人狼議事


32 Zug Zwang

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村の更新日が延長されました。


犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 07時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 09時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 
[キッチンにて見つけた犬は
 青年を見るや、威嚇して逃げ去っていく。

 あの様子なら飼い主の元へ向かったろうと
 安堵の表情を浮かべ、
 青年は散らかされたキッチン内を見渡した。

 時間潰しを兼ねて片付けながら、
 思い起こすのは幼き頃、生家での話]
 

(57) 2023/12/21(Thu) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[青年は日頃、キッチンに立ち入らない。
 調理も洗い物も、雇われ人がやっていたからだ。
 
 ゆえに内部は物珍しく、片付けながら
 ちょっとした探検気分でもあった。
 
 中には元々あった場所がわからず
 そのまま出しっぱなしになったものや、
 犬が触れたならと洗うことになったものもあったが。
 
 概ね片づいて食堂に戻り、もう一度時計を見ると
 時計の長針は半周ほど動いていた]
 

(58) 2023/12/21(Thu) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[そろそろ彼は落ち着いたろうか、と考えつつ
 もう少し間をおきたくて、結局窓辺に向かう。
 
 青年がかつてここに顔を出したときは
 大勢が集っていて窮屈とさえ感じたが、
 他に誰もいないとずいぶん広大に感じるもので。
 
 あのときの和やかさと
 その裏で起きていた不穏な出来事を思い返すと、
 それを起こしたのが彼以外考えられないことも
 当然のようについてくる思考だった。
 
 窓の向こう、少し離れた場所には
 白銀の盤の端が見える]
 

(59) 2023/12/21(Thu) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[風景を眺めながら考え事を続けた結果、
 湧き上がった思いへの抵抗感が高じるあまり
 青年は窓ガラスを殴りつけていた。
 
 幸いにして割れることは無く、
 ただ硬い音を鳴らしただけに留まったが。
 
 拳に痛みとガラスの温度が滲むのを感じて、
 そっと手を離し、窓を視界から外す。
 
 何か気を紛らす飲み物でも無いかと思いついて
 もう一度キッチンへと向かい、
 お湯で溶くだけで飲めるココアを見つけ。
 
 暫し迷った末、ポットにお湯を数杯分とカップ2つ、
 それからスプーン2つとココアの小分け袋数個。
 それらをトレイに載せて応接室に戻ることにした]
 

(60) 2023/12/21(Thu) 12時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[青年が応接室の扉をノックして開けたのは、
 彼が食堂を去ってから1時間ほど経ってからのこと。
 
 そこに彼がいると確信していたわけではなかったが
 姿があることには少しの安堵と、
 同じぐらいの緊張とを感じ]


  ヴィーシャ、少しは落ち着きましたか?
  ココアでもいかがです、毒は入っていませんよ。
  
  
[平静を装って発した声は幾分か硬かったろう。
 青年は元々座っていた席に歩み寄って、
 トレイをテーブルの上に置いた。
 
 トレイの位置は互いに手の届きやすい位置に整え、
 席に腰を下ろすと、まずは彼の様子を窺った]**
 

(61) 2023/12/21(Thu) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 12時頃


【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [幾らかの時間を置く事で大分持ち直せた。
  戻った思考で何度も「おわらせてしまえ」と
  巡りはしたが、実行には移せず。

  …それだけの気力が戻らない、というのが正しい。

  ソファには座り直したものの、
  其処から食堂へと戻る気持ちは沸かず。
  昏々とした思考を抱えながらただ犬を撫でる。



          その内に応接室の扉が開けられ
        かの人物が部屋へと足を踏み入れる。
      預けていた背を離し、フードを深く被り
                   其方を睨む。]
 

(62) 2023/12/21(Thu) 18時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [  先程と同じく自身に近い位置に座られたなら
          身体を横にずらし、距離を取る。
    持ち込まれた飲み物にも手を伸ばす事は無く。
     ただその膝上で眠る犬を大事そうに抱えて。


  ……出ていけと言わない事だけが
  唯一許容の線であると言う様に
  それ以外は拒絶のていを示してみせた。     ]
 

