人狼議事


34 【ペアRP】花人形たちが紡ぐ夢【R18】

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【赤】 姉妹 ロイエ


 これで、小さめ。
 ……。

[唖然としたようなのを返して。
 お貴族様って、色々と規格外よね……って改めて。]

 坊ちゃん、近いうちにおうちの中を詳しく案内してよ。
 ひとりじゃ覚えられるか、わかんない……。

[そんなふうに駄々を捏ねてみる。
 その時に、お庭を回るのもいいかもね。
 そして、目当ての花があるかも探しましょう。
 百合より綺麗な花に、巡り会えるかもしれないし。]

(*8) 2024/02/26(Mon) 00時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 そう?ふぅん……?

[夜の花がお気に入りだという彼。
 ……それだけさっきのお花がお気に入りなのかしら?
 と。何気なく隣に顔を向けたら、
 細めた目と目があったから。]

 ……何よ。

[って、ふてくされたように返してみた。
 別に不機嫌になった訳じゃないの。
 思わせぶりな視線と言葉に……
 気恥ずかしくなったのを、隠しただけよ。]

(*9) 2024/02/26(Mon) 01時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 だって……私、初日から
 先輩たちに、怒られたくないもの。

[体良く乗っかるだけよって、ふっとね。
 でも、私に会いに来て、夜遅くまでお話してくれた
 坊ちゃんが怒られるのも可哀想だから。
 作戦中はできるだけ、協力してあげましょう。]

[貴方にとっては帰りの言葉を投げかける場所。
 私にとっても……これから、只今の場所になるところ。
 呟きに短く肯定を返して、屋敷の中を進んでいく。
 立ち止まったら立ち止まるし、肩を震わせていたら
 「誰も見えないわ」って、小さく教えてあげた。]

(*10) 2024/02/26(Mon) 01時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[小綺麗なお部屋の中へ入ったら、ドアが閉められて。
 着いたのは彼の自室、だと言う。
 嫌味のない、落ち着いた雰囲気の装飾品や家具たちを見て
 あぁ、坊ちゃんらしいお部屋だわ……って、感じる。]

 過ごしやすそうなお部屋ね。品があって。
 あら、早速口説くおつもり?
 気が早いわね、坊ちゃんは……

[そんな事を言って緩く微笑んで。
 やっぱり、嫌な気はしない。
 こういう言葉の数々も……坊ちゃんだから、かしら。]

 このぐらいは平気。……でも、
 後で足がだるくなりそうな予感は、するかも。

[ゆっくりしていいと言うなら、遠慮なく。
 ちょうど坊ちゃんのお隣に座りたかったから、
 ソファに座ってくれたのは好都合だった。
 顔色伺いに微笑んで首を傾げる。平気よ。]

(*11) 2024/02/26(Mon) 01時頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2024/02/26(Mon) 01時頃


【赤】 姉妹 ロイエ


 ふふ。特別扱いって、私大好き。
 一緒に見て回ってね、坊ちゃん

[おうちデート、しましょうね。
 ……なんて、なんてことないふうな笑顔で
 付け足して言ってやったら
 また照れ照れの坊ちゃんが見られるのかしら……。
 って、少し迷った。]

(*20) 2024/02/26(Mon) 15時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 うっさい、何よいきなり。
 誰か来たらどうするの……。

[さっきは静かにしようって言ってたじゃないって、
 不満気な目を向けて。
 自室に連れ込んでおいて甘い言葉を吐いて
 誘ったつもりは無いんですって、この坊ちゃん。
 ……口説くのと冗談で言った事に
 それらしさを匂わせたは匂わせたかもしれないけど
 はっきり誘ってないなんて言われると……
 それなりに、傷つくのだけど?]

(*21) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 へぇ、そう。
 私、こんなに綺麗でいるのに。
 私には誘う程の魅力が無いと仰るの。
 恋人なのに。

[嫌味ったらしくもう1回繰り返してあげましょう。
 「恋人なのに。」って。
 私には性的魅力を感じないとおっしゃるの?
 …という感じ方は、少し意地悪で大袈裟かもしれないけど
 本人にその気がないのも、何となくわかる。
 坊ちゃんってお店の時から"こう"だし……。
 そういう人に惚れたんだから仕方ないわねって思って。
 その場では多少つんとはして見せるけど。
 後で冗談よって、付け足して笑ってあげる。]

(*22) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 寒くない。
 坊ちゃんが暖かいから。
 暖炉、いらないから……

[付けようとせず、ここに居て?って
 可愛こぶった声でおねだりした。]**

(*23) 2024/02/26(Mon) 16時頃

【人】 姉妹 ロイエ

── 少し過去 ──

 これ、私に?

[その日の邂逅で坊ちゃんから渡されたのは
 氷でできた薔薇の花。
 所謂魔術を見せられたのは、その時が初めてで。
 無から氷ができたのを、ぽかんとした顔で
 眺めていたのを思い出す。]

 あら、お綺麗ですこと。

[グラスにいけられた透明な華に少し目を奪われて。
 せっかく素敵なものを見せていただいたから、
 今までは自分から触れようともしなかったのだけど
 少しは、"それらしい"雰囲気に持っていってあげようと
 私にご指名をする人は、だいたいは……
 恋人同士がするようなことを、お望みの方々だったから
 貴方も、なんやかんやと口で言いながら。心の中では
 "そういう事"を望んでいるのだと、一方的に思っていた]

(33) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[喜んでもらえるかしらと思いながら、
 手を伸ばしたのもつかの間。
 貴方は血相変えて慌てて手を引っ込めて。
 私は、ちょんと指先に触れただけなのに。
 それなのにこの手に残る、目の前の華より冷たい
 温度はなぁにと、私も少し驚いて。
 少し気まずい時間が流れた。]

[『驚かせてしまったでしょうか』なんて、恐る恐る聞く
 貴方。手の冷たさを指しているのは、何となくわかって。
 手が冷たいのを、気にしている風だったから。
 それが何故なのか分からずとも、馬鹿正直にそうだとは
 言えないわね……と考えて。]

(34) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ


 貴方の勢いにね?

[と冗談を添えて口角を上げて。
 また手をとって、私の手で温めてあげたの。
 もう一度触ってくるとは夢にも思ってなかったらしい
 坊ちゃんが、面白いぐらいに慌てていて。]

 どうしてそんなに、狼狽えてらっしゃるの。

[触られた具体で面白い人ねとくすくすと笑って、
 それとなく、人並み超えて冷たい
 その手の理由を探った。]

(35) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[その時に、ご病気についての詳しい話をお聞きした。
 治療法の見えぬ不治の病を、お患いなのだと言う。]**

(36) 2024/02/26(Mon) 16時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 あらぁ。

[また大きい声で、大胆なことを。
 その告白に口をあけたのを手で隠しつつ
 手で隠した口の形は、徐々に満足気なのに変わって
 最終的には満面の笑み。]

 嬉しいわ、坊ちゃん。
 今までそれをお仕事に活かしていたのに、
 坊ちゃんだけ誑かせてなかったら、どうしようかと思った

[ふふふと嬉しそうに笑う。ついで、そんなことを
 気にしていたのと目をぱちぱちと。]

 別にそれでも良かったのに。

(*31) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 愛しているなら……**

(*32) 2024/02/26(Mon) 21時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 ふふ。坊ちゃん、こう言うのに弱いものね。

[くすくすと笑う。
 あなたが飲んでくれそうな言い方を知っている
 ぐらいには、あなたと沢山お話したから。
 お人好しの坊ちゃん。貴方が断れないのならば……
 私はその優しさに、付け上がっていくだけなのよ。]

 坊ちゃんがいい。

[口付けを幾度か繰り返す。押し付けるだけの静かなもの
 だけど。
 1度おさまった熱情にまた火をつけるような心地の
 ものでもある。]

(*37) 2024/02/26(Mon) 23時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 気になるでしょう?坊ちゃんも。
 私が、どっちなのか。

[間近で教えてあげる……って、
 最後に耳元で、少し低くて甘い声で囁いて。]

 そうね……、とりあえず。
 一緒に寝そべりましょう。

[鍵穴は背面部にあるのだけど。
 私はとりあえず、横向きに寝て。
 ここに来てと示すように、腕の中へ呼ぶ。
 ……つまり、向き合って一緒に寝る形になるかしら?
 私の背中に片手なりを回せば十分、鍵穴にも届くし。
 私は坊ちゃんを抱きしめられるしで、一石二鳥よね。]**

(*38) 2024/02/26(Mon) 23時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[坊ちゃんのベッドは、私の前寝ていたのよりふかふかで。
 それとやっぱり、坊ちゃんの匂いがして……
 ……平時なら落ち着きを覚えるだろうそれは、
 今は興奮を煽るような心地を得るものの気がして。]

[腕の中に来たら、ぎゅって抱きしめてあげた。
 隙間なんかないぐらいに……
 近づけばもっと、鍵穴にも届きやすくなるでしょう?]

 教えてあげるから……
 早く、開けて?

[じれたような声で。ここまで焦らしたのは私なのに。
 開けようとしているのに私の手を添えて、
 ここよって教えてあげるみたいに誘導したのは
 親切からじゃなくて……
 ……もっと焦らせて、困らせてみたかっただけ。
 そんな顔が見られたら、満足気に微笑んだでしょうね]

(*48) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[いざうしろに手が伸びれば、
 少し身体を震わせて声が漏れた。
 鍵穴を探る手がたまに皮膚に触れて……少し腰がうねって
 お返しにと耳朶を甘く噛んで、キスをして。
 リップ音を聞かせるように。]

 ふふ、ありがとう

[かちゃりという音で窮屈さから少し解放されて。
 ……もうこれをつけることもないのでしょうと
 少し感慨深い気持ちになった。
 耳をはんでいた顔を元の位置に戻して。
 革のそれを、するりと外して。
 股を坊ちゃんの足に押し付けたら、貴方の腿にでも
 少し鎌首をもたげたののぐりとした感覚が、
 伝わるでしょうね。]

(*49) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 身体、男なの。

[蠱惑的に微笑んで見せてから、やっぱり不安になって
 少し眉を下げて寂しげにわらって、様子を伺う。
 ……気にしないとは言っていたけど、いざ男と分かったら
 どう思うのかしらって思って。
 普段の振る舞いも相まって、
 気味悪く思いは、しないかしらって。]**

(*50) 2024/02/27(Tue) 01時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[不機嫌そうなのに、「駄目?」と指をゆっくりなぞったら。
 それでやめてあげる。手の方へのいたずらは。
 耳は気が済むまでやるけど……。
 それも、あなたが鍵を入れるまでの間の話だから。
 長引くかそうでないかは貴方次第。]

[押し付けたのは……、なんでかしらね。
 自分が自分のを見たくなかったのと、
 あとはやっぱり、坊ちゃんに
 期待はずれと失望されたくなくて、
 つい……隠しちゃったのかも。]

(*55) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 そうだけど……。

[さっきの夜の街みたいな手の温度。
 冷たいだけじゃなくて、どこか温かみがあるそれに。
 頬を撫でられてゆっくりと視線を逸らしていた。
 真っ直ぐ見らながら慰められるのは、
 なんというか……、むず痒くて。
 むず痒さに耐えきれなくなっている間に、
 心の広さまで見せつけられて。なんだか情けない、私]

 覚悟、ねぇ……
 坊ちゃんって、こういう時は男前よね。
 普段は、可愛いのに。

[そういうところも嫌いじゃないわって、小さく。
 婚姻のお話、断らなきゃ良かったって改めて後悔
 の念が生まれている。]

(*56) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 うん、聞こえる。
 どくどくしてる……、

[されるがまま抱かれて。
 いつの日か私の手から逃げたのは、
 私の幻想だった気がしてくるぐらい。
 ……最近の坊ちゃんの行動は、甘くて暖かい。
 それも、覚悟ってやつがそうさせるのかしら……って
 腕の中で考えてた。]

(*57) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

 好きに決まっているじゃない。
 坊ちゃんのこと好きだから、買われないように待ってた……

[って、坊ちゃんの肩に顔を埋めた。]**

(*58) 2024/02/27(Tue) 04時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[かっこいい坊ちゃんも好きだけど。
 可愛い坊ちゃんはもっと好きだったから、
 ふてくされたのに笑顔を返して見せた。]

 坊ちゃん、正直で可愛い。

[続きをとせがむ声を聞いて。
 坊ちゃんの事を抱きしめながら腰を撫でながら。
 おでこへのキスが終わったら、次は私がキスしてあげる番
 深い深い口へのキス。そのうち舌もねじ込んで。]

 坊ちゃんはお口とおてて、どっちが好き?

[って、キスの合間に尋ねながら。
 股の方にそっと手をはわせた。坊ちゃんのも、
 私ののように、なっているのかしら……って。]**

(*65) 2024/02/27(Tue) 14時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[ふぅん?と意外そうに。
 手よりお口の方がみんな好きだと思ってたから。]

 遠慮しなくていいのに。

[だからそんな事を。慣れてるのに、私。って。]

(*74) 2024/02/27(Tue) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 そうね、汚したくないのなら。

[坊ちゃんが自分から、服を脱いでくれているのにも
 ときめいた。
 細身のスラックスから出てきた足に、男らしさを感じて
 きゅんとする。……長細いだけの私のとは、
 似ているようで少し違う。
 ベルトの隙間にねじ込まれた指を少し見て]

 それがあると……上着を脱がす時に手間かしら?

[って、シャツのボタンをぷつぷつひとつずつ外しながら。
 とりあえず、素肌に手を突っ込み余裕が欲しかった
 だけだから、全部脱がさなくてもいいのだけど。]

(*75) 2024/02/27(Tue) 17時半頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[口を吸うのに飽きたら、首筋やら肩やらなんやら
 に、舌を這わせて。……短くて、ややハート型のそれ。
 焦らすように上着のうちから胸や腹に指をはわせながら
 黒い布の上から陰部を撫で擦る。
 かりかりって先の方を軽く爪で引っ掻いて。
 この布すら窮屈そうになったら、
 中のものを出してあげる。
 かわいいかわいい、坊ちゃんの陽物。
 ……こんなところまでも綺麗に見えて、
 うっとりしちゃう。坊ちゃんのお体はなんでも綺麗で
 とっても好き。
 するならこっちの方がやりやすいからと、
 坊ちゃんを起こしてあげてベッドに座らせて、私も対面に。]

(*76) 2024/02/27(Tue) 18時頃

【赤】 姉妹 ロイエ


 好き。坊ちゃん。
 私でいっぱい気持ちよくなって?

[潤滑油代わりに、私の唾液を少しわけてあげて。
 手のひらで先をくりくりと円を書くようにしながら
 竿の方は大切そうに手で包んで、
 ゆっくりとしごいてあげる。
 好きよって囁いて、たまに深いキスをせがんで、
 あなたの唇を舌でトントンとノックした。]**

(*77) 2024/02/27(Tue) 18時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[私が自分のより冷たい肌の質感を、楽しんでいる時
 坊ちゃんは止めてと言いたげな声を出していたみたい
 ベルトに一目やって]

 いいのよ、無理に脱がなくても。
 付けたままでも……なんだか。

[坊ちゃんの白い肌に巻きついてるのが、扇情的に見えて。
 含み笑いをして「興奮する」って教えてあげた。]

[肩ら辺に抱きつかれて、少し身体を震わせる。
 不意に触られたのを、昂っている神経が敏感に
 拾い上げたのか、坊ちゃんが少し冷たく感じたのか
 きっとそのどちらも。
 でも……今日の坊ちゃんのお体全体は
 いつもよりもっと暖かい気がする。……気のせい?]

(*96) 2024/02/27(Tue) 21時頃

【赤】 姉妹 ロイエ

[布擦れの音や金属の少し動くようなのや……
 あなたの熱の篭った声を聴きながら。
 1番耳に入ってくるのは口内でつくられる水音。
 何度も何度も舌を絡めて。彼の口の中をたっぷり味わって
 口を遠ざけた時に、つうと糸が伝うのが好き。
 架け橋みたいで綺麗だと思うの。]

 ふふ、坊ちゃん。私にこういうことされるの、
 好き……?

[ふぅと1度、坊ちゃんのを触っていたのを離して
 口の銀糸を拭ってから。]

 私は坊ちゃんのお身体触るの、
 大好き……。いっぱい、可愛いのが見られるから。

[ぐりぐりと掌で先っぽをいじめていたのをやめて
 手の全体で先も包み込んで。竿の方と同じように上下に。
 力加減を弱めたり、強めたりしながら動かす……
 精を吐くのを促すみたいに。]

(*97) 2024/02/27(Tue) 21時頃

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