人狼議事


8 Solo Assembly Letters

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【人】 研修生 キリシマ

[確実に終わりが来ると分かるなら、
『待つ』という行為も悪くはない。


実際、かつて男は『待つ』ことに人生を費やしていた。
可愛い彼女からの手紙を待っていたのがほとんどのようでいて。
その心の奥で、きっと、もっと大きな事象すら待っていた。

―――つまりはいつ来るかも分からない手紙やら、
世界の修復やらを座して待つのは受け入れた。
たとえこのフィールドが明けない夜に包まれていようとも、
少し外を散歩した際に、白い梟と睨み合いを繰り広げることになっても。

そうして(体感時間的に)一夜が明けた]

さて、

[何かを呟こうとした直後、赤いポストが背後からタックルしてきた。
何故だ]

(39) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[アマリリスのメロディが、炊飯器から流れる]

 できたできた!
 このきらきらした白米を見るのが好きなんですよう。
 納豆とたれを混ぜて、ごま油をちょっと入れて、
 ほかほかごはんに盛り付けて、
 最後に卵を割って完成!

 いっただっきまーす。

 ……んーーーーおいしい!!
 納豆なら何でも好きですけど、
 やっぱり一番はごはんに乗せる納豆ですね!
 もう最高にしあわせですよう!

(40) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 ……でも、

[ふと思い出して、遠くを見る目になる]

 みんなで食べるごはんも、おいしかったですね……。

[過去を懐かしんでいた、その時だった]

(41) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ


…………。
なんですか寝起き早々に。


[まるで犬のような振舞いのポストの口の部分を覗いてみると、
そこには確かに手紙が入っていた。しかも3通も]

そういうことならご苦労様、と言っておきましょう。
しかし突撃するのは良くありません。

[何はともあれペーパーナイフを手に取り手紙を読み始めたのだが]

(42) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 ……!?

[ふいに眼前に、人影が現れる。
 薄墨で塗りつぶしたような、文字通りの人影が、4つ。
 椅子に座ると、まるで何かを食べるような仕草をする]

 これって。
 シャドウサーヴァント……じゃあないですよね。
 もっと純粋な、影、みたいな……。

 ……あっ!
 これって春暁さん? こっちがランサーさんで、
 イヴァンさんにキャスターさん?

(43) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 研修生 キリシマ

…………はい?


[程なくして男の眉間に皴が寄った。

それというのも届いた手紙のうち2通について、
男の名前についておおよそ似たようなことが書かれていたからだった。
そうしてそれは男にとっては視点の外よりもたらされたものであった。
ためしに封筒の裏側に自分の名前を書いてみる。が、全然そのようには見えないのだ。

流麗なアルファベットの筆記体で書かれた名前がそこにある]

…………これは、いや。深く考えるまでもありませんね。
異世界は歴史すら違うのですから、
言語体系が違っても何ら不思議ではない。

……、返事を書きましょう。

(44) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 …………。
 そう、こうやってご飯を食べてた。
 みんなお酒は飲まなかったし、
 納豆アイスは誰も食べませんでしたけど。
 そういえばイセポのオソマ?
 って結局なんて意味なのか、聞いてませんでしたね……。

[追憶が再生される。
 誰も喋らず、ただ影は箸を口に運ぶ仕草をするのみ。
 それでも本当に得難いものを得た笑みを見せながら、
 静かに食を進めた]

(45) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


 ……ごちそうさまでした。

[その一言とともに、影はするりと消え失せる。
 余韻に浸った後、
 お茶でも入れようと席を立ったときだった]

 わっ!
 ええっと、お手紙、ですか?

[そばにいたポストがぽん、と手紙を一通吐き出した]

 もうお返事が来たんでしょうか?
 とりあえず紅茶を用意して、
 腰を据えて噛み締めて読みましょう。

(46) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そうしてエースティのアールグレイを楽しみながら、
 封筒を取る]

 あ、このインクきれいですね〜。
 封筒からもう高級感があふれていて素敵です。

[優美な装飾に真白の紙を撫で、
 取ってきたペーパーナイフで封を切る。
 入っていた百合の押し花のカードに目を細め、
 大切に置くと、便箋を広げた]

(47) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[そして、中身を読んだ。
 結論から言えば、それは送った手紙の返事ではなかったのだが]

 …………………………。 
 天使様ーーーーー!?

 ちょ、ちょっとまってください!
 本物ですか!?
 いえ私の世界にいるかもしれない天使様とは違うでしょうけど!
 ふつうの魔術師と違って私結構信仰心あるんですよ!

 ってことはこれ天使様の直筆です!?
 どどど、どうしましょうどうしましょう!?
 こんな貴重なものいただいてもいいんですか!?

[ずざっと背中で椅子を押して、手紙から距離を取る。
 後光が差している幻覚すら見えた]

(48) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

 そ、そうだ、お返事書かなきゃ失礼ですよね。
 天使様にお返事……恐れ多い……。
 でも書かなきゃ。うう、緊張するう……。

[結局、20(0..100)x1回書き直した]

(49) 2021/04/15(Thu) 21時半頃

【人】 代執筆 レックス



   ええっとぉ...  これも、お手紙ですか?


