14 冷たい校舎村10
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[ ・・・・・・・・・ ]
(381) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[少なくとも私が遺書を書くなら、あんな文面には ならない。 だから、私ではないとは思える。]
私は文化祭回ってくるよ。 まだ誰も行ってなさそうな体育館も 見てこようかな。誰か一緒に行く?
[一応そう振り返って尋ねてみる。 怖い気持ちがないわけではないけど、電気は きっちりついてるし陽気なBGMが流れてくるから、 一人でも多分大丈夫。]
(382) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2021/11/08(Mon) 22時頃
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[ よもつへぐい。 ─── 黄泉竈食ひ。
なんて単語を思い出したのは。
空腹と甘い香りの誘惑に負けた真梛が、 出店に並んでいたチョコバナナに ぱくとかぶりついてからだ。 ]
(383) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[私がいなくなったらあとはよろしく。 なんて縁起でもないから言わなかったけど、 そんな気持ちを込めていってきますの言葉と共に ひら、と手を振った。]*
(384) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[ …… 食べてしまったものは仕方ない。
ふふっ。君は罪な果実だと。 もぐもぐと栗鼠のように頬袋を膨らませて、 声を出さずに真梛は笑う。
・・・・・・ 本当の文化祭では、 目前で売り切れて買えなかったから。
もし今目の前に広がる光景が 誰かの心残りで成り立っているのなら。 真梛の望みは達成したぞ。 よし!解散!! ]
(385) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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…… とは、いかないよなぁ。
[ こくんと喉を鳴らせば。 飲み込んだバナナはどこに行っただろう?
遺書の主は自分ではない。 自分は立って疲れない。
そうでなくとも、あのメッセージの送り主は 心残りなんて求める必要はなかったはずだ。 ]
(386) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[ バナナを差していた棒。 ゴミはゴミ箱と彷徨っていれば、 どこかのクラスが行った お化け屋敷の前を通過する。 そういえば。少し入ってみたかったんだ。 ただ、中は暗いし、狭いから。 車椅子は断られて ─── ]
(387) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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君はすごいなぁ。
[ ぽつり。 落とした言葉は、賑やかなBGMに溶けていく。
顔も知らないメッセージの主。 誰の耳にも届かないのを良いことに。 その行いを称賛する。 思いのほか、心残りがあった真梛と違って。 ]
(388) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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立派に、やり遂げたのだから。
[ だから疲れてしまったのか?
なんて問いに、答える声はない。 ]**
(389) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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── 時は現在に戻る ──
んだよそれ。 帰ってきた連中はどっから帰ってきたんだ。 そこに行けば出られるんじゃね?
[少し遅れて教室へと入れば、又聞きの話に対して素朴な疑問。 そんなものがあればの話だが、向かおうとする。]
ホラーつっても、化けモンが出てくる訳じゃねーんだろ? 腰据えて探そうぜ。
[決めたくもねぇ、覚悟だ。**]
(390) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[そして、あの遺書のようなメールの話題に移り。>>321 らしくなく小さい夏見の声に、文面を思い出しながら。]
俺も心当たりはまったくない。
[返事は、幣太郎と平塚と以下同文。>>378]
(391) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[ついでに言えばメールの下半分については、 幣太郎にまるっと同感なのだけど。>>365 ただ、少し思うことがないわけじゃなく。]
ただ、あの文面を読んだ時……
立ち続けることに疲れたり、 壊さないように生きたいとか。 そういうのなんかわかる、って思ったな。
[独白のように、ぽつりと零した。*]
(392) 2021/11/08(Mon) 22時頃
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[ 共感。]
(393) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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― 現在・教室 ――
[ 荒木君も上の階情報を黒板に書いてくれた。>>376 なんとなくそんな気がしてたけど、誰もいない。 飛び降りるって発想はなかったけど、 これは多分、2階からも出られないってことなんだろう ]
そーだねー。 なんか、閉じ込めようとしてる感じするもん。 [ 無理そうな気がするっていう荒木君の言葉に、 あたしも同意してため息をついた。 閉じ込められた、んだろう。 でも、何のために?っていうのが やっぱりさっぱりわかんない ]
(394) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 次にできること。>>363 石頭君が食料の確認をしてくるって言う。>>364 それは、確かに正しいんだと思う。 あたしも朝ごはんの後に食べたものといえば、 ゆきうさ大福くらいだし。 あたしたち、どうやら閉じ込められてるみたいだし。 だけど、だけどさあ ]
……いつになったら帰れるんだろーね。
[ 思わず言っちゃった。 だって食料の確保ってさ、 なんか長期戦!って感じがしない?あたしはした。 あ、でも ]
(395) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ したいの。
んー、と受け流しても、 あははと笑ってごまかしても、 きみはバツの悪そうな顔をした。]
(396) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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人手が必要だったら言ってねー。 9人分は大変かもだし、 スマホに連絡……はできないのか……。
[ 圏外ってほんっと不便だよね!! ]
(397) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 嫌々ながら聞いてみた心当たり、 教室を出ようとした石頭君は足を止めて、 心当たりはないって返事をくれた。>>365 莉希ちゃんもないって。>>378 荒木君も。>>391 まあ、そりゃそうだよねえって返事をしようとしたら、 その前に荒木君の言葉が続いた。>>392 思わずあたし、ちょっと言葉が止まってしまう ]
(398) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ あたし、飛び降りればいいって思ったことがある。 あたし、壊してしまったことがある。 あたし……あたしも、疲れた。 これ以上、ぐちゃぐちゃになりたくなくて ]
(399) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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……それは……うん、あたしも…… ……ちょっと、共感っていうか、親近感ていうか…… ないわけじゃない、けどさ…… で、でも、違うでしょ? 今校舎にいるみんなは、無理でしょ? だってあのメール受け取った時、みんな教室にいたし、 あのタイミングでメールを送るなんて、無理な話で……
[ だからあたし、メールの送り主の候補から、 今日集まったみんなは全員除外されると思ってたの。 文化祭が再現されて、出られなくなってる校舎。 既に常識が当てはまるような場所じゃないって わかってたはずなのに、 まだあたしは日常にいようとして悪あがきしてたんだ ]
(400) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 莉希ちゃんは文化祭を回ってくるって言う。 ああ、それならってあたしは莉希ちゃんに言った ]
真梛ちゃんも一人でどこか行っちゃったんだ。 上には上がってないと思うから、 体育館に行くならどこかで会うかも。 あたしは……、
[ どうしようかなって考えた。 食料の確保。長期戦になりそうで、 なんかそんな現状に順応したくないなって 思っちゃったんだけど。 でも、出られるアテがないのは事実で ]
(401) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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あたしは寝床の確保、考えてみるよ。 泊まらなきゃいけないかも、だよね?
