31 私を■したあなたたちへ
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(一斉送信) 『ボクはるくあとずっと一緒に居たいから、 ここに残るよ。
キミたちは気にせず、日常に戻って。』
(*18) りしあ 2023/11/27(Mon) 22時半頃
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――観覧車――
遺書にも満たない短い文を、『アポロ』に打ち込んで送信して。デバイズを外すと、最後まで付き合ってくれたモナリザの首にかけた。ついでのように、権利書一式も押し付ける。
「桟橋に行って。何なら救援の船に乗せて貰うといい。」
ポンポン、と優しく頭を撫でてやると、モナリザは聞いたことのないピルピルした電子音を発した。そのままじっと、岩のようにその場を動かない。島から出られないよう、プログラムに組み込まれているのだろうか。 離れ難さに2つほどゴンドラを見送ったけれど、意を決して空に溶ける青い地球色のゴンドラに向かう。開いた扉の隙間に手と足をかけ、ゴンドラ本体の上に飛び乗った。
(390) りしあ 2023/11/27(Mon) 22時半頃
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「――行ってったら。」
どんどん小さく遠ざかっていく、此方を見上げるモナリザの姿。緩慢に見える回転速度も、風を切るゴンドラの天井に座れば、結構早いのだと体感する。太陽に灼かれたゴンドラの表面は熱く、お尻が焦げそうだ。 バイバイ、と手を振っても、追い払う仕種をしても、眼下のモナリザは去ってくれなかった。困った子だ、と呆れた失笑。緊急停止でもされたら、自力でゴンドラを攀じ登るらなければ、未だ高度が足りない。
「…………夢みたいなひとときだったね。」
風に煽られる短い髪を抑えながら、隔てるものなしに足元に展開するギャラクシー・ランドの全景を収め、うっとりと呟いた。*
(391) りしあ 2023/11/27(Mon) 22時半頃
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――観覧車
[彼女の声に含む名残惜しそうな響きを聞き逃しはすまい。 問いを投げるその瞳は、真っすぐ己に向けられている。]
この後? 戻ったら、後始末をするつもりだよ。 あァ、マスターにも言ったが、莫迦は真似はしない。 まだ、色々調べて、 やらなきゃいけないこともあるだろうからな。
[首を捻って鳴らしながら、答えて。 向けられた、彼女の瞳を捉える。]
(392) yunamagi 2023/11/27(Mon) 23時頃
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……何だ? それとも……。 会ってくれるんだろう? 戻ってからも。 11月になったら花の種を蒔いて、俺はてっきり、 その時は隣にいるものだと思っていたんだがね。
[笑みを湛えたまま、しかし、 心臓の音はいつもより大きく聞こえはしまいか。]
まだ、遊び足りなかったんだろう。アンタも。 今日の続きをしたいんだよ。 こうまで揺らされて、 世話になったな、じゃあさよならなんて、 簡単に手放す気は――――ない。
(393) yunamagi 2023/11/27(Mon) 23時頃
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[密室のゴンドラの中だ、だからここでは、 今までは触れずにいた。 ゆっくり手を伸ばし、彼女の腕に触れる。]
はっきりした言葉が必要か? アンタが欲しい、そう言っている。
[力を籠めないように、彼女の腕を掴む。 ただ、己の熱さえ伝わればいい。*]
(394) yunamagi 2023/11/27(Mon) 23時頃
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── 兎坂庵 ──
ああ、いえ。意外と思ったわけではないのですが。 でも、そうですね。 出会ったばかりですし、 お互いにまだ知らないことも多いので、 今後意外だと思うこともあるかもしれませんね。
[ さり気なさのあるかわいいものは好きらしい。>>378 そんな情報を店長モードの卯木は 頭のメモに書き留めつつ、 また夫婦揃ってでも、 何度か来店いただけると嬉しいなと思いつつ、 ]
(395) JITA 2023/11/27(Mon) 23時頃
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たしかに。 次に遠出するときは、 ご夫婦で一緒に、ということになりそうですね。
そうですね。危険もなかったですし、 のんびりと非日常めいた休暇を それなりに楽しめたなと、私は思います。
普段お話ししないような方たちとの会話は、 なかなか面白かったですし。
[ 悪いことばかりでなくいいこともあった。 あの日、煙崎灰羅に言った言葉は、>>187 今もまだ卯木は撤回する気もなく、 ]
(396) JITA 2023/11/27(Mon) 23時頃
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もし兎坂庵で年越しパーティとか何かを開催すれば、 お客様が集まって、結果として全員と会える なんてこともあるかもしれませんね。
お粗末様でした。 いえ、こちらこそありがとうございます。
