14 冷たい校舎村10
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私からすると。 君は優しい人間だよ、春満。
[ 教えられたばかりの名前を伴って。 浮かべた笑みは、 そちらからは見えなかっただろうが。 ]
私は不知火 真梛だ! よろしく頼む。
[ 張り切って返したこちらの名乗りは、 君の耳にも届いたと思っている。 ]
(554) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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…………どうしたの。 こんなところではしゃいで……るようにはあんまり見えないけど。
ていうか先生は? 飯尾先生は?
[職員室が明らかに空っぽなのも、 眼鏡の度数に問題はないから見えてるけど、 何か別のことを訊かないと延々ツッコミに回りそうなので、 無理矢理気持ちを切り替えた*]
(555) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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誰かに見守ってもらうと。 こう …… ぐわーみたいな気持ちにならないか?
[ 問いに答えながら。 自分ではどうしようもなくなったスマホ。 アドバイス通りに再起動する。 さい、きどう …… ?]
長押し、だな。よし。 [ 念を押すように繰り返し。 指先にぎゅうと力を込めた。 ]
(556) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ その後、春満に見守られて。 グループには参加できた。 絵文字は愉快で楽しいな。 スタンプはまず購入の仕方から。
ありがとう! そう言ってにこにこ笑っていた口元が。
彼の言葉を受けて、 きょとん。見開いた瞳と共に、 何とも不思議そうに、疑問符を紡ぐ。 ]
(557) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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…… 頼っているだろう?
(558) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ スマホの使い方を教えてもらった。 階段は抱えてもらわなければ進めない。 それ以外も─── 、
それは、人に頼らなければ生きていけない娘の 本心からの言葉。]*
(559) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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── 回想・文化祭前日 ──
[委員長の、君「たち」という複数形には疑問しかないが、 追加の飴が3つに増えたのでよしとしよう。>>276>>285
ついでに、夏見とコンビを組んだ覚えはまったくない。 というか高校に入ってから変わった俺に対して>>274 遠慮なくぐいぐいきて、最初はちょっと驚いたくらいだ。 中1の頃のおどおどしていた記憶があるせいで>>169 今の俺みたいなやつを、夏見は苦手だと思っていた。
なんてのは、さておき。]
(560) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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幣太郎、ちょうどいいとこにいるな。 手空いてるならコレ手伝えよ。
[専用機って本人と関係なくね、とぼやきながら>>395 パーテーションを3つ抱えながら、声を掛けたのは 我がクラスの会計係。>>363 気安いのは3年に上がった直後から苗字並びのせいで 出席番号順で割り当てられたりする度に、 一緒に行動することが多かったという所以があった。]
(561) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[というわけで、巻き添えにした協力者と共に バーテーションを無事教室まで運びこみ。 内装の最終チェックや上の方の装飾を担っていたら 幣太郎に話を振られて顔を顰めた。>>364
べつに、なんでも気安くほいほい受けてるわけじゃない。 断るのが面倒くさいだけだ、なんて 幣太郎にぼやいたこともあったかもしれないが。]
……俺の猫耳とか誰が見たがるんだ? そういうのは雄火に振っとけよ、広告塔なんだろ。
[当日手伝いはしても裏方だけのつもりだし、 接客とか表に出るつもりは毛頭ない。 というか、俺が接客したら客が減るんじゃないか。
と、至極当然のことを言ったつもりだった。が。]
(562) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[いやまて、全員つけるとか聞いてないぞ。>>398 いや、単に聞き流してただけかもしれないが。>>487 そんな注目することじゃない、絶対に。>>349>>508]
猫耳つけるくらいなら、 まだ猫の着ぐるみのがマシだぞ……。
[ぼやいた結果、 どこかから調達された着ぐるみが当日待ち受けていることを 俺はこの時はまだ知る由もなかったとか。*]
(563) 2021/11/06(Sat) 22時半頃
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[ こんにちはー、進捗どうですか?
副委員長と手分けをして、 それぞれの係の進行具合を確かめたり。
あるいは、お互い顔を合わせれば、 誰よりもその言葉をぶつけあったものだから。>>526]
これはもうあれだね。 わたしたちの合言葉みたいなものだね。
そんな軽口を打ち合わせの合間に挟みつつ、 わたしが「ははー、すぐ確認してきます」と、 すっかり忘れていた作業に走ること2回ほど。]
(564) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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[ わたし、なかなかちゃんと働くじゃないか!]
(565) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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── 現在・職員室 ──
やほー、進捗──じゃなくて、 おはようわかにゃん。 どうにも緊急事態だよー
[ 緊張感のない声が、 ふたりきりの職員室に響く。
手持ち無沙汰ゆえの奇行が、 大はしゃぎと誤解されなくてよかった。>>555
わたしはそれを振り回すのをやめ、 やってきた副委員長のもとに歩み寄る。 それから、指を2本立て──もう1本増やして計3本。]
(566) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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ひとつ、 先生がひとりもいません。 奥の会議室も空っぽ。 ナオシゲくんもご覧の通り。
そもそも来てない気はするけど、 電気はついてたんだよねえ。
[ ぐるりと室内を見回す。 マフラーをつけたままじゃ顔が火照るくらい、 暖房のほうも正常に機能しているのだ。]
(567) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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ふたつ。 スマホが圏外なんだよねー いつからなのかわかんなくて。
なっちん、無視されたと思ってたけど、 わたしが返事見れてないだけなのかなー
[ すらすらとわたしは疑問を並べ立てる。
ゆきうさ大福、ほとんど諦めてました。 わたしには無茶ぶりに応えてくれる友だちが、 なんとたくさんいることだろう。
感謝感激雨あられ──だから、 まだ食べないで取っといてね、なっちん!]
