人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


あ、後お味噌汁はさすがに自分で口にしたよ。
お椀を持って相手に…は、イチャイチャを通り越して介護じゃない?って思ったから。


「もし良かったら私の分も食べてね?」


美味しいけど、新鮮だけど、勿体無いけどお腹いっぱいなのは仕方がない!
合間にお茶を注いだり、美味しく和やかなイチャイチャタイムは続くのでした。*


――五回目の襲撃――

[世間なんて勝手なものだ。
大体、学校の生徒が関係しているならば三度目の襲撃で校舎が破壊されるような行動を取らないだろう。
誰しも自分の生活圏は大切なのだから外すのが普通なのだ。
――尤も普通ではなかったらというのはわからないが。
そういう都合の悪い事実は避けて都合の良いところだけを切り抜いて囃し立てるのは大体安全なところに居る者たちだ。
そうして描かれた餅のような物語を鵜呑みにするのは思考力を止めた者である。

 印象は大切だ。
良い印象は積み重ねることでしか得られない。
流した汗水は本物なのにそれを見ないのは卑劣と言われても適当だろう]


泣かないでと言われても涙はずっと零れてしまう。
大切な珊瑚を傷つけられて悔しいし悲しい。
絶対に守ると決めていたのに、ごめん、ごめんと謝りながら唇を交わらせ続けていく。

 頬を包まれる、額が触れると視線が定まり微笑んでいる顔が見えたが珊瑚の目にも涙が浮かんでいる。
青の瞳に涙が浮かべばそれは深い海の底のような色合いになって、また一段と身体を抱きしめてしまう]


  うん、好き――。
  珊瑚の作る唐揚げ美味しいよ。
  甘い卵焼きも大好きだ。

  デザートは、珊瑚さん好きなやつ?
  僕の分半分あげるね。
  一緒に食べよう。


[珊瑚の胸元に顔が沈み込む。
程よいサイズのおっぱいに包み込まれると柔らかくて気持ち良い。
けれど今日はそこに滲みを作ってしまうから、またごめんと謝りながら暫くは埋もれていた]


[おっぱいに埋もれていると少しずつ元気になる。
珊瑚の甘い香りがするしパラダイスすぎる場所だ。
不思議すぎる効果を受けて頭をあげると少し元気な笑顔を見せれる。

 うん、と頷いてる間に首筋に吸い付かれてキスマークが出来上がる。
今の服だと見られるとすぐにバレるんだよ、これと苦笑しながら示された首筋に大和も唇をつけて強めに吸い付いて痕を残した。

 頭をあげると、少し小首を傾げて考えた後に襟元に指をかけて少し下げてから両方の鎖骨の合わせ目少し下くらいにもう一つキスマークをつけてしまう。]


  うん、これで……よし!


[全然よしではない場所にキスマークをつけた大和は満足そうに笑顔を見せて、またぎゅっと珊瑚を抱きしめた。
もう怖くないよ。
珊瑚が居てくれるもの、だから珊瑚も怖くないように大和は抱きしめ続けるのだ*]


─柊木くんと部室にて─

「あ、そう言えばこれお土産。
 星に関連してるし良いかなって。」


はたと思い出してお土産を渡しておく。星頭のニヒルな笑顔のぬいぐるみストラップだ。
お土産で星関連だと星の砂ばっかになるんだよねえ。
だからこのチョイスは苦肉の策。


「だいぶ前から恋する乙女だよ?
 両想いになったから隠さなくなっただけ。
 柊木くんの場合は、
 本当に夢中になれるくらい好きな人を見つけるか
 こんな柊木くんでも良いよ、って
 穏やかに待つか猛烈に好き好きコールしてくれる、
 そんな相手なら良いのかなあ…?」


柊木くんの内情は知らないけど勝手にそんなことを思う。
あとほんと、お菓子に関しては嬉しいけど言わない方が良いよ!私が女子の敵増やしたくないし!
女の子は色んなプライドが刺激されると悲しくなる生き物なんだよ…たぶん。

そんな感じで、柊木くんとの部室トークは流れていく。
特に普通にお友達な、幼馴染の会話でした。**


公安部 カガは、メモを貼った。

2023/08/22(Tue) 21時半頃


――旅行の日――

[どうしてあーんしてるかって、ずっと一緒に居てもいいからね、一緒にいようと引っ付いてることにした。
折角の旅行だからいつもよりも引っ付いていたかった。
いつも引っ付いていると言われたら、それはそう]


  僕もいっぱい食べるよ。
  でも今日は初旅行だからさ。


[すごく豪華な夕食をあーんしあって食していく。
お刺身も美味しいし茶碗蒸しも美味しい。
食べさせ合うのって家ではしないからその分新鮮だった。
全部を漫勉なく食べていって食べきれないものは大和が食べていく。
お味噌汁はダメだったので他のは大体あーんできて満足した。
口をあけてくれるところとても可愛い。
食後のちゅっってキスすると美味しい風味だったのでそのまま大人のキスをしながら隣に座っていた珊瑚をお膝の上に迎えた]


─五回めの襲撃─

そう。印象は大切だ。
だからここでの活動をさせたのだと思う。だけど、疑心暗鬼はどこに出るかわからないもの。
今回は私がその対象になってしまっただけ。
こんな時だからこそ、混乱して詰られることになったのだろう。…と、判断するのは簡単だけど。
当事者は、心の中は、ついていかなくて。


「うん。レアチーズケーキ好きなの。
 ふふ、好きだから食べてほしいんだよ?
 ありがとうね、キャベツの千切りはお任せして良い?」


ケーキをそんなに食べられないよ、と笑って。
胸に抱いて頭を撫でて、それでも心が癒されていく不思議。
キスマーク。私の証を命くんに残して。
命くんの証をねだったけれど──。


[今日は横抱きでいつもより密着度が高くて大変よかった。
いちゃいちゃを続けていくと御膳を下げにきてくれて、お布団を敷くらしいのでちょっと横にずれながらそれでもお膝の上に座ってもらってた。
仲がよろしいようでと微笑まれたりしたけれど珊瑚は大丈夫だったろうか]


  あのね、珊瑚さん――。


[そう切り出して土産物屋でこっそり買ってきたものを取り出す。
珊瑚がぬいぐるみキーホルダーを買ってる間に黒壇で出来た黒のペアリングを買っておいた。
暫く羨ましそうに見つめていたから欲しいのかなと思って――あと大和では婚約指輪もいいのが買えないから、これはね、まだ手が出せる値段だった]


  薬指につけても、いいかな。


[左手を取ってお伺い。
珊瑚が良いなら大和が左手の薬指に星のついた指輪を嵌めよう*]


「ひゃっ? え、ぁ、…良しなの?」


服に隠れる部分にも一つ、キスマーク。
驚いたけれど小首を傾げながら抱きしめられて、私はそっと目を伏せてされるがまま。
とくん、とくん。命くんの心臓の音が、生きてるんだよって教えてくれてとても落ち着いてくる。
そっと自分についたキスマークに指先で触れる。チリっとした微かな痛み。これもまた生きてる証。
その音がとても心地よくて。温もりがやさしくて。

私はそのままウトウトと眠り始めていた。
疲れた心を癒すように。*


――五回目の襲撃――

  そっか、珊瑚さんが好きなもの。
  また一つ知れて嬉しいな。
  僕もね、そうなんだよ。
  好きなものならいっぱい食べて欲しい。
  一緒に食べて好きなものを食べてる珊瑚さんがみたい。

  キャベツはお任せあれ。


[最初はぎこちなかったけれど千切りくらいならもう出来る。
大根のすりおろしとか力がいるものは任せてもらいたい。
大和は快く頷くし、キスマークをつけると泣いていたのが嘘のように笑みを浮かべられる。

 大丈夫って背中をとんとんとしてあげながら珊瑚の身体が凭れ掛かってきたら身体をゆっくり傾けて珊瑚が寝やすいようにして自分の身体をマット代わりにしてあげる。
恐怖を覚えて、疲れて、本当に大変な目にあったから。
今はゆっくりと休んで欲しい。

