人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 明仄∴暁星 クロエ


あ、っ、ああ、んん……!!!

[乳首をきゅうぅっと絞られ、
ローターの出力をあげられて絶頂に達する間際。

完全にあっち側にいってしまっていた思考を
かけられた一声が引き戻す。>>1:*82
寸でのところで手の甲を強く噛んで
あられもなく叫んでしまいそうな声を紙一重で殺した]

んっ、ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ……!!!!♡♡♡
(あぁぁあ、あぁぁぁぁあぁぁんっ♡)

[全身をぶるぶると大きく震わせて達する。
近くに居る"同輩の"客にはもうばれているだろうけれど、
かろうじて不審者として通報されるのは免れたか―――

大きな波が過ぎ去るまでよろよろと手すりを掴み
はだけた胸元を抑えながら肩で荒く息をする。]

(*0) 2021/01/24(Sun) 11時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ


はあ………はぁ………
今日も、イッちゃった…………♡

[下着もストッキングも愛液でぐしょぐしょにしながら
快感に蕩けた表情で小さく呟く。
後ろの青年はどういった反応をしたか―――
何にせよ、その日の朝はそうして過ぎていったことだろう*]

(*1) 2021/01/24(Sun) 11時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・希と ―

[恥も外聞もなく矯声をあげる様は
ここが智閑線以外の場所だったら
一発でアウトだっただろうし、
むしろこの場でもぎりぎりアウトだ。

問題にならなかったのは周囲に居たギャラリーが壁を作り、
音楽を流して誤魔化してくれていたのが大きい。

えっなにさっきAVの音声しなかった?
誰かが間違えて流したんじゃね?やだ〜
なんて数少ない一般客がざわざわしてはいたが
その時の黒絵に気付く余裕は全くなく、
お尻を突きだした状態でその場にへたりこんで
ふー、ふー♡と獣のような息を吐いていた]

(*2) 2021/01/24(Sun) 12時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ


んぁ♡♡♡

[敏感なクリトリスを握られたことで
またびくんと身体が跳ね、
ぼんやりと彼女の方に視線を遣る。

曇った眼鏡越しに見たその顔は色っぽく、
ピンクに染まった思考の中にも確かに刻まれた。

尤もこちらは何かを返せる状態ではなかったし
その間に彼女は颯爽と去っていってしまった―――

もちろん彼女が去った後、
さんざん痴態を見せつけられた周囲の男達による
延長戦が開始されたのはまた別のお話。*]

(*3) 2021/01/24(Sun) 12時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 12時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

[目を閉じると逆に感覚が鋭敏になる、なんて
その時の黒絵は知らなかった。

太腿を撫で回す掌は布越しにも拘わらず熱く、
ゆっくりと行き来するたびに落ち着かない感覚を与えてくる。>>3]

(んんっ……早く終わって………
……それにしても、この人の手、熱い……………
何だかこっちまで………っ
ううん、我慢、我慢……!)

[生じる感覚は不快感、
譲ってもくすぐったさであるはずだ。
なのに奥からじんわりと沸き上がる熱は一体なんだろう。

経験の無さ故にそれが何なのか分からず、
眉間に皺をよせ、無意識にソワソワと内腿を擦り合わせてしまう。]

(7) 2021/01/24(Sun) 12時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

んっ……!

(えっ、やだ、そんな所まで触るの…!?)

[もう片方の手が服の中に侵入して、
思わず小さく声を出してしまった。>>4
肉付きの良い腹を這いまわしていた手は次第に上へ。
それが胸に触れれば流石に焦る。]

(む、胸っ……そんなっ…
 今まで誰かに触らせたことないのにっ…!)

[モテない女ではあるが人並みに、
そういうことはいずれは彼氏になる人に―――と、
漠然と思っていたのだ。

内心の抗議も虚しく男の手が
飾り気のないグレーのブラジャー
(サイズのせいでなかなか可愛いデザインが見つからないのだ)にかかり、ゆっくりと揉み込み始める。]

(8) 2021/01/24(Sun) 13時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[ブラの中に窮屈そうに、
ぱんぱんに詰まったハリのある膨らみ。
たっぷりとした重量感は彼の指を飲み込んで、
その柔らかくきめ細やかな感触を伝えるだろう。

ゆさっ、ゆさっと上下左右に揺らされれば
服の上からでもその動きが分かり、思わず赤面してしまう。]

(は、恥ずかしいっ…… 誰か、
 誰か助けてっ………!)

[勿論、そんな叫びが周囲に届く筈もなく。
羞恥にふるふると震えながら、只管に耐え忍ぶ*]

(9) 2021/01/24(Sun) 13時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

[ゆるくジーンズ越しに内腿を撫でていた掌は
形を変え、今度はぐりぐりと捻じ込もうとしてくる。

流石にそこから先に入ることはないものの、
下着が敏感な箇所に擦れるたびに
指の熱がじんわりと伝導して、
きゅうっ、と思わずそこを痙攣させた]

ぁ、っ……ふっ、……ぅぅっ………っ

(な、なにっ……これぇぇ……んっ♡
 あそこに、ゆび、擦れてっ………
 はぁ……なんか、だんだん頭、ぼんやり……)

[押しては引いて、推しては引いて。
単調な動きが繰り返されるたびに
正常な思考が奪われていく心地。
熱い指と隔てている布地にもどかしさすら覚えてしまう。]

(15) 2021/01/24(Sun) 15時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[背中から伝わってくる体温もやはり熱い。
いつの間にか片方だけではなく、両手で胸を鷲掴まれ。
むにゅむにゅと好きに乳房を弄んでいたその手が
乳首に触れて抓んだ瞬間、背筋に甘い痺れが走った]

はぁぁんっ……♡

[唇から熱っぽい吐息が漏れる。
その間もこりこりと押しつぶしてみたり、
ぴんと軽く弾いてみたりと与えられる刺激は止むことが無い。
どんどん体の中に熱が溜まっていって、切なげに息を吐いた]

(ど、どうしよう………これ………んんんっ
 こんなところで、知らない人に触られて、……
 だめ……でも、……も、もっと――――♡)

(16) 2021/01/24(Sun) 15時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[そんな風に思い始めたタイミング。
痴漢されて感じている、だなんて―――
勝手に見透かされた気になって
かああっ、と耳まで赤く染まる。

耳にかかる、ねっとりとした息遣いにすら昂って
きゅん、とまた秘部をひくつかせた]

……ど、どうって………っ

[怖い。気持ち悪い。やめてほしい。
言うべきはそんな台詞であるはずなのに、
何故だか喉にひっかかって出てこない。

逡巡しているうちにブラジャーがずらされ
乳房を直接男の手が攻める]

(17) 2021/01/24(Sun) 15時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

はぁあぁっ♡

[さっきよりもはっきりとした甘い声。
辺りに人がいることに気付いて慌てて噛み殺したが
後ろの男の耳にははっきり分かってしまっただろう。
女が確かに快楽を感じ始めていることが]

も、…もう……やめてください………

おっぱいも、あそこも、じんじんして、熱くて……っ
触られると切ないんですっ……

[心のまま、告げたのはそんな台詞。

触られてグレーのショーツに
染みを作ってしまっていることを
まだ自分で気付いてはいないものの、
僅かにすり合わせるだけだった太腿の動きは
指の刺激に合わせるように大胆になり
大きなヒップがもじもじと物欲し気にのの字を描いていた*]

(*5) 2021/01/24(Sun) 15時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 夜・智閑線 ―

[朝出会った青年と別れ、服の乱れを直し、
化粧を整えてその後もつつがなく出勤した。
狭い世界だ、彼が常連ならまた出会うことがあるかもしれない。

紺のスーツはそのままだが、
下着とストッキングは汚れて
使い物にならなくなったので変えた。
こんな時の為にバッグの中には
替えを常備してあるのだ。抜かりない。

白いレース編みのショーツに
お揃いのガーターベルトと
ストッキングのセットをつけて、
その日の夜もまた、智閑線へと乗る**]

(20) 2021/01/24(Sun) 15時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

ひ、ぅ、んんんっ……!

