28 僕等(ぼくら)の
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[いつもと変わらないテンションの文言。 …あっ、乾先輩と内容被った。>>451
なんて打ち終わり確認した時、 戦闘は七星先輩の勝利で終わったみたいで。>>@74
終わったんだ、て何処かほっとした のに ・ 最期の言葉が妙に思考に突き刺さって。>>@75]
(456) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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・ [「人の 命 ?」なんて言葉を発そうとして。
間に合わないまま外へと転送されて **]
(457) 2023/08/14(Mon) 19時半頃
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―― 合宿所:外 ――
[七星先輩のさいごの言葉の後、 あたし達はロボットの外…、合宿所の、 ちょうど柊木先輩や天道先輩がハロと遭遇した 地点辺りに戻されていた。 3度目のワープ。 夢かも、手品かも、なんて希望はすでに消えて いっそ科学技術の進歩でそういう装置が? なんて突飛した想像に行きついた。 現実離れした考えだけど、 現実の延長線上の所業だって捉えられてるから 最初の地点よりはずっと現実的だ。]
(467) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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[そうしてはたと見渡した光景は…… ―――]
(469) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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……なに? え、なんなの、これ。 あれ? あ、あれ…? ?
(470) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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[誰も彼もが感じる通りの地獄絵図。 倒壊した家屋、警報、火災?地割れ? 現実味の無い光景に映画だと考えていた脳に 一気に『現実だ』という酸素が与えられる。 ガッ、と殴られた様な感覚。 見開かれる瞳孔。 止まる呼吸。
ダラダラと額に浮かび出す汗。 どくどくと嫌な脈を打ち出す心臓。 手先だけは妙に冷えて、喉が、カラカラに
なって
]
(472) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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っあ、
(474) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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[七尾千映はその場に崩れた。
意識は飛んでなくて。 ただ、がくりと膝から力が抜けて、 頭が真っ白になって、何も考えられなくなった。 だから誰かが異変に気付いて近寄ってきてくれても 暫くは。
反応も返せず、放心し続けてしまうかもしれない。
大事な会話が為されるのならば、 耳だけは朧げに傾け続けて。*]
(476) 2023/08/14(Mon) 20時頃
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―― 合宿所:ラウンジ ――
[多分、正気の状態だったなら。 お姫様抱っこなんてされて、別の意味で 大変なことになってたかもしれなかった。>>485
運ばれたのは振動で伝わったけど どう運ばれたのかは分からなくて。 転がる場所が固い地面から柔らかい何かに 変わったことだけがかろうじて分かった。 頭の下も、覚えのある心地よい感触がする。>>494
ぼんやり。 ぼんやりと、ただ自分に起こった事だけを 把握していた。]
(544) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[頭では理解しきれていなし反応もできないけど、 ラウンジ内で交わされる会話も、 耳に届く範囲で聞き分けることはできた。
柊木先輩が大変そうだということ。 大和先輩が帰ってきて、本郷先輩も帰ってきて。 加賀先生が来た、ということ。
楽な姿勢で横になれて、また 少しの時間が経過したのもあって。 ほんの少し思考を動かし、言葉を発することが 可能になっていた。 だから、先生の問いかけには>>@82 顔をそちら側に向けて、ゆっくりと、]
(545) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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……ロボット、が…
(546) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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[それだけを口にし、伝え終わると 次の瞬間には頭を抱える仕草をして ソファの背凭れ側へと顔を背けてしまった。
蘇ってくる幾つもの疑問と現実と、 理解を拒みたい現実とがいっぺんに押し寄せ 何度目かの混乱、そしてパニックを 起こしそうになっていた。
暫くすれば収まるだろうけれど、 そのまま眠るように気を失うだろう。
次に目覚めた時にはちゃんと、きっと、 落ち着けている…はず。**]
(547) 2023/08/14(Mon) 23時半頃
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