情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ 半分以上翼を落としたのに (130) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ 少しぐらい当たっても慌てないで。 (131) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ 私達は6人だったけど…ううん。6人だけじゃなかった。 (132) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ[もう体の震えも怯えもなかった。 (133) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
ーー誓いと、想いと/康生ーー
[不意の涙は彼を驚かせる。僕もそうしたかったわけじゃないが。
何かが溢れたんだ。
ティッシュを借りて目元を拭う。
彼は僕の希望に困惑を示しつつも頷いた。
僕だって、なんで急にそんなイメージが浮かんだかわからないのだから。
ただ、気持ちを偽らず伝える。]
……。
[祭壇の前で僕が、余りに重い願いを口にしても。
彼は真剣な表情にてゆっくり胸元に手を当てて。
決意を誓いとしてくれた。]
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ[走り出し、まっすぐ近づいても、もう敵機は何もしてこない。 (135) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
ーーコウッ
[彼を抱き締める。きつくきつく。彼が死んでしまうと何故思ったのかもわからないが、それだけは、どうしても。]
ーーもう離れたくない。
離れたく、ない。
[離れたことなど、僕が意識を失っていた間ぐらいしかないのに。
僕はまた涙に咽びながら彼を離さずにいたーー。]
実は、珊瑚に色々相談に乗って貰ってて。お礼を兼ねて報告してもいい?
[バイクに再び乗る前に僕は彼に聞いた。
そしてまた、彼を後ろに乗せて走り出す。
僕らは1つになりながら。
流れ行く風景を置き去りにしてーー。
ーー政府からのロボット襲来事件の終息が告げられたのは、その直後だった。]**
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ とどめは躊躇わず、 (136) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ このっ……このやろーーーっ………!!!! (137) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ …あった。 (138) 2023/08/24(Thu) 22時半頃 |
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ 最後にもう一回だけ。 (142) 2023/08/24(Thu) 23時頃 |
─ホテルの教会にて 恵一と─
[言う通りに…ってか、俺がそうしたいと思ったから誓った
もー……、また泣いてんじゃん。
ケイのこと、泣かしたくてやってんじゃねーんだから
[ポケットティッシュはもう品切れになっちまったし、胸元に当ててた右手は抱き締められて巻き込まれた。残った左手をケイに伸ばして、涙を拭ってやる。俺だって泣かないわけじゃないけど、ケイってほんと涙脆いよな。その内、腫れて開かなくなるんじゃね? ま、俺は死ぬ心配されんのも、それを宥めんのも慣れっこだからいいけどさ。]
ん? 瑠璃川に報告? 別に構わねぇよ。
俺自身が嫌だから言いづらいってこと基本ねーし。
ケイが報告したいんならさ。
[一体どんな相談したんだろうな〜とは、ちょっと思うけど。後で、機会があったら珊瑚に聞いてみるか。もしかしたら、珊瑚の方から話したいって言われるかもだけど。]
[そんな風に考えながら、ケイのバイクの後ろに跨る。この時点ではまだ何も解決してなかったのに、それでも帰りの景色は行きのそれよりも輝いて見えた。*]
─ー平和な日常/康生─ー
[街の復興、どんぐり亭の再開。
時は過ぎていく。変わり行く。
時系列的に、僕が珊瑚大和カップルと逢った後に柊木家族との同居生活が始まった。
学校も授業を再開しただろう。
僕らは一緒に登校し、同じクラスで授業を受けて、同じ部活をし。
同じ家に帰る生活が始まる。
一緒にご飯を食べる日もあったし、テレビを見たりもあった。
僕の部屋でゲームをしたり、
彼が使う兄の部屋で勉強を教えて貰ったり。
メモを貼った。
[愉しくて愉しくて堪らない毎日。
キスやハグは日常になった。
親が見ていなければだが、お休みのキスをしたりも。
しかしーー僕はやはり、想いを募らせる。
彼がほしいと。
ある日、僕は彼に告げた。]
ーーコウ。あのね。
今のままで僕は十分幸せなゎだが。
もっと、君に触れたいんだ。
ーー君と。
[ハッキリ言わなくちゃ、伝わらない。僕は真っ赤になりながら告げる。]
君とエッチなことがしたい。
キスより先…身体を重ねたい。
男同士でもそれは、出来るんだ。
君と気持ちよくなってみたい。
……君のすべてが欲しい。
君が嫌なことをいきなりしてしまい、驚かせないように。
僕の願望を伝える。
もし、君が僕を受け入れてくれるなら。
君がそうしても大丈夫と思えたら、心の準備が出来たら。
その時、僕に、……教えてくれないか。*
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
─大和へのSMS─
[コーラ騒ぎで引き籠ってる間、俺は家から指示飛ばさなきゃ
[それでも俺は俺だったから、自分の近況なんてまるで報告してなくて、ネットに晒されてたのも、ケイと付き合うことになったってのも言ってなかった
[だから、天体観測会の準備の連絡ついでに一言足したのだって、他意はなかったんだ。]
『そういや、瑠璃川と命ってどうなん?』
『キスとかハグとかしてんの?』
[ケイは結構そういうのしたがるけど、二人はどうなんだろうなって。俺の中では、二人とも清い関係って言うか、そういうのあんましなさそうだなーって印象がある。確かに、イチャイチャはしてるの見てるけどさ。まさかヤリまくってるとか想像もしてねぇわけで。だからこそ、何の気なしに聞いてみたんだけど。*]
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミ あ、センセイ。もういいんですか? (145) 2023/08/24(Thu) 23時半頃 |
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
―― 見上げた夜空 ――
[それはいつの星だっただろう。
あのロボット達がもう襲来しない、と
世間的に広まり暫くしてからか。
ふと見上げた空に、
知らない赤い星が輝いて見えた。
暫く眺めているとその光はだんだんと弱っていき、
最終的には宙の闇に溶けていってしまう…
かと思いきや、また一際大きく輝いて。
何度か点滅でもするようにゆらり、ちかりと
その輝きを変えながらも、一際存在感を放ち
宙に煌めき続けていた。
そうして最後、一番強く輝いて……‥ ――― ]
[宙の何処にも見当たらなくなってしまったと
理解した瞬間、胸の奥から込み上げて来る
『想い』を感じて、涙を溢した。
何故泣いてしまったのかはわからない、けれど。
あたしの目に、心に、記憶に。
その星の輝きは一生涯留まり続けただろう。]
[この宙にある星は一体幾つあって
幾つ生まれて 幾つ死んでいくんだろう
誰にも知られずに生まれて、誰かに見付かって、
名前を受けて、見守られて、愛されて、忘れられて、
誰にも知られずに死んで、誰かに気付かれて。
誰にも気付かれないかもしれない
けれど
あたしが今見た星は
そして、これまでも消えた星達は
新たに輝き出す星達は
必ず誰かの目に、心に、記憶に。]
[…今日はカーテンを閉じないで寝よう。
なんだか、夢を見られる気がするから。
星達の夢を。
――― ○○らの夢を。]
**
![]() | 【人】 白銀∴秘星 マユミセンセイ。 (153) 2023/08/25(Fri) 00時頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi