人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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「もう、七尾ちゃん褒めすぎ!
 七尾ちゃんも被って見せてよ〜!」


なんて、スマホを操作して写真でも、なんてしてるけど。
さっきの本郷さんへのメッセージを送信した時とか、今だとか。
無造作にスマホを取り出してるから…見えたかもしれない。

私の待受は大和くんの寝顔かもしれないので!
…きっと、合宿帰りにやっぱり恵一くんが撮ったんだと思うよ。多分ね。
もしそうじゃ無かったら、大和くんのお誕生日の時、ケーキと一緒に撮った写真かな!


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─少し先の未来 ×日後 校舎跡─

[偶々空いた時間。崩れた校舎の一角────大和命が生活していたと思しき空間>>342に、康生は足を踏み入れていた。其処には、大和命の足跡がそのまま残っていた。二人の誕生日を知れば、何故獅子座と蟹座だったかの答えには充分だった。これだけ熱心に大量の書籍を読んだなら、彼が積尸気を最期の場所に選んだのも納得が行った。]

────なあ、命。
瑠璃川には、ちゃんと会えたか……?

[死した人々の魂が天に行く際に通過する場所。それなら、彼女は彼を待っていたのではないかと。彼も、それを信じたからこそ会いに行ったのだろうと。康生はそう考えた様だった。]

……俺、命や瑠璃川、七尾以外に誰かを亡くしたことってないからさ。
それで、ちょっとわかってないとこあったんだけど。

──……いのちって、重いんだな。

[胸元に手が当てられる。手の平から、鼓動が伝わる。この身体に入っている命は、二人分だ。二つ在りはするが、不可分の命。]

[何か形見に貰って行こうにも、身体的事情がそれを許さない。だから、場をそのままにして康生は立ち去った。*]

(350) 2023/08/18(Fri) 23時頃


「二人で被って、一緒に写真撮ろ?
 あれなら本郷さんにもおすすめしようよ!」*


メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーー雨竜先輩と新聞記者Cーー

[僕が帰宅した後、雨竜健三はタバコを燻らせ思索に耽る。

子供と言うのはどうしてこう、馬鹿なんだろう。

自分も小さな頃はあんなだっか。

兎も角、証拠がない限りあんな戯言は信じられない。うちの新聞はゴシップ雑誌ではないから。

パイロット志願者を探すなど現実的ではないだろう。

次にもし手ぶらでくるならおいかえそうと考え、思考を打ち切る。

雨竜健三の本質は娘と同じであった。]**

(351) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー大和ーー

[大和は『したかったことをやり遂げた』と言った。

僕は映像を握り潰してしまったから、新聞記者との交渉も決裂するだろう。

僕が康生と蜜月を過ごしている間に珊瑚が亡くなり、大和も命を落とした。

僕はもっと、もう逢えなくなるかもしれない人々に時間を割く必要があるかもしれない。

勿論それは、康生がパイロットに選ばれなかった場合だ。

僕のやりたいことは大和とは違う。僕は僕なり、それを成し遂げよう。]**

(352) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―少し前 乾君に―

[多分、大和君がアストロに乗る直前ぐらいになってしまったかもしれないけれど、私はハロから聞いた>>189>>191質問の内容を彼に返信した。実際には、彼の望む答えを全て得られた、というわけではないのだけれど]

 『返事が遅れてごめんね』
 『ハロから聞いた質問の答え』
 『ハロがいた地球を守る戦いは、七星君ので終わり』
 『私達が勝っても負けてもハロには関係ない』
 『ここでの地球での戦いの間はずっといてくれる』
 『その後最後だけ別の誰かに交代だって』

(353) 2023/08/18(Fri) 23時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 『あと敵の話だけど』
 『答えたくないって』
 『答え言ってるようなものかもしれないけど』
 『私もそれ以上聞いてない』
 『聞いてもどうしようもないのは確かだし』
 『やりにくくなっても困るから』

