人狼議事


23 あの春の廃校だけが僕らの学校だった。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:




戻った、か。



[その瞬間のことはわからない。
 まあ、気持ちが悪かったことは確かだ。
 そして、メット被ったまま、
 身を動かそうとして、
 まず、もちろん、コックピットみたいなものに身体固定されているのに気づく。
 まずは、無茶せず、じっと、考える。


 そののち、目の前のモニタ、あきらかなゲーム画面、そして、
 知らない誰かもその隅に映った]


・・・・・・。


おたく、誰だ?

[まさか、コンタクトがこんなにアッサリできるとは、思ってなかった。


 そして、周りの様子を目出て観察。
 身体がダルい。
 多分、寝起きみたいな感じだ]**


メモを貼った。


[
 共鳴なんて噛まれない、と彼は言った。
 狼は占い師や守護者を噛みたいのだから、と。
 それは、全うに人狼ゲームをやっていた場合のセオリーで。
 既に大きく歯車の狂った盤上で、気休めにもならない言葉だった。
 鮫島と、桐野と、大和が、話し合いながらこのゲームの裏に轟く闇と戦っている。知恵を絞り、犠牲を伴う取捨選択を、きっと、何度も何度も苦悩しながら。

 自分にできることなど、もうあまりない。
 最終盤面に残れないなら、せめて痛くないように彼の手で吊って欲しいと――どうしても言い出せなかった。
 送られてくる情報を受け止めきれぬまま、『以心伝心』の彼の言葉を信じ切れぬまま。
 ――だってあの男は、何度も拒絶し跳ねのけたのに、熱烈に口説いて告白してきたくせに、一時でそれを翻したのