23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。
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ん。いってらっしゃい。
[ほっぺにちゅ。送り出す]**
(529) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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ヤマトは、キリノは二人いるようだ
2023/04/27(Thu) 23時半頃
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[ごめん、と言われ。>>523]
……ばか。
[赤い顔で、ぽつり。その背に身を預け、視聴覚室へ。]
(530) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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キリノは、何を言ってるんだ大和は…
2023/04/27(Thu) 23時半頃
サメジマは、誤爆ですね……。という顔をした。
2023/04/27(Thu) 23時半頃
ヤマトは、綺麗なキリノとそうじゃないキリノを湖の妖精が
2023/04/27(Thu) 23時半頃
口説かれ告られ6時間でフられた私の話する……?
私の10倍くらい送りつけてきてたよ。
9割鮫島との惚気だったし。
なんでこんなことになった……。
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[約束の場所で。]
……そろそろかな?
[いきなり襲われるのも怖いが、 事前に自分が襲撃されるのを知っているのも、 それはそれで緊張するものだ。
―――― その時が来たら深く息を吐いた。**]
(531) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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─ 3F・視聴覚室 ─
[3階に行く途中、2-1教室にふたりで居る 柊と野々花の姿がちらりと見えた。 ……何となく声をかけるのは控えて。
階段からゆっくり3階に上がり、視聴覚室へ。]
……また、ばかって言われちゃったね…。>>530 4……いや5回目くらい? 俺は超ウルトラスーパーデラックスバカか…。
[軽口を叩きつつキーボードを床に置き、 室内のどこかの椅子に、サラを下した。]
(532) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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─ 某所 ─
[────夜がやってくる。
待ち合わせの時間まではまだ暫くあった。 すぐには向かわず、ぶらぶらと歩く。 短いようで、長いようで、やっぱり短い猶予だ。
空白の時間を、ただ風に吹かれて過ごして────
呼ばれたように、地面を蹴った。]
(533) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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>>531
────お待たせ。
**
(534) 2023/04/27(Thu) 23時半頃
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ー用務員室/独りー
[彼を送り出して、少年は独りになった。 でも、温もりがまだ残っているから寂しくはない。
待っているつもりだが時間がある。]
そうだ。
[思い出した。踊り場で拾った本。 タイトルはーー『椿姫』
少年は本を読み始めた。もうすぐ、夜が来る。]
(535) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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今日は柊が襲撃されるの、か。
[渋面になる。する方も、される方も、本意ではないだろうに。]
……やっぱりクルーエル社クソだな。
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─ 3F視聴覚室から〜校内アナウンス ─
[事前に楽譜はスマホに出してある。 視聴覚室のマイクを確認した。]
…あー。 ……よし。流れてるかな?
楽譜、初見だけどなんとか。
[ガタゴトと音が流れて、 いくつか練習の音を出した後に。]
(536) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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ワカナさん、こっちで大和と会ったら、
首締めといて。私が赦す。というか、私の分。
私はもう、会う気はないから。二度と。
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…『ラプソディ・イン・ブルー』
[柊のリクエスト曲だった。
む、難しい。 でも何とか。
──リアルに帰ったら。 みんなで、うまい棒パーティーしながら、
もっと上手に弾いて聴かせたい。な。**]
(537) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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……ジャンプ跳ぶのには邪魔だったけど、
もう滑ることもないなら、
あった方がいい、のかな……?
[言われて思い出したように胸元に手を滑らせる。
沙羅に触れられた時を思い出した。きっと、弾力が6倍くらい違う。]
……………………。
[頬が少し熱くなった。]
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[途中で呼び名が変わっていたことに、 後から気づいて顔を覆うのだ **]
(538) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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やっぱり、中からは開かないか。
[カプセルの中、
モニタとゴーグルやディアブル以外は、
特にスイッチやケーブルが出てるところはなくて。
本当に近未来デザインの中閉じ込められている]
どっか、でも、
非常時対応のものはあるだろ。
[閉じ込められて、餓死とかあれば、
明るみになれば、企業としても絶対によろしくないだろうし]
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[少年は案外読書が好きだ。
ゲームや外で遊ぶ時間も好きだが、図書室でお気に入りの本を見つけて読み耽るのもまた、愉しくて。
『椿姫』は悲恋の物語であった。
彼女が髪に飾っていた椿の花と一緒に、踊り場に遺されていた。
彼女の所持品だったのか。 少年にはわからない。]
(539) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[読み進めているとまた、呼吸が苦しくなってきた。ーー胸が焼ける。
本を置いて鏡の所へ向かう。用務員室には洗面所がついていた。
鏡は勿論汚れ曇っている。が、かろうじて使えそう。
シャツを脱いで上半身裸になり、自身の胸を見つめる。
薄い胸板に、肌に。ぽつり浮かぶーー朱。]
……あ……。
(540) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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サンドバッグを提供する話。
キルロイと言えば、筋肉を触り損ねたっ……!
後で鍛えられた腹筋を拝ませて!
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[その刻印が何か理解した。
今までの経験からして、VRの肉体が傷を負ったりした場合、まず痛みがあり暫く血が出るが、人狼の襲撃、つまり能力行使でない限りはやがて消える。
引っ掻いたりなどがそう。
だから、それが残るのはおかしくて。あれからかなりの時間が経過しているからだ。
不思議と意味がわかると、痛みが痛みではなく感じた。]
(541) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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─ 3F・視聴覚室 ─
[視聴覚室に着くと、椅子におろしてくれて。>>532 超ウルトラスーパーデラックスバカ、というのに、くすりと笑う。]
[奏でられた曲は、『ラプソディ・イン・ブルー』]
柊さんて、あまり話せていないけれど。
月明かりの下の、水面みたいな。 そんなイメージで。
でも心の中には、こんな、 狂おしい様な?気持ちを、 秘めていたのかしらね……。
[瞼を閉じて、その旋律を聞いて、そんな風に、思った。]
(542) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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[痛みは存在の主張だ。
もし人間が痛みを感じないなら、傷口に気が付かないで出血などが続き大変な事になる。
つまり、痛みは知らせだ。
少年は朱に掌を重ね。]
……いや、大丈夫。 忘れたりしてねえから。
お前も明日に連れていく。 ーー俺が一緒に、連れてくから。
胸糞な奴らをぶっ潰そう。
……見ていてくれ。虹乃。**
(543) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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―少し前―
[>>532 廊下を通り過ぎる気配には気付かなかったが、 幾つかの曲の後、流れ出す曲は。>>537
先ほど伝えたばかりのリクエスト曲。 自信のなさそうな反応だったけど、 楽曲の持つ楽しさの予兆のようなものが 伝わってくる演奏だ。
仕事が早いのはできる男だと思う。]
ありがとう玲。 ―――― 次は、目の前で。**
(544) 2023/04/28(Fri) 00時頃
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ラプターとは実はすごく話したかったんだが。
残念だったな。
ヤマトをサンドバッグに?
いや、普通に無理だろ。
まあ、ガチのリア充だな、とは思ってたが。
ビックリしたわ。>ヤマト
色々たてこんで大混乱してて、
LINEの返事もロクに返せてなくてごめん。
私も色々話してみたかったよ。……筋肉触りながら←
ってことは、私が直接ヤらなきゃだめか。
……………………やめとこ。逃げよう。今度こそ一生。
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