[ 保健室に9人分も寝床はないし。 まあそもそも男女は分かれるべきでしょう ]
毛布とか人数分あったらいいんだけど。 予備の毛布とか、保健室にあるかなあ。
[ まあとりあえず保健室に見に行ってみようかなって ]*
(402) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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── 回想・ギャンブラーな君と ──
そうだねえ、SRのロコです。
[ やっぱりわたしの言葉は軽かっただろう。 珍しいと言われるのも否定せず、 なっちんの前で笑っていたのだから。>>270
缶の中の液体をたゆたゆと揺らしながら、 気まぐれなわたしは気まぐれに言ったわけだ。]
(403) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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んー、 できないことをできるようにするのは、 もちろん、簡単ではないとしてもー、
一度できたことは、 なかったことにはならないでしょー? こっち向きには、不可逆なわけだ。
すでに起きたことが不都合なら、 隠すか、避けるか、嘘をつくか──、 あはー、なんの話だっけ。これ。
[ わたしの声にはどこまでも真剣みがなく、 彼女が言葉を飲んだのをいいことに続け、]
(404) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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……でも、それは確かに。 そうなのかもしれないねー
やー、なっちん様がついてれば百人力ぃー
[ フォローなのだろう。 なっちんの言葉にきゅっと目を細めた。*]
(405) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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[ 「だねえ」 と曖昧な嘘をつくようになったころ、 きみはわたしに弱音を吐かなくなった。*]
(406) 2021/11/08(Mon) 22時半頃
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── 回想・何でもない日 ──
[何でもない日を祝うやつ、あったよな。 なんて、昔聞いたうろ覚えの曲がふと過ぎったのは デカいテレビを前に騒ぐ賑やかな声と、 目の前に広げられた高そうな菓子のせいだ。たぶん。]
雄火までくんの、珍しいな。 部活休みだったのか。
っつかほんと、幣太郎んちでけーよなぁ。
[羽目を外して絶好調、にしか見えない雄火と。>>231 ゲームにつられたのかお菓子が本命なのか、 たぶん両方な虎次郎と。>>206 他にもついてきた男子が居れば、いくら拾い石頭邸でも ひしめく男共は多少暑苦しい様相だっただろうか。]
(407) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[暇だから、という一点でついてきた俺は やり慣れないゲームに負け越して早々に前線撤退。 腹ごしらえするべく、菓子を選びながら。]
幣太郎。 このケーキ、ほんとに俺ら食っちゃっていいのか?
[そんな風に聞いたのは、 菓子の中でもそのケーキが一際高級そうに見えたせいだ。
ケーキと言えば家に来客に出すもの。 なんて、庶民感覚で本当に食べていいものなのか。 食べた後じゃあ戻せないぞ、と心配しただけなのだが。 問題ないようなら、ありがたくフォークを突き刺した。*]
(408) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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―― 現在・3-1教室/状況適応の時間 ――
[その後、教室に戻ってきた面々に、 「おかえり」と言いたげに手を振る場面が少なくとも二度あった。>>307>>317 荒木春満がもたらした上階に関する情報は、>>308 これまたホラーじみていた。 1Fと違って窓は開くようだけど、 高さっていうか空間じたいが普段と違っているらしい。 それから夏見七星の帰宅宣言はパーになって文字通り消された。ふきふきと。>>318 ありのまま起こっていることを話すとそんな感じ。
いよいよもって受け入れる必要があるんじゃないか。 普通の手段でもって帰れないという事実]
(409) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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[こうなってるのは今の校舎(せかい)をつくった誰かさんの仕業という、 己がぶち上げた説の信憑性はどれだけ上がるだろう。 教室で臨時の司会めいたことを務めていただけの河合和歌奈は、 委員長もまたおんなじ仮説>>368に辿り着き、 それを日食虎次郎に話していたことをまだ知らない。
それでも結局、一度議論の俎上に上げたからには、 考えてしまうよね、誰かさんのこと。 和歌奈もそうで、あのメールの文面を思い出すたびにむしょうに腹が立ってくる。 さりとて訊ねられても心当たりはないから、 感情の向ける先が分からない]
(410) 2021/11/08(Mon) 23時頃
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