人狼議事


17 【半突発身内村】前略、扉のこちら側から

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【人】 双生児 ホリー

 キミは底抜けにお人よし…ヒトじゃないね。
 ええっと…こういうときなんて言えば…
 ああ、そうだ『救いようのないバカ』
 そういうのだったかな?

[ ディアなんとかさんの語る話を>>139
  わたしはただ黙って聞いた。
  途中声を上げそうになるのを堪え、
  彼? 彼女? が微睡みの中へ船出し、
  その血が優しさとなって、はらはらと
  私の衣服から落ちていくまでただ黙って
  その木漏れ日が如き新緑を見つめていた。 ]

(0) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 なんで、そんな目にあってまで守ろうとしたの?
 人間なんかに放っておけばよかったのよ。
 勝手に仲間同士で殺し合って死ぬんだから。
 関わったって、何もいいことなんかない。

 自分勝手で浅ましく残忍で価値観を押し付けてくる。
 何もかも奪っていくくせに被害者ヅラして
 あいつらに関わること自体が不幸の始まりよ!

[ 声を荒げてしまってからはっとして押し黙る。
  目を瞑り心を落ち着かせるようと何度も深呼吸。
  最後に一際大きくため息を零す。
  そこには呆れも憤りもあったけれど、それ以上に
  大きな羨望もあって ]

(1) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 キミは馬鹿だね。
 憎め? お断りよ。
 だって人間じゃないものわたし。
 不幸? 幸せなんかもう一欠片だって残っていない。
 反感? もう置きどころがないくらい買っている。

 キミは馬鹿だ………でも

[ 眠る竜の身体をそっとなで上げる。 ]

 だれよりも優しく 勇敢だよ。

(2) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ それから空いたテーブルの前に立ち両手をかざす。
  大丈夫、覚えてる。これは大切な記憶。
  初めての友達がが教えてくれたもの。
  わたしが覚えているヒトとの最古の記憶
  わたしに『救いようのないバカ』と笑って
  死んでいったあのヒトの。

  『望むものが現れる』ならば──
  手と手の間からぱらぱらと草花がこぼれ落ちる。
  テーブルに小さな緑の絨毯が築かれて
  寝そべるように点在する小さな白い花たち
  シロツメクサだ。 ]

(3) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 目をつぶってたってできる。
 忘れてしまっていても身体が覚えている。

[茎を手に持ち手際よく結びつけていく。
 ひとつ ふたつ みっつ
 おしまいに最初と最後をくっつけて出来上がり。
 白と緑の花冠。

 それをわたしはそっとディアなんとかさんの頭に置いた]

(4) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 うん、人間のガラクタなんかよりよっぽどお似合い。
 趣味はいい線いってるんじゃないかな?

 おやすみなさい。勇敢で心優しい邪竜さん
 『くりぃむそぉだ』というのがなんなのか
 起きた時に教えてね。
 ああ、あとキミの名前をもう一度教えて。
 ちゃんと覚えられなかったの。
 約束=c…ね

[ 『くりぃむそぉだ』の方は案外早くに
  お目にかかることになることになるのだけど
  それはまた別のお話。
  何かを思い出し、先程かぶせた花冠に手を伸ばす。 ]

(5) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 もうひとつ≠ヘキミに似合わないから
 わたしが貰っていくことにするね。

[ 冠の花を一房摘んで口付ける。
  抜け落ちた記憶の欠片たち
  それでも心の臓にこびりついて取れないものもある。

  弱いくせに、人間のくせに
  わたしをかばって死んだあのヒト
  ヒトに殴り殺されたあのヒト
  わたしがためらったばかりに招いた死
  最期に『救いようのないバカ』だと言われ
  『でも■■■』と褒められたあの記憶

  ■■■が許せなくてわたしはすべてを殺し尽くした。
  食い破り、薙ぎ払い、嬲り殺しにした。
  嗚呼、■■■が許せない。
  こうなるのなら■■■なんかいらなかった!
  私には復讐≠セけで充分だ。紅の憎悪だけで! ]

(6) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

 キミはすごいよ
 わたしにはできない。できなかった。

[ 眩しい。憧れる。
  優しさと強さを携えたあの花かんむりの王≠ェ
  そして戸惑っていた。
  『くりぃむそぉだ』なる幸福と永遠の色へ
  縋りたくなるわたしの心の変化に。 ]**

(7) 2022/03/07(Mon) 11時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2022/03/07(Mon) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

  ─ タルトと ─

 え? にせものとかいるの?
 大きいとかげとかでなくて?
 竜? にせものの竜?

[ 眠ってしまった邪竜のもとから離れて女の子のもとへ
  そのディア何とかさんの食事を尋ねたら
  不思議な答えられ方をされて困惑げに瞬きをする。
  ただ、それが呼び水となって先程聞き流した、
  やはり不可思議な問いかけを思い出す。]

(8) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 さっき『中にひとがいるの?』
 なんて聞いてきたよね?

 意味がわからなかったから何も言えなかったけれど、
 つまり、あなたの姿もにせものってこと?
 その中に別のあなたがいるのかな?

[ 随分失礼な物言いとは思ったけれど、
  どう見ても文化も、恐らくは文明というものも、
  まるで違うのだから、はっきりしないと
  意思の疎通が図れない。 ]

(9) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 嫌な物言いだったらごめんなさい。
 あなた肉の匂いがしない≠ゥら
 まるでお人形さんみたい。
 わたし、鼻が利くから

 そうね…そういうことなら…

[ 少しのためらいの後、『まあいいか』と呟き
  腕を捲り女の子の前に差し出す。
  次の瞬間、か細く白い腕を漆黒の毛が覆い、
  一気に膨らんだ。
  小さな掌だったものからは顔の半分にも達しそうな
  鋭利な爪が現れる。
  それを見せながら、もし逃げられなければ
  爪の先が当たらないように
  頬でもなででやったかもしれない。 ]

(10) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 伝承とか本はあなたの世界にある?
 聞いたことくらいあるかな狼男≠ニか?
 私の世界にはそういう存在がいる。
 当の本狼が言うんだから間違いないでしょ?

[ あまり見せたいものではないからすぐに戻して、
  怖がられたら困るなというように眉を寄せる。
  もちろん逃げるようなら追いかけたりしない。
  もし怖がる様子を見せるならば… ]

 別に襲ったりしないよ。
 お腹へってないもの。
 それに…わたしこう見えてグルメだし
 お人形さんには興味ないよ。

[ と、自虐めいて笑ってみせたか?
  ちらりと小さな牙が見え隠れしたのはご愛嬌 ]

(11) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 でも困ったわ。あなたも知らないのね。
 起きた時にお腹をすかせて暴れられると
 大変よね? と思ったのだけど。
 眠っちゃう前に聞いておけばよかった。

[ まったくそんな心配してない顔で
  眠りについた邪竜を眺めながら時折チラチラと
  女の子が飲んでいた緑色の液体を見る。
  飲んだことなどあるわけがないし
  そもそも見たこともない。
  今まで見かけたこともなかい鮮やかな緑色には
  警戒よりも興味が勝った。
  なによりわたし自慢の嗅覚が女の子の言う通り
  美味しい=iはず)と告げていたのだ。
  だから押し出されて目の前に置かれれば ]

 そ…そう? じゃあ信じるね

[ と、あっさり口に入れるわけだが]

(12) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 えっ………!

[ その時、わたしに電流が走った ]

 すごい!?
 あ、あのこれ……!!
 これ、おいしい…

[ 押し寄せる情報が多すぎて目がチカチカする。
  口内を痺れさせる刺激は、大人たちが飲んでいた
  麦酒のそれと同じだが、とんでもなく甘い。
  こんあ甘いもの味わったことはい。すごく甘い!

  それにとろけるような白く冷たい物体はなんだ。
  動物の乳が雪になったような。すごく濃厚で
  すごく…すごい!]

(13) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 すごくおいしい(じゅるじゅる)
 すごくすごくて(じゅー)
 えっと…すごい……なにこれ(あむあむ)
 おいし…すご…

 (じゅー じゅ… じゅるじゅる)

 けぷっ

[ 口から何かが溢れてようやく我に返った。
  目の前の液体は既に空になり、口内に残る甘さと
  口元にまとわりつくベタついた感触が
  わたしの行動を雄弁に語っていた。 ]

(14) 2022/03/07(Mon) 15時頃

【人】 双生児 ホリー

 あの…えと…
 この飲み物はいったいなんなの?

[ 耳の先まで顔が火照るのを感じで余計に紅潮する。
  今更隠すように口元を隠しながら身を震わせて… ]

 あと………その
 おか、おかわり……いただける?

[ そうごにょごにょと呟くように懇願して
  目の前の女の子を上目遣ったか? ]**

(15) 2022/03/07(Mon) 15時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2022/03/07(Mon) 15時頃


【人】 双生児 ホリー

『 前略、扉のこちら側から
  出会いとすれ違いを結ぶ橋B様へ

  わたしの故郷は毎年多くの雪が振ります。
  家を、木々を、空を、心を真っ白に染め上げて
  そして生命もまた白に還すのです。

  冬を超えた先には芽吹く世界はあるでしょう。
  けれど、冬に生まれ冬に還った者たちは?
  春を知らぬ者に春の色はわかりません。

  ここははじまりの白の世界。
  くりかえし繰り返し始まりへと還る
  はじまりを超えないのだからその下を知るモノは
  誰もいない…そう、はじまりの理を示す
  はじまりの動物を他においては。

  色づきは扉の向こう側にしかないのだと
  わたしはそう考えます 』

(25) 2022/03/07(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

『 春の色は好きです
   永遠の幸運を夢見て芽吹く緑があるから
  夏の色は好きです
   果てしない空 あなたの描く蒼穹に心躍る
  秋の色は好きです
   黄金に着飾る作物たち 恥じらう木々の紅潮が
  冬の色だって好きです
   稀に差し込む陽光が白の壁を銀世界に変えるから

  そんな故郷を愛していました
  でも わたしはそれを赤に染め上げた

  だからどうか赤でわたしを描いてください
  今のわたしは赤しか覚えていないのです
  好きだったものを全部全部染めてしまったから
                        H 』

(26) 2022/03/07(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

『 追伸 

  竜の好きな食べ物をご存知ですか?
  自称邪竜で『くりぃむそぉだ』なる色をした
  緑の種族です。
  とてもいい子なのにひどい目にあって
  今は疲れて眠ってしまったのだけど、起きた時に
  お腹を減らしてても食べるものがなかったら
  ちょっとかわいそうだとおもうのだけど
  わたしはあの子の好きなものがわからなくて…
  ご存知でしたらおしえてください 』

(27) 2022/03/07(Mon) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2022/03/07(Mon) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

『 前略、扉のこちら側から
  刻の旅人たちを見送るB様へ

  ここははじまりの白
  ここで怪我をした子を運んだ時
  血で床を染めてしまいました。
  けれど気がつけばはじまりの白に帰りました。
  まるでわたしたちの足跡がなかったかのように
  わたしはそれに恐怖しました。
  あなたとわたしのいる場所はきっと違うのでしょう。
  あなたは白に底があるという
  雪の下で春を待つ植物たちのようなものを。
  わたしにはわかりません。
  己が足跡を塗りつぶす白の底
  覗けば奈落の白がつづいているのでは…と恐れます

  もし春待ち草があるとするのならば白の底ではなく
  白と黒の狭間にあるのではと思っています。
  だって、扉の向こうから風を運んでくた
  素敵な蒼穹があったのですから ね? 』

(68) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

『 仰るとおり、わたしはわたしを許せません
  未熟さも 甘さも 美徳とされる優しさも
  それですべてを失ってしまったのだから

  もし、赤に染めることを厭うのならば
  わたしの故郷を描いてください。
  あなたがとても美しい≠ニ仰るその風景を

  そこにわたしはきっといるはずです
  わたしをゆるせなくなる前のわたしが

  きっとわたしは扉の向こうへ帰るでしょう。
  見送る者ではなく彷徨う者だから
  そして、その結末も……

  叶うならば、今しばしは一時の風と繋がり
  星々と戯れたく

  そしてわたしの最果て色は漆黒ではなく
  故郷の色でであればと 望みます   H  』

(69) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

『 追伸

  実は竜の子のお名前は聞き漏らしてしまって…
  でぃあ…まではわかったのだけど
  でぃあ…す? まんて? うーん…これも違うっぽい
  ごめんなさい。
  もし起きた時、聞けたのならお伝えします。
  辛い次の日ならきっと■■■■(なにやら消した跡)
  温かいスープなどがよさそうですね。
   『くりぃむそぉだ』もその時に  』

(70) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 手紙を折り紙飛行機を飛ばしてから地面を見下ろす。
  白の底*ウ論そのままの意味ではないけれど
  手紙の彼は底に色があるという。
  そもそもこの空間はなんなのだろう?
  世界を違えた者たちが行き交い
  世界の中心、管理者にして偶像として
  はじまりの動物、白ネズミが鎮座する…… ]

 きゃっ…ごめんなさい。

[ 考えながら歩いていたら、カウンターに座る誰かに
  ぶつかりそうになって、慌てて飛び退る。>>21
  見れば最初にあった女の人
  このヒトは普通の…ヒトかな? と思えば
  無意識に少しだけ距離をとった。 ]

(71) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

 こんにちは。最初にお見かけしてましたね。
 あちらの獣耳の方…あれはネコ…なのかな?
 随分打ち解けられていた様子だったけど。
 もしかしてお二人は同じ世界の方だったり?

[ 思い出したかのように『ホリーです』と名乗り
  しゃなりとお辞儀。
  見たところ服装も違っていたが、わたしの世界より
  発達した世界であることは間違いない。
  不躾とは思いながらも視線を頭から足まで動かす
  (わたし的に)その綺羅びやかな顔立ちや装いは
  新鮮で少し羨ましくも映っていた ]

(72) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ……ところでここ、どう思います?
 どこ≠ネのかというのも疑問ですけど
 なぜ≠ニいうのが…

 見たこともない場所、会ったこともない世界の人達
 何故か行き交う手紙に、何でも出てくる便利な環境
 閉じ込められたわけでもない。
 何かをさせたいわけでもない。
 
 そもそも出口は最初からあるのだし。

[ そう言いながら一度横目で扉を見やり、
  それから女の人にもう一度向き直る。 ]

(73) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

【人】 双生児 ホリー

 神様? は、わたしたちに何をさせたいのかな?
 って思いません?
 ただこの殺風景な広間で異世界交流をするだけ
 とも思えませんし。
 なんでわたしたちなんだろう? とも。
 お姉さんたちとわたしにに共通点とかあるのかな?

 ね、気になりません?

[ 小首を傾げ見上げるようにして見つめる ]**

(74) 2022/03/08(Tue) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2022/03/08(Tue) 07時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ ミズキと名乗るヒトを綺羅びやかだと>>72思ったのは
  なにも装いからだけではなかったのだろう。 
  活気に満ち、纏う空気が明るいのだ。
  わたしとは随分対照的で余計際立って見える。 ]

 ミケさん? お耳に似てお名前も随分とお可愛いのね。
 ねこではない? では何だろう? 狐なのかな?

[ あの耳を偽物かと疑う気はもちろんない。
  わたしにだって獣耳くらいあるのだから。
  もっともあんなに器用に耳だけを出すなんて真似は
  できないし、見せる気もないのだけれど。
  合っているという自信はないけれど、
  同族ではないしにしても、似た種族的ではないか?
  そう見立てていた。
  そういう意味ではかの喋る白ネズミも同じなのかな?
  と考えていたら隣を促されたので、小さく頭を下げて
  お邪魔することにした。 ]

(100) 2022/03/08(Tue) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

 あら、違ったのね。
 随分楽しそうに見えたからそうなのかと。
 けれど、ミズキさんはお上手そうだし…
 そう、カル……ぴす?

[ またよくわからない単語がでてきた。
  飲んだということは、やはり先程のような
  すごい時代の飲み物だろうか?
  平時では見えることのないしっぽが
  ふぁっさふぁっさとと揺れるのを感じながらも
  あくまで冷静にミズキの話に耳を傾ける
  ……風を装う。 ]

(101) 2022/03/08(Tue) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

 これが…かるぴす?
 羊の乳のようなものでしょうか?
 ありがとう。いただきます。

[ 先の飲み物(名前を教えてもらえたかは不明なので
  今は仮称『緑色のすごいやつ』としておく)
  のような衝撃的な見た目を想像していたせいか
  出てきた白い液体には拍子抜けしてしまった。
  もっとも並んで座っていたから、がっかりした顔は
  多分見せずに済んだ…はず? ]

(102) 2022/03/08(Tue) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

 ええ、ミズキさんもお手紙ご覧になりました?
 どうやらここから遠い所みたいだかれど
 ちゃんと送れるし返ってくるみたいです。
 もうなんどかやり取りしているんですよ。
 ミズキさんも出されたのなら
 きっと戻ってくると思います。

[ 最初の手紙なら差し支えないだろうと
  懐から白い紙を取り出して、ミズキへ見せる。
  真っ白な紙に色鮮やかな蒼が紡がれた手紙を>>1:41 ]

 扉の向こう側なのかどうなのかは正直わかりません。
 最初お会いした時、わたし広間の端まで行ってみようと
 歩いてみていたところだったのだけど、
 どこまで歩いてもたどり着けなかったんです。
 だから、同じ扉のこちら側でも世界?が違うのかも

[ よくわからないといった様子で首をひねってから
  ようやくかるぴすとやらに口をつける。 ]

(103) 2022/03/08(Tue) 16時頃

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