[ いちばん最初に手に取ったのは
 ほかの手紙とは毛色の違うものでした。
 
 (なんと言うか、お手紙と言うよりは──────
  ボロボロの『紙片』のようでしたけれども、ね? )

 それでもところどころ穴の開いた
 長さの違う二枚の紙切れをイタズラだと
 捨ててしまうことにしなかったのは、

 そこに踊るのがまるで小さな子が書いたような
 おさなさのある字だったからでした。 ]

 

(50) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




( ひともばけもの好きじゃあありませんけど...
  ボク、こどもは好きなんです。
  ...だぁって、無垢ですから。 )


  ・・・・・
[  時と場合と──────
  いい子に限りますけれど、ねぇ。  ]

 

(51) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 代執筆 レックス




  うーんと...。 これはこの字でしょうか?
  こちらはこうで.... っと...
 

[...書かれているおことばが理解できたとしても
虫喰いのように穴が空いていたり、
文字が反転していると文面を読むのも
まるで暗号解読のよう。

あれでそれで、と二枚分の文量としては少ない文字を
ようやく読み解くともう一度最初から読み直して...
すこうし考え込むように。

羽根ペンのはじっこを口元に宛てがったのです。]

 

(52) 2021/04/15(Thu) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[……ところでジェニファー/デアドラは、紫色の冊子の一体どこに「エリザベス」の語を見たのであろうか>>#6>>35

 今のバーサーカー・デアドラは、おのれの契約下のサーヴァントの武器を使役する。
 その中には、契約下とはいえ、完全に御せる自信のない相手もいる。
 具体的にはライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかライダーとかアーチャーとかライダーとか。

 そんなライダーの「武器のレプリカ」が今のデアドラに紐づけられた結果、その「武器」が誤作動を起こして幻のエリザベスが見えてしまっていた――。
 これは多分、そんなオチなのだろう。
 ……この詐欺めいたうっかり勘違いにジェニファー/デアドラが気づくのは、億劫な手紙を書き進めていく最中でのこと。]

(53) 2021/04/15(Thu) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ふむ。
今朝は南瓜のスープにしましょうか。

[一通目のお返事を投函した後、
朝の来ない夜の中で呟けば、家の中の南瓜を持ってきてポストにどうにかできないか命じた。
するとなんということか、まるで見えない手でもあるかのように、
調理道具を操り始めた。
これには男も満足である。

テーブルに戻れば黒猫と視線が合う。
正確には二通目の封筒を封じていた黒猫の封蝋とだが。
改めて中身を読み、思いを馳せるのは、
この森で確かに紡がれた、これからも紡がれ続ける物語。
それは光と闇が並び立つまでの物語。
あるいはI《愛》の物語]

(54) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ところで男の中には一片気になることがあった。
この手紙をくれた者のフィールドの説明には「女の潰えた地」とあるが、
ならば今の彼女は幽霊なのかそれとも何らかの形で復活できたのか。

いかな魔術師の称号を持ち、
セカイを駆けた戦いにも首を突っ込んだことのある男とて、
一度死んでから蘇ることが普通ではありえないこととは分かっている。
奇跡的と言い換えてもいい。
(あとおそらくあの戦いの中で二度死んだのは己くらいのものだろうといういらん自負もあるが、おおよそこの場には関係のない話である)
故に幽霊の方だろうと考えてはいるが――]

(55) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[かといってさすがに「幽霊となった気分はどうか」と訊くのは気が引ける。
識りたいのは世界の話であって幽霊の生態ではないし。
興味がないと言えば嘘になるが。

あるいは。
一度死んだことのある身として、魂の安息に思い馳せる気持ちもまた――]

(56) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

そういえば……
死んでいた時期のことはほとんど覚えてないのですよね。
過去の夢でも見ていたり……何やら歌が響いていたような気はするのですが。

[呟きつつ二通目もポストに投函した。
南瓜のスープはそろそろできる頃合いだ。小休止としよう]

(57) 2021/04/16(Fri) 02時頃

【人】 代執筆 レックス


[ 投函し終えてから、一冊目の送り主について
 パラパラと本を捲ってみます。

 フィールドに書かれた『妖怪』と言う文字、
 これはボクはナイトウォーカーに近いものだろうと
 思っていたのですが───────。 ]

 
 ...かれらのようであっても。
 主の威光を忌避しないものもいるんですねぇ?


(ひとの血でも混じっているのでしょうか、と独りごち。
 彼女のご両親がどういう存在の”それ”か、
 このときのボクはまぁったく知りませんでしたから。
 わずかに持ち上がった興味をそこそこに。 ]
   
 

(58) 2021/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 代執筆 レックス



( 手に取ったふたつめのお便り。
  クローバーが漉き込まれていることに気付くと、
  ステンドグラスを通して差し込む月明かりに
  翳したりなんかして────────。 )


   これは────、 .....うーんとぉ。
   彼女からでしょうか?


[ 便箋の上に踊る真っ青なインクの中に
 赤い『蹄と模した一筆書き』は
 ひときわ目に飛び込んできます。

 添えられたサインといっしょに冊子と
 照らし合わせながら文面に目に通しました。 ]

 

(59) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【人】 代執筆 レックス





[ ───────こぼれ落ちるのは、凍りついた笑み。 ]


 

(60) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【人】 代執筆 レックス




 ( ええ、見た目によられませんよね! 
          .......ほんとうに。 )


[飲み残していた紅茶をもう一口、口に付けようとして
すっかり冷めていることに気付いてしまったものですから
嘆息と同時に筆を執ることになるのでした。

...残念ながら、こういうことに嬉々として賛同しそうな
脳筋のウリエルじゃあないんですよねぇ。ボク。]

 

(61) 2021/04/16(Fri) 04時頃

【人】 代執筆 レックス



         ・・
[ 書面にかかれた『それ』が相手に
 どう見えるか疑念が残る出来と言うことに
 この天使は気付かないまま、二通目を投函した。 ]


( では残りのもう一通を───── ... と
  手に取り掛けた封筒をまじまじと見ると
  いちど、ゆびを止めかけました。 )
 
 

(62) 2021/04/16(Fri) 08時頃

【人】 代執筆 レックス


[ 送り主によって「問題ない」と判断された、
 常夜の国の空を彷彿とさせるような闇色の封筒と
 その封を封じる凶兆の月のようでありながら
 欠けた月がしつらえられた封止めのシールの─────

 まるで魔女の宴《サバト》のようないでたちの手紙は
 しかし御使いの目を引くには充分だった。 ]


(──────ボクの正体もしらないで。

 『大魔術師』に影の英国の魔女や
 魔術師たちが送ってくるもののなかには
 この手紙に良く似た『招待状』のようなものを
 受け取らせていただくようなこともありましたけれど...

          たいていは暖炉の炎の中。 )
 
 

(63) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 代執筆 レックス


[とは言え、
せっかくこのような場で頂いたお手紙ですから。
見た目だけじゃあそのようにしませんよぉ?

           ( ...いまのところは。 )

ていねいを封を切って、
それから─────三通目への筆を執るのでした。]
 
 

(64) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[紫色の冊子を側に手紙を書き進めながら、しっかりちゃっかりポストには命令を出しておいた。
「ここのお土産も全部持ってって!」と。

 この時ポストが大聖堂のショップからかき集めたメダイや靴下(やはり、なぜかあった)を、けれど特にこの時手紙に同封しなかったのは、別に東洋で言う「釈迦に説法」を意識したからではない。
 先ほどのカレッジでかき集めた土産物すら詰め込まなかったのは、未だ燻る不愉快さの所為だったのだろう。
『ケルズの書』の天使の挿画を印刷したポストカードに変な細工をして封筒に詰め込まなかった辺り、結果的にではあるが、良心的だった。]

(65) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[さて、文字通りの人でなしであるグラーツィアは兎も角、セシルはあくまで人間の身である。
 すなわち、食事も睡眠もなければ十分には動けず、生命活動も維持できない。
 もっともこの妖精の世界においては、飲まず食わず眠らずであっても命あるものが死ぬことはないだろう。
 それでもお腹が空いたり眠くなったりという生理的な欲求は、少なくともセシルの身体からは消えてはいなかった。]

(66) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 奏者 セシル

[この時、セシルは対策本部室から扉一つ隔てたベッドルームで眠りに就いていた。
 グラーツィアひとりでピアノの鍵盤を叩き、ペダルを踏み、マシンのボタンを操作し――。
 ふっとその作業の手を止め、月明かりの窓の側の封筒に手を伸ばす。それら手紙のすべてに目を通してから、新たに便箋を手元に出現させた。

 このタイミングで手紙を読み、手紙を書いたのは、別にセシルの目がこちらに届かない時だったからではなく、あくまで偶然だ。
 妖精は気まぐれに、気の向くままに、「運営側からの返信」を認める。
 そのうちの1通は、もし仮に隣にセシルがいたならば、確実に投函を止められるか大々的に修正を施されるかするような内容だ。
 もう1通の方は、制止まではされなかっただろうが、それでもセシルはいい顔をしなかっただろう。]

(67) 2021/04/16(Fri) 09時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ところで3通目を前にして男がまず最初にしたことは、
封筒の中に入っているものを引っ張り出すことであった。
二つ折りにされていたそれを開いて様々な角度から眺める。
たいへん感心している]

これは……折り目があるのがあまりに勿体無い。

[それからふと思い立ったように家の中を探り始める。
あのように手紙以外の贈り物が可能なら、
己もやってみようかと思った次第。
本の栞を作り出したのは最近だし、そうなるとやはりコレか……
と思ったものを(脳内で可愛いマーゴに許可を取りながら)持ち出した後ペンをとった]

(68) 2021/04/16(Fri) 10時頃

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