人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 17時半頃


【人】 季節巡回 こころ

― 少し前/カフェ:大藤と ―

[咄嗟に口から飛び出た言葉に
自分自身で動揺していた。

沈黙に耐えきれず自分から切り上げて
謝って席に戻ろうとする、その手前。
構わないと言う声が聞こえて。>>258
ほんの少しだけ顔をあげ、目を見開いて彼を見た。]

………、

[彼の唇が小さく言葉を紡いだ時も
やっぱりその瞳は何も感情を写さずにいるのだろうか。]

(296) 2023/07/30(Sun) 18時頃

【人】 季節巡回 こころ


はっ………はい!!

[その後は俯き、
碌にその顔を見られずにいたけれど。
投げかけられた言葉には勢いよく答えた。>>259

大藤がカフェを出ていく少し前の話である。**]

(297) 2023/07/30(Sun) 18時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 少し前:エントランス ――

[  一瞬、俺に言われたんだと思って、
  その声のする方へと振り返った。>>268

  しかし、木陰で見えにくくはあったけれど、>>266
  大津先輩の体や視線の向きから
  他の人と話しているんだろうなと俺は思った。

  「誰が死んでようが構わない。」
  言葉通りに取れば、
  興味がないという意味になりそうだけど、

  今までの経験から、大藤先輩は不愛想だけど、
  先輩なりにこっちを気遣ってくれているのは
  何となく分かったから、冷徹な人とも思えなかった。

  だから、自分が死んでてもいいという
  生存欲のない人なのかな、と思って、
  会話を盗み聞きしないようにと、俺は足を進めた。 ]**

(298) 2023/07/30(Sun) 19時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:美術館2階 ――

 そうですか。

[  銀先輩の簡潔な回答には、>>279
  俺も簡潔に返す。

  儚いを通り越して、
  瀕死の状態にも見える先輩の表情に、

  現実世界に戻れることを差し引いても、
  よほど大きなショックがあったんだろうけど、
  俺からはわざわざ問うことはなくて、 ]

 俺は、そうですね。
 先輩に背中を貸せるくらいには大丈夫です。

(299) 2023/07/30(Sun) 19時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

[  後ろを向いているから、
  泣くのにハンカチ代わりに使ってもいいし、
  俺が壁になって、不平・不満を喚かれてもいいし、
  くらいの気持ちで言ってみた。

  俺が死んでいたら、
  俺から銀先輩に何かしてあげられるのは、
  これが最後になるかもしれないから、
  何か力になれればと思ったんだけど。 ]*

(300) 2023/07/30(Sun) 19時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 19時頃


【人】 至高祈念展 ナルミ

── →カフェ ──

[皆、残る時間を自分なりに過ごそうとしているのだろう。
思っていたような賑わいは無かった。

もしそこに明るい髪の一年生とか誰かしらがいれば挨拶はするが>>97
元より休憩目的で足を運んでいるので
特段率先した声掛けはしないし、一人でも気にしない。

福原が探してきたのだろう救急箱を一瞥、>>19
報告があった飲み物から紅茶が残っていれば一本拝借、無いなら水を自分で用意した。>>157
具のことなど考えもせず目に入ったおにぎりを一つ貰うことにする。

お洒落な外観に対し食堂に来たような奇妙な心地を覚えながら椅子を引き、まず乾いた喉を潤す。]

(301) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ



[食事は一切作れない。カップ麺にお湯を入れたこともない。

家では使用人が作り、一人暮らしになってからは料理を届けてくれるサービスを常用している。
洗濯は出来るようになったが、ハウスキーパーが入らない日と夏場にしかしないし、乾燥まで全て洗濯機がやっているだけ。
黙って座れば好みに合わせた飲み物が用意される。

この空間で皆がしてくれたことは、一般的には当たり前のことではない。
自分が死ぬことばかり考えているが、残される側になれば恩に報いることも出来なくなるのだろう。

そんなことを考えていたから、おにぎり一つを食べるのに随分時間を掛けてしまっている。*]

(302) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 至高祈念展 ナルミ


[そういえば、あれはなんだったのだろう。
ここに足を踏み入れる直前に、彫刻を見た。>>262

黒い蝶らしきものだが、
動くことも笑い声を上げることも成海を罵ることもなかった。
元から存在する装飾と呼ぶには、
どうも周囲との親和性が無く唐突な存在に見えた。

固まった結果こうなったのだと知らない成海には、
自身の悪夢との類似性や浮き上がる色が不可解に印象に残っている。*]

(303) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

至高祈念展 ナルミは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 19時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>299>>300 自身で言った通り、福原は
銀の目にも常と変わりなく見えた。]

  背中……?

[後ろを向く福原の背を見つめる。
意味を解するまで、暫しの間。]

  ……ありがとう。
  大丈夫ではないけど、いざ口に出すとなると
  何も思いつかないわ。

[横たわったまま、福原の背に向けて呟く。
彼と会うのが最後かもしれないという考えに及ばずに、
いつも明るく親切な後輩だから、いつも通り、
元気づけてくれようとしているのだと受け止めて。]

(304) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  また福原くんのご飯食べたいわ。
  冷蔵庫の余りものでちゃちゃっと
  作れるようなやつがいい。

[回らない頭で、思いついた願いを口にした。
それから、変わらぬ姿勢で目を閉じる。]

  ……もう少ししたら、起き上がれると思うから。

[夢の中でも眠れるのだろうか。
>>1:360 田端には助けを呼んでと言っておいて、
福原に大丈夫じゃないと呟いて、
そのくせ自身は助けを借りるつもりなどないのだ。

もう一度、ありがとう、と小さく添えた。*]

(305) 2023/07/30(Sun) 19時半頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 骨谷先輩へのご挨拶 ――

 あ、お疲れ様っすー!

[  アリババさんの宣告は終わった後の、>>2
  いつかどこかのタイミングで、
  骨谷先輩にバッタリ会った俺は
  そんな風に声を掛けたんだ。 ]

 骨谷先輩。俺はね、
 生きたい人がちゃんと生きている世の中って、
 すごく健全だと思うんです。

 だから、先輩が生きているって知って、
 俺、すごく安心したんですよ。

(306) 2023/07/30(Sun) 20時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 だって、もし先輩が死んでいたら、
 「自分の代わりにオマエが死ねば良かったのに」って
 恨み言言うかもしれないくらい生きたかったんでしょう?

[  いつかの会話を思い出して言ってみたけれど、>>1:306
  生きているだけでは解決しない問題の可能性は>>272>>273
  この時の俺は全く思い至っていなかった。 ]

 骨谷先輩の人生が幸せなものならいいなと思います。
 あ、あと彼女ガチャも頑張ってくださいね。
 35億回も回さなくたって、
 先輩ならきっといい人現れるっすから!

[  そう言って、励ますように、
  俺はグッと握りこぶしを作ったんだ。 ]**

(307) 2023/07/30(Sun) 20時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

―― 現在:美術館2階 ――

 たしかに、すぐに言葉にできないこともあるっすよね。

[  銀先輩に背中を向けながら、>>304
  俺はうんうんと頷いて、 ]

 あははー、バスの中で約束しましたもんね。
 じゃあ、俺が現実世界に戻ったら、
 先輩のためにパパっと作るんで、
 絶対食べてくださいね。

[  もちろん現実世界に戻れない可能性は気付いていて。
  それでも、それで先輩の心が落ち着くのなら
  俺は平気な顔で
  果たせないかもしれない約束だってする。>>305 ]

(308) 2023/07/30(Sun) 20時頃

【人】 複眼レフ パラチーノ

 分かりました。ゆっくり寝ててくださいね。

[  背後をちらっと覗くと、銀先輩は瞳を閉じていて。>>305
  救護室のベッドの方が寝心地はいいのだろうけど、
  いつもの西門教授以上に悲観的に見える先輩を
  そこまで動かすのも気が引ける。 ]

 俺はもう少しここにいますね。
 あ、寝顔は覗かないっすけど、
 先輩が落ち着かないなら、俺は移動するんで。

[  相変わらず銀先輩には背中を向けつつ、
  俺はこの場所に留まるつもりではあったけど、
  「お前邪魔だよ(意訳)」と言われたら、
  さすがにここで別れるつもり。 ]*

(309) 2023/07/30(Sun) 20時頃

複眼レフ パラチーノは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 20時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

[「一緒に可愛く」と田端先輩が言えば>>293>>294、わたしは困惑して鏡と田端先輩を見つめるけれど、姉は応じるように・・・と言うか、嬉しそうに笑ったから。

ちくり、と胸が痛む。
パッとしない妹を飾ることにそんなに嬉しそうにされると、拒絶した朝が本当に。
バカみたいじゃないか。

 他人を軸にした評価など意味がない。
 だから自分は他人を他の要素で図ることはしないのに。
 自分は他者の暴言に囚えられたまま。
否、他者の言葉を気にすることはさして問題ではなかったのかもしれない。
問題は、  姉の気持ちを信じなかったことだ。

後悔と比例するように、じわじわ広がる赤は本来吸収した量をとっくに超えている。

キュッ と
水道を止める音がした。]

(310) 2023/07/30(Sun) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 せん、パイの それ
    魔法、みたいスね

[絞り出した声でそんなことを。
だって田端先輩のバスケットの中身は本当に魔法のようだった。
どうしてこんなものを持ち歩いているんだろうと思ったけれど、ふと骨谷先輩がそうしたように、これも夢の力がなせる技なのだろうかとも思う。

メイク道具に少し困惑しつつ高校生の春に、姉がメイクまでしようとしたから慌てて断ったことを思い出す。
高校生だったしわたしが全力否定したものだから、以後その申し出はなかったけれど。

緊張する。
2年生で初メイクとか。

戸惑うわたしをよそに、髪型とメイクが進んでいく。
なにこれ恥ずかしい。
恥ずかしいのに、なんだか楽しそうだ。動けない。
いや、きっと、少し
自分も嬉しいのかもしれない。

素材がよくなくても、誰かより綺麗になる必要はない。]

(311) 2023/07/30(Sun) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[水は血の色で澱んでいるけれど、
水が止まれば不思議とさらには浮かんでこなかった。
正しくつけ置きされている状態・・・かな。

少しばかり情けない顔で、動くとなんだかじっとしていろと言わんばかりに髪を引かれる。]

 ・・・田端先輩は、
 き、きょうだいとか いないんスか

[メイクの合間に、ふとこぼした。
羨ましいって。言っていたから。
家族構成とか知らないけど、一人っ子なんだろうか。

可愛すぎるシュシュ>>295には気後れするけど、どうせ今までオシャレしてこなかった身だから。
オシャレな姉とオシャレな田端先輩に委ねるまま。]

(312) 2023/07/30(Sun) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[どこかでシャッター音がした>>262
世界を切り取る、音。

姉の顔を見て、ああこの顔を残したいなと思った。

 「とーかちゃん、次は何を描くの?」
 「わたしとかどうー?」

描いてと言われるたびに断っていた。
ただでさえ姉の美貌に気後れしていたから無理だと思って避けていた。

あんなに可愛がってくれたのに、どうして描いてあげなかったんだろう。

今更だけど 描きたいなあと
そろそろ鏡を直視できずに目を伏せた**]

(313) 2023/07/30(Sun) 20時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 20時半頃


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 20時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――美術館二階

[>>308>>309 現実世界に戻ったら。
福原のその一言の意味を理解して、
ムクリ半身を起こす。
まだ七分の一、楽観視しているのか、
最後の籤を引かない自信でもあるのか、
何でもないことのように口にする福原の顔を
見つめて。]

  目が覚めたわ。

[呟く銀の顔は相も変わらず蒼ざめていて、
いつもの笑みはなかったものの、
表情はずっと淡々としたものだ。]

(314) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  そんなに落ち込んで見える?
  ……まあ、こんな場所に倒れてれば、
  それもそうね……。

[漸く自身の状況を把握したように独りごちて、
肩を竦めた。]

  ……あら、福原くんも着替えたの?
  さっきまで、違ったわよね。

  高祈先輩が怪我したとはあったけど、
  福原くんも何かした?

[花瓶に挿したひまわりのTシャツ姿に気づいて、
まさか彼も絵画のひまわりの中にでも入ったのかと
尋ねてみる。*]

(315) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/階段へ――
『骨谷ヘータより。

みんなのカップをつくりたいんで、
好きなモチーフとかリクエストとか、
あれば個別にLINEに送って貰えると嬉しい。
なければオレが勝手にイメージでつくる。

骨使われんの嫌だって場合も。

じゃあ、先に生き還ってる。
誰が死んでても、なんでだよって、
神様に怒鳴りこんでしまいそうだけど、

…………じゃあな。起きたらまた会おう。』

[まだ完全にイメージが固まらずとも、
トサカ先輩の写真や、ニトちゃんの描く絵や、
生きていたなら見せて貰えばいい。
迷い迷い、LINEをタップする手が震える。]

(316) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

――B1/回想 廊下で――

あぁ、正にすごいプレッシャー、感じてます……。
こんなに、生き残る側で
喜べないなんて、初めてで。

[交通事故で家族で唯一、とか。
大災害で、生き残ったりとか。
最早"運"としか言いようのない紙一重で
死に損なってしまった者の気持ちが、
ひしひしと理解できてしまった。

何故自分でなかったのか。

永遠に自問自答しながら、生きていかねばならない、
それが責任であり義務だと、タカナル先輩は言う。>>288

思えば先輩の黒は、どこか弔いの喪服めいていて。
彼も死出の旅を見送る立場だったことがあったのではと、
ジイさんの葬式の空気を思い出していた。]

(317) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

過分に過ぎる評価も、
プレッシャーですよ……。

タカナル先輩の家にある、
どのカップより金銭的価値はないけれど、


唯一無二を作りますんで。

……って、え、オレ口滑らしてましたか!?

[うっかり、本人の前では呼ばないよう
気を付けていた呼称が漏れていたらしい>>274

うっかりだ! やらかした!
やっぱり動転しているなオレ!!!!**]

(318) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

―現在:女子トイレ―

そうね……、だって夢の中なんでしょう?
便利に使っちゃうのが良いわよ。
悪夢も経験させられてるんだから、これくらい役得よね。
空を飛んだりは流石に怖いけど。


[確かに魔法のように使ってしまっているバスケット。>>311
クスッと小さく笑ってしまいました。
某ポケットのようでもあります。色んなものをしまって、色んなものを取り出せるあれです。
きっと慌てていると、これでもないこれでもないと不用品を撒き散らすことになるのです。
でも空を飛ぶのは落ちてしまいそうで何となく怖いと肩をすくめました。
だってここは夢でも、万全の夢ではなさそうだからです。

誰かのメイクをするのは初めてでしたが、なかなかこちらも楽しませてもらっていました。
だって、顔というキャンバスに色を載せているようではありませんか。
自然と顔が綻びます。]

(319) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

……亡くなった人の悪口は言いたくないから、言わないわ。
それで察して頂戴ね。

…強いていうなら、石を投げてきたそいつよ。


[そしてその表情を変える事なくさらりとそれだけ伝えました。
居ましたが亡くなっています。
そしてアイツのことを思い出して口にするのも嫌でしたから、自然と語らない道を選びました。
仲の良いきょうだいではなかったのは現実です。
あれのせいで煮湯を飲まされ続けてきた事を、今更言ってもしょうがありませんから。

アイライナーを引いて目元をはっきりさせます。
目は細目ですが、アイライナーを引くだけでも目元が際立ち大きく見えてきます。
付け睫は少しレベルが高いかと、目を伏せてもらってマスカラは付けさせてもらいましょう。
シュシュを渡すと、此方からは宙に浮いているようにも見えました。
それがきっと、仁科の髪を飾ってくれるはずです。]

(320) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

ほら、メイクでだいぶ印象が変わったわ。
顔をあげてみてくれない?


[視線を伏せてしまったままの仁科>>313がどんな気持ちなのかわかりません。
雰囲気からしてお姉さんと仲が良かったように思えました。
先ほど聞こえたシャッターの音は>>262誰のものだったのでしょう。
幻聴でしょうか。
それとも、仁科の夢のカケラなのでしょうか。
現実か夢かそれ以外か、田端にはよく分かりませんでしたけれど。]

(321) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

……?


[しくしく、しくしく、啜り泣く声が田端の耳に届きました。
それに表情を引き締めて田端は女子トイレの奥に視線を向けます。
小学校の高学年くらいでしょうか、女の子が顔を覆って泣いていました。
小さくため息を吐きます。
あれは、田端の悪夢のカケラ。
血の臭いに釣られて出てきてしまったのでしょう。]


後は、お姉さんと二人きりの方が良いかしらね。
お姉さん、もし良ければこれをどうぞ。


[差し出したのは仁科と色違いの、似た形のシュシュでした。
差し出したものの、受け取ってもらえなければそれはそれで構いません。
受け取ってもらえたか、しばし差し出して様子を見た後。]

(322) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

ごめんね、私はこの子を連れていくわ。
あと……仁科ちゃん、可愛いわよ?


[可愛いにもたくさんの種類があります。
仁科は田端から見て華やかさには欠けますが、ほっと安堵できるような可愛らしさがありました。
それに今回は華やかさを足して愛らしくしてみたつもりですがどうでしょう。
ふふ、と小さく笑ってから奥に向かいます。
啜り泣く女の子の視線の高さに合わせて膝と腰を曲げて、『大丈夫だから』とその手を引きました。]


きっとね、仁科ちゃん。
やりたい事、やったら良いんだわ。
ここは夢なんだもの。


[時には悪夢もあるけれど、確かにここは夢なのです。
慈悲なのかは何とも言えませんが、夢ならば。
怖いものに追いかけられるよりよほど良い。
そう笑って、田端はその場を後にしたのです。]

(323) 2023/07/30(Sun) 21時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2023/07/30(Sun) 21時頃


【人】 水商売 タバサ

―現在:医務室―

[そして向かったのは医務室でした。
連れてきた女の子を座らせて、あるものを探します。]


大丈夫。死んだりしないんだから。
………怖がる事、ないわ。


[時々そんな風に声をかけながら。
そんな時、骨谷からのラインに気づきます。>>316
ボーンチャイナの知識はありますし、カップの話も分かりますが、骨を使われたくないってどういう話につながるのでしょう?
まさか今回死んだ人の骨入れるの……???と、その発想にちょっと引いてしまいました。
だって彼の色んな事情を知らないままでしたから。]

(324) 2023/07/30(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

『もし私が死ぬとしたらだけど
 骨はできれば海に撒いて欲しいのよね。
 両親がどうするかは分からないけど。

 私は生きて帰るつもりだけど死んでいたらと仮定して、
 そんな希望だから使わないで欲しいわ。
 でも、遺骨ダイヤにしてくれるなら
 それをカップに嵌めるのなら良いわよ。』


[もっとも、死んでいる気はしないですし、死にたくもありません。
けれど万が一、万が一にもがあります。
その場合はカップにして欲しくありません。
遺骨ダイヤにするのならばと条件をつけましたが、なんだかとても金のかかる女状態になってしまいました。
なに目線だと言われたら困りますが、それくらいの条件をつけないと飲めないという事です。
そんなことを個人メッセージで骨谷に送った後、さらに追伸しました。]

(325) 2023/07/30(Sun) 21時頃

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