 『参考になったかわからないけど』
 『進展あった?』
 『いい展開があったら教えてね』
 『それじゃ』
 (でんでんでんぐり返って手を振るクマ)*

(354) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【見】 公安部 カガ

―― すこし前の話 ――
 
 アストロと敵性体との戦闘が行われた後、
 当然のことながら世間は騒がしかった。

 突如姿を現した巨大な機械獣は、
 怪獣と称されたり、いやいやロボットだと言われたり。
 ロボットであれば操縦者は誰だ、異世界の生命体だ。
 被害の様子も日々ニュースとして取り沙汰され、
 喧々諤々の議論の様子がお茶の間を賑わせていた。
 
 初戦の後。最初に被害を受けた村で、
 どうやら学校の名が村人の口に上ったらしい。
 それはそうだろう。なぜこの村にアレが現れたのか、
 何か変わったことがなかったかと聞かれれば
 合宿所に他所から学生たちが来ていたと
 悪気などなくとも答える人間がいるのは当たり前だ。

(@59) 2023/08/18(Fri) 23時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時頃


【見】 公安部 カガ

 そして、七尾の戦闘を終えて。
 次に戦闘になった場所はどこだっただろう。
 最初の被災地に合宿に来ていた学校のすぐ傍。
 少し考えれば、簡単に関連付けられてしまう。
 …………だから。

 
 生徒保護者には気付かれないように
 水面下で学校側は対応に追われていた。
 
 極秘の話もあった。
 幸い、顧問の旧い知己が軍部に繋がりを持つと聞き、
 事前に話を通してあったことも幸いしたし
 ハロにも帯同を願ったことがなにより効果的だったかもしれない。
 最初に出撃した戦闘機があっさりと撃墜されたことで
 軍部は及び腰だったが、それでも出来る限りの協力と
 住民の可及的速やかな避難誘導は約束された。
 >>2:#5>>2:#6

(@60) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【見】 公安部 カガ

 此方がまず真っ先に要請したのは、生徒らの保護。

 パイロットの存在は一応は秘匿されていたが、
 誰がそうかと特定されてしまえば
 死傷者家族に害される可能性があったからだ。

 不幸にも、前後して瑠璃川が命を落としてしまったのには
 己も含めて全員が沈痛の面持ちで
 その連絡を受けたことは言うまでもない。
 彼女もまた、別個で行動してくれていたらしきことは
 後から判明したことだ。
 >>2:660>>2:661>>2:662>>2:663>>2:664

 せめて伝えられていればと思いもしたが
 瑠璃川は今年の合宿の参加者ではなかったし
 既に彼女がアストロの真実を伝えられていた>>85
 ……など把握できるはずもない。
 

(@61) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【見】 公安部 カガ

 ともかく、
 全員を集めての説明などは行われていないが
 彼らは実は一定以上の保護を受けているはずだ。
 必要あらば、居住を含めた直接の保護も望めた。


 ――― ただ、それらは全て
 『先に現れるロボットは味方である』
 という共通認識が大前提だった。
 徒に街に不必要な被害を出したと判じられれば
 国側の協力や助力を得られなくなる可能性もある。

 今回はどうだろうか。
 事前に戦闘予想区域へと大和から避難勧告>>84
 されていたことは己は知らないが、
 住民避難は間に合っていたか。
 損害の程度は、戦闘に必要だったと言えるだろうか。

 
 先刻の呟きはその部分への懸念>>@58だったのだが……

(@62) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【見】 公安部 カガ

 モニターに映し出されている人流は、
 実際の住民数よりも相当に少ない…… と思えたし
 アストロの引く線が七尾の戦闘域だった区域にかかり
 既に壊滅したエリアに重なっているのは
 計算して行っていたともいえる。

 棘による被害は甚大だったが、ヘリはまあ
 そもそも好んで飛んでいるのだろうから仕方がない。


 これなら、何とか説明はつく………ついてくれ、と思う。
 戦闘後に観測衛星や報道ヘリが空から見た時に
 地に描かれた星座に気付いたとしても。

(@63) 2023/08/18(Fri) 23時頃

【見】 公安部 カガ

 
 個人的な意見を言わせて貰えば
 『そのくらい好きにやらせてくれなければ戦えないだろ』
 で押し通してやりたいところだった。


 だって彼らは、命を賭しているのだから。
 関わりの多寡にかかわらず、大事な教え子だ。

 そいつらの意志を、生きた証を
 遺させてやったっていいじゃないかと。 *

(@64) 2023/08/18(Fri) 23時頃

―― 七尾千映という後輩 ――

[そう、あたしはわるい後輩なのだ。

 合宿でもそこまで話せなかった本郷先輩。
 でも、なんとなーく、お話をしたら
 もう少し絆が深められそうな気がして。
 これは女のカン…だったのかもしれません。
 
 先輩の複雑な内情を知らないまま
 いつか開催されるかもしれない
 顛末不明のお菓子づくり大会。


        果たして、
        あたし達の絆の行方は… ―――― **]

 


―― 先輩とおでかけっ ――

[そして七尾千映は時に抜け目ないのです。
 先輩がスマホを操作する時にチラッ…と
 誰かの写真を壁紙にしてる…?というのを
 見付けてしまうのでした。

 でもアイドルの写真かな?なんて、
 どんな時も画面が見えたのは一瞬だったから
 正体は掴めてなくて。ただ、何故か、
 何処かで見覚えがあるような……‥‥・?
 なんて感じてしまう自分もいて。]


  先輩、そのスマホの壁紙、って…


[なんてどこかで呟き、訊ねたかもしれません。]
 




  あ、あたしはその、
  手入れが楽だからって切ってるだけで…。
  ……でも、嬉しいです。
  ありがとうございます、先輩。


[気恥しさで何度も否定してしまう、けれど
 先輩がお世辞で言ってるんじゃないのは伝わって。
 思わず頬を緩めてしまっては、お礼を伝えるのでした。]
 


  わ、わーーっ!
  わたしは大丈夫ですッ って
  んにゃ!?

 



[猫耳が付いているサンプルのヘルメットを
 持っている手が滑って、都合良ーく自分の頭に
 納まるのを感じた。感じてしまった…。]


  ……う、うう…。
  写真は……、…ハイ。
  皆さんに笑われたら、慰めてくださいね…?


[全てを諦めた様な顔をして先輩の方に寄り、
 あっ、でも、自分が撮ります!と申し出て
 腕を伸ばしてスマホを構えた事でしょう。]
 


【人】 雲水 ハロ

[みんなが大和君と別れを終えた後。]

 私、大和君に、頼まれてる事があるの。
 私は、大和君と、行くね。

[そう言うと、みんなを外へ転送した。]

(355) 2023/08/18(Fri) 23時半頃



  本郷先輩には…そうですね。
  えっとー…ピンクのとか?


[正統派美少女だからこそ、
 あえて崩す意味も込めて一番可愛い系の色を提案。
 もふもふのやつでも可愛いかもしれません、とか
 しっぽストラップもついでに揃えて貰って、とか
 人の事には饒舌になって。


 先輩と肩を並べ、こっちはちょっと(だいぶ)
 照れ笑いを浮かべながら写真に納まり終われば。
 話も竹縄、次のフロアに二人で向かうのでした。**]
 


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーLINE/真弓ーー

[彼女はクマが好きなのかな?スタンプにちょっと微笑み返信した。]

ありがとう、聞いてくれて。

じゃあハロは、なんの得もないのに、義務もないのに、僕らに協力を…

そうか。

真弓。僕はハロを誤解していたかもしれない。

なんだろう、まどかなマギカ的なアニメの白いやつかと思っていたんだが…。

彼(僕はハロが女の子なのを知らないのだ)は、七尾さんの時も、一生懸命応援していたものね。

凄く優しいのかもしれない。

(356) 2023/08/18(Fri) 23時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

僕は…ハロやAに酷いことを言ってしまったな。
ハロやAも犠牲者なんだ。

憎むべきは、僕らやハロにこんなことをさせている高次元な奴らだね。

[敵のコアに関しては、真弓が言う通りだろう。何も言わないが答えだ。]

僕は知るべき情報だと思う。
それを聞いて1つ、決意の方向性が決まったよ。

[感謝を込めて一旦筆を置く。次は直接逢い、話を出来たらいいな。]**

(357) 2023/08/18(Fri) 23時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


―― 三度目の襲来 ――


[なんで どうして なんで?

 あたしたちがなにをしたんだろう

 あのかいぶつは なんでこんなことを ?





          実しやかに、あの怪物について
             囁かれている噂があった。
 
    『実は誰かが操縦するロボットなんだ』って。]
 


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時半頃



[そもそもロボットに見えるのが不思議だった。
 あたしのロボットのイメージはもっとこう、
 ずんぐりむっくりしてて、丸とか四角とかあって、
 いかにもな感じの機械っぽい角ばった物だったから。


 でももし、あの怪物が本当にロボットで
 誰かが操縦してたというのなら、
 何故あたし達の街をこんなにも破壊するのだろう。
 
 今回の襲撃では街の建物の大半が
 何らかの損壊を受けたし、逃げ遅れた人が
 何人…何十、何百…と、犠牲になった。
 
 その中にはクラスメートもいたし、]
 



[あたしのお父さんも、逃げる最中に
 建物の倒壊に巻き込まれて足を折った。]
 


【人】 雲水 ハロ

― 展望台の下 ―

[夏合宿で訪れた展望台の下へ、姿を現す。]

[土の中に、
大和君の亡骸と、蟹座のシールが張ってある小瓶を、
一緒に埋めて。]

[土の上に、花を点々と、
教えて貰ったばかりの、獅子座と蟹座の形に置いた。]

[きっとすぐに、風に流れて、無くなってしまうだろうけど。]

(358) 2023/08/18(Fri) 23時半頃


[近隣の病院は全て病床が埋まって、
 お父さんは隣の隣の…、別の都市の病院まで、
 現地での応急処置をしたのち運ばれていった。

 まだ軽傷だと言われたから、
 長距離の移動が耐えられると見做されての処置。
 ……でも、この街で治療を受けるよりは
 ずっと安心なのかもしれない。


 安心かもしれない、けど
 
 あたしは沢山泣いた。]
 



[お母さんがお父さんの荷物をまとめてくれて
 …お父さんの所まで、運びにいった。

 あたしもついて行きたかったけど、
 家の片付けをしなさいって止められて
 その日は一緒に行く事はなかった。


 だから、その病室で
 二人の間でどんな会話が交わされたかは
 あたしには何も分からなかった。

 お母さんが、逆にあたしに荷物を頼まずに
 自分から持っていった理由も、何も。

 **]
 


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[遅れてやってきたハロは、すぐに大和君の方に飛んでいった。>>332
悪意がないのはわかっているけど、どこに行ったと問いたくもなる。
でも、大和君の名を呼びながら近づくハロを見たら、何も言えなくなった。]

 そっか。
 うん、ハロ。大和君の後のことは、お願いね。

[何を頼まれているのか。>>355それは分かるはずもないけれど、
きっと大事な事なんだろう。
外に転送されて、アストロが消えてしまっても、ハロと大和君の間の絆にしばらく思いを馳せていた*] 

(359) 2023/08/18(Fri) 23時半頃

【人】 雲水 ハロ

 ――……大和君。ありがとう。
 ……お疲れ様。

[彼は今まで、沢山、頑張った。
心も身体も疲れて、安らげる場所も奪われて。
最後には、やりたかった事、やり遂げて。]

[――……見上げた空には、満天の星が、輝いていた。*]

(360) 2023/08/18(Fri) 23時半頃

地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時半頃


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時半頃


メモを貼った。


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/08/18(Fri) 23時半頃


【見】 公安部 カガ

[天体に詳しくはない己でも、
 大和の操縦で地に描き出されたのが
 蟹座と獅子座だということくらいは分かる。
 大和にとって、
 なにか思い入れのある星座だったのだろうことも]

 
 ……大和。 ありがとう。


[同列で言葉を掛けてやることは出来ないから
 どうしても、言葉少なになってしまうが。
 それでも、彼の奮戦も、奮闘も、ここで見ていた。
 血を流しながら、叫びながら、
 彼と、きっと彼の大切な者の世界を守ろうとする姿を。

 大和の傍に膝を付き、
 せめてその魂が安らかなれと祈る。
 約束事があると告げるハロに頷くと>>355
 視界は徐々に薄れ、コックピットから切り離されて行く*]

(@65) 2023/08/19(Sat) 00時頃

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