[ 「悪いことばかりではなかったわね。 それがわかってよかった。」>>379 菊水の言葉に卯木も「そうですね」と同意して こくりと頷いて。
それから、いくつか会話を交わしたかもしれないが、 菊水が帰宅するタイミングになると、 卯木は「またのご来店をお待ちしております」 と頭を下げただろう。 ]**
(397) JITA 2023/11/27(Mon) 23時頃
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― 真夜中/ホテルで ―
[この島へ来て、たった2日間の間に、本当に色々な事があった。 殆ど動かなくなっていたはずの感情が、せわしなく動いて。 これからの人生が変わってしまう様な事まで。
ベッドに横になって、にこにこ惑星達を眺めながら、 これまでの事を思い起こしていると、アポロが着信を告げて。>>-656]
(398) doubt 2023/11/27(Mon) 23時頃
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[返信をした後、そんな事を書いた自分に、驚いてしまって。 涙が零れて、頬を伝った。]
[また明日、なんて、翌日が来る事を信じられることと。 明日が来る事を、楽しみだと思っていた自分に、驚いて。]
[誰かに、おやすみ、って言ったのも、いつ以来だっただろう。]
(399) doubt 2023/11/27(Mon) 23時半頃
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[亜綺羅さんに返信をした後、間もなく、灰羅さんからも返信>>-677が届いて。 付き人については、亜綺羅さんからも連絡がきたというのには、目を丸くしたけれど。]
(400) doubt 2023/11/27(Mon) 23時半頃
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― 翌朝/遊園地 ―
[朝、目を覚まして身支度をすると、今日は朝ごはん?朝草?にサラダを食べておいた。 この後遊ぶのだから、何か食べておいた方が良いと思って。]
[それから、亜綺羅さんと待ち合わせて、残りの乗り物を制覇していく。 2回目の『宇宙遊泳』は、やっぱり、1回目よりも素直に目を丸くしたり声が出たり、笑ったり。 亜綺羅さんの反応は、女の子みたいで、ちょっと可愛くて、それにも笑ってしまう。
貸衣装館『星の夢』では、亜綺羅さんに合わせて、和服に黄色い羽根が付いた服を借りて、一緒に写真を撮る。 私、名前の通り、ひよこみたいだなって思った。
『惑星パーティー』は、結構激しい動きをする上に、亜綺羅さんがぐるぐる回すものだから、目を丸くしてきゃーきゃー言ったり、笑ったり。]
(401) doubt 2023/11/28(Tue) 00時頃
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[『宇宙病棟』は、人体実験というのが自分の過去と重なって、既視感もあったけど。 怖がらせるために作られたお化け屋敷というものは違うし、でも、自分と重ねてしまう所もあって。 ぎゅっと握ってくれる手を、ぎゅって握り返して、空いている方の手は、亜綺羅さんの腕を掴んで。 くっつきながら移動して、びく!って何度も身体を跳ねさせていた。]
[そうして最後に、休憩所へ行くと。 無料なのに大人の財力っぽい掛け声の亜綺羅さんに笑いながら、もう一度、カプセルトイにチャレンジするのを見守る。]
[やっぱり、昨日と同じ惑星達が沢山出てきて。 シークレット、入ってないのでは、って笑っていたのだけれど。]
……えぇぇえ!! や、やった!!すごいです!
[思いもかけずシークレットが出たので驚いて、目を丸くしていると、その星を差し出してくれて。]
えっ……!? あ、ありがとうございます……。
[るくあちゃんのお星様で、亜綺羅さんが出してくれた、大事なそれを両の掌で受け取ると、ちょっぴり涙目で、ふにゃって、嬉しそうに笑んだ。]
(402) doubt 2023/11/28(Tue) 00時半頃
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[それから私も、最後に、って10回挑戦してみる。 結果は、土星、海王星、天王星、地球、太陽、金星、金星、土星、火星……。]
……わ!私も出ました! それでは、これは、亜綺羅さんに。 ……星、とても嬉しかったんですけど。 やっぱり、星も、お揃いが良かったから。
[だから私も、頑張ってみたのだと。嬉しそうに笑った。*]
(403) doubt 2023/11/28(Tue) 00時半頃
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時折風に揺れ、軸の繋ぎ目でガタンと傾ぎ、曲面に座った身体はバランスを崩しそうになる。その度に冷やりとしながら、爪を立ててしがみ付いて、体勢を立て直して。本能的に四肢は震えてくるけれど、胸中は次第に解放感と清々しさが充ちてくる。味覚と同じように、恐怖心すら次第に麻痺してしまうのだ。
死への畏れを凌駕するそれは、ただの脳内麻薬の作用に過ぎない。愛と錯覚するには、狂い過ぎている。
予行演習は終えていた。窓から落とした向日葵のコームのように、自分もまた誰にも見つからず、掃除ロボットの手だけ少し煩わせてしまうだけ。 弧の軌道が天に差し掛かる。上昇は緩まったから、作業のようにゆっくりと確認しながら。一本一本指をゴンドラから剥がし、腰を上げ、不安定な足場に二本の足で、まるで初めて立ち上がった赤子のように。
(404) りしあ 2023/11/28(Tue) 00時半頃
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世界が あお で埋め尽くされる。
るくあの居ない世界の色。
あおが沁みて眼球を覆う水分が、粒になって散っていく。
(405) りしあ 2023/11/28(Tue) 00時半頃
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蒼穹の果てに、あるはずのない星を一つ、見つけた気がした。 その輝きを手中に掴もうと腕を伸ばす。上体が泳ぐ。何の変哲もないスニーカーの足が、トントンと踏鞴を踏む音。
「――――――――っ」
吸わずとも肺に飛び込んでくるほど、風が強い。悲鳴も出せない。
人は高所から落下する時、途中で失神すると謂う。 けれどそれより更に高みから、スカイダイビングなら地表まで意識はハッキリしていると。
落下速度のせいなら、自分は前者だろうか。
ただ、放り出された空はどこまでも広くて広くて高くて優しい。
その青空の抱擁に委ねる刹那は、 自由と存在と実感が、 ちっぽけな命とともに、確かにあった。*
(406) りしあ 2023/11/28(Tue) 00時半頃
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― 翌朝/遊園地 ―
[シークレットの星のマスコットをあげると、嬉しそうにしてくれたので、同じように嬉しそうに微笑みながら。 雛子ももう一度回すと言うので、後方で見守る。 シークレットが出た瞬間は、思わず『えっすごい!!』と声が出た。]
すごいすごーい!! 2人ともシークレット出すなんてツイてるなぁ。
[お揃いが良かった、と言って手渡されると、ふふ、ともう一度嬉しそうに笑って受け取った。]
本当、全部お揃いになっちゃったね。 まさかのシークレットまで。
(407) steel 2023/11/28(Tue) 01時頃
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なんだか、色々うまく行きそうな気がして来た。 単純かもしれないけど。
[昨日、人生を終える覚悟をしていた事なんて嘘のようだ。 帰宅してからどうなるかはまだ分からないけど。 今こんな風に笑っていられるのは。]
……色々ありがとう。
灰羅は君を妹みたいに思ってるんだって。 『泣かせるようなことはするな』って言われちゃった。
泣かせる事なんて勿論しない……というか、 君の笑顔が見ていたいから。 僕も頑張るね。
[そうして、二人で揃いの星マスコットを付け、 休憩所を後にした。]*
(408) steel 2023/11/28(Tue) 01時頃
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――9月XX日/カモメ荘108号室――
ピピピッ、――ピピピッ、 耳慣れたアラーム音。
頭が割れるように痛くて、ガンガンコンクリ壁にぶつけられてるよう。歪む視界は完全に宿酔のそれで、天井と自分の間に割り込む音の発信源の白いロボットを胡乱げに見上げた。
「…………っつつ、……またイけなかった?
やっぱり市販薬程度じゃ、どれだけ混ぜてもダメかぁ。 ―――― っう゛ぅぅ、ぇえ゛、」
敷きっぱなしの薄汚れた布団から、苦労して身を起こす。途端に頭痛が酷くなって、ユニットバスまで這って行った。 ギリギリ間に合って、迫り上がってくる胃液や何やを、床にぶちまけずに済んだ。洗面台に凭れながら嘔吐する。 曇った鏡には、幽鬼のように痩せこけて尚薄い顔立ちの青年が、窪んだ眼窩に虚ろなまなこを置いて、佇んでいた。傍らに、タオルを差し出す白い機体を*伴って。*
(409) りしあ 2023/11/28(Tue) 01時頃
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― 帰還後のはなし ―
[帰宅した日。義父との話が終わってから、雛子と麗のいるマンションに帰ったのは少し遅めの時間だった。 とても心配されていたけど、大丈夫だよ、とだけその日は告げて。
最初に考えていた通り、雛子には付き人が使っているマンションで暮らしてもらう事になった。 キラも自宅からそれなりの頻度で顔を出していたが、雛子が来て以降は以前にも増して頻繁に現れるようになり。
役者の化粧道具と演技用の小物は、基本的にお弟子が担当する。 付き人の仕事はほぼ雑用だけど、しばらくは麗に教えて貰いつつこなしているだろうか。
───女形の姿を雛子に見られるのは、何故か少し気恥ずかしいな、という気持ちになったけれど。それも一度舞台に立てば、別人になる。
舞台を降りて、出待ちの女の子たちに迎えられる時、 つい、煙崎るくあの姿を目で探すこともあった。
もう、彼女はどこにもいない。]
(410) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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……以前はよく見かけていたから、 今でもつい、るくあちゃんの姿を探すんだよね。
[ふ、と楽屋で雛子に漏らした事もあるかもしれない。
自首しなかった事で、心の中で晴れないモヤがいつまでもあった。 消化するのがとても難しくて。 舞台に打ちこんでいる間はよいけれど、時折、深い霧の中にいるように不安定な精神状態になる。 そんな時、いつも雛子の元に訪れた。
手を握って話を聞いてもらうと落ち着くことが出来た。
それは、彼女が数少ない”事件の真相をすべて知る人”だからに他ならない、と思っていたのだが───。]*
(411) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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[私が出した星を、嬉しそうに受け取ってくれたので>>407、嬉しそうに笑んで。]
……じ、実は。 私、まだ水星と木星が出てないんです。
[全部お揃い、には、そう言ったら、水星と木星をくれたので、それで全部お揃いになった。 色々うまく行きそう>>408というのには、頷いて。]
……はいっ。うまく行きます。きっと。 [そう言って、笑んだけれど。 ありがとう、と言うのには、むしろこちらの方がありがとうなので、小さく首を傾げて。 灰羅さんが言っていたという言葉には、胸がとても暖かくなって、嬉しくて。 続く言葉には。]
(412) doubt 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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――…………。
[すぐに言葉が出てこなくて、頬が赤くなって、ぱちりと瞬いたけれど。]
……私も。 だから私も、頑張りますね。
[少し赤い頬のまま、笑んで。 そうして二人、お揃いの星を付けて、休憩所を後にした。*]
(413) doubt 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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── ある日の楽屋 ──
[いつものように、楽屋で一息ついている時間。 今日は珍しくお弟子の麗が発熱していて自宅で休んでいるので、雛子に化粧道具の手入れを頼んでいた。 鬘を脱いで頭に羽二重を巻いただけの状態で、化粧台の椅子に腰掛け一息をつく。]
ごめんね、全部やってもらっちゃうと忙しいでしょ。 少し座って休まない?
[そう雛子に声をかけると、隣の空いている化粧椅子に来るよう彼女を促した。 隣に彼女が来たなら、じぃ、と見つめて、口を開く。]
……雛子ちゃん、お化粧してみない?
(414) steel 2023/11/28(Tue) 01時半頃
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[雛子は驚いたか、遠慮するだろうか。 ずいっと前に出て、彼女の柔らかい頬に触れる。]
若いから肌も綺麗だし、薄化粧でも変わりそうだな。 あ、僕、お化粧のプロだから。 じっとしてて?
[そう言ってウインクをすると、自分用の化粧箱を傍に置いて、雛子の顔に手を掛けた。 歌舞伎役者は基本的に、自分で化粧をする。キラがプロであると言うのは嘘ではなかった。化粧水をつけて、下地を塗り、牡丹刷毛で薄く白粉をはたく。 舞台用の化粧はわざと大雑把に塗るものだが、これは普通の化粧なので出来るだけきめ細やかに丁寧に。]
綺麗な二重だからこれは手をかけなくていいね。 少し目を瞑って……。
(415) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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[眉を整えて薄くシャドウを乗せ、目元を作り上げると、 最後に唇に紅を差した。 唇に触れる時、あまりの柔らかさに少しドキドキしてしまう。]
……はい、出来た。
[そう言って、自身の手鏡を雛子に手渡す。]
思った通りだ。……綺麗だな。
(416) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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[ずっと雛子にお化粧してみたいな、と考えてはいたのだが。 ”思った通り”というのは実は嘘で。 思った以上に綺麗な彼女が目の前に現れたので、瞬間少し動揺してしまった。]
雛子ちゃんは、人の見た目に興味ないって言ってたけど。 僕は美しいものが好きなんだよね。
[目の前の彼女の美しさに素直に降参して、そんなことを言ってしまってから、慌てて付け加える。]
……あっ、でも。 雛子ちゃんは素顔でいいよ。お化粧した顔、とてもきれいだけど……
(417) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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……なんだろ。 あんまり他の人に見せたくなくなっちゃった……
………、 ……なんてね、あはは。何言ってるんだろ僕。
[何も考えずに思い付いた順に喋っているから、声になって外に漏れた自分の考えに、己で驚いた。 自身も化粧した姿だったから、頬に紅が差してもきっと彼女には気付かれないだろう。]
(418) steel 2023/11/28(Tue) 02時頃
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