(568) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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[ 1本ずつ折っていった指も残り1本。 わたしはちらりと机上を見やった。 そこには固定電話が乗っかっている。]
みっつ。 さすがに変だなーって思って、 そこの電話使おうとしたんだけど、 それも通じないんだ、これが。
以上──なんだけど、 いやーこれ、説明つきますかねえ。
[ 良い仮説があるならばぜひと、 わたしは彼女に発言を促した。 少なくとも、わたしの頭には何も浮かばない。]
(569) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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……だから、 少なくとも何人かは来るっぽいし、 とりあえず教室戻ろっかなーって。 思ってたところに、わかにゃん登場だ。
……どーする?
[ ことりと首を傾げ、わたしは目を細めた。*]
(570) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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─ 現軸:七星 ─
うん。協力し合うのは素晴らしいな。 七星も莉希もお疲れ様だ。
アイス? 心は惹かれるが、 それは君達が勝ち取った戦利品だ。 私は車で来てしまったからな。
[ 申し出は辞退する。 君が美味しそうに食べている姿。 見せてもらえればそれに満足して。 ]
(571) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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どうもスマホを壊してしまったらしく。 父に謝罪する言葉を考えないといけないんだ。
[ うーんと大きく呻いたら。 務めをはたさない端末を、鞄に入れた。 ]*
(572) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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── 朝の教室 ──
[教室前の廊下に着けば、中から数人の話し声がちらほらと。 なんでもない人の気配に少しばかり安堵を覚えたのは、 きっとここまでが静かすぎたせいだ。]
……ぅはよ。
[いつものように短い挨拶をしながら、教室の入口を潜り。 返ってくる声があってもなくても気にせず。 上着と鞄を置いて、いつもの席に腰を下ろす。
既にいつもと違うことに俺は気づかないまま、 くぁあ、と大きな欠伸をこぼした。*]
(573) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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── 回想:文化祭当日 ──
よく似合っている! 愛らしい。猫じゃらしを振り回したくなる。 この耳は君の髪の色合いとよく合っている。 うん。これは莉希の功績だな。 君は …… 大丈夫か?可愛すぎないか? 保護しなくていいのだろうか?
うちがペット禁止でなければ ……
[ とりあえず猫耳を装着した全員。 慌ただしく巡れば、じぃと少々不躾な視線を送った後 にこーと微笑んで。 ]
(574) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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それでは。 私は宣伝に行って来る。
[ 自身も黒い耳をピンと伸ばしたなら。 心なしか勢いよく、車椅子を走らせた。 ]**
(575) 2021/11/06(Sat) 23時頃
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―― 現在・教室 ――
[ 食べる?って真梛ちゃんに聞いたら辞退されちゃった。 でも、心惹かれるってことは、>>571 アイスは好きってことだよね! ]
えー、そんなの気にしなくていいのに。 じゃあ仕方ない、路子ちゃんのはしまっておくとして、
[ 路子ちゃんのゆきうさ大福の開封は免れた。 今のところ無事だよ!>>568 あたしは自分の分のゆきうさぎを、 ピックで容赦なく真っ二つにした。 あたしに情緒なんてあるわけないのだ ]
あたしのゆきうさ大福を一口しんぜようではないか!
[ ぷすっとピックに刺して、真梛ちゃんに差し出す ]
(576) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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はい、あーん!
[ さて、食べてもらえたかな? 断られたらピックの先の大福は、 あたしの口の中に収まることになっただろう ]
(577) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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え、スマホ壊した? 落としちゃったとか?
[ 暖かい教室で食べるゆきうさ大福は格別だった。 もちふわの触感とアイスミルクの優しい味がたまらない。 もぐもぐと租借しながら首を傾げる ]
再起動とかしてみた? 案外それで直っちゃったりするよ?
[ ああそういえば、真梛ちゃんスマホ苦手だっけ。 ほらこんな風に、ってあたしはスマホを取り出して また首を傾げることになった ]
あれ?圏外になってる。
[ 眉を下げたあたしは、クラスメイト達を見回した ]
(578) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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ねーねー、あたしのスマホ圏外なんだけど! みんなは?使えるー?*
(579) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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── 回想・副委員長と ──
[ 3年1組の準備は概ね順調に進んだのではないか。 だとすれば副委員長の叱責あってのことだ。>>526 へこたれないわたしはそのたび謝ったけれど、 けろりとした顔で無茶なお願いをしたりもする。]
へへー、お見通しですなー うん、あのねー、文化祭デートするー
[ 恥ずかしげもなくわたしは頬を緩めた。 そう、プラネタリウムは良い。適度に暗いし。]
(580) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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[ とはいえ、一応冗談めかして言ったのは、 今更出し物をどうこうというのが、 かなり難しいというのがわかっていたから。
委員長──もといろこにゃんも、 企画の申請や、備品の割り当てや、 そういった諸々の面倒な作業を、 今年身をもって知ったものだから。>>528
わかにゃん(にゃん!)の言うことはもっともで、 彼女の眉がハの字に下がるのを、 わたしは正面から見ていたわけだ。]
(581) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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わかにゃんにだから頼めるんだよー 今さらなのはごもっともだけども
ぜひ! 聞いてみるだけでも! 何卒よろしくお願いします。
[ あはーと能天気な笑みを浮かべながらも、 言いたいことは言う、がわたしの常であり、 そしてわたしがそのとき頭を下げたのは、 人呼んでお人好しの彼女だったという話。]
(582) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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[ それについては少し反省している。 ──とはいえ、わたしにとっては喜びが大きく。]
(583) 2021/11/06(Sat) 23時半頃
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