 その間はずっと傍にいるから夢の中でも会えるといいなと大和は腕の中の温もりと重みを大切にしたいと切に願う**]


─旅行の日─

美味しいものをお腹いっぱい食べて、食べ終わったから都移動しようと思ったら大人のキス。
うん、いつもとは違うけど美味しい味が残ってる。
目を閉じてキスを受け入れた。舌先を伸ばして、まだ辿々しいけれど命くんの舌先を突いたり、摺り寄せたり。


「んん…、ふ、ぁ…。」


お膝の上に乗って横抱きにされる。
私からも腕を伸ばして口づけを続けていると…"失礼致します"なんて声が聞こえたからぴゃっ!と離れようとしたけど。
お膝の上からは逃がしてくれなくて、せめてキスはやめて…あーんもう見られちゃった!
その目は本当に微笑ましいの?呆れられてない!?
ちょっとやるせ無くなって真っ赤になりながら「す、すいません…」と両手で顔を覆った。
もう、人前でこれは恥ずかしいよ!
お布団は一組にしますか?なんて聞かれたけどもう恥ずかしすぎて返答は命くんに任せたけど、二組敷いてもらったとしても最初から布団はくっついてるんだろうなぁ。それは異論ないけどね。


「も、もう…?」


恥ずかしかった!と、唇を尖らせたところで。
差し出されたものにパチリと目を瞬かせる。
そしてさっきまでとは別の意味で頬を染めた。
黒檀で出来た指輪。そこに嵌められた小さな宝石。それが、夜空に浮かぶ星みたいで素敵だなあって思ってたけど。


「え、…うん、嬉しい。
 もしかしてさっき、気づいてたの?」


綺麗だなって思ったこと。
一緒の指輪欲しいなあって思ったこと。
素敵、と小さくつぶやいて左手薬指に指輪をはめてもらう。
えへへ、と頬を緩ませて幸せいっぱいで。


「ふふふ、本当嬉しい。大事にするね。
 …命くんのもあるなら嵌めたいな。」


ペアリングなんだから多分あるよね?
もしあったら、命くんの薬指にも私から嵌めてあげたいんだ。**


メモを貼った。


【見】 公安部 カガ

―― コックピット ――
 
[生徒の自死という結末を目の当たりにし
 正常な判断が出来ているとは言い難い。
 乾の傍で、止まるはずもない血の中で
 漸く彼の身体から手を離した時には
 コックピットの中に、あるはずのない姿があって]

 三千院……!!?
 待て、お前がなぜ……?
 確かに、俺から事情は伝えたが。まさか、それで。


[三千院の指示により乾の遺骸が
 速やかに彼の家へ転送される>>@20]

(@39) 2023/08/22(Tue) 23時頃

【見】 公安部 カガ

[部長としての責任を口にするのには
 聞いている此方の顔も曇ってゆく]


 部長ったって、直接は無関係だろうに。
 そも、いつ契約を―――
 

[彼なりの理由があったに違いないのに
 問い質す時間は、恐らくなかった。

 新たな椅子に座り敵機を見据える三千院の動きは
 迅速かつ迷いがないようだった。
 以後は着席し、彼の戦いを見守ることになる。]

(@40) 2023/08/22(Tue) 23時頃

――旅行の日――

大人のキスはいつも没頭してしまう。
珊瑚が沢山求めてくれて可愛い声を聞かせてくれるから、大和もすり寄ってくるところに合わせて絡めにいったりする。
そうしていると段々と夢中になってしまうから――若いカップルの姿にきっと微笑まれているよ。
珊瑚は両手で顔を覆ってしまったけれど若い男女が二人きりで、個室用の露店風呂つきの部屋に泊まっているのだから見られてなくてもお部屋でゆっくり御くつろぎ中なのは察せられているはず。

 お布団は二組でお願いしたけれど珊瑚が顔を覆っている間にアイコンタクトで枕が片方に二つとかなっていてお布団もくっついてるので実質一組だったりする。

 恥ずかしかった抗議は受けるけれど恥ずかしがっている珊瑚はとても可愛いのでもっと見たいけど見せたくはないなかなか微妙な心境である]


  ん、うん。
  珊瑚さん結構見てたから……。
  欲しいんだろうなって、よく似合っててよかった。


[でもやっぱり一番は嬉しそうな表情をしているときだ。
幸せそうに頬を緩ませているのを見ると大和も頬が緩んできてしまう。
ペアリングなので勿論大和の分もあって、左手を出して薬指に嵌めてもらおう]


  指輪の交換、次は結婚式でだね。


[頬に口づけしてから囁いて、二人で左手を並べて写真を撮ってもらおう。
二つの星だけで繋がる星座はなんていう名前がいいかななんて尋ねてまた口づけを交わそう]


  あ……そだ、お風呂の湯もう溜まってるはず。


[暫くキスをしあっていると、ふとお風呂のことを思い出す。
ちょろちょろ入れておいたけど流石にもう溜まってるはずのお時間だ。
お風呂に入るならつけたばかりの指輪は外したほうがいいかな。
お布団の準備も出来てるし、どうする? との問いかけの答えを待とうかな。
待ってる間もちゅっとキスをしているのだけれど*]


【見】 公安部 カガ

[三千院曰く、
 敵は精神攻撃を繰り出して来ているらしい。>>@30
 彼の様子を一見したところでそれとは知り得ないが、
 繰り出される有無を言わさぬ物理攻撃>>@32
 やけに気迫の籠ったもので、拳叩きつける衝撃が
 モニタの揺れを通しても知れた。]


 ……精神攻撃とやらは
 パイロットにしか影響はないのか。
 まあ、そうか。全体に効いたら性能チートだものな。


[多少荒っぽくなっている気がしなくもないが
 冷静さを保ったままの操縦に幾分か安堵する。
 彼のメンタルが鋼であることは、そうと知ったら
 こんな時なのにすこし羨ましいと思ってしまうかもしれない。
 吹き飛ばされ、取っ組み合いの様相を呈しはじめた
 2体の戦闘を見詰めている。]

(@41) 2023/08/22(Tue) 23時頃

【見】 公安部 カガ

[他のパイロットの戦闘を見ていたわけでもない彼が
 物理ファイトに打ち勝ってコアをあっさりと握り潰す。>>@36
 中を知ってしまうと、目を逸らしてしまいたくなるが。
 敵の動きはそれで止まり、ゆっくりと消えて行く。]


 ………三千院、 


[なぜ、という問いに答えはなかったが。
 この窮地に駆けつけて後輩たちを救うなんて
 責任感の強い彼らしいと思ってしまう。
 同時に、申し訳ない、という謝罪も頭を擡げるけれど]


 ありがとう。


[頽れた三千院の元で、肩に手を置く。
 天道が抱きかかえていてくれる>>189ことにも。*]

(@42) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

─五回目の襲撃─

[今回の戦いも、コーラは勝った。暫く睨み合ったと思ったら、レーザーを撃って。効かねぇと思ったら、駆け寄って殴って。敵も何かしてたみたいだけど、全然意に介さないって感じで。一回殴り返されて、吹っ飛ばされて圧し掛かられたけど、泥臭いって言ったらいいのか? なんか、地味だけど迫力のある殴り合いして、結局勝った。普段喧嘩しない人がキレた、みたいな感じがした。 ……や、コーラはいっつも戦ってんだけどな。]

[それを見て、俺は────なんでか、悲しいような、申し訳ねーような気持ちになったんだ。理由は、自分でもわかんねーけど。]

[……そんでなんか、無性にケイに会いたくなった。*]


【見】 公安部 カガ

―― 喫茶店 ――

[黒曜に視線を据えたまま 
 訥々と紡がれる言葉を最後まで聞いた。
 証拠を、という単語に、沈めた過去を思い
 僅かに表情が苦くなったのは隠し切れたかどうか。
 形に出来ないものを見せろというのは、
 それ相応の関係でない場合、結局言葉で語るしかなく
 多くの場合、相手を満足させるには至らないことを知っている。
 遠回しな請いは苦手で、それゆえの今、でもあった。]


