人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

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視点:


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 00時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 校舎内・某所 ─

[す、とスマホを消失させる。
確認すべきは済ませた。揺らされる感情もない。

連絡を待ちながら、必要な事柄をひとつひとつ、丁寧に勘定を始めた。]


…………ん。

[届いたLINEに、しかし表情の動くこともない。
淡々と、返信だけを打った。]

(1) 2023/04/26(Wed) 01時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 01時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 01時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 昇降口 ─

[仕事を終えた後、身繕いをしてその場へと向かう。
多少風が冷えるだろうか。
しかし個室よりは安心出来る筈だ。

互いに、とは言わない。相手への配慮だ。]

…………月が出てるな。

[くだらない、唾棄すべき演出だった。]

(9) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>10
[心無しか、瞳が揺らいでいるだろうか。その原因には幾通りもの予測が立ったので、強いて気にしないことにする。]

全然。会えて良かった。

[勧める椅子はないので、空っぽの下駄箱に背を預ける。オレンジ色を視界の端に捉える。]

…………前置きとか省いちゃうけど。

誰、占った?

(11) 2023/04/26(Wed) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>12
ああ、……そうだな。

ノノカちゃんがどういう発想で、
どんな風に過ごしてるのかは興味深いな。

聞いていいなら、教えて?

(13) 2023/04/26(Wed) 01時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 01時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>14
[狼狽える様子に少し、笑った。]

占いの理由でいいんだけど、
狼を占うつもりだった訳じゃないんでしょ?

ガチの人狼ゲームでもたまにそういうの聞くけど、
ノノカちゃんはどういう風に占い先を選ぶのかなって。
気になったから。

(15) 2023/04/26(Wed) 01時半頃

サメジマは、ナニカがアレな気配だけ察知した。

2023/04/26(Wed) 01時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>18
それ、俺が除外される理由が見当たらないけど?

[茶化して、続く言葉に>>19目を細める。]

本音は、
……って、俺が訊くのもアレかな。

うん。俺を占ってくれてたら、
話が早かったんだけど、まあいいかな。

(21) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

キリノが、前回参加者だって話は聞いた?
しかも優勝者だったらしい。

「願い」を叶えたひとりだよ。

(22) 2023/04/26(Wed) 02時頃

サメジマは、>>20うん、と頷く。

2023/04/26(Wed) 02時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>23
調整……はまあ、してるかな。
うん、それはありがと。

[若干複雑な表情で頷く。]

>>24
そっか。…………んー、あのね、
ノノカちゃんが推測してるみたいに、俺は
"ゲーム"をゲームとして進めるのに疑問を持ってる。

それっていうのが前回の話に繋がるんだけど。

キリノが言うには、
「最終勝者の願いは確かに何でも叶う」
「その代わりに、敗北陣営に犠牲が出る」
ってことで、さ。

叶える願いが重ければ重い程、
出る犠牲も重くなる、らしいんだよね。

(25) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

例えば。

「誰かを生き返らせたい」って望めば、
その代わりに誰かが死ぬってこと。

(26) 2023/04/26(Wed) 02時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>27
うん。少なくともキリノはそう予測してるし、
俺もそれが妥当だと判断してる。

[真っ直ぐに受け止めてくれる様子を、こんな状況でも好ましく思う。だから。こんな子に、背負わせてはいけない。]

で、ね。
……前回の状況からの推測だけど、
なるべく早めにゲームから脱落した方が、
色んな意味で安全だって推測が立つんだ。

っていうのも、前回犠牲になったのが、
敗北陣営のうち、最終日に残った面子だったから。

(28) 2023/04/26(Wed) 02時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

俺はキリノと相談して、
リスクについてある程度覚悟を持てる面子で
最終日を固めたいと思って動いてる。

勿論、なるべく犠牲が少なくなるような
願いの仕方も検討してる。

その為に、君の占い結果にそぐわない
投票先を指定するのに、協力してもらうかもしれない。


それを、許容してくれるか。

確認しておきたかったんだ。

(29) 2023/04/26(Wed) 02時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>30
[知ったばかりの悪意に果敢に立ち向かおうとする姿勢が眩しくて、俺はゆっくりと瞬いた。]

……なるべく、犠牲が出ないように、
俺は考えているし、キリノも協力を申し出てくれてる。
あと、ヤマトも。色々わかってくれてる。

ノノカちゃんには、無理はしてほしくないけど、
…………。

ちょっとまだ、確認したいことが幾つかあってさ。
場合によっては、お願いすることも出てくるかも。

[安心させるように、微笑んだ。]

でもそんなに身構えないで。
どう転んでも、悪いようにはしない。
その前提で動くから。

(32) 2023/04/26(Wed) 03時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>31
[聡い子だな、と今更のように思う。]

──そう。
その辺のリスクは正直、読み切れない。

だからこそ、慎重に進めたいんだよね。

(33) 2023/04/26(Wed) 03時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>34
や、さしい…………かなあ。

[その評価は何だかやけに面映い。]

>>35
まあ、うん。
こちらこそ、聞いてくれてありがとう。ね。

[凭れていた下駄箱から重心を移す。
真っ直ぐに立って、その少女らしい佇まいへ向き直った。]


実際今日の投票先をどうするかについては、
検討した後でまた連絡する。

よろしくね。

(36) 2023/04/26(Wed) 03時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>37
[もう一度、ありがとうと告げて、何となく思い付いて、手を差し伸べた。応えてくれるなら、その手を握って上下させる。]


じゃあ、
また後で。

(38) 2023/04/26(Wed) 03時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 03時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 屋上 ─

>>7>>16>>17
[少し待たせ過ぎただろうか。
駆け上るように辿り着いた屋上で、手摺の側でしゃがみ込む姿に歩み寄る。その身体は常よりも小さく見え、それでも紛れもなく、男のそれだった。]

……あったかくしてろって言ったろ。

[すっかり冷えてしまっているその肩を抱き寄せた。]

(40) 2023/04/26(Wed) 04時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 04時頃




戻った、か。



[その瞬間のことはわからない。
 まあ、気持ちが悪かったことは確かだ。
 そして、メット被ったまま、
 身を動かそうとして、
 まず、もちろん、コックピットみたいなものに身体固定されているのに気づく。
 まずは、無茶せず、じっと、考える。


 そののち、目の前のモニタ、あきらかなゲーム画面、そして、
 知らない誰かもその隅に映った]


・・・・・・。


おたく、誰だ?

[まさか、コンタクトがこんなにアッサリできるとは、思ってなかった。


 そして、周りの様子を目出て観察。
 身体がダルい。
 多分、寝起きみたいな感じだ]**


メモを貼った。


[
 共鳴なんて噛まれない、と彼は言った。
 狼は占い師や守護者を噛みたいのだから、と。
 それは、全うに人狼ゲームをやっていた場合のセオリーで。
 既に大きく歯車の狂った盤上で、気休めにもならない言葉だった。
 鮫島と、桐野と、大和が、話し合いながらこのゲームの裏に轟く闇と戦っている。知恵を絞り、犠牲を伴う取捨選択を、きっと、何度も何度も苦悩しながら。

 自分にできることなど、もうあまりない。
 最終盤面に残れないなら、せめて痛くないように彼の手で吊って欲しいと――どうしても言い出せなかった。
 送られてくる情報を受け止めきれぬまま、『以心伝心』の彼の言葉を信じ切れぬまま。
 ――だってあの男は、何度も拒絶し跳ねのけたのに、熱烈に口説いて告白してきたくせに、一時でそれを翻したのだ。分かっていて受け入れた自分も、同罪ではあるけれど。


 VRの世界で、束の間の夢をみた。
 自由に動く身体と、普通の学校生活と、甘い恋の夢。]


きーーーん!


[想像した10倍大きな悲鳴に眉を顰めつつ、
 ここは、慎重にと思う]

最初から、観てたと、
 名前は、るーむえーさん?

色気がないから、本当の名前教えてよ


ワカナさん、か。
おたくは、どういう立ち位置の人?

俺、何もわからないからさ。
できればお姉さんにいろいろ教えて欲しいんだけど。

[まずは、こちらは袋のねずみなのだから、
 いきなり暴れるわけにもいかない。

 ちなみに、襲撃されたラプターのことは、今は頭から抜けてた]

あと、おたくとだけ話しとかできるの?
あっちの世界のLINEみたいにさ。


[おっさんの方がする。
 ああ。こちらがフルナガサン、か]

こんにちは古永さん。
ヤマト君の学校の、先生、すか。

[そして、こちらは無機的に接してくる。
 先生、にしては、無骨だな]


死ぬ?


ああ、あのゲームで、死ぬ、ってことか。

[思い出している]

少し、混乱しているから、
ちゃんと思い出したら、あんたにだけ伝えるよ。
古永さん。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>42
何つう声出してんの。

[憔悴は明らかで、これは暫く会話にはならなそうだなと理解する。しかし何故ここまで気落ちする必要があるのだろうか。二人の間でどんな会話が交わされたというのか。

譫言のように吐き出される言葉ども>>44>>45に耳を澄ましても、その真意は見えて来ない。とにかく落ち着かせようと思ったところで、震える腕がこちらに伸びたかと思えば──自壊するように崩れ落ちた。]

…………やれやれ。

[仕方ない。凭れ掛かる上体を片腕でよっと抱え、もう片方の腕を膝裏に插し入れる。寝かせられるのは──ああ、用務員があったな。

1階から屋上までの距離を無駄に往復している気分になるが、まあいい。別にこれくらいは何でもないことだった。]

まあけど、

[目を覚ました後は、じっくり話を聞き出す必要がありそうだ。傷付いた子供みたいな寝顔を覗き込んだ。]

(50) 2023/04/26(Wed) 09時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 09時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 09時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 09時半頃


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>51
[窓の外を見上げていた。"如何にも"な夜空だ。]

ん。……ああ、目が覚めた?

[握った手の甲をいつかのように擦ってやりながら、まずはその声に耳を傾けた。

相槌だけを軽く返す。相手が虹乃なのはわかっていたことだ。本人がどう、と言うよりは他がまあ無いだろうなという推測と、大和自身の態度からそれと気付いただけではあるが。

二人の始まり>>53とやらにも、違和感はない。]

(55) 2023/04/26(Wed) 10時頃

[多分俺視点で読める寂しそうな独り言が見えた]

はいはい、見てる見てる。
ま、頑張れよ。

[そして、ゴーグルも外し、カプセル内の構造をら確かめ始める]**


【人】 特事調査課 サメジマ

>>54
ああ、それは──

誠実さって何だろう、みたいな話になるけど。
ヤマトは時々、相手の気持ちがわかんないよね。
そういうとこも面白いなって思ってるけど。

[少し笑った。]

まあいいや。続けて?

(56) 2023/04/26(Wed) 10時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[身勝手な話だな、というのが素直な感想ではあった。大和の中で傷として残っているものについて、虹乃に責任はまるでない。まあそこは大和自身もわかってはいて、だからこれは罪の告白のようなものなのだろう。

それを俺に語って聞かせるというのも大概どうなの、とも思うのだが──まあ大和が俺に汚い部分を晒したがるのは、もうなんか俺たちの関係がそういう構造になってるんだろうから構わなかった。]

…………ニジノちゃんに気付かせなかったなら、
えらかったんじゃない。

[女の勘は鋭いけどね、とは言わないでおいた。
寄せられた身体を支えてやって、背中をあやす。]

(61) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ふ、と溜め息のような笑みを溢す。]

ヤマトってさあ……。

すっげ頭回るくせしてたまにお馬鹿になんのは、
多分無意識に、自分自身の価値観でのみ
他人の気持ちを推測するからなんじゃねえかな。

お前が気にするようなことを
他人は意識にも上らせないかもしれないし、
お前が考えも寄らないようなことで
他人は深く傷付くのかもしれない。

そこんとこをなあ……
感覚でわかるようになると、
もう少し生き易いと思うんだけどねえ……

[大和にわからせる、というよりはただの観察記録というか、愚痴のようなものだったかもしれない。]

(67) 2023/04/26(Wed) 11時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

勿体無いとか、さ。

そういうのが俺はほんと、嬉しくねえのよ。
お前がお前の価値を低く見たがるのが、ほんと。

お前を気に入ってる俺への侮辱でもあるだろ。

(71) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[あやしていた手を止めて、腕いっぱいに抱き締める。]

うん。わかんないよね。
相手がほんとに何を考えてんのかは、さ。

けど感情は伝わってくるし……
そこから推測出来ることもあるよ。
で、その上でも勘違いとか擦れ違いはある。

そこを埋める前に、お前は結論を出しがちってこと。

(74) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>72>>73
うん。いいよ。

何から話したい?

(75) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[また優しいと言われたな、と苦笑する。
俺のあげられる優しさなんて、酷薄さと紙一重なんだけどな。でも案外それで構わないのかもしれなかった。

それで一時でも救われてくれるのであれば。]

そだね。
決め付けないのは大事だと思う。

特にお前の考え方は独特だし、
何が飛び出してくんのか俺は毎度どきどきしてる。

(80) 2023/04/26(Wed) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>79
[ほら、また。思いも寄らないことを言われる。]

…………欲しがるのはお前だけどね、いつも。

でもまあそうな。
触ってりゃわかることって、
俺には多いかもしんねえね。

[中途半端に引っ掛かっていた掛布を跳ね除けて、釦に手を伸ばしながら、謎の宣言にくすくすと笑った。]

>>81
えぇー?

それはどうしよっかなあ。

(82) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

サメジマは、フィーリングで問題ない。と思うなどした。

2023/04/26(Wed) 12時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[はいはい、と笑って、されるがままになる。
毎度毎度、どんなシチュエーションでも勃つものは勃つんで、俺ってのは大概節操がない。]

隊長様の仰せの通りに。

[まあ下克上というものもありますけどね?
なんてことは、まだ言わない。]

(85) 2023/04/26(Wed) 12時半頃

こーやって、普段見れないとこ見ると、
本当にお盛んなんだなあ。


定番なのか。

俺、コミュニケーションとるだけで必死だったわ。
ちょっと返事くるだけで嬉しかったなあ。

[健全]**


【人】 特事調査課 サメジマ

[面白がっているのは確かだった。抱かれる時はわざとらしいくらいに媚びてみせるのが大和の常だったし、今も多少芝居がかってはいるものの、叫んでる内容は本音に聴こえたからだ。

理不尽も含めて、溜め込んでいたのであろう鬱憤を吐き出す様子は、俺からすりゃ可愛くて、好ましい。]

…………ふ、

[まあ、わかる。求められたいというのは当たり前の欲求で、俺がそれを与えていないことには自覚があった。どうしたもんかな、と、跨られながらも俺は悩んでしまう。]

あは、人狼の襲撃が情事だったとしたら、
キリノとか絶対ぶち切れるだろうし、
女の子達優先して吊らなきゃってなるよね。

[軽口で乗って、隙を伺って下から突き上げる。幾度か。別に欲しくない訳じゃなくて。でも渇望したりは──ごめんね。上手く演じてあげられそうにない。]

(91) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>90
[その不満を、塞いでやれないのが。
わかってて手を出したんだけど。

痛くないといえば、嘘になる。]

(92) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>93
[俺の腹に座り込んだ腰を掴んで、我ながら乱暴に揺さぶる。何か言いたげな大和に、獣の笑顔だけを返す。そのうち、終わりが兆して、俺は逆らわずに奥へとぶち撒けた。]

────っ、は……

…………。

お前が欲しいものかどうかは、
わかんないんだけどさ、

俺だってお前のひとつひとつに、
感情は動かされてるよ。
まああんま顔にも態度にも出てねえとは思うけど。

……なるべく、伝えるように、がんばる。

(95) 2023/04/26(Wed) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>100
[はいはい、とまた笑って宥めて、裸の背中を擦る。
こんな風に爆発させられる感情が、そのエネルギーが、俺にとっては何より魅力に思えた。]

…………こんな、悪意塗れの場所で、さ。
ずっと神経張り詰めて、
色々動いてくれてたんだろ。

運営はソレをこそ見物、
或いは観察したいんだろうが。

ンなクソみてえな思惑に乗ってやりたくはねえわな。

だから、ヤマト。
俺はお前を裏切らねえから。
安心して、手伝ってくれ。

(102) 2023/04/26(Wed) 14時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


―― 襲撃 ――

[「もし、人狼に襲われて、
   誰か一人にだけLINEを送れるとしたら」

 そう、桐野は言っていた。
 助けてくれる信頼する相手を作れ、という意味だったのだろうけれど。
 何をどう、助けて貰うのか。

 『以心伝心』で共鳴する大和は、
 誰が人狼か知っている。
 自分も、襲ってくる相手を知っている。

 心当たりは二つ三つあった。恩情であろうとも。

 保健室から出て幾許か。
 運動神経に自信はあったけれど、システムには逆らえないし、生身でだって襲われたら勝てない相手だ。
 増して破瓜の直後に軋む両足で、満足に逃げることもできず、後は、――――]


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時頃


[全身で感じた喪失と悦楽の記憶を塗り潰すように、縦横無尽に奔る爪の、牙の、鋭い痛み。血潮に塗れながら、体組織が剔られ、壊され、引き裂かれてゆく。
 現実の体には傷一つつかずとも、シェルターに括りつけられた身体がビクビクと跳ねる。間を置かず、ガタガタと震え出して、仰け反った。]

 ――――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛や、やあああぁぁ!
  やだっ、やだあああぁああぁ!

[VRの中で上げられなかった悲鳴が、喉笛を破るほどに迸る。
 ――あの事故の時は、過度の痛覚は脳がシャットアウトしてくれたけれど。ヘルメットとウェアラブルデバイスで直接送られてくるそれは、何度も、何度も、神経を焼き切るほどに、ダイレクトに襲いかかる。死の間際まで、想像を絶する痛みと苦悶と恐怖と、紅く、黒く、存在をズタズタに切り刻まれて。]


【人】 特事調査課 サメジマ

[愛してる、という言葉は、未だに俺の中で信じられるものではなかったけれど。……まあ嬉しそうだからいいかな。と思う程度には許容出来た。]

はいよぉ。
張り切ってら〜。

[この元気は何処から生まれてくるんだろね。呆れながら見送って、カーゴパンツを引き上げてシャツを拾った。雑に羽織ってその辺に腰を下ろす。

さあて、と。
サラちゃんの件はキリノ待ちとして、
俺は俺で最後の詰めをやらねえとな。

手首を振って、端末を呼び出した。]

(105) 2023/04/26(Wed) 14時半頃

 ――――――――っ

[急速に身体が弛緩した。
 頭の後ろの遠いところで、フツリと何かが途絶えた。
 糸の切れた操り人形のように、崩れ落ちる。
 滂沱の涙と洟と涎で、顔から胸元まで濡れそぼって。
 小さく胸が上下する以外、指一本動かせない。]

 ――――――――…………。

[そのまま気をやって、数十分が過ぎる。]


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 14時半頃


[自動的に鎮静剤が打たれて、ピクン、と肩が痙攣した。]

 ――、―― はぁ、 あ、 ん、 さん、、
  おかああさあぁぁん たす、けて、

 やだ、 も、も、もういやだ、 帰る かえりたい
  おかあさん、 おかあさーん――……

[シェルターの中で胎児のように身を縮こめて、ずっと啜り泣いている。**]


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 裏庭・月夜の散歩 ─

[短いやり取りを経て、俺はその場>>106へと向かう。
肉づきの薄いシルエットはすぐに見つかって、僅かにだけ早めた脚でその隣に並んだ。]

よう。
月が似合うね、お前は。

[覗き込めば、琥珀が月を湛えて揺らめく。
Lunatic、なんて言葉がやけに似つかわしい。]

…………行っちゃったな、キル。

(107) 2023/04/26(Wed) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>108
[勿論、褒めている。]

そうだな。
あっちでやれることも、あるのかもしんねえし。

[そういやあいつの色は何だったかな。直接会って話したのは僅かな時間だったから、記憶が曖昧だ。]

……その石、さ。
瞳の色に合わせたの?

(109) 2023/04/26(Wed) 16時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>110
偶然? マジか。
そういうことやるよねランダムの神様ってさ。

[なるべく意識に乗せないように努めてきたが、首を縛める無粋なバンドはいつだってここにあった。瞼の裏の、赤みたいに。

憎らしげに、ピン、と指先で弾く。]

以前、なんかで花言葉を調べたことがあってさ。
マリーゴールドってタロットの正逆みたいに
極端な意味を持ってるって知って何となく覚えてて。
あと、色の名前でもあるってのも聞いてさ。

石の色を選べって言われた時に、
何となく浮かんだんだよね。

[それに、よく似ていたから。
赤を透かして見る世界の色に。]

(112) 2023/04/26(Wed) 16時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>111
[どうしてかギリギリまで聞き出せなかった柊の心中が、月明かりに照らされてふわりと浮かび上がる。]

…………ふぅん。

それって、なんで?
って聞いていいやつ?

(113) 2023/04/26(Wed) 16時頃



[記憶が曖昧だったけど、
 キリノの言葉に、そっかと。


 死亡時は、ゲームからログアウトしました。
 だけ]


サメジマは、何処かで事件が起こっている気がした。

2023/04/26(Wed) 16時半頃


ああ、あいつらだ。

[鮫島と柊の姿に目を細めた]**


【人】 特事調査課 サメジマ

[似合っている>>114と言われてしまえば、はにかむしかない。石を弾いた手をもう片方と合わせて首の後ろで組む。]

>>115
そんな噂聞いてたんだ。

んー。
それって要は、死にたいってこと?
自殺じゃなくて殺されたい?

[普通に考えて、誰かに自分を殺してくれなんて頼んで了承されるケースはごく稀だろう。それならこの場に来ようと思うのも、まあ、わかる話ではあった。]

(116) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>117
なるほどねえ。

[組んだ手で支えた頭を反らすように、月を見上げる。]

……どう転ぶかわかんなかったから
報告が後回しになったけどさ。

キリノと協力して、
誰も死なないで済むような願いの仕方を
最終日組で意思統一してやろうってなってんだよね。

けど、

(118) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

お前が望むなら、
お前の願いも叶えられるように
調整したいなとも思ってて。


…………どうしたい?

[或いは、]

ゲームは平穏に終わらせてから、
現実世界で俺がお前を殺してやってもいいけど。

(119) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

サメジマは、何やらしょーもない宣言が行われている気がした。

2023/04/26(Wed) 16時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[届いていたLINEに返信を打ちながら、結論が出されるのを待った。それは恐らく、予想していた通りの。

ふ、と端末を消す。]




…………ん。

わかった。


どういう風にするのがベストかは、
他の連中とも相談すっけど。

最終日、連れてくわ。

[月に背を向けて、校舎へ戻る道を行く。
振り返りはしなかった。]

(123) 2023/04/26(Wed) 17時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 17時頃


うん。そうだよ。



俺、あんなに居心地がよかったのははじめてだった。
本音をいうと、
もうちょっと話していたかったな。


[母を呼びながら泣き続けて。
 漸く涙も枯れて、ひくっと小さくしゃくりあげ。
 何かを護るように丸くなっていた四肢をほどいて、のろのろとヘルメットを外す。
 目の前にはモニタ。モニタ室で見たそれと、モニタ室と、別の個室が映されている。
 虚ろな瞳が画面上を彷徨い、ふと見つけた彼女の顔に、ぶわっと涙が溢れ出た。]

 ワカ、ナ さ……ん?

    っふ、 ううぅっ、 ぅゎかな、さぁん、

 ……たすけ、て   たすけてよ、 ねぇ、――


[どこにも傷痕などないのに、心も、身体も、痛くて痛くてたまらない――。**]


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 18時半頃


[ラプターの様子はこちらからはわからない。
 男は、ウェアラブルも確認して、パワーオフできるこおを確認した。

 それは、容易にはずれる]

キリノの言った通りだな。

[モニタはゴーグル外しても見えるし、その周辺機器も浮かび上がる]

確かにロック解除は、中からできそうにないな。*


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 19時頃


なあ、
オッサンにワカナさん
あんたら、見物人としての権限はどこまであんの?

例えば、俺が喉乾いたとか、しょんべんしてえって、言ったら、
水とかオムツとか届けてくれんの?


なんだよ、オッサン、センセだろ?


まあ、まだ、我慢できるけどな。

(実際、別にしたいわけじゃない、
ここにきて、長く感じたとしても、まだ1時間過ぎたとかそのくらいだろうから]


でかい猫が甘えてるな。

[自分が見える視点]


オッサン、
まともな仕事ってだけですごいじゃん。



前科とかないっしょ?

それだけでも羨ましいと思う。


>>*29

[ふと、黙り込んだ]


[変わらず、カプセル内を観察。
腰のベルトなど、身体を、固定している器具は、外せるようだ。
だが、この中から外に出るスイッチは、


表向きはない]

でも。中に酸素は来ているから、
全くの密閉ではない、と。**


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 20時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 20時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 21時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ LINE・全体チャット ─

はいはい、準備ありがとねえ。
俺はぼちぼち向かうわ。

(156) 2023/04/26(Wed) 21時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 21時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[LINE画面を閉じて、ぶらぶらと炎に向かう。]

へー……めっちゃ立派じゃん。
これ一人で組んだの?

マジで?

(161) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>163
鯖島ってナニ…………?

ボーイスカウトか。めっちゃ似合うね。
おう、見守ってる。

[どこまで空元気なのか、或いは演技なのかはわからなかったが、少なくとも電池切れを起こしているよりは格段にマシだ。バーチャルの炎にも興味があることだし、暫くこの時間を楽しもうと思った。]




>>164
………………ふぅん。

悪くないじゃん。

(167) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[点火の様子から、炎が燃え広がるところ。
やがて育って赤々と燃えるのを、角度を変えて何枚か。なるべくグラウンドそのものが写らないように気を付けながら、スマホのカメラで撮影していく。画質がいいね、無駄に。]

>>169
腹違いの生き別れでなんで苗字が違うんだよ。

[律儀にツッコミを入れてやる。
はしゃいでるねえ。]

うん。
お前見てんのが楽しいわ。

(170) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

サメジマは、キリノ、もっと筋肉を付けろ。と思っている。

2023/04/26(Wed) 21時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>175
裸踊りしてる間は距離を取らせていただく。

[真顔で答える。]

お前の取り合いぃ?
どんだけモテるつもりでいんだよ。

[つか、キャンプファイヤーって火を眺めてればいいんだっけ? 他になんか企画とかないのかね。]

(176) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

サメジマは、ナンの話してんのお前ら。

2023/04/26(Wed) 21時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>178
止めたら止まるモンだったの?
お前気付いたら突っ走ってるしなあ。

[ぶんぶん振られる頭を頬を包んで静止させる。
なるほど、止められない訳でもないな。]

歌か。
ヤマト声量あるもんなあ。

楽しみにしとく。

(181) 2023/04/26(Wed) 22時頃

サメジマは、なるほど確かにある程度筋肉ついてんだな。

2023/04/26(Wed) 22時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>182
……………………。

[まあいいか。
触れるだけのキスを唇に落とす。]

大和子、ってアレか、もしかして。
サラちゃんに見せてもらったわ写真。

お前の暗躍って
全貌どうなってんの??

アレは何の狙いがあったの?

(183) 2023/04/26(Wed) 22時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>187
ああそう……。

[その辺のバランス感覚もかなり複雑に組み上がってるよな、と改めて思う。読み切れない奴だ。]

そっか…………。

まあ、うん。
楽しかったんなら、良かった。

>>189
お。やっと来たな。

おーいキリノーーー!
って、ナニその状態。

[近付いて行って荷物を受け取ってやろう。]

(190) 2023/04/26(Wed) 22時頃

サメジマは、呼んだ。

2023/04/26(Wed) 22時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>191
とりあえずサラちゃんを
その辺の椅子に下ろしてやって──

[キリノに耳打ちをする。]
つかナニ?
そんな無理させたのお前?

(193) 2023/04/26(Wed) 22時頃

サメジマは、うーん、歌か……。

2023/04/26(Wed) 22時頃


サメジマは、いや立ってはいるけど? うん?

2023/04/26(Wed) 22時頃


サメジマは、えっこんなとこで……?

2023/04/26(Wed) 22時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[シャッター音をオフに設定してから、三人の様子を順繰りにカメラに納めていく。勿論、俺は歌は歌わない。

キーボードの和音が、炎に炙られて仄かに赤く染まる空気に溶けてはまた満ちる。月まで届くだろうか。]

(204) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

サメジマは、微笑みだけを返した。

2023/04/26(Wed) 22時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[撮った写真をその場で送信して、張りのある声に耳を傾ける。天使の歌声も重なっただろうか。

やがて沈黙が落ちるなら、拍手で埋めよう。]

いいね。
お見事。

(213) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

サメジマは、デレデレじゃねえかキリノ……という視線を投げている。

2023/04/26(Wed) 23時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>218
おうよ。手伝うわ。
消火ってどうやんの、これ?

[言いながら声だけをキリノに向ける。]

──そんで?
話は付いたの?

(220) 2023/04/26(Wed) 23時頃

楽しくやってるなら、それに越したことはないかな。


キリノはごめんな。
曲の気遣いありがと


【人】 特事調査課 サメジマ

>>226
[言われた通りに作業を進め、背を向けたまま沙羅との話の内容と桐野の考え>>223>>224を聞く。]

ん……そっか。
ヤマトの言う通り>>231
一度全員で話そっか。

>>230
願いについても、
考える頭は多い方がいいだろうしな。

(234) 2023/04/26(Wed) 23時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

…………。

願いについては。
俺自身はもう、持ってないんだ。

ただ、

……今、ノノカちゃんとヒイラギが話をしてる筈でさ。
それでもしかしたら心変わりしてくれたらな、
ってちょっと期待してるんだけど……。

ヒイラギの願いは、
変わらないなら俺は叶えてやりたいと思ってて。

内容は本人から聞き出して。

(236) 2023/04/26(Wed) 23時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 23時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>238
…………。

「消費されたい」んだよ、あいつは。

[低く、落とした声は夜風に紛れたかもしれない。
俺はその願いをどうしても否定出来なかった。]

(244) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>248
そんなことはわかってる。

ただ、そこにしか
救いを見られない人間だっているんだ。

…………俺の初めの願いを知ってるお前ならわかるだろ。


[ふう、と息を吐く。]

まあ、本人不在のところで言っても仕方ない。
全体会議、段取りしようぜ。

(253) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>252
うん?

[唐突に話の流れから離れたことを言われて面食らう。]

そっか?
俺もサラちゃん好きだよ?

(254) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

サメジマは、念波を遮断した。

2023/04/26(Wed) 23時半頃


おやすみ


【人】 特事調査課 サメジマ

よっし。

んじゃ取りまとめは共鳴サン、
よろしく頼むわ!

全体に通達するのは、

状況の解説を改めてと、
事前アンケート的に出して欲しいデータ項目、
そこからの話し合いの時間決め、

そんなとこかな?

(260) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>259
わっ。

(261) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

みんな何よりだな。



もし、誰も犠牲にならないなら、
それに越したことはない。


【人】 特事調査課 サメジマ

そうね、全体チャットかなー。

よろしくヤマト♡


んじゃ、キリノとサラちゃんはまたな。
楽しかったよ。

(265) 2023/04/27(Thu) 00時頃

サメジマは、そうっと二人から離れてキリノがんばれの念を送った。

2023/04/27(Thu) 00時頃


にしても、



信じるって、わりと大変だな。


ワカナさん、
これ、モニタってオフオン自由なん?

それとも、必ず観る感じ?


サメジマは、拉致された。**

2023/04/27(Thu) 00時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 00時頃


あ。見えるよ。


場所ごとか。
ちょっとだけ、真っ暗にしたかったんだけど。


ま、そのほうが寝やすいしな。

[なんとなく、誤魔化すようにそう言った]**


【人】 特事調査課 サメジマ

>>268
[何か怒ってる。捻くれてる時が一番だけど、これくらい素直なのもそれはそれで可愛いなと思った。]

……ヒイラギの願いは、さ。
「ただここで死にたい」ってだけだよ。

それがあいつにとっての救いなんだ。

[幾度か尋ねられた問いを再び口にする大和に向き直る。]

そうだな……。
…………すげえ長い話になるけど。

えっちする時間なくなるよ?

(269) 2023/04/27(Thu) 00時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>270
すげえ話しづらいんですけど…………?

つか、やめて。
そんなんされながら話せないから。

[早速そこに蹲ろうとするのを力業で抑え付ける。]

…………そうだな。



俺が中学時代は受験の為に
勉強漬けだったって話はしたっけ?

そんな中でもバスケのチームにだけは入っててさ。
で、仲の良いチームメイトがいたんだ。
親友って言ってもいいくらいの奴。
そいつと同じ高校に進んで、クラスも一緒で。
勿論揃ってバスケ部にも入った。

(272) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

俺もあいつも充実してた。

進学校なんで授業もそれなりに真面目に出てたけど、
やっとバスケ塗れの生活が出来るのにうきうきしてた。

…………あいつはさ、
すげえ上手いポイントガードだった。
プロ目指してて……実際イイ線行ってたんだ。
俺も食らいついてなんとかやってたけど、
全然モノが違うんだなってのが、肌でもわかるくらい。



だった。

けど、

(276) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ



────それを、俺が、台無しにした。

 

(277) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

紅白試合の最中。
よくある接触事故っちゃそうなんだけど。

当たりどころが、最悪だった。


……まあ詳細はどうでもいいから省くけど、
あいつは、それで、バスケが出来なくなって。

────ある日。
飛んだんだよね。屋上から。

俺を真下に呼び出して。

(279) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

俺はその時ヘッドホンをしてたから、
落ちる音は聴いてない。

けど、すごい振動がしたのは覚えてる。

あいつは俺にぶつかってもいい
ってくらいのつもりでいたと思う。

ほんとに、目の前に、落ちて。

真っ赤に濡れてて。

(280) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

……………………。

それで死ねてたら、
あいつにとっては良かったんだと思う。

けど、命は助かって。


寝たきりになって。





俺にさ、ずっと言うんだ。

「殺してくれ」って。

(281) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

……………………。

だから。



殺してやる為に、俺はここに来た。
ちゃんと俺の手で、殺してやらないといけないから。

上手く、躊躇わず、殺せるように。

(283) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[瞼を閉じて、赤を見る。]

…………。

だから、うん。
俺はどうしても否定出来ないんだよ。

ヒイラギの願い。

(286) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[赤は、怒りの色。

どうしてもあいつを殺してやれないままでいる、
俺自身への怒りの色。]

(287) 2023/04/27(Thu) 00時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[ふ、と微笑む。]

……なぁんでお前が泣いてんのよ。

なんてね。
そゆとこ、イイと思うよ。お前の。

[ひとつ、頭を振る。]

…………俺の願いは、いいんだ。
前にも言ったけど、目的のひとつは済ませたし。

お前の為に諦めるって言ったけど、
結局諦め切れないかもしんないよ?
でもその時も自力でもう、やれると思うし。


ただやっぱさ、
ヒイラギのことは。考えてやってほしくて。

(291) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>292
その辺は俺は関係ないと思ってる。

本人が、死にたいくらいに絶望するってのはさ。
ほんとに、もう、どうしようもないんだ。
そうするしか、救われないことって、あるんだよ。

[それを俺は、もう知ってるから。
嫌というくらい。]

でもまあ、お前が気になるんだったら、
それは本人に聞いてみてよ。

(294) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>293
生きたくなる余地のある人間と、
そうでない人間は、違う。


ヒイラギの絶望は俺には深く思えた。


でも、うん。
お前が本人と、話すべきだと思うよ。

(295) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>296
[肩に掛かる重みをただ感じている。
存在感。ここに居るということ。]

まあそういうのもお前の魅力じゃん?
とにかく真っしぐらなのとかさ。

[少し笑った。]

>>297
俺はそこまでの願いが叶えられるつうのは
信じてなかったから思いも寄らなかったな。

絡繰を聞いた今となっては選ぶつもりはない。

(298) 2023/04/27(Thu) 01時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>299
そう?

[何でだろう。わからないけど、そうなら良かったと思う。酷い話を聞かせた後だから。]

>>300
駄目っつうか。
俺はそれをしないよ。

(302) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>301
キリノのことは
サラちゃんが説得するとは思うけどね。

或いはヒイラギと利害を一致させるのかも。

[ぽんぽん、とその頭を撫でる。]

お前だけで考えなくていいよ。
その為の全体会議だろ。

(304) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 01時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

…………少し、休んどけば?

俺もちょっと疲れたな……。

(307) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

サメジマは、!?

2023/04/27(Thu) 01時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>309
……………………。

[それに答えは返さず、隣で横になった。
眠りは訪れてはくれなかったけれど。**]

(310) 2023/04/27(Thu) 01時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 02時頃


見守ってるさ。


まあ、俺が不甲斐ないから、
結局仕事は全部蜜柑に任せたもんな。

ごめんな。


[膝を抱えて蹲り、涙が流れ尽くすまでただじっと待った。まだ、皮膚の下をツキツキと嘖む幻痛を堪えながら、泣き晴らした瞳はぼうっとモニタに向けられている。

 野々花のLINEは勿論届かない。
 椿の袂に佇む少年の言葉が、耳を滑り抜けていく。
 モニタの中であかあかと燃え盛る炎。
 聞こえてくる伴奏と、歌声。
 声が枯れて、一緒に合わせることもできない。
 
 『あの春の学校だけが僕らの学校だった』

 青春を謳歌し燃やし尽くすかのような、あの空気の中に、
 焦がれて飛び込んでみたけれど、
 結局またこうして独り、羨ましそうに外から見ている。
 モニタへとのばした手を、炎の熱に炙られたようにすぐ引っ込めた。**]


サメジマは、ヤマトをなでなでしてやった。(※ご褒美)

2023/04/27(Thu) 09時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[片腕を枕に横たわって、結局眠れずに、思考の海に沈んでいた。あいつのこと。柊のこと。大和のこと。桐堂のこと。

不意に身動ぎの気配がした。嘘>>313、という言葉に首を傾げながらも、どんどんと溢れてくる推理を背中で聴く。寝起きだろうに元気だな。オンオフがくっきりなの、子供みたいだなと唇だけで微笑んだ。

全部を言わせてから、身体を起こす。]

んー…………。3割くらいかな。
「逞しい想像力」の部分。


俺は嘘は言ってない。

……けどまあ、全部を言ってもいないのは、
確かにそうだよ。

(335) 2023/04/27(Thu) 09時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

「前回」について──つまり「願いと消費」について、
キリノから先に話を聞いてきたのはキルだったんだ。

あいつはそれを狼チャットで共有してくれた。
ちょっと端折られてたのと細かい確認もしたかったんで
その後俺も直接キリノに聞きに行ったけどな。

キリノはキルに口止めしたって言ってたけど、
キルは一も二もなく、赤チャにだけは教えてくれたんだ。
別に理由とか言ってなかったけど、なんでかはわかる。
俺だって絶対にそうする。

…………あのさ、想像付くかな。
裏の事情をわかった上で、狼はさ、

────"人間の選別"が出来るんだよ。

[俺の場合大和を信じれば吊りもある程度コントロール出来たから尚更だよね、と苦く笑う。]

(336) 2023/04/27(Thu) 09時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

吐きそうな気分だったよ。

俺は神になんかなりたくない。
俺の胸先三寸で全てが決まるなんてやってらんねえ。

例えばどうしても願いを叶えたい奴が、
それが無理なら死ぬとまで思い詰めてる奴がいて、
俺がそれを知らずに食ってしまったら?

俺はそれを背負い込む。
俺の性格からして絶対だ。

けどそうならないように配慮するのだってまた
傲慢なことなんだよ。神の仕事だ、それは。



──けど考えない訳にもいかない。

(337) 2023/04/27(Thu) 09時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

確かあの時はまだ、裏の事情を聞く前だったけど、

俺は最初にニジノちゃんを心配した。
抱えてる事情も願いも予想がついてたから。
だから強引に気持ちを聞き出して──悪いことしたけど。

そんときさ、言われたんだよね。

 もし私が願いを叶えられなくても、
 現実世界で自殺しないんだったら、
 こっちで遠慮なく殺れるーってこと?

だったかな?
女の子は鋭いねって思ったよね。
んでもって大概、残酷だ。

俺は本当に吐きそうだった。

(338) 2023/04/27(Thu) 09時半頃

メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ


それでも考えて、考えて、考えて。

お前からも、仲間からも、
独自に動いたりもして、情報を集めて、

何とか丸く収まるかたちを、
考えて、考えて、考えて。

誰の願いも踏み躙りたくない。
俺の命だって扱いたくない。

けど、どれかは諦めなきゃいけないかもしれないんだ。

その諦めるものを、
最悪の場合は俺の命にしてもいいかなとは思ってたよ。
でも別にそれを望んでる訳じゃない。

(339) 2023/04/27(Thu) 09時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[吐き出して、また息を吐く。]

…………その調整の為に、
ノノカちゃんじゃなくニジノちゃんを噛んだのはある。

何がどう転んでも対処出来るようにするには、
俺が直接話しに行って動いてくれる人を残したかった。
ニジノちゃんとはまあ、向こうが気不味いだろうし。


…………まあでもだから、
全体会議って流れになって少しほっとしてるよ。

準備色々、ありがとな。

ほんとに、
…………助かる。

(340) 2023/04/27(Thu) 09時半頃

サメジマは、>>339×「俺の命だって扱いたくない。」◯「誰の命だって扱いたくない。」

2023/04/27(Thu) 09時半頃


サメジマは、大事なところで噛んで凹んでいる。

2023/04/27(Thu) 09時半頃


サメジマは、何故だか無性にうまい棒が食いたくなった。めんたいこ味。

2023/04/27(Thu) 10時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

…………だから、言ったじゃん。
言わなかったっけ?

俺は、優しくないよ。
わかっててお前にそれをさせてたんだから。

お前に誘われた日に、
そう扱ってやろうと決めた。

指摘された時は、はぐらかしたけど。
まあ、俺は腹を立てていたんだろうな。

お前が俺を雑に扱ったように感じて哀しかった。
なら俺もそうしてやろうと思った。

…………まあ、出来なかったつか、
それでもやっぱお前が可愛くて、
色々迷走してたけど。さ。

楽にする為に食ってやろうかとか、色々。

(352) 2023/04/27(Thu) 10時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

全体にオープンにせずに
お前にすら全てを言わずにいたのは、
誰がどこまで信用出来るかわかんなかったから。

お前の暗躍が誰にどう伝播するか読めなかったからな。
……お前自身の裏切りも警戒はしてたし。



でもわかんねえ。

[胡座を掻いた姿勢で天井を仰ぐ。]


考え過ぎてただけなのかもな。

(354) 2023/04/27(Thu) 10時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>353
んー?

だってお前の誘い方って、要約すると
「俺がそれを望んでないと知りながら」
「お前がしんどいから」「お前の為に抱いて」
ってことだったじゃん。

そっちの都合ばっかだなって。

(356) 2023/04/27(Thu) 10時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


サメジマは、俺のヒイラギの美貌を!?

2023/04/27(Thu) 10時半頃


サメジマは、沈黙を金とした。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 10時半頃


[何もかもが、遠くて遠い。VRの負荷か、未だマシンの支配下にあるせいか、身体を動かすのも億劫で現実感に乏しく、ただ存在を蝕むような痛みだけが残り続けている。

 モニタに映るのは、当初思っていた、願いを叶えるために身勝手に殺し合う高校生たちの即興劇、ではなくなっていた。]

 ――――。

[知らず命を賭けさせられた彼らが、誰を踏み躙るも善しとしない優しい彼らが、最善を模索する様子を、今は見守るだけ。]


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 11時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

[少しだけ、困ったように眉を下げた。]

うん。

何度も言ってるけど、
俺はヤマトが好きだし、可愛い。

面白い奴だと思ってるし、
抱くのも全然イケる。

……簡単に死んでほしくないと思ってる。

[だけど俺は。恋人を作りたいと思ったことは十七年の人生で一度もない。このゲームに参加すると決めた時点ではあいつを殺して俺も死ぬつもりだったんだから尚更だ。

大和と同じものは、返してやれない。
それをどうすればいいのか、わからない。]

…………。

[言うべき言葉を探せず、口を閉じた。]

(371) 2023/04/27(Thu) 11時頃

サメジマは、H×Hは至高だと思っている。

2023/04/27(Thu) 11時半頃


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

[>>375苦い顔をしたのは死ぬつもりだったからなんだけど、まあ、言ってることも間違いではない。何かに縛られる大和は見たくなかった。]

セフレかあ。
別に悪くはないけど。

[そもそも今だって俺の中の認識では、友人だ。虹乃に譲るみたいなことは、単に俺の発想になかったことだった。恐らく恋人というものを理解していないからだろうと思う。

ただ、わからない。大和の言うような心理が働いていなかったとまでは言い切れない。色々、限界だったしね。]

>>376
…………。

それでお前がいいなら、
俺はいいけど。

(378) 2023/04/27(Thu) 12時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>377
ああ、うん。

[頭を切り替えよう。
大詰めが近いし、考えることも、決めるべきこともまだまだ残されている。]

最終的にお前がどうしようと文句はない。
という前提で、

…………。
やり過ぎなければいいと思うよ。

(379) 2023/04/27(Thu) 12時頃

しっかし、
改めて、典型的なバカだってことだけは、わかったな。

[ヤマトと鮫島のやりとりを見つつ]**


【人】 特事調査課 サメジマ

おっはー☀

ヤマトありがとな。
お前は偉い。後で好きなだけおねだりを聞くぞ。
聞くだけかもだが。

>>331>>332
◼️1〜3については話し合いの内容次第。

◼️4:殺したい奴を殺す為に邪魔が入らないようにするお膳立てが欲しかった。今は、個人の願いは特にない。
ただ、ヒイラギの願いは叶えてやりたいと思ってる。

◻️5:棄て切れない願いを持ってる奴に最大限配慮はしたいが、必要のない犠牲も出したくない。

◻️6:俺が多分一番情報握ってたのに、全体会議まで持って行くのに時間掛かってごめんな。

◻️7:先に述べたが、必要のない犠牲は誰であっても認めたくないと思っている。逆に言えば、俺がそれを必要と認められたら別に俺の命くらい惜しくはない。俺はね。

#全体チャット

(380) 2023/04/27(Thu) 12時半頃

―― 回想 ――

[狂いそうな痛みが遠のくのを待ちながら、虚ろに過ぎる時の中で不意に身体がギクリと強張った。
 ――接触事故。

 その言葉に、彼女の顔が脳裏を過った。
 スケートができなくなったら、と鮫島に問われた時と、同じフラッシュバック。
 具体的なことは誰にも明かさなかった、怪我の原因。




 ――リンクに立てないのは、
   自分が氷上で人を殺しかけたからだ。]


[彼女は同じコーチに師事する、期待の新星だった。

 鷹羽虹乃が、『椿姫』のプログラムで自己ベストを更新し、二位に食い込んだ関東大会で、あっさり優勝を掻っ攫っていった二才年下の後輩。
 正確無比なエッジワーク、次々と習得する高難度のジャンプ。華やかなオーラの中にも、どこか未成熟な危うさがあって、それすら人の心を惹きつける彼女の魅力だった。
 銀盤で、ギラギラ輝く太陽のような圧倒的な存在感。悔しさや妬ましさを通り越して、嗚呼、これが才能なのだと打ちのめされた。灼熱が、イカロスの翼を焼き熔かすように。]


[翌シーズン成績不振に喘ぐ虹乃のことなど歯牙にもかけず、世界に飛び出していく逸材だと、誰もが認めていた。
 けれど彼女は、あの試合の後から虹乃に絡み、ありがちな嫌がらせや嫌味を浴びせるようになっていった。スケーターが望む技術も美貌も表現力も、全て兼ね備えた彼女が、選手としては凡庸の域を出ない虹乃にマウントを取る必要など、どこにもないはずなのに。
 練習中に、近付き過ぎてヒヤリとする回数が増えていく。

 最初は、掠める程度だった。

 二度目は、肘がぶつかった。

 三度目は、虹乃が着氷に失敗していなければ、直後に接触していただろう。

 彼女の異常な執念に危機を感じて、コーチと練習拠点を変えることも検討し始めた矢先に、]


[――四度目。
 その日も転倒を繰り返し、次第に集中力を欠いていって。
 ジャンプの練習には注意を払っていたが、スピンの入りだったから油断した。
 カーブの最後で踏み切り、ブレードが土星の環のような軌跡を描いた先で、



 猛スピードで突っ込んできた彼女の、
       頭部を切り裂いた。]


[髪と、氷の粒と、血飛沫が舞う。
 衝撃は一瞬で、二人縺れてリンクに叩き伏せられた。
 折り重なる身体に挟まれ、歪に折れ曲がった左脚の軋む音。
 混乱と、激痛と、酩酊と、消失。
 ――すぐに、冷たいはずの氷の温度が感じられなくなって、周囲の悲鳴も怒号も救急車を呼ぶ声も、耳鳴りとともに遠のいていく。

 次に意識が戻ったのは、病室の寝台の上、
 ――左脚はギプスで固定されていた。**]


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>382
まあそうね。
運営がどう出てくるかはわかんない。

[それを言うなら現時点でここまでぶっちゃけた会議をしているのが止められていないのも不思議な話なのだが。後からどうとでも出来るというだけなのだろうか。

どこまで行っても推測でしかない。ならば定められているルール上での最善を用意しておいて、その先に備えるしかないのだ。そこは変わらない。]

おうよ。
とりあえずやれること、やっとこ。

>>383
っ、!?

どうした────

(384) 2023/04/27(Thu) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>385
[突然苦痛を訴える大和を気遣いながら、頭の隅では疑問が渦巻いていた。つい先刻考えたばかりの「運営の横槍」だろうか。それにしては大和だけを狙うのは今一つ道理が通らない気がした。脅しのつもりならば警告が先に必要だ。周知もされなければ意味がない。

何とか楽にしてやろうと咄嗟に肩を抱いて背中を擦り、その間にも藻掻くように暴れる大和が露わにさせた胸許を視界に捉える。

────朱。赤。]

……………………。

(386) 2023/04/27(Thu) 13時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

疲れてるだけでこんな風にはならねえだろ……。

[聞かせるともなく呟く。どちらかと言うならば、毒を飲まされたかのような苦しみ方だった。急激な炎症反応。

ここがバーチャルである以上、それがどうやって引き起こされたのか、意図的に再現されたものなのか、──或いは現実世界からのフィードバックなのか、判断が付かなかった。]

…………とにかく、
落ち着いたなら良かったけど。

も少し休んどけ。

[無惨に千切られたシャツは復元するのだろうか。
わからなかったので自分のインナーを脱いで着せてやった。痛々しい赤を見たくなかったのもある。

暫く傍にいてやろうと思った。]

(389) 2023/04/27(Thu) 14時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 14時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>390>>391
俺としては現時点で異存はないかな。

ま、他の皆次第。

>>392
聞けたらいいよね。

#全体チャット

(393) 2023/04/27(Thu) 14時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

[>>394心配で胸が塞がったような様子にも、当然見えなかった。が、重ねての言及はしなかった。]

んや。当面、待ちかなあ。
ヒイラギとはさっきまでぽつぽつ
赤チャは入れてたけど。

[シャツを着直そうとしていると、いきなり筋肉を褒められる。まあな。これはそれなりに自慢だ。]

あー、そうね。つか背も伸び切ってなかったし、
中学までは薄っすらくらいだったかな。

髪はまあ……部活辞めて喧嘩とかしてた頃。
染めとくと舐められねえで済むから。

つかなんだ、お見合いか?
>>395食いモンねえ。

………………海老?

[インナーはぴちぴち派なので、大和に着せてもそこまでぶかぶかではなかったかもしれない。]

(397) 2023/04/27(Thu) 15時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

あー。そうだな。

ヒイラギに考える時間取ってやりたいし、
最終日にヒイラギ残せるならそっちのが嬉しい。

>>400キリノ
はは、めっちゃキルじゃんね。
ほんといい奴なんだよ、あいつ。

#全体チャット

(405) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>402>>403
[さっきまでの症状は本当に落ち着いたようで、ほっとする。あの痣のようなものが何だったのかは気になるが、やはり考えても答えは出なかった。]

や、高い海老とかは食えねえよ。
普通にてんやの天丼とか。の、海老。


身体?
────具合はイイと思うけど?

[にやりと笑ってやった。]

(406) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>407
お前が聞いたんでしょうに。


んー。
あんま身体のパーツにそういう執着しねえからなあ。
イイ筋肉見れば、おっやるじゃん、とかは思うけど。

…………ああ、
感情が湛えられてる時のお前の目は好きかも。

(408) 2023/04/27(Thu) 15時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 15時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 15時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>409
[ああ。と、漸く大和の言いたいことを理解する。]

…………さっきのヤツか。

うん。お前はそうだろうなとは思ったけど、
消費の優先順位のコントロールもあるから、
言うだけは言っておこうと思って。

個人的な文句は、受け止めるし、
お互い良いようにしたいとも思ってる。

(410) 2023/04/27(Thu) 16時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>411
[大和の欲しいものが何なのか、それは俺が与えられるものなのか、ずっと考えて来たけれど答えは曖昧なままだ。わかったような気になったり、また見失ったり。お互いにそうなのかもしれない。

>>412本人の言う通り大和は全てを捧げてくれたのだろう。それを俺は躱したり、包んだり、気付かなかったりしてきた。その自覚はある。それらは俺の欲しいものと必ずしも一致していた訳ではなかったが、そうされることに間違いなく感謝はしていた。ただ、──大和は感謝が欲しいのではないのだろうともわかっていた。]

…………するなら、ちゃんと抱くよ。

(413) 2023/04/27(Thu) 16時頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 16時頃


サメジマは、ぶっといのかあ。

2023/04/27(Thu) 16時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

…………そっかあ。

やだかあ。

[何だか微笑ましくてつい目を細めてしまった。
うん。こういうのが欲しいんじゃないんだよね。]

…………ん、

[と入ったばかりの全体チャットを確認する。
なるほど、と頷いて他の意見を待つことにした。]


ヤマト。
────おいで。

[両手を広げる。]

(419) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 16時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>>420
[腕の中に収めて、とん、とんとあやす。]

お前に嘘を吐こうと思えば、
やってやれないこともないんだ。

愛してる振りをして、欲しがってみせて、
お前以外要らないって囁いて。

でもそうした時点で、
俺の中ではお前は何者でもなくなる。
俺はそれは、嫌なんだよ。

…………そんな風に好きだよ。お前のことが。

[俺の精一杯なんだけど。
受け取ってもらえるだろうか。]

(421) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

気持ち。

気持ち、か…………。

[ううううん、と唸った。
俺の常として、思考の道筋の上に感情がある。感情を踏まえての思考とも言えるだろうか。つまり俺が選択した結果そのものに俺の感情は含まれる訳であって……ややこしくなってきたな。]

…………あれかな。
俺の場合、

俺の感情に於いて優先したいことと
状況から最善と思われることを同時に思考して
その妥協点を弾き出してから口にするのは確かで、
それはもう不可分になってるくらいの勢いで
同時多発的に俺の中で成立しててだな……

[いや、やっぱややこしいな。]

(428) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

えーとだな。

まとめると、
俺は俺の気持ちを口にしてないつもりが、
まるでない………………。

(429) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>427
お前がやだって思ってんのはわかった。
俺はなるべくそれに添いたいとは思ってる。

けど、この場に於いては、
俺はそれよりもヒイラギの願いを優先してやりたい。

ずっと蚊帳の外に置いちゃってたし、
あいつの願いそのものにも共感するから。

…………こんな感じだと、伝わるか?

(430) 2023/04/27(Thu) 17時半頃

特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 17時半頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 18時頃


うむ。ホーリーは天才だ。


あ、蜜柑は、鮫島ね。首の石の色から。
ホーリーは柊ね。



俺は、そのまんまです。キル


【人】 特事調査課 サメジマ

>>431>>432
ああ、そうね。
俺はどーーーっしても嫌なことは選択しない。
俺が納得するところまで突き詰めて組み立てる。

お前は我慢しちゃうんだね。

[蚊帳の外、についてはその通り。]

うん。お前と最初から通じてたことも、
キリノに協力を申し出たことも、
俺は話が纏まるまではヒイラギにも伏せてた。


>>433
…………うん。

(435) 2023/04/27(Thu) 18時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>434
そっか。

納得しねえなら仕方ねえわ。

(436) 2023/04/27(Thu) 18時半頃

俺も可愛いのをつけてもらったほうがよかったか!!


いや、もう、それでいいじゃない。


って、速攻決められた。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 19時頃


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 19時半頃


サメジマは、沙羅を応援している。

2023/04/27(Thu) 20時頃


サメジマは、また誤爆したの!?