[ぐいっと乳首を引っ張られて、
また小さく呻き声をあげる。
頭がぽーっとして、自分でも
何をどうしてほしいのかよくわからない。
ただ、このどうしようもない感覚を何とかしたかった]

気持ちよく………

[譫言のように男の言葉を繰り返すと、
自然と己の意識に馴染んでいく気がした。
ぼうっとしている間に男の手は下へ。

その掌が胸から外れ、括れたへそをなぞり、
ジーンズのホックが外れ、指先が秘部に辿り着いても
彼の動きを黒絵が止めることはない]

(*8) 2021/01/24(Sun) 19時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

ふぅっ、…… っ

[男が触れた場所は、酷く熱を持って潤んでいた。
擦られるとぷくりと蜜が膨らんで垂れ、
クロッチ部分に更なる染みを広げる。
濡れたショーツがべったりと割れ目に張り付いて
気持ち悪いのに、もっと擦ってほしくて。
ひく、ひく、とそこを開閉させ男を誘う]

……ぇ、あっ………

[ふいに男の手が止まる。
唐突に刺激がなくなったことに戸惑って。
なんで、どうして、疑問が頭の中を占める。
はしたなくこちらから腰を揺らして、
淫芽を小刻みに指に擦り付けてしまう]

(*9) 2021/01/24(Sun) 19時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

………あ……ぅぅぅ……っ

(もっと、もっとそこ、擦ってほしい……っ♡
 なんで、腰が動いちゃう……っ♡

 …ち、ちが、これは感じてるわけじゃなくて、
 男の人に触られるのが初めてだから、こうなってるだけ…
 私がおかしいわけじゃない……っ)

[もどかしさに歯噛みして、
内心で自分に言い訳しながらも
発情した肉体は嘘をつかない。
媚びるような仕草をやめられないまま、口を開いた]

………や、やめ………ないで………

き、…きもちよく、なりたい……です……っ
熱くて切ないの、なんとかしてほしい……っ

[自分でも信じられないようなことを口にしている躊躇いと、それ以上の疼きに声が震える。か弱い声での吐露は、どこか懇願に似ていた。**]

(*10) 2021/01/24(Sun) 20時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

えっ!?
や、やだ……!

[周囲の人間に気付かれていると言われ、
慌てて左右に視線を走らす。

意識してしまうと周囲の人間が
自分をいやらしい目で見ている気がして、
一気に血の気が引く。――のと同時に、
ぞくぞくと得体のしれない高揚感が沸き上がった。

こんな感覚、今までの人生で無かった。
困惑を余所に男の指は蠢き、
濡れたショーツを押しのけて
直接性器へと触れる]

(*20) 2021/01/24(Sun) 21時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

っ、んんんっ……ふうぅぅっ……!!

[男の指は柔肉を割り開き、
慣らすように何度か浅く往復した後
くぷん、と中へと押し入った。

未開の膣は狭いにも関わらず、痛みは殆ど感じない。
それどころかピンポイントに悦い所を探り当て、
引っ掻くように擦り、こりこりと刺激する。
未知の快感に頭の中が一瞬でピンクに染まる]

(なっ、なにっこれ♡
こんなの知らないっ♡知らないっ♡
何でこんなきもちいいのぉっ♡♡
あっあっ乳首っ♡乳首ひっぱっちゃだめええっ♡)

[もう片方の男の手はぷっくりと腫れた乳首に。
くるくると乳輪を弄って焦らし、
切なくなったタイミングで強い刺激を与えてくる。
その度にきゅんきゅんと膣を締め付けた]

(*21) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

[翻弄する指先になすすべなどなく
あられもなく喘いでしまいそうなのを
必死に下唇を噛んで耐える。

とは言え下半身からは絶えず
ぐちゅぐちゅと濡れそぼった音が響き
それ以上に誤魔化せない発情した雌の匂いが
むわりと周囲に漂うだろう]

ぅぅぅうっ……!!!!
(違うっ、違うのっ……!!
 こんなの私じゃないっ……!!!)

[快感に溺れそうな最中、揶揄するような響きに、
真っ赤になった顔で恨めしそうに男を睨む。
涙と潤んだ目では、欠片の迫力もなかっただろうが*]

(*22) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

―夜・車内―

[朝に玩具と指で弄られて達したものの、
まだ奥では感じていないから、
微妙に欲を持て余していたのは事実。

今晩は誰か相手をしてくれる人は居るだろうか、
どうだろう……

そんな思いで何となしに周囲を見回せば
見覚えのある乗客の姿が。>>50
もしかしたら過去に触られたり
撮られたことがあったかもしれないが―――

ともあれ、さりげなさを装って近くに移動し、
鞄を置くふりをしてちらりとシャツの隙間から胸元を見せた。
ちなみにブラジャーもショーツに合わせ、中央がぱっくり空いた白いレースのものに替えている。*]

(53) 2021/01/24(Sun) 21時半頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 21時半頃


【赤】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ―

んっ ふっ ああんっ♡

[必死に噛み殺してはいるものの、
どうしても強い快感に時折声は漏れる。]

(うううっ 感じちゃうっ♡
だめなのに♡恥ずかしいのに♡感じちゃうよぉおっ♡
でも……仕方ないよね……?だって、だって
こんなにきもちいいんだもの……っ♡)

["悪いことじゃない"
男の言葉が麻薬のように頭に響き、
だんだん何もかもがまともに考えられなくなってくる。

男に蹂躙された肉壁は次第に柔らかく解れ
もっともっととおねだりするようにしゃぶりつき
美味そうに涎を垂らしてくぱくぱと開閉する]

(*29) 2021/01/24(Sun) 22時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ


(んんんんっ♡はあぁぁぁぁあんっ♡
 ゆびっ♡はげしいっっっ♡ぐちゅぐちゅされてっ♡
 きもちいいのにぃっっ♡♡♡)

[遠慮なく蜜壺を掻き回され、途方もなく気持ちがいいのに
男の指はあと一歩、イケそうだと言う所で引いてしまう。
永遠に続くような生殺しの快楽はまるで責め苦のようで。]

 ………にゃ、 にゃんで、にゃんでぇぇ……っ

[耐えかねてぽろりと零した言葉。
イケそうでイケない理不尽さを男にぶつける*

(*30) 2021/01/24(Sun) 22時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

[盗撮を趣味とする男は
度々智閑線で見かける常連だ。>>57

以前プレイに興じたこともあったがノリが良く、
このアブノーマルな趣味を愉しむ上で、
お気に入りの相手の1人だった。

彼の送ってきた写真をオカズに
1人で慰めたこともあったっけ、
あの時は燃えた――――

今日は彼に相手して貰おう、そう決めて。
わざと誘うような仕草を見せると
もくろみ通り視線がこちらに分かって
くすりと密かに笑みを零す。]

(58) 2021/01/24(Sun) 23時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[彼の前ではさながらグラビアの被写体になったような心地で。

男を誘惑するように谷間を見せた後は
探し物をしている風を装って
振り向いてゆらゆらと尻を振り、
ちらりと白いショーツを見せる。
ショーツはOバックになっており、
少し捲れば後ろが丸見えな仕組み。]

んっ……はぁっ………♡

[尻に伸びてきた手に悩ましく吐息を零し
わざとらしく身を捩って見せる*]

(59) 2021/01/24(Sun) 23時半頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

― 回想・館本と ――

えっ、なっ、……

[先程まで存分に快楽を与えていた男から
急に突き放すような言葉を突きつけられ絶句する。
ばしゃりと冷水をかけられたように我に返り、蒼褪めた。]

(わ、わたし……今……何を…………
 痴漢されて……感じてた……?私が……?)

[否定したくても、目を逸らしたくても、
目の前でてらてらと糸を引いて妖しく濡れる指は
何よりも雄弁に己が快感に耽っていたことを証明していた。

―――ワタシハ、ヘンタイ―――?
認めたくない事実に、
足元がぐにゃりと歪んだような錯覚に陥る]

(*42) 2021/01/25(Mon) 00時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

あっ……

[呆然としている間にいつしか電車は駅に到着し、
アナウンスと共にドアが開く。
強引に手を引く男に戸惑ったが、
本気で振り払おうと思えば振り払えただろうけれど――]

(……もっと……)