(63) 2023/12/21(Thu) 18時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ




  ……殺せという願い、叶えてやるよ。
  俺にも都合が良くなった。

 

(64) 2023/12/21(Thu) 18時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [先程の会話の続きを口にする。
  言ってからか言いながらか視線を逸らして。

  ……結局『願い』だけは叶え続ける事になるらしい。
  その事実にどうしようもない虚しさを覚えるが、
  最後になるのだからどうでも良く。

  以降は口を閉ざした。


        目を覚ましてしまった犬が
        じっと此方を見つめていたが、
        其れすらも目を合わせない様にして。]*
 

(65) 2023/12/21(Thu) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 19時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 
[部屋に立ち入った途端に睨まれ、
 席に着くと精一杯の距離を取られ、拒絶を感じ取る。
 
 仕方なしに自分の分だけココアを用意し始めると、
 彼から話の続きを告げられ]
 
 
  ……そうですか、
  逆に取り下げようかと思っていましたが。
  
  あなたの望むようにしてください。
  
  
[取り下げるのなら、かえって
 願いを叶えることにはならず好都合なのだろうか?
 
 彼の内心は窺い知れず、ただカップに湯を注いで
 スプーンでココアの粉を溶き]
 

(66) 2023/12/21(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[漸くいくらか心が知れた気がしたときには
 もう修復など不可能そうで、
 結局、それだけ相容れない仲ということなのだろう。
 
 そう思えば青年の心には虚しさすらなく、
 ただずっと胸中にある絶望と諦観が色濃くなるだけ。
 
 ココアに口をつけてみたが、
 薄めすぎたことはなかろうに
 今の青年にとっては白湯の如き味だった。
 
 理由を追及することもなくテーブルに戻し、
 カップを両手で包んで熱だけを感じていた]*
 

(67) 2023/12/21(Thu) 19時頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


  ………
  ………
  ………

    ・・・
  他にあんたが何を望むんだよ。
  結局俺の死か?


 [躊躇ったが
  結局開口し、問い掛ける。

  望まれればそれすら
  叶えてやろうかという気分だった。
  目線は相変わらず何をも捉えないまま
  深い溜息を吐き、沈黙の中その答えを待って。]*
 

(68) 2023/12/21(Thu) 19時半頃

犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 19時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 20時頃


犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 20時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 
 
  ……
  
  
[心を閉ざしたかに思えても、
 まだその二人称を使うのか、と
 青年の視線は一度彼に向いた。
 
 彼の虚ろな瞳には何も映らないように思え、
 すぐにカップの中身に視線を戻す。

 まだ願いを叶える話にこだわっているのか、
 それとも青年がここを訪ねた理由が
 そのぐらいしかないと思われているか。
 
 そのどちらかなのだろうと推測し、
 青年の口からは小さな溜息が漏れた]
 

(69) 2023/12/21(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
  
  ……いえ。
  何も叶えていただかなくて結構です。
 
  それから、ここにいる間、ぼくが
  あなたやその子の命を狙うことはありません。

  油断させて隙を突く気もありませんよ、
  それだけ警戒されてはもう無理でしょうから。


[殺意を失くしたなどと言うより、
 実行が現実的でないという話のほうが
 余程信用できると思うのはあくまで青年の価値観。
 彼に通用するものかは知らない。
 
 事実、青年は害意を喪失したわけではない。
 その点を偽る気は起きなかった]*
 

(70) 2023/12/21(Thu) 20時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



  俺を殺したければ殺しにくればいい。
  だが再三言うが、ロバートには手を出すな。
  仮想空間だが痛みは本物に近い。

  ショックで死ぬ事は無いだろうが…、


 [十分傷付いて来たのだと溢す。
  それは邂逅当初にも伝えた内容だった。
  多頭飼育の末の放置、発見時は不衛生な環境の中
  ボロボロの状態であったのだと。

  自身に境遇を重ねた訳ではなく
  ただ純粋な憐れみを犬へと注ぐ。]
 