2023/04/27(Thu) 20時頃


サメジマは、(まあ多分話の中身に引き摺られて送信先選んでるんだろうからそうなるのはまあ……)

2023/04/27(Thu) 20時頃


【人】 特事調査課 サメジマ

>451
ん。

お前がそう言うなら、
お前の願いを考慮すんのは諦める。

#全体チャット

(453) 2023/04/27(Thu) 20時頃

見てるよ。
全然頑張ってる。


ごめんな。先にのうのうとして。


[でも、カプセル脱出は探っている]*


【人】 特事調査課 サメジマ

>>331
◼️4:>>380取り下げ。
現在の願い:うまい棒(めんたいこ味)

#全体チャット

(468) 2023/04/27(Thu) 21時頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>469ヤマト

>>456は考慮してやんねえの?

#全体チャット

(470) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>472
お前がヒイラギの願いを握ろうと思ったのは
別陣営の願いだったから、だろ。

サラちゃんのことはキリノに任せろ。

その願いのままだと最終日に残せねえ。
消費を何にするつもりだ。

#全体チャット

(474) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

俺は。

>>451ヒイラギ
(肉体を使うのは断固反対です)
>>456サラちゃん
私の病気の事を、考慮しないで欲しいです。玲以外は。

これを言った二人の気持ちを、
ちゃんと理解して、考えてほしい。

ヤマトは残りたいんだろ?
だったらちゃんと落ちる奴に添ってやってくれ。

どんな想いでそれぞれが希望出してんのか。
頼むから。

#全体チャット

(477) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>479>>480
ん。

どっちを勝たせるかはともかく、
その考えでいてくれるならいい。

#全体チャット

(481) 2023/04/27(Thu) 21時半頃

サメジマは、ヤマトに微妙な視線を送った。

2023/04/27(Thu) 22時頃


[痛みはどこから来るのだろう。
 外傷もなければ、内臓の損傷もない。
 命が消費される、というのもピンとこない。
 けれど、変わらず脳は痛みを訴えてくる。
 ――心の傷は、鎮痛剤では抑えられない。
 一度死ぬ、という極限を越えた苦痛と恐怖を、忘れられる日など来ない。]

 ――――、

[外部からの干渉は何もできない。
 震える肩を抱いて背を丸め、見ているだけ。]

 ……イヤ、だ。

[痛みは止まない。多分一生。何故自分が、と理不尽な怒りもある。軽率に参加を決めてしまった、数時間前の自分を恨みたい。ゲームが終わったとて、自分はどうなってしまうのだろう? 最終日に残った者たちは?
 ――彼らはもう、TVの向こうの遠い人ではない、言葉を交わし短い時を供に過ごした友人たちだ。
 誰かが、同じ"死ぬほどの苦痛"を味合わされる時が、刻々と近付いている。]


メモを貼った。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>331
ふう。

◼️1,2:
ノノカちゃんに投票、
噛みはヒイラギ、で。

記号は使いたくないんで見づらかったら悪いな。

サラちゃんとキリノは残してやりたい。
ヤマトの残りたいって想いもわかった。
但し、願いは無しのままでいてくれ。


◼️3:最終勝利はどちらでも俺はいい。
キリノ>>486を含めて、
どうするかは明日また話し合いたい。

ノノカちゃんの意見あまり聞けてないんで、残したいものがあったら置いておいてくれると俺が喜ぶよ。

#全体チャット

(487) 2023/04/27(Thu) 22時頃

ワカナの声が聞こえて、小さな声で「ただいま」と零した。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>495ヤマト
俺は大丈夫。
取りまとめありがと。

>>493ノノカちゃん
んーん。一番時間なかったのはノノカちゃんだし。
考える時間足りなくしちゃってごめんね。

#全体チャット

(497) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

確かにガチみたいになってる。


【人】 特事調査課 サメジマ

>>499
あは、そんな余録があったんだ。
俺も久々にスマホ触ったんだよなあ。
案外覚えてるもんだね、フリックの感覚。

でも疲れ目とか気を付けてね。

#全体チャット

(501) 2023/04/27(Thu) 22時半頃


――まだ、痛い。痛いけれど、

[苦みすら感じる息を深く深く吸って、吐いて。
 濡れた頬と腫れた目蓋を手で拭う。
 ここからでは、化粧道具もスマホも、手が届かない。]

 少しだけ、落ち着いた。嗚呼、酷い顔……、

[此方のモニタの画像だけでもオフにしたい。]


 心配かけて、ごめ……っ、

[時折、堪えるように眉を蹙めて、頭を抑えながら、]

 ほんっっっっと、何コレ、聞いてなかったんだけど
    クルーエル社クソだな!

[VRの中で何度罵ったか知れない。
 少しだけ、普段の憎まれ口が戻ってきた。]


【人】 特事調査課 サメジマ

>>504
了解、セット済。

俺は言いたいことは言った。
さっきも触れたが、明日のベストの形は
またじっくり話し合いたいな。

#全体チャット

(506) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

サメジマは、痛そう。

2023/04/27(Thu) 23時頃


 断固訴訟も辞さない。
 ……って未成年はできなかったっけ。

[その前に誰かが殴り込みしそう。]

 命を代償に願いが叶うのもだけど、
 襲撃だけこんな痛い必要ある!?
 VRなんだから、わざわざ痛覚まで
 再現する必要ないでしょ……、ああもーーーー
        っだだだだ、いた、

[髪を掻き毟る。]


【人】 特事調査課 サメジマ

>>514
改めて了解、お疲れさん。

…………じゃ、
また。

#全体チャット

(515) 2023/04/27(Thu) 23時頃


 ……キルロイ、ピンピンしてる。

[別モニタに映る姿を、恨みがましい目で睨んだり。]


メモを貼った。


 ああ、そういえば私も共鳴のLINEは、…………。

[ふと、何処かのモニタに目を移し、そっと瞑目。]

 ありがとう、大和。
 これでもう、終わりにする。

[最初から決めていたことだった。
 愛おしそうに画面を一撫でしてから、オフにする。]


サメジマは、誤爆ですね……。という顔をした。

2023/04/27(Thu) 23時半頃


 口説かれ告られ6時間でフられた私の話する……?

 私の10倍くらい送りつけてきてたよ。
 9割鮫島との惚気だったし。

 なんでこんなことになった……。


特事調査課 サメジマは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 23時半頃


【人】 特事調査課 サメジマ

─ 某所 ─

[────夜がやってくる。

待ち合わせの時間まではまだ暫くあった。
すぐには向かわず、ぶらぶらと歩く。
短いようで、長いようで、やっぱり短い猶予だ。


空白の時間を、ただ風に吹かれて過ごして────



呼ばれたように、地面を蹴った。]

(533) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【人】 特事調査課 サメジマ

>>531


────お待たせ。





            **
 

(534) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

 今日は柊が襲撃されるの、か。

[渋面になる。する方も、される方も、本意ではないだろうに。]




 ……やっぱりクルーエル社クソだな。



 ワカナさん、こっちで大和と会ったら、
 首締めといて。私が赦す。というか、私の分。


 私はもう、会う気はないから。二度と。





   ✌️




そっか。ホーリー


 ……ジャンプ跳ぶのには邪魔だったけど、
 もう滑ることもないなら、
 あった方がいい、のかな……?

[言われて思い出したように胸元に手を滑らせる。
 沙羅に触れられた時を思い出した。きっと、弾力が6倍くらい違う。]

 ……………………。

[頬が少し熱くなった。]


 じゃあキルロイに頼む……? 会うかな??


やっぱり、中からは開かないか。

[カプセルの中、
 モニタとゴーグルやディアブル以外は、
 特にスイッチやケーブルが出てるところはなくて。
 本当に近未来デザインの中閉じ込められている]

どっか、でも、
非常時対応のものはあるだろ。

[閉じ込められて、餓死とかあれば、
 明るみになれば、企業としても絶対によろしくないだろうし]





ん?


何の話だ?




蜜柑、心配だな。

 


は?

俺がヤマト殴る?
なんでやねん。



 サンドバッグを提供する話。

 キルロイと言えば、筋肉を触り損ねたっ……!
 後で鍛えられた腹筋を拝ませて!


ラプターとは実はすごく話したかったんだが。
残念だったな。


ヤマトをサンドバッグに?
いや、普通に無理だろ。

まあ、ガチのリア充だな、とは思ってたが。
ビックリしたわ。>ヤマト


 色々たてこんで大混乱してて、
 LINEの返事もロクに返せてなくてごめん。
 私も色々話してみたかったよ。……筋肉触りながら←


 ってことは、私が直接ヤらなきゃだめか。
 ……………………やめとこ。逃げよう。今度こそ一生。


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