[それをしなかったのは、力よりも何よりも
男の言葉を振り払えなかったから。
彼に手を引かれるまま電車を降り、その場を後にした。**]

(*43) 2021/01/25(Mon) 00時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/25(Mon) 00時頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

ん、ふふっ………♡

[スーツに皺が出来るのも何のその、
男がスカートをたくしあげるのを確認して
小さく妖艶な笑みを浮かべる。>>60

白いショーツに彩られ、
ぽっかりと真ん中だけが露出した尻は
まるでハートマークのようにも見えるだろう。

むっちりと重量感のある尻肉は掴まれればむにゅりと歪み、
割れ目を開けば何度も使い込まれて
すっかり濃いピンク色になった後孔が晒される。
ひくひくと痙攣するそこを撫でられながら
指先がショーツにかかり、]

(63) 2021/01/25(Mon) 18時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

んっ♡
あっふぅう……っ

[きゅっ、と上に引っ張られた布地が
秘部に食い込んで、切ない声を漏らした。
こすこすと擦られるたびに小刻みに下肢を揺すって、
どこかもどかしいような快感を味わう]

(この姿も、撮られているのかしら……)

[思考の隅でぼんやりと考えながら男の手に身を委ね。
新たに溢れ出した蜜が、下着を濡らしていく*]

(64) 2021/01/25(Mon) 18時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

― 今 ―

(んんんっ♡あああんっ♡
お豆っ♡ショーツに擦れてぇっ
あっ♡あっ♡イくイくっ♡これだけでもうっ)

[ショーツに擦られた淫芽は興奮で腫れ
皮が剥けてピンク色が顔を出していた。
そこに重点的に刺激を与えられていることで
じんじんと甘い痺れが黒絵を襲う。
いわばずっと軽くイき続けている状態なのだ。

そんな所にぶちゅん、とローターを押し当てられ
ひっ、と咄嗟に息を呑んだ。

あの日痴漢の女に犯されて以来、
すっかり開発されてしまったそこは
然程の抵抗感もなく異物を咥え込んだ。
覆いかぶさって来る体温を感じながら、
馴染ませるようにふりふりとお尻を揺らす]

(66) 2021/01/25(Mon) 21時頃

【赤】 明仄∴暁星 クロエ

あっ……♡
本当ですね……皆さん…私のこと、こんなに……♡

[言われて周囲に視線を走らせれば、
周りに出来上がった壁―――
つまりは痴漢の乗客たちが此方を見ていた。

若い男、中年の男、中には女も居ただろうか。
外見や年齢は様々だが皆一様に
欲にまみれた視線をこちらに向けていた。
その事実にぞくぞくと身体を昂らせる。]

あはっ……黒絵です♡
皆さん今晩はたぁっぷり私の身体で
シコシコしていってくださいねっ…♡

[なんて、それこそまるで本物の女優になった気持ちで
ちょっと恥ずかしそうに言ってみる。
シャツの隙間から露わになった柔らかな乳房を
見せつけるように胸を反らし、男の指が沈めば時折喘ぎ声を漏らして。*]

(*67) 2021/01/25(Mon) 21時頃

明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2021/01/25(Mon) 21時頃


【赤】 明仄∴暁星 クロエ

[煽られて熱を帯びる人壁は、
さながら乱交会場と化してきた。>>*76

ローションを塗りたくった男の男根が
むちむちの乳房の谷間に挟まり、淫猥な音を立てて行き来する。
性器にも負けず劣らずの密度の前に
若い男は呻き声をあげると呆気なく果て、
飛び散った白濁が下着と腹を汚した。]

んっ、ふ………はぁはぁ…
あはは、すぐどぴゅどぴゅしちゃいましたね…
こぉんなに臭くてどろどろの精子…♡
私のドスケベおっぱい、
そんなにきもちよかったですかぁ……?

[かわるがわる、思い思いに
欲望をぶつけていく男たちによって
黒絵の上半身が汚されていく。
むわりと漂う雄の臭いに鼻をひくつかせ、
口元に飛び散った精液をぺろりと舐めて微笑んだ。]

(*78) 2021/01/26(Tue) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クロエ 解除する

生存者
(7人 0促)

クロエ
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび