28 僕等(ぼくら)の
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エニシに1人が投票した。
マユミに2人が投票した。
マユミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
僕等の地球は、宇宙は、
『剪定』のための戦いを全て勝利で収め、
無事、存続する事ができた。
次の地球のサポート役となった、
加賀 周は、
僕等の地球に無事帰ってくる事ができただろうか。
帰る事ができなたら、僕等の学校がある街に、
慰霊碑が建てられているのを、目にしたかもしれない。
(#0) 2023/08/25(Fri) 00時頃
慰霊碑に刻まれている名は、
七尾 千映
大和 命
柊木 達見
柊木 康生
乾 恵一
三千院 透
本郷 真弓
この地球を守るために戦ったパイロットの名が、
遺族と相談の上、
本名、イニシャル、無記名など、希望通りの形で刻まれて。
犠牲者の名前の中には、
瑠璃川 珊瑚
の名前も刻まれていた。
(#1) 2023/08/25(Fri) 00時頃
破壊された街が復興して、
いつか、戦いの爪痕が綺麗に消えたとしても、
僕等が、この場所で生きて、戦った証は、
ずっとこの場所に残って、後世に語り継がれるのだろう。
僕等の街は、都市部にあるから、
田舎の村ほどは、星が見えないけれど。
夜空に瞬く星空の淡い光は、
いつまでも、慰霊碑を優しく照らしていた。**
(#2) 2023/08/25(Fri) 00時頃
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あ……そうか。 そう、だな。 すまない。
[そういうとこだぞとどこからか聞こえる。 柔らかな唇の感触を受け容れて、少し考え。 今度はこちらから一度、ゆっくりと触れさせた。>>152 女の子側からさせるのは男が廃るからと 誰に向けてでもない言い訳をしながら。]
お父さんとの話? うん……。
[本郷が、彼女の父親と話した内容は知る術もない。 アストロという理不尽への彼女なりの解釈に耳を傾ける。 もっとその先を聞いていたい、と思うのに。>>153
彼女が目を閉じるから。]
(@0) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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……おやすみ、本郷。
ここに居る。 眠れるまで、傍に居るから――…
[姿を変えた己には、 零れ落ちる命の灯を受け止める手も 抱き上げる身体も無い。
ただ傍で。 約束通り、一番傍で彼女を見送ろう。]
(@1) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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[これで最後。 本当に本当の、 最期 だ。 微かに声が震えた。]
――― また、何処かで君に逢えたら。 **
.
(@2) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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―― 少しの後 ――
――― というわけで、内容は伝えた通り。 突然地球を救えだの戦えだの言われて 頭の整理がつかないだろうけど、現実のことだ。
一度契約してしまえば パイロットは命を賭して戦うことになる。
[あの時とは異なり、彼らの合宿所の 食堂にあるホワイトボードは真っ白だ。 この短い手でマーカーを持つことは残念ながら出来ない。]
(@3) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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俺は君らを子ども扱いはしない。 ――― …
[あの時と同じ言葉だ。>> 子供でありながら、こどもではない彼ら。>>0:35 突然現れた運命の大渦に飲まれ 大人になることを選んだかも知れない『彼ら』。 生徒達
もう少しの間。せめて卒業を迎えるまでは 子供で居させてやりたかったと、今は思う。]
(@4) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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[本当に先生みたいだな。 不意にそんな声が誰からか上がり 変わらない表情の下で何度か瞬きをした。]
………実はそうなんだよ。 だから、何かあれば反省文提出。
次の装填がされたら迎えに来る。 そうしたら、時間の猶予はないからな。 残された時間を大事に。
[言い残して、掻き消える。 新たな『彼等』の戦いを始めるために。** ]
(@5) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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―― コックピット ――
[――― 新パイロットたちの姿に、 遠い生徒たちの面差しを重ねる。 宙に浮かぶ九脚の椅子は全て空席だ。
彼等はどこに居るのだろう。 きっと合宿の最終日、 展望台への坂道を上ってきた時のように、賑やかに、 列を作って星を見に行っているのかもしれない。
己もその最後尾に連なることになるのか、 それとも、やっぱり最後まで見送る立場なのか、
今は未だ、分からない。 **]
(@6) azure_blue 2023/08/25(Fri) 00時半頃
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――どんぐり亭――
[>>6:+223うんうんと頷いて聞いていると唐突なるワードに、うん?、と頷きを止めて珊瑚に視線を送る。 >>6:+226珊瑚からも視線が帰ってきた気がするのできっとそういうことなのだろうがこんな公衆の面前で言えるなんて乾はなんてタフなんだろう。 同じことをやれって言われても大和はきっと真っ赤になってしまうし、言われなくてもやる時は周囲の人の目を憚ってやる。 珊瑚はニコニコ笑顔だから珊瑚的にはいいらしい。 やはりキスは幸せになる魔力を宿している。
でも大体乾にはちゃんと伝わっているから安心している。 >>6:+224あ、そこは大和は大丈夫ではない。 珊瑚が他の人と付き合ったら間違いなく死んでしまう。 そんな風に思える乾の想いが重厚で驚いてしまう]
(0) rusyi 2023/08/25(Fri) 02時半頃
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うん、そうしなよ。 でも僕は珊瑚さんを幸せにするのは僕だ。 ……ってのも考えてるよ。
[そこは伝えておこう。主に乾にだが珊瑚にもだ。 内容は語らない、そこは珊瑚と二人だけの秘密の領域だもの。 笑顔の珊瑚も視線が泳いでいるから黙しておこう]
[料理が届くとテーブルの上が一気に温かくなった感じがする。 こういうお店に来た記憶はなくてまた一つ珊瑚との思い出を積み重ねていける。 オムライスもミルクレープも美味しそうでこれが珊瑚さんがいつも頼んでいる思い出の品なのかって感嘆の声が漏れてしまう]
(1) rusyi 2023/08/25(Fri) 02時半頃
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うん、する。 珊瑚さんもオムライス食べる? ミルクレープも。
[スプーンで黄金色の卵の層を割って、丁度良いミニオムライスをスプーンの上に作り出すと珊瑚の口元に差し出そうかな。 自然にあーんってしあっているから向かい合って座っている乾にもばっちり見られているのだけれどそこはあんまり気にしなかった。 ピザトーストも美味しい。相変わらず美味しいが料理を褒める語彙力の限界だった。 美味しいし、珊瑚さんにあーんしてもらうとより美味しい――って包み隠さず言葉に漏れるくらい美味しい。
オムライスもミルクレープも美味しくて口の中が幸せになる]
(2) rusyi 2023/08/25(Fri) 02時半頃
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[>>6:+225乾が珊瑚に自分の好物を聞いていて、耳だけそちらに傾ける。 珊瑚は>>6:+227ばっちり大和の好きなものを言ってくれるから、うん、って元気よく頷く大和である。 チラッと見てくるの少し不安そうだけれど嫌いなものなんて無かったりする。 これまでの食生活からすれば珊瑚の作る手料理は御馳走なのだから。 大丈夫だよって頭を撫でてしまおう。 珊瑚が作ってくれるならなんでも好きだ]
乾、ありがとう! ニューヨークってこんな町並みなんだ。 雰囲気はどんなところだった?
[>>6:+227ペアマグカップだから珊瑚と一緒に使おうねって笑みを向ける。 珊瑚も表情を綻ばせているからそうしよう。 いいよね、ペアマグカップ。大切に使わせてもらうことにしよう。
食事が終わってニューヨークのお話を聞いて、柊木の話を聞いてってしていたら遅くなってきただろうか。 長居しすぎてしまうのも悪いのでそこだけが少し心配**]
(3) rusyi 2023/08/25(Fri) 02時半頃
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校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。
rusyi 2023/08/25(Fri) 03時頃
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――旅行の日――
[昨夜はお楽しみでしたね。
そんな夜を越えて迎えた朝目覚めると腕の中に珊瑚がいて柔らかく温かな感触を確認するために抱きしめて目蓋を閉じた。 目蓋を閉じると視覚以外の感覚があがる気がするのでとても心地好い抱き心地で寝顔も可愛い。
まだぼやけている眼で隣を見ると乱れたままのお布団があったのでそちらは見ないようにしよう。 >>6:+239普段は電灯を消してからだから灯に照らされた珊瑚と見つめ合って生命の脈動を感じながら交わるのはとても昂ってしまったからその証だ。
珊瑚が目覚めたら、おはよう、って伝えて目覚めのキスをして身支度を整えたら一緒にバイキングへ向かおう。 その間にお布団を片づけてもらうのだけれどあらあらまあまあとされるのは見えないからもう気にしないことにした。 いつもよりも顔を赤くして手を繋いで訪れた人生初バイキングなのだが大和は割と失敗した。 あれって少しずつ取っていくものなんだなっていうのはお腹が空いてる朝ということもあって気づくのが遅れてしまったのでお皿は山盛りになっていた。 もちろん、全部食べたのだけれどお腹も膨れてしまったりとしながら二日目も楽しんで過ごしていけた
(4) rusyi 2023/08/25(Fri) 03時頃
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校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。
rusyi 2023/08/25(Fri) 03時頃
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――柊木からのSMS――
[世間は皆スマホになってLINEや他のSNSでやりとりする中で>>+251面倒くさいと大和自身が思うの中で柊木がマスターしてきた。 そんな柊木を大和は称賛する。 称賛の言葉は、マジか! すげえ!、である。 相変わらず対人での語彙力は乏しい。
ネットを見ないものだから柊木が叩かれていることも知らないし叩いてるやつってお昼に書き込んでいるだろ? 暇人なんだなっていう感想を叩きつけるわけだが乾から柊木との関係は聞いていたのでその仲は把握済みだった]
『こっちの準備は完璧だよ』 『当日は暖かくして星を見れるよ』
[って準備したことを短い文章で全部伝えて壁を作成する。 SNSって全部一度で送れるんだってね、すごい。 不足があれば柊木が教えてくれるだろうってことで安心してたら妙なことを尋ねられて、うぐっ、ってなった。 当然そういう時、近くには珊瑚がいるので気づかれないわけがなく尋ねられたSMSは珊瑚に流出することになったと思う]
(5) rusyi 2023/08/25(Fri) 03時頃
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[これはどう返すのがいいのだろうか。 赤裸々な事情を告白するものではないしねと首を傾げて文章を考えてぽちり]
『珊瑚さんとは婚約したよ!』 『卒業したら婚姻届出しにいくんだ』 『そんな感じだから普通にキスしてるよ?』
[よくあれのお世話になってますとかは言わない。 あとはお察しくださいというばかりであるしキスしてることは隠すこともないのでそのまま伝えよう]
『柊木も好きな人できたらさ』 『キスはお勧めするよ! 幸せになれる』 『もちろん相手が嫌がるならダメだよ』
[って捕捉とキスのすゝめをしておこう。 恋愛相談なら珊瑚にする方がいいと思うけれど、大和にしてきたあたり切羽詰まったのかなって思いながら幸せになれよって願っておこう**]
(6) rusyi 2023/08/25(Fri) 03時頃
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校庭番長 ヤマトは、メモを貼った。
rusyi 2023/08/25(Fri) 03時半頃
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─命へのSMS─
[命の言葉ってわかりやすいから、俺は結構好き。思ってることしか言わねぇし、逆に思ったことは全部言ってくれるし、正直だし。「マジか! すげえ!」でも十分伝わって来るから。]
[そんな命が『完璧』って送って来る>>5くらいなんだから、準備は完璧なんだろうなって。俺から足すことは特になかったから、唐突に話題切り替えた感じになった>>6:+251。短文しか送れないSMSって、こういうの向いてるし相手も行間を読んでくれるから、説明とかすっ飛ばしがちな俺には意外と合ってるかもしれない。流出してるとは思ってないけどな。]
『ってことは結婚すんのか? おめでと〜』 『式には呼んでくれよな』 『してんのか、キス。結構意外だった』 『ハグはしてねぇの?』
[言われないことには気付かなかったし、お察しくださいで察せる俺じゃない。だから、そんな風な質問がくっ付いてる。]
『確かに、幸せそうにしてくれてる』 『嫌がられてはないと思う。多分』 『向こうからして来ることのが多いし』 『でも気を付けるな。サンキュ』 『二人が幸せそうでよかった』
(7) rin_86ta 2023/08/25(Fri) 04時半頃
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[命に聞いたのは、切羽詰まってたからじゃない。命が一番適任だと思ったからだ。多分、命が思ってるよりは俺、命のこと信頼してるし。俺が男で、ケイも男で、命も男だってのもあるけどな。もしケイが女子だったら、多分珊瑚に聞いてただろうし。]
…………、……。
[聞かせる相手が居るわけじゃねぇから、俺にひとりごと言う癖はないけど。好きか嫌いかで言ったら、俺ケイのこと大好きだし。「確かに、ケイが幸せそうにしてくれるから俺も幸せだなー」とか「命と珊瑚もしてるなら、全然おかしなことじゃないんだろうなー」とか、そういう風に考えた。]
[だから、俺からキスする頻度もこの後ちょっと増えたし、「また何かあったら命に聞いてみよう」って、そんな風に考えた。*]
(8) rin_86ta 2023/08/25(Fri) 04時半頃
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─ケイの家で 日常─
[切り出された>>6:+249のは多分、ケイの部屋。飯と風呂済ませて遊びに行って、スマブラでもして。そろそろ部屋戻って寝るか〜って感じのタイミングだった。]
思いっきり舌噛んでね? 大丈夫か?
[そっちに気が行ったから、内容>>6:+250を理解するのが一拍遅れた。 ……や、ごめん嘘。予想外過ぎて、三拍くらいは遅れた。]
触れ……え? できんの? エッチな、って…………俺と? ……俺に? 挿れるとこ、ねーけど……?
[俺はぽかんと口を開けてて、多分かなり間抜けな顔をしてたはずだ。胸元に手をやる。いつもより少しだけ鼓動が早い。]
(9) rin_86ta 2023/08/25(Fri) 06時頃
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えっと…………ケイが嫌ってのは、なくて。 でも「そうしても」も何も、どうしたらいいんだ?って感じで。 何したらいいかわかんねぇのに、大丈夫って言えねぇし、準備も何もないって言うか……。 ケイが俺としたいことなら、してやりたいけど……。 受け入れるも何も、やだとかねーし。 …………えっと、どう言ったらいいんだろうな? これ。
[眉を下げる。ケイが嫌だとかは、ほんとに全然なくて。ただ、何をしたらいいかわからない不安と、ドキドキすんのが怖いなってのがあるだけだった。多分、ケイが思うよりずっと俺は子供なんだと思う。*]
(10) rin_86ta 2023/08/25(Fri) 06時頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
CClemon 2023/08/25(Fri) 06時半頃
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─どんぐり亭─ まあ私も、キスとかの話くらいならねえ? ただそれ以上の話だと困ってしまう。特にここ、乾家ホームだからね?それとも乾さんちはそう言うのオープンだったりするんだろうか。 その場合もあるから、ちょっと視線を泳がせるくらいで済ませた。命くんと目があったら笑顔になっちゃうよ、嬉しいから! >>1でも、この宣言は嬉しいけどほんのり頬を染めてしまう。
「うん、私も命くんをいっぱい幸せにしたい。 私と一緒に生きて欲しいって思うよ。 命くんを幸せにするのは私の役目だね。」
ねーっ、て命くんに微笑みかけたり。
(11) もくもく 2023/08/25(Fri) 07時頃
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「うん、ありがとう!」
>>2はいアーンをしたあと、私もあーんさせてもらったり。通常運転だけど、やり終えてから「あっ。」なんて恵一くんの前だったと気づいてほんのり恥ずかしくなったり。 食べ終わって、お土産を受け取ったりしたあたりで。
「そう言えば二人でお話しする…? それなら、私別の席でお茶しながら待ってるよ?」
男同士の話もあるのかな?と。 恵一くんに確認してみたのだった。**
(12) もくもく 2023/08/25(Fri) 07時頃
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