、それでも。]

(58) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ


  ここに書いたら、伝わるかなぁ。

[楽しかった文化祭、目を惹く綺麗な文字>>1:317
 あの日黒板に書かれたのは、楽しいことだけだったね。]

(59) 2021/06/14(Mon) 15時頃

【人】 夜笑国 メイ

[結局、わたしが待たせちゃったかも。
 チョークを元に戻して、手を叩いたわたしは
 炭蔵くん>>50と一緒に教室を出て行く。

 教室には写真と寄せ書きと。思い出だけが、残った。]

  ……行こう、きっと待ってるよ。

[『一緒に帰ろう』
 右肩上がりの癖のある文字は、無人の教室に佇む。

 わたしたちは足跡に導かれるように3階へ進む。
 みんなの待つ、3階へ。]*

(60) 2021/06/14(Mon) 15時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 3階 —

[途中、1枚欠けた写真>>4:507には気づけたかな。
 3階に上がると寒さが増した気がした。
 制服姿のわたしは身を震わせる。

 少し先、開いた窓>>4:520が原因のようだった。
 雪が降り込んでいる。]

  ……こんな時まで仲良しなの。

[窓の下に何かがあるのは、この距離からでも分かった。
 それに——わたしは階段を上がってすぐにある
 教室>>4:496の中を見る。

 こんな時まで、近い場所>>4:494にいるんだね。

 わたしの腕は二本しかないし、身体は一つしかない。
 炭蔵くんと同じ。だからわたしはまず教室に入った。]

(61) 2021/06/14(Mon) 15時半頃

【人】 夜笑国 メイ

— 階段前の部屋 —

[衣装部屋だったらしいそこは、
 ラックとハンガーが脇に並んでいただろうか。
 中央にできた道の先には姿見があって、

 ——鳩羽くんが、倒れている。]

  ……。

[わたしは血溜まりの前まで近づいた。
 裾が床につかないように気をつけながらしゃがみこむ。]

(62) 2021/06/14(Mon) 15時半頃

【人】 夜笑国 メイ


  また明日って言ったじゃん。

[わたしは鳩羽くんに話しかけた。返事はない。
 下手くそな「笑顔」がマネキンに赤く刻まれていた。

 抜け殻みたいだなって、思った。
 それに、何にも似てなんかないのに、
 向井くんの話をした、あの廊下を思い出した。
 涙が水たまりになったみたいな、あの廊下を。

 ほんのちょっとの間だけ、わたしはコートに顔を埋める。
 感情を逃すように息を吐いた。]*

(63) 2021/06/14(Mon) 15時半頃

夜笑国 メイは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 15時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー


[ 同じ人間で良かった。>>52
 一緒に頑張りたい。>>53
 暮石のくれる言葉は、心の中に滲むように広がる。

 今この瞬間に至るまでこの世界で誰かと過ごしてきて
 沢山の言葉を交わして、何人もの姿を見送ってきた。
 もうこの世界に残されたのは俺たちだけだとしても、
 ココにあるのは、俺たちの気持ちだけじゃない。

 真っ直ぐに同じ方向を向いている。
 これも多分、俺たちだけじゃないと良いな。 ]
 

(64) 2021/06/14(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 心当たりの件については、>>54>>55
 詳細は語られなくとも時折聴こえていた
 ため息≠フ理由に繋がりそうだった。

 あのはじまりの日のカッターナイフ。
 まだたった2日前のことなのに、
 何故だか遠い昔のように感じるよな。
 俺たちは多分、あの時から気付いてたのかもな。

 それから、手首のこと。
 頬を抓られても然程痛くはなかっただろう。 ]


  これは向井が悪い


[ と、罪を擦り付けてもおこう。 *]
 

(65) 2021/06/14(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ そうして、教室に入る時、
 盗み見た暮石の顔は泣きそうで、>>56
 帰った≠ニ信じていても、
 悲惨な状態のマネキンがあるのは確かに
 なるべく見たくはないものだろうと思う。 ]


  無理はしなくていいからな


[ それでもきっと、暮石は見ると言うだろうが。
 あやすようにぽん、と小さな頭をひとつ叩いて
 教室の中へ踏み込んでいた。 ]
 

(66) 2021/06/14(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  リハーサルにしても、
  まだ少し早いよなあ


[ 正しく卒業アルバムのように並ぶ、
 整列された写真たちと寄せ書きの黒板。

 ヘアピンを受け取り、>>58
 その黒板に文字が書き足されるのを見ていた。 ]


  どのくらい頭の中、って……
  さあな、それは俺にも分からない


[ 量の多い前髪を上に掻き上げて、
 てっぺんに集めてヘアピンで固定しながら、
 暮石の不思議な質問に答えて。 ]

(67) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 刻まれた文字に、眸を薄める。>>60 ]


  伝わると思う、
  いや思うじゃなくて、絶対伝えよう


[ チョークの粉が少し舞う。
 精神世界なんだ、問いの答えはわからない。
 分からないけど、まだ気持ちは伝えられると思う。

 だから、俺は黒板に新たな書き込みはしなかった。
 ちゃんと一緒に帰ってから、
 卒業アルバムの裏表紙にサインしよう。
 それまでは、お預けだ。 ]
 

(68) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  どうだ、似合うか?


[ ヘアピンをつけ終えたなら、
 検討した結果を見せつけるよう>>42
 暮石にファッションチェックも依頼していた。* ]
 

(69) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ そして、思い出を教室に残して向かった先。
 三階に辿り着くと、寒さが増す。
 暮石の視線の先を追えば、
 ひとつだけ窓が空いているのが見えた。>>4:520

 俺の腕も二本しかないし、身体も一つしかない。
 暮石と同じで、手近な教室に足を伸ばす。>>61 ]
 

(70) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 後ろから、中に倒れている鳩羽を見た。>>4:496
 顔をコートに埋める暮石の隣にしゃがみ込み、
 背中を擦るように手のひらを添えた。

 そして、もう一本の手はカッターナイフを拾う。 ]


  まだ俺たちに明日≠ヘ来てない
  この校舎の中は、
  永遠に同じ日付を繰り返してる
  俺は鳩羽と約束したんだよ、

  俺たちが目指すべき明日は、もう少し先にある


[ そう、俺も約束したんだ。
 この校舎が動き出す明日へ。>>4:366 ]
 

(71) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



  だから、鳩羽はきっと、
  一足先に明日≠ナ待ってるだろ
  こんな作り物の笑顔じゃない、
  本当の笑顔を浮かべてな


[ 話しながら、
 暮石が途中で顔を上げないことを願っていた。
 だって、俺も泣きそうになってたから。
 もし見てしまったのなら?
 ……他のみんなには内緒にしてくれ。

 特に、綿見には言わないように。 ]
 

(72) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 衣装部屋の中にあるもので、
 可能な限り文化祭の日に近くなるよう
 ごちゃごちゃとした装飾をつけてやろう。
 どうだ、満足のいく出来栄えになっただろうか?

 それから、暮石が落ち着いた頃に、
 開けっ放しの窓の方へと向かうだろう。* ]
 

(73) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ 近づけば、窓の外ではなく、
 窓のすぐ近くに、
 降り積もる雪に覆われたマネキンがひとつ。

 吹き込む風が、雪が、冷たくて。
 窓枠に、手をかける。

 なあ、暮石覚えているか?
 はじまりのあの日、一緒になって覗いたこと。
 あまりにも深い闇が広がっていて、
 言葉を失っていたっけ?>>1:297
 その気持ちを覚えているから、
 下を見ないようにそっと窓を閉めた。 ]
 

(74) 2021/06/14(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


[ そうして、マネキンの傍にしゃがみ込み
 上に積もる雪を、素手で払い除けていた。

 顔があるべき場所になくったって、
 これは柊だと分かっていた。 ]


  こんなところに一人で、寒かっただろうな
  ……暮石、鳩羽の傍に運んでやらないか?


[ そういえば、柊の下の名前はユキだったか。
 誰かを下の名前で呼んだことはない俺は、
 ふと頭の中で、連想ゲームをしていた。

 それと、寂しがりな柊のことだ、
 ひとりで廊下に残されるより良いだろ? *]
 

(75) 2021/06/14(Mon) 17時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2021/06/14(Mon) 17時頃


【人】 夜笑国 メイ

— 教室まで —

[死んだらそこで終わり>>1:527
 わたしは一昨日、炭蔵くんとそんな話をした。

 どんなに思い出を大切にしたって、
 そこに新しい何かは二度と生まれない。
 声も、顔も、温度も、過ごした時間も、人の気持ちも、
 全部、掠れていくばかりだ。

 それは、嫌だった。怖かった。
 帰ったって信じようとしても、
 終わった姿を見るのはお母さんを思い出すから。]

  ……だいじょーぶ。

[頭を叩かれる感覚がして、
 炭蔵くん>>66がわたしより先に教室へ入っていく。
 その腕にはまだ絆創膏>>2:364があったかな。
 向井くんが悪いと主張する炭蔵くん>>65だったけど、]

(76) 2021/06/14(Mon) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


  あって五分。

[と、わたしはその意見を却下した。
 向井くんがこんなびっくりすること望む訳ないでしょ。
 わたしの中の向井くんはそういう人だ。
 でも炭蔵くんの前では違うのかなって思うから、五分。

 本人>>0:707は仲の良さは否定してたけど、
 長い付き合いであることは言葉の端々に見えてたから。]

  向井くんはつねったらびっくりしちゃうよねぇ。

[そんな話も少し前のこと。
 わたしたちが目にするのは卒業アルバムみたいな教室。
 そこでわたしは文字を書く。

 わたしが書いている間に炭蔵くん>>67も身支度を
 整えたみたいで、ファッションチェックを仰せつかる。]

(77) 2021/06/14(Mon) 18時頃

【人】 夜笑国 メイ


  なんか、ちょっと幼く見えるね。

[留め方の問題かな。それとも眸がよく見えるから?
 頭のてっぺんで固定された前髪は量が多くて、
 ヘアピンだとちょっと力不足だったかなって思う。
 わたしは表情を和らげながら、ヘアピンから逃れた
 端の前髪に手を伸ばして、横へ流そうとした。]

  よく見えるよ。わたしはこっちの方がすき。
  だから……似合うんじゃない。

[わたしの返答はやっぱり自分基準で、
 少し考えてから依頼主>>69に沿う回答も付け加える。

 わたしたちは足跡を追った。
 炭蔵くん>>68の伝えようって言葉が胸に残っている。]*

(78) 2021/06/14(Mon) 18時頃

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