 ………
 

[だから一度その答えへの言及を避けて、口を開く。]

(@43) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 皆が戦って消えて行くのを、何も出来ずに見続けて
 俺なりに出来ることをずっと考えてた。

 …随分前に柊木にも話していたけど、
 そもそも、席が足りなくなることがあれば
 パイロットに入る心算だったんだよ。


[何もかも分からない状態で聞いたハロの内緒話すら
 柊木の死の後で漸くとその意味に辿り着く始末で。
 実は席は足りていたというのだから、
 今となっては余り意味のない宣言ではあったのかもしれないが。]

(@44) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

【見】 公安部 カガ


 『ハロ』として乗ることと、
 『パイロット』として乗ることにさ
 覚悟にも重みにも、そんなに差はないと俺は思っていて。
 ……パイロットの方が重いかも知れない。
 俺は必要なところに使って貰えれば、それで十分。

 ……皆の頑張りを無駄にしたくはない。
 皆の想いを継ぎたいし、できるなら最後まで守りたい。
 だから、本郷のためでは勿論あるけれど、
 皆のためであって、俺のためでもある。 
 学校、生徒、友人、実家、娘――全てのためだな。

 当然って感じだから、
 簡単に言っている心算は、全然ないんだけど。


 ――――…

(@45) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

[言葉を切る。]


 ……分かっちゃいるんだ。
 お前の聞きたいのはそういうことじゃないんだよな。


[眉間に軽く皺を寄せて、
 冷めた珈琲で喉を湿らせた。]


 ……証拠、は、さ…  …ごめんな。
 今の俺には、証拠を提示する用意はない。
 信じられないなら、信じて欲しいって言うしかない。


 さっき言ったけど、
 俺が引き継ぐ理由は本郷だけの為ではないんだ。
 でも、お前が最後だからってのは大きいし
 そのくらいには、大事に思ってるつもりなんだぜ。

(@46) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

【見】 公安部 カガ



[もし、]



[もう少し時間があれば。
 この娘が災禍に巻き込まれたりすることもなく、
 ごく普通に学校生活を送って、卒業して。
 ただしい形で熟成させるだけの時間を持てていれば、
 彼女ののぞみ通り、与えてやれることも
 あったのかも知れない。]


[しかしこの言葉は、
 分かり切ったリミットの前で口にするには酷すぎる。
 だから、遠回しな言い方になってしまっている。]

(@47) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

【見】 公安部 カガ

 ……適当なことを口にしたくはない。
 耳障りの良い言葉、刹那的な快楽。
 そんなものならいくらでも言ってやれるし
 たぶん……… 与えてもやれる。

 だけど、本郷は、それでいいのか?
 悪いが、まやかしや仮初でよしとされるほど、
 お前のくれた言葉を、軽いものとは受け止めてないんだけど。

[言葉を尽くしてみても何だか堂々巡りで。
 伝わってるかなこれ、と、だんだんと自信がなくなって行く]


 …… 察してほしい。


[いい年の大人が……と、いつか己が言った言葉が
 ブーメランになって跳ね返って来た。
 流石に少し、みっともなさ過ぎやしないだろうか。
 ぐるりと横を向く、顔が熱い。*]

(@48) 2023/08/22(Tue) 23時半頃

─旅行の日─

「結婚式…、うん、お金貯めなきゃね。
 早くしたいけど、式を挙げるなら
 少し先になっちゃうね。
 でも、…そのためにも頑張る。」


自然と結婚式の話が出て、ふわりと微笑みが浮かぶ。
そんな素敵な未来が早く訪れたら良い。
そんな素敵で平和な未来。
お互いの指に嵌められた指輪を並べて見て、頬は緩んで戻らない。
口づけを交わして、いつか星が増えるかもしれないよ?なんて、くすくす笑った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カガ 解除する

舞台に (4人)

カガ
70回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび