人狼議事


4 【突発R18】痴☆電車

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【人】 馬鹿 イワン

― 夜 ―

[皆さまお昼間はお楽しみのようでしたね、自分もですとばかりにさっぱりした顔つきで電車に乗り込んでいく。
扉が閉まり揺れる車内で壁を背に乗客に視線を配っていく。

既に楽しみ初めている面々を眺めながらこっそりとカメラを向けていた*]

(50) 2021/01/24(Sun) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

―夜・車内―

  (うほうっ! 良い乳だっ!
   流石プロ被害者、誘い方が上手だな!)

[隠しカメラを回していると>>53これ見よがしに見せられる谷間に馬鹿は誘蛾灯のように誘われた。
接近すると過去にも同様のことがあった相手だと分かるだろう。

その時も盗撮しながらであり後日鞄に勝手にその時の写真を送り込んでいた]

  (黒絵ちゃんだったかな、
   相変わらず女優みたいな良い身体だ)

[馬鹿が近づけば気づくのは容易かろう。
前屈みの姿勢で突き出されたヒップに無造作に手を伸ばしてスーツに皺を作ってゆく*]

(57) 2021/01/24(Sun) 22時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2021/01/24(Sun) 22時半頃


【人】 馬鹿 イワン

[馬鹿は撮影したものを自分のためだけに使う。
見せるのは自分と被害者だけ、二人だけの記録は痴漢の思いでを呼び起こすのに役立ってくれる。

>>58黒絵はとても良い被害者である。
自ら好んでそちら側にいる言わばプロフェッショナル]

  (くぅぅぅ、良い反応だぜ。
   痴漢者心を擽るなぁっ!)

>>59揺れる尻は嫌がるものではなく此方を誘うものだろう。
スカートの中は靴に仕込んだカメラでばっちりと撮影されており捲るまでもなく丸見えだった、が――]

  (バカヤロウ、捲ってこそだろうぅ)

[スーツに皺を作っていた指先は尻肉を解き放つとスカートの裾へと向かわせた。
裾を摘まむとたくし上げ早々戻らないようにしてしまう。
露わとなった尻肉は触ってくださいと言わんばかりの下着で誇張されていた。
馬鹿は迷うことなくO字に露出されている尻肉に触れ感触を確かめていく。
尻肉を掴み、割れ目を開いて行けばまずは後孔が外気に晒され衆人の眼にとまるだろう。
そこへと指を這わせながら目的地はそこではないと布地を掴み、引っ張ることで本来隠す役目の布地を割れ目へと食い込ませ前後に動かしていく*]

(60) 2021/01/25(Mon) 00時頃

【人】 馬鹿 イワン

  (濡れてきた濡れてきたっ)

>>64下着が濡れ始めてゆくが布地が少ないので僅かな生地が色を濃くし吸いきれなくなった蜜は次には黒絵の太腿を伝い落ちてゆく。
濡れきった布地は強い摩擦を生み出すものでクロッチ部を捩りより割れ目へと一層食い込ませていけば自然とその責め苦は秘豆に注がれることになる。
布地を引揚げ擦りつけながらローターを取り出し、蜜に絡めていた]

  黒絵ちゃんは此方の孔で随分と楽しんでいるようだね?
  それじゃあこれもプレゼントだ。

[蜜を纏ったローターを>>63濃いピンク色の蕾へと押し当てると中へと押し込んでしまう。
中に埋まったローターからはコードが伸びておりそれはまるで尻尾のようにも見えるだろう。
馬鹿はローターを起動し振動を与えはじめると後ろから身体を覆いかぶせた]
  

(65) 2021/01/25(Mon) 20時頃

【赤】 馬鹿 イワン

  今日もばっちり撮影できてるよ。
  それに、今日は客も多い。

[カメラの存在を仄めかし、次いで周囲の壁を示した。
そう、壁である。
いつの間にか出来上がった人の壁は視線を黒絵へと向けていた。
昼間よりも大胆な行為が行われ易い夜の時間、痴漢の被害者はそうした視線を受けやすい]

  皆、君の痴態を見てくれるよ。
  ほら、サービスしないとね?

[馬鹿は手を伸ばしてシャツの釦を外していく。
シャツが緩まれば下着に包まれた胸元が見えやすくなるだろう。
釦を外した指先はそのまま胸元へと吸い込まれていき、腰を反らせて上半身を起こさせた体勢にすると乳房をこれ見よがしに見せながら揉んで見せてゆく*]

(*65) 2021/01/25(Mon) 20時頃

【赤】 馬鹿 イワン

  そうだぞぉ、こんな立派なお胸が使い放題だぁ。

>>*67乳房は未だに>>53ブラジャーに包まれている。
黒絵が背筋を逸らし馬鹿が胸を見せつければその穴はまるで淫穴のようであろう。

取り囲む若い男はいそいそと逸物を取り出しローションを塗りたくっていく。
中年の男は取り巻いていた女に絡み始めたようで若い滾りが艶を帯びて黒絵の目の前に突き出された。

馬鹿は乳房から手を離して黒江の肩に手を触れるとそちらで高さを調整し始めた。
最初の男が乳房の合間、丸と空いた隙間に逸物を埋めたのはそのすぐ後の事である。
乳房を蜜壺に見立てて男は腰を振るいあっけなく果てては谷間と開ききっていないシャツの腹部、お腹へと欲望を吐き出し次の男に代わってゆく。
だが代わる代わる日中の仕事の疲れを癒すが如く求めにくる痴漢者の群れは止まらない]

(*75) 2021/01/25(Mon) 22時半頃

【赤】 馬鹿 イワン

  さ、黒絵ちゃん。
  黒絵ちゃんも気持ち良くなろうか。

[馬鹿は股間の熱を表に曝け出す。
ハートマークを描いている尻肉にこれでもかと言わんばかりに擦り付けて存在を知らせ、蜜を吐き出す孔へと押し当てると一息に奥まで突き入れた。

突き入れれば下腹は固定されてしまったかのように感じる程に固くなっているそれは容易く黒絵の奥に埋まる欲を掻き乱す*]

(*76) 2021/01/25(Mon) 22時半頃

【赤】 馬鹿 イワン

>>*78男の精を舐めて浮かべる表情は淫魔の如く囲む男たちを魅了する。
気持ち良いから続けてしまうのであろうし、勃起するから突っ込むのである。
微笑まれた男たちは股間を熱くしたろうがそれも>>*79馬鹿が突っ込むまでの話だった。

剛直を突き入れたことで意識は自然と胎に向いたであろうし、何より腰を振り身体を揺らせばパイズリどころではなくなるからだ]

  おっほっ!
  黒絵ちゃんの中気持ちいいっ!

[媚肉が嬉しそうに蠢き締め付けてくれると悦びを隠しきれず熱棒を引き抜いては奥まで突き入れる行為に没頭してゆく。
重厚な結合音が鳴り盛大に突き入れてことは周囲からも分かるだろう。

馬鹿は手を黒絵の背へと伸ばしシャツの上からブラジャーのホックを外してしまう。
拘束を失った豊かなバストは自由の女神のようであろう]

(*80) 2021/01/26(Tue) 00時半頃

【赤】 馬鹿 イワン

[そうして今一度奥まで突き入れると黒絵の身体を起こして所謂立ちバックの姿勢に持ち込んだ。
肩を支えれば耳朶に唇を近づけねっとりとした舌を這わせた]

  今日の絵も良く撮れてるだろう。
  編集が終わったら、またあげるよ。

[囁き終われば今度は小刻みに腰を動かし、胎奥を刺激しながらたわわな実りを揉みしだいでいった*]

(*81) 2021/01/26(Tue) 00時半頃

【赤】 馬鹿 イワン

>>*83撮ってと言われて撮らない痴漢者など存在はしないだろう。
何せ普段嫌がるあの子をあの手この手で陥れているのである。
あちらがウェルカムならばこちらもごーとぅー。
許可を得たと思った壁たちのスマホのカメラが黒絵に向く。

馬鹿はAVで色々と学んでいた。
よってこの場で映り栄えのする体勢はと考え、黒絵の肩からスーツとシャツ、ついでブラジャーの紐を落として肘辺りで止めさせ肩から乳房までを半見え状態としてしまう。
全て見えない辺りが大変宜しいのである]

  分かっているよ、此処もいいだろう?

[奥の背側を主に熱杭は刺激していたが腹側も好きだろうとカリを全面使い黒絵の媚肉を味わい尽くしていく。
よがりが強くなればシャッター音のならないカメラは距離を縮めてくる]

  ほっ、ほっ、ほっ……。
  奥もきゅうきゅう吸い付いてきたぜ。
  欲しがっているようだ、先ずは一発――。

[後ろから身体を抱きしめながら胎の奥底をリズミカルに突いてゆき、ぐり、と最期に押し込めば熱い精をたっぷりと解き放ち焦がれていた欲を擽った**]

(*84) 2021/01/26(Tue) 01時半頃

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