人狼議事


31 私を■したあなたたちへ

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【赤】 歌舞伎座 キランディ

(雛子への個人メッセージ)

僕も園内を回って来るね。
夜になって、フリーだったら観覧車乗ってみない?
って、夜になるまでに帰れるならそれでいいんだけどね。

(*35) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



 実は私も、あなたに、
 そうしようかと思ってましたの。

 「どうして煙崎さんを手にかけたの?」 …って。
 本当のところをいうと、るくあさんに近しい、
 という意味で、もしかしたらの候補だったのよ。
 消去法で、後回しにできないうちに
 ここで坂理くんを見つけてしまったから
 そう訊ねるしかないかな、って。


 犯人は、私ではありませんの。
 それで………あなたは、犯人さん? 


[まるで一日の終わりに、廊下を歩く
 生徒にかける雑談のように、彼へ問う。*]

(232) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

 さーってと、何処行こうかしらね〜。


[興味深い場所は色々あるが、その前に、と。
貸衣装館「星の夢」と書かれた場所へのルートを確認して、意気揚々と歩き始めた。]

(233) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[遊んで欲しいのは本心だろう>>211と聞くと、そっか、って小さく頷いて。
続く言葉>>212には、ふるふると首を振って。]

 犯人が死ねば出られる、とまで言うなら、
 とても探したいのだと思いますけど。
 ……でも、それにしては、と思う事もあって。
 ……よく、分からなくて。

 ……ここにしかない何か?
 ……研究所に関わる事、でしょうか。

[そう返したところで、私にも紅茶が運ばれてきた。]

(234) 2023/11/18(Sat) 17時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[紅茶のカップを口元に運びながら、何事かを考えている灰羅さん>>217の様子を、じっと見つめる。
難しい顔をしている様な、ちょっと怒ってる様な、そんな雰囲気を感じるかな。]

 ……にーちゃんは、犯人、見つけたいよね。

[その言葉だけは、昔の様な話し方で、ぽつりと零した。]

(235) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

──貸衣装館「星の夢」──

 うわ〜。
 宇宙がテーマの遊園地だけあって、イカれた衣装がいーっぱい!!


[入った瞬間に目に飛び込んでくる、煌びやかなスパンコールが散りばめられた銀河系ドレス、大袈裟な宇宙服、なりきり火星人、等等。
派手な舞台衣装なら日常的に見慣れていたが、歌舞伎のそれとは全く別次元の衣装が並んでいた。]


 どうせなら普段着れないものがいいわねぇ。

 ──あっ、これ、髪の毛の色と合っててイケてる!


[取り出したのは、大振りの羽根があしらわれている紫基調の和服。”幻日世界”というタグが付けられている。]

(236) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[普段着ないものを、と考えつつもつい和風を選んでしまうのは歌舞伎役者の性かもしれない。一目で気に入った衣装をハンガーから取り出し、和服に慣れた手つきで身に纏う。
襟元の羽根を艶っぽく乱して、鏡の前でくるっと一回転して見た。]


 素敵〜!
 でも何だろうね、これ。鳥の異星人?
 まぁいっか。借りてくわね。


[受付ロボットにデバイスをかざして、レンタル確定の操作をする。元々着ていた服は店内ロッカーに、と案内が流れたので、スマホもサングラスも全て預けてしまう。園内に居る限りは、”アポロ”さえあれば何でも出来そうだから。

そうして、足取りも軽く外に出ると、次はどこに行こうかな〜!とマップを見た。]*

(237) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 17時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 17時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[そうしていると、アポロがメッセージの着信を告げたので、視線を落として。
顔を上げると、綺羅さんが居た場所に視線を向けて、それから、返信をした。]

(238) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【赤】 透明女子会 ヒナコ

(綺羅さんへの個人メッセージ)
はい。お気を付けて。
もし何かあったら、私で良ければ連絡くださいね。

観覧車、楽しみにしてます。

(*36) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[私達の中に殺人犯さんが居るらしいし、出られないらしいし。
何か困る事があったら連絡して欲しいと、まずは書いて。

その後に、少し間を置いて、続く言葉を書いて、
その内容に、自分で少し、驚いてしまう。

そっか、私。楽しくて、楽しみだって思ったんだ。
そんな感情、すっかり忘れていたけれど。**]

(239) 2023/11/18(Sat) 17時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 相手は目上だ。
 自分だけ食べているのも居心地が悪い。
 先生も何か注文しますか?
 返事はさておき、そんな一拍を挟んでから。


   「 それは、奇遇ですね。 」


 『変わった雰囲気を持つ先生だから。
 お前にも靡かないかもしれないぞ?』
 揶揄うような、嫉妬交じりの級友の言葉に、
 「それは助かるな」と当時は真剣に思ったものだ。

 裏を返せばその程度の印象。
 それが同じ試みを企てていたと知れば、
 「お互い様なら謝らなくてもいいですね」
 驚きに少し見開いた目を、愉快そうに細めてから。
 

(240) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  「 俺は犯人ではないですよ。 

      …… すみません。
      つまらないことしか言えなくて。 」


 茜色が差し込む廊下を幻視するような。
 そんな、雑談の様相を保ったままに。
 

(241) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



 「 昔から、あまり得意じゃないんです。
   女性を喜ばせられるような話題作り。
   煙崎さんにも呆れられていましたね。

   『坂理くんは、時々会話の運びが、
   話下手のレベルではない』 ── って。 」


 そう、懐かしそうに笑ってから。
 せっかくだから、先生の話も聞かせてください。
 煙崎さんとの思い出、と。

 とっくに卒業している身ではあったが。
 教え子の顔で、教えを乞うた。**
 

(242) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 灰占道士 煙


>>230 己の言葉と状況を飲み込むよう
 ぽつぽつと語る雛子の様子を窺いながら。]


  なあ、酷いよなァ。
  俺らまで容疑者なんてな。


[犯人候補であることを忘却していたような呟きに、
 大仰に肩を竦めてみせた。

 先ほどの密星もだったが、雛子から、
 怖れや焦りの色は見受けられなかった。
 元より、騒がしい娘ではなかったが。]
 

(243) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 灰占道士 煙



  ……ああ、判らんことだらけだ。
 
  そう。
  他のヤツらは、恐らく知らんだろうが、
  ギャラクシー・ランドが造られる前の研究所だ。 
  急な話だったからな、
  まだデータやなんかが残ってるんだよ。
  ……何も聞いていなかったか?


[誰からとは問わず。
 会話の途中、運ばれてきた紅茶は
 何の変哲もなく見えてほっとする。]
 

(244) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 灰占道士 煙

  
  
  見つけたい。
  お嬢は……違う、よな?


[望みを口にする時に、余分な力が入らないよう努める。
 続く問いは無論、犯人かそうでないかを問うたもの。

 否定の形から入ったのは、昔を彷彿させる語り口に、
 そうあって欲しくないという、僅かばかりの情が
 動いたからだろう。]  
 

(245) 2023/11/18(Sat) 18時頃

【人】 灰占道士 煙


[雛子がアポロを操作する間、静かにコーヒーを啜る。
 彼女に、少し柔らかな笑みが上ったよう見えたのは
 気のせいかどうか、
 とはいえ、すぐに思考は切り替わる。]


  さて、そろそろ移動するとするか。
  シューティングゲームで勝負することになってんだ。
  俺も少しは遊ばないとな。
  お嬢はどうする? 撃ってみるかい。


[彼女からの返答を待ってから、
 幾らか交わす言葉もあっただろうか。

 カップを置いて席を立つつもり。**]
 

(246) 2023/11/18(Sat) 18時頃

灰占道士 煙は、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 18時頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 18時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

 まだ、データが?

[言いながら、辺りを見回して。]

 研究所関連の建物は、
 アトラクションに偽装しているのでなければ、
 何も残っていない様に見えますし。
 それなら、地下、でしょうか?
 ……どこか、入れる所があるのかな?

[何も聞いていなかったか>>244、というのには、こくりと頷いて。

続く問いには、私が犯人だという事にして、死ぬ事があるのなら、犯人ではないと言わない方が良いのかもしれない、と。
考える間が、少し、開いてしまったけれど。]

(247) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 ……ひなじゃ、ないよ。

[幼い頃の様に、自分の事を『ひな』と言って。
眉を下げて、少し困った様に、小さく笑んだ。]

[それから、移動する事と、勝負の事>>246を聞いて。
撃ってみるかと問われると、こくりと頷いて、一緒に席を立った。**]

(248) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

──園内・メリーゴーランド前──

 わぁ、本物のメリーゴーランド!
 動きがおそ〜い。


[レンタル衣装に着替えた後、うろうろした果てにメリーゴーランド『銀河の海賊』に辿り着いていた。
それは名前の通り、銀河を模した背景に宇宙船、流れ星、宇宙〇艦ヤ〇トみたいな船、立体起動装置みたいなものを付けた白馬、などなど色々なものがゆったりと廻っていた。]


 え、これ動いてるやつに乗るわけ?
 まあ遅いから、いけるか……。


[そう言って受付にアポロをかざした後、立体起動装置を付けた白馬にまたがってみた。]**

(249) 2023/11/18(Sat) 19時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 19時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[お腹は空いていなくもなかったけれど
 遊園地で食べたいと思っていた食べ物の名前を
 どうも失念してしまっているようで、
 お気遣いに感謝しつつ、首を振っただろう。>>240]

 
 そう。


[“犯人ではない”
 坂理くんの返答に首肯して、彼を見据える。
 互いに何の証拠を出せるわけでもなく
 ただの言葉だけの確認なのは承知で。

 けれど、淡々と聞こえる謝罪の中には 
 嘘や虚飾は感じられなかったので。]

(250) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 あら。私も、大差ありませんのよ?
 坂理くんより上手じゃない自信もあるわ。

 ……というか、天が坂理くんに
 『話上手』のスキルまで与えてしまったら
 世の中のつり合いが取れなくなってしまわない?


[スキル不均衡です、と、
 こちらも冗談めかして、二つの企みの結びに替えた。

 勿論、彼が彼の天賦によって
 すべてが上手くいっているなんて
 すこしも思ってはいないのだけれど。]

(251) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 煙崎さんがあなたにそう言ったの? 
 なかなか、辛口なことを言うのね。


[ごめんなさい、と断り入れながら、くすくすと笑って]

 高校生同士のお付き合いって、
 なんて言ったらいいか…… 初々しい話を多く聞くから
 勝手に貴方たちもそうなのかと思ってたけれど。
 気兼ねのない仲、というのも、良いと思うの。
 
[呆れられた、と言いながらも
 過去を懐かし気に振り返るような坂理くん。
 柔らかな表情から、彼にとってその思い出は
 悪いものではないのでしょうね、と思った。

 少し意外な思い出語りではあったけれど、
 るくあにとっても、そうであったらいいと
 二人の関係性においては他人ながら、願ってしまうのだ] 

(252) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 思い出……? ……そうね、お友達や、
 恋人のあなたとのような関わりではないから
 保健室で、お話した記憶ばかりなのですけど。

 煙崎さんったら、意外とお茶目でしたし。
 興味の幅が広いのかしら、喫茶店の楽しみも
 この年で高校生の彼女に教えてもらったくらいで。
 知ってる?卯坂庵の―――…


[などなど、坂理の言葉に応じるように
 るくあのことを幾つか話す。
 彼とるくあとの思い出も、語ってくれるなら
 時々相槌を入れながら傾聴したはず。]

(253) 2023/11/18(Sat) 19時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
 あっ、そうでした!
 坂理くんを見込んで、お願いがあるの。

 遊園地経験LV1でも乗れそうな乗り物を
 いくつか教えてくださらない?
 アトラクションでもいいわ。
 
 じぇっとこーすたーは研鑽を積まなければ
 いけないみたいなので、レベルアップしなくちゃ…!


[場がお開きになれば、話の終わりに。
 そんな問いかけをして、ぐっと拳を握った。**]

(254) 2023/11/18(Sat) 19時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 20時頃


銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2023/11/18(Sat) 20時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


 犯人ではない。

 互いに提示できるのはその言葉だけ。
 裏付けも根拠もない白証明。
 
 ただ今は、警戒するよりは。
 故人を懐かしむことに時間を使いたい。

 密星先生の内心はわからないが。
 少なくとも、俺はそんな気持ちだったのだろう。
 

(255) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  「 そうですね。
    思い出しました。
    密星先生は『妖精さん』ですからね。 」


 ここは年長者を立て、
 否定の選択を取るべきだったかもしれないが。
 いつだったか、煙崎るくあが口にした名称を思い出し
 ついうっかり、そのまま許容しまった。


  「 世の中とは、話のスケールが大きいですが。
 
    …… 妖精の世界だと。
    天秤は片方に傾かないんですか? 」


(256) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 浮世離れした雰囲気は、
 そのまま生まれ育った環境に繋がるのではないか。
 当然、単なる推測に過ぎないが。

 こちらの世界には不平等も多い。
 不均等な自身のスキル。デバフの類と感じていること。
 深堀りする必要性を感じなければ、秘めたまま。 
 話題はねだった通り、煙崎るくあの思い出へと移る。


  「 気兼ねのない仲ですか?
    そうですね。
    そんな風に見えたのなら ── 」


 俺と彼女の間に、愛情がなかったから。
 相手の言動に一喜一憂するような。
 心を揺さぶれる間柄ではなかっただけで。
 

(257) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  「 …… いえ、何でもないです。 」


 それこそ、思い出話には蛇足でしかない。
 出かけた言の葉を、首を横に振って散らした。
 

(258) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  「 ああ、卯坂庵。
    煙崎さん好きでしたからね。
    あそこのほうじ茶と大福。
    店主さんもこの場に来ているみたいですが。

    …… おや。 LV1とは、随分低めですね。 」


 初めての遊園地ということだろうか。
 やはり変わった環境で生きている人みたいだ。

 ぼんやりとしていた認識に、
 それなりの輪郭を持たせた後。
 

(259) 2023/11/18(Sat) 20時半頃

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