(71) 2023/12/21(Thu) 21時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



  ………どうあれ、
  此処で殺したところで
  言った通り現実で死ぬ訳じゃないけどな。

  ……‥――――


 [皮肉な事に、口火を切ってしまえば
  幾らか強張っていた身体も柔らかさを取り戻す。
  だから余計な事もその口から溢すのだろう。]


  あんたも結局、他の人間と同じなんだろ。
  温和に見せておいて人を騙し、
  そうして懐柔してみせた所で裏切る。
  自己満足の為に他者を踏み躙る事も厭わない。…ああ

 

(72) 2023/12/21(Thu) 21時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



  言っていて馬鹿らしくなってくるな?
  そうした面を俺も有能だと称し、
  好んで気に入った筈なのに
  いざ自分に向けられたらこのザマとは。

  自分に呆れかえるし
  ……人間にも、ほとほと愛想が尽きた

  わかってた筈なのにな。
  なんで、……あんたに会いに来たんだろうな
  全部流してやれば良かったのに……っ…!!


 [吐露を重ねる度止まらなくなり、
  自嘲と失望とでぐちゃぐちゃに成る寸前
  自分の膝に爪を強く立て昂ぶりを抑え込む。]
 

(73) 2023/12/21(Thu) 21時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [再度息を荒げそうになりながらも
  何とか落ち着きを取り戻し、長く息を吐いた。

  幾らでも無様な姿を晒して、
  自身に呆れかえって何も言えなくなりそうに。
  …それでも会話する口は、先程よりは開けたまま。



    カップを包む手を睨んだなら
    その手からそれを奪ってやって

    幾らか冷めていたのなら
    残りを一気に飲んでやった。

    ………甘さが口の中に広がって気持ちが悪い。]*
 

(74) 2023/12/21(Thu) 21時半頃

犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 21時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 
[殺しはしない、とは伝えても
 青年の害意が消えていないことも伝わったのだろう。
 
 ここで死ぬことの苦しみがいかなるものかは
 青年は既に2度体験した後。

 わざわざ説明されずとも身に沁みているものを
 言い連ねられると、煩わしさを感じて
 ぼんやりと空席に置いた上着類を眺めた。
 彼からは顔を背けたようにも見えたかもしれない。
 
 ただ、彼の犬に向ける愛情と思いやりは
 本心からのものなのはよく伝わってきて、
 そこに彼の人間らしさ
 ──情の深さを見出しもした]
 

(75) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[口を挟む気にもならず彼の言葉を聞き続ければ、
 まさにその通りとしか言いようのない内容に移り、
 青年はじっと耐えるように目を閉じた。
 
 彼の吐露で、何がそんなに衝撃を与えたのかを
 包み隠されず聞くことになり。
 
 自分だけは対象にならないとでも思っていたのかと、
 烈しく後悔する姿を無様だと、
 嘲笑いたくなる思いが青年の内に生じもして]
 

(76) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[何か言葉を発しようかと青年が彼のほうへ
 視線を向けようとしたのより一瞬早く、
 彼が手の中の温くなったカップを奪っていった。
 
 唖然として見つめる中、大部分残っていた中身は
 すっかり飲み干されてしまい]
 
 
  ……ふ、……ははっ……!
  
  
[なんとささやかな反抗なのか、と思った瞬間、
 青年は笑い声を漏らしていた。

 耐えきれない様子で笑う姿に嘲りの意図はなく、
 相当に和まされたがゆえの笑いで。
 子どもの悪戯を見て楽しんだようなものであったが
 彼の気分をさらに害す可能性は頭の隅にはあった]
 

(77) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 
  あなたもその子も殺さないと言っているんですよ。
  仰る通り、ここで殺しても無意味ですので。
  
  何度も殺すという楽しみ方はあるかもしれませんが
  その子に対してそうする趣味はありません。
  
  ぼくがここから出ることは叶いませんし、
  残された時間もあと僅かです。
  どうぞご安心を。
 
 
[笑いはすぐに落ち着いて、その後。
 警戒を続けていた彼へと改めて伝えると、
 青年は席にもたれかかって天井を眺めた]
 

(78) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 
  あなたの言う通り、ぼくは“そういう人間”だ。
  それを思い知ったからこそ、
  もう生きていきたくはないのです。
  
  父のことも、自分で殺す気は無かったのは、
  極限まで……再起不可能な状態まで追い詰めたら
  あの人が何を選ぶかを見たかったからなんです。
  
  自殺してくれれば一番いいと思っていました。
  死が最良と思ってはいましたが、あの人のために
  殺人犯になどなりたくないですしね?
  ですがそれ以外でも、最後に自分で
  どんな道を選ぶのかを見てみたかった。
  
  それで思ったんですよ。
  高みの見物を決め込むあなたと変わらない、とね。
  
  

(79) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
[何も気負うことの無い気楽そうな様子で
 秘めていた思いを吐き出すさまは、
 彼にどう映っただろうか。
 
 彼以外に見せることはない姿だろう。
 青年はずっと好人物を装い続けていたのだから。
 
 その全てが偽りであったわけではなく、
 今青年が語った思いだって一面でしかないのだが。
 
 青年の絶望と諦観の根源は自己嫌悪。
 青年が忌み嫌う人種のなかに
 自分自身が入っていることに気付いてしまったのだ。
 あのゲームに参加したのをきっかけに。
 
 それが始まりであり、終わりだった]**
 

(80) 2023/12/21(Thu) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 22時半頃


犬ゾリ遣い ヴィーシャは、メモを貼った。

2023/12/21(Thu) 23時頃


【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ



  ………持ってくるなら水にしろよ
  こんなんじゃ、喉が渇くだけで
  意味が無い


 [用意した本人が飲んだ後であれば
  毒が入れられていないのは確実であり、
  また自身で用意する手間も省けた。

  ただそれだけだ。

  …最も、冷静であったなら
  そもそもに飲み物に入れる毒等というものが
  この空間に用意されていない事は分かった筈で。

  癇に障る笑い声に口元を拭いながら、また睨んで。]
 

(81) 2023/12/22(Fri) 00時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [再三に「殺さない」と伝えられるが
  最早何を信頼すれば良いのかも分からない。
  犬をソファの奥へと隠す様に移し
  待つ様にと手と合図とで静止させる。

  最中、笑いは消え行って青年の告白が始まる。
  其方へ顔を向け語られる内容を全て聞き終えれば、
  はっ…と短い笑いが零れた。]


  随分と敬虔なんだな。
  許しがたい存在だからこそ自身を真っ先に殺すのか。
  …ああ、だから俺の事もそんなに殺したいのか。

           ・
  あんたにとって俺は鏡だとでも?


 

(82) 2023/12/22(Fri) 00時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [何度も言葉を重ねる中、
  温和な様子からも終ぞ
  此方への殺意は途切れなかった。
  その理由を掴めた気がして更に笑いが零れる。]


  そうなら殺されてやるのは嫌だな。
  俺をお前の自殺に巻き込むなよ。
  俺にはまだやる事が幾つもある。


 [それを阻む為でも無く
  単なる自己満足の為の犠牲に成るというのなら
  冗談じゃない、と内心怒りも抱えて。

  ……ああ、だけど ]
 

(83) 2023/12/22(Fri) 00時半頃

【人】 犬ゾリ遣い ヴィーシャ


 [先程よりは随分と気は楽になっていた。
  暴かれたからか隠しもしないその一つの本懐に
  改めて、そしてありありと目の前の青年が
  『人間』なのだと知らしめされて。



  嫌って問題が無い。

  わかりやすい答えに安堵する。


  期待を切り棄てる事に苦悩しなくていいのだと。]**
 

(84) 2023/12/22(Fri) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 
  ぼくは甘いものが飲みたい気分だったんですよ。
  水が飲みたいなら自分で持っていらっしゃい、
  それともお湯を冷まして召し上がりますか?


[人の飲み物を奪っておいて不満を述べるさまが
 青年にはなんとも微笑ましく感じられて、
 満足げな微笑を浮かべながら
 トレイの上に残ったカップに湯だけを注ぐ。

 毒見をしろと言われるのなら
 口をつけもするだろうが、
 今のところ手は出さないままにして]
 

(85) 2023/12/22(Fri) 09時頃

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