23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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―屋上―
[会いたかったうちの一人からメッセージが届く。 随分かしこまった文章でまず訝しんだのは
鮫島から、出会い頭バトルになった相手だと 聞かされていたからだ。 何か企てがあると疑ってもおかしいことではない。]
あ、
[返信の文面を考えてる間に、 屋上に表れた姿。 恐らくラプターでも少女Aでもない男子生徒。]
(454) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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ハロー。 君が桐堂……キルロイくん?
[急に殴られたりしませんように、 祈りながらも笑みを向けた。*]
(455) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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おかえりホーリー。
(*195) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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>>453 ……うん、わかるよ、わかる。
[でもそこにいたら、触れたくなる。 触れられたくなる。
あの時みたいに全て忘れて貪りたくなる。 獣みたいに乱れたくなる。
ーーでも彼が触れるのは。少年がーー]
口実?
[意味がわからず首を傾げた。]
こういう事をする、口実?だってそれはーー
[それはおかしい。それでは彼が。まるで彼が少年を欲してるみたいだから。何故?と見つめる。]
(456) 2023/04/23(Sun) 21時頃
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ただいま🍊 やっぱり直接話すのはいいものだね
(*196) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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キルロイは、屋上の階段あがって、眩しい。
2023/04/23(Sun) 21時半頃
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ちょうど集合?
(*197) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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―― 図書室 ――
本当はゲームの終わりまで 逃げ続けても良かったんだけど。
[LINE画面に噴き出したり表情の忙しい大和を横目に、黴臭い本棚を興味津々眺めている。]
ごゆっくりー?
[飛び出していっても、気に留めない。彼を走らせるのが誰かくらい、よーく知っている。 小さな字を追う気分にはなれなかったから、綺麗な花の写真集をめくりながら、気ままにLINEの返事をすることにした。]
あ? あー……もしかしたら、うん。 次善の策は、あるのかな。
[待ち受け画面を見るたび胸は暖まるのに、口角は上げられず唇を噛み締めた。]
(457) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>456 [わかってない。を全身で表現してみせる様子に目を細める。まあいいよ。わかんなくていい。
軽く触れるだけのキスを落とす。]
1回も2回も変わんないし。 そうした方が安心するなら、 幾らでも付き合うよって話かな。
まだ1日目だし。 心の平穏はあるに越したことないでしょ。
ずっと疑心暗鬼じゃ疲弊するばっかりだ。
(458) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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返事きて喜んでる🔪かわいいな
(*198) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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キルもおか。
そうだな。 やっぱ会って話すと色々捗る。
(*199) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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【屋上】 >>454
[屋上への階段、 登りきって、見える空。
その下に、一人、確かにその存在感は 少しだけ息を呑んだ]
ああ、キルロイだ。 お前が、柊か。
まあ、鮫島が美形って言ってたけど、 うん、まあ、本当だな。
(459) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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え、
お、 おう
おや、本当、ああいうのって、 返事こないやん。
(*200) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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…………。
[肩ポン]
(*201) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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(まだ返事してないや)
(*202) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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(わらう)
(*203) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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ん、……
[優しい口付けに全身が蕩ける。こんなの嘘だ。 それなのに、身体は言うことをきかない。>>458
一瞬で熱帯びてしまうのに。
彼は残酷にそのスイッチを入れる。]
……俺を安心させたいの?
[『欲しい』と言ってくれたらどんなに嬉しいか。
いや、それこそ贅沢なんだ。
彼といられる時間は限られている。 ならーーどんな理由だっていい。
自分から欲しがろう。]
(460) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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じゃあ、さ。
[彼と少年は向かい合い立っていた。少年はすとん、と床に膝をつく。そして、彼の腰のベルトに手を掛けて]
頂戴。頬張らせて。*
(461) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>455
いや、いきなり、ら、LINEとか送って、 悪かったな。
[顔面偏差値と、笑いに、 さすがに、暴力的には、ならない]
参加者とは話しておくべきって、キリノも言ってて。
(462) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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あ、ホーリーから、返事もらってない。
い、いや、む、無理はしなくていい。うん。
(*204) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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(>>462 DTかよ)
(*205) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[>>459 少年はお世辞にも目つきがいいとは言い難く 鮫島とはまた違った鋭さを持ち合わせていた。]
どういたしまして。 あ、登録しとくね。
[今確認したばかりだったんだと呟き LINE登録を済ませて。]
随分ログイン遅かったよね。 皆と会ったり、話しできてる?
[芳しくないからこそのLINEなんだろうと 推測しながら。*]
(463) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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―― 廃校二階 ――
… ………
[廃校の雰囲気にはまだ慣れないけれど、 玄関口とそこから上に繋がる階段だけは 何度かの往復で慣れたらしい。 玄関口から離れたところで、すっと息を吸って、吐く。 そうして、廊下の壁に背を預けた。 光の加減か、汚れた硝子にわたしの顔が映る。 わたしの? ]
[意識は刹那、思考の海に沈む。]
(464) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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>>460>>461 安心は、……しててほしいよ。
少なくとも、 ここにいる間は。
[大和には見えない角度で眉根を寄せて、けれど拒みはしなかった。自ら寛げて、されるに任せる。
カメラをオフにするのだけは忘れなかった。]
…………。 ……。
[済んだ後、大和が部屋を後にするのならば、引き止めはしないだろう。]
(465) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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はああああ?!
ちげーーーし!!!! (怪しいです
(*206) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[暫しの物思いから現実に戻り。 ひとつ連絡を入れようとスマホを取り出したところで、 LINE着信の通知がひとつ。光る画面を覗き込むと、]
えっ…?
[小さな声が出た。 丁寧な文面で、律儀すぎるほどに律儀な文面。 きちんと返さねばと、思わず姿勢を正してしまいながら、 返信を打ち始める。]
(466) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[>>462 思いがけず可愛らしい反応に笑みを零す。]
気にしなくていいよ。 あ、桐野くんと話したんだ。 よかった、彼詳しいから……どんな話したの?
[桐野ともずっと会いたいと思っていたが、 沙羅を連れていったのを目の当たりにしてから、 邪魔になりはしないかと遠慮する気持ちがあった。*]
(467) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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そうかそうか。
(*207) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[
ーー現世は夢。世の夢こそまこと。
口いっぱいに広がる。 それが彼であること。
息苦しさに涙しながら。 醒めない夢を見る。
ーー飲み干したと感じるのは、幻か。
]
(468) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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[温かい目]
(*208) 2023/04/23(Sun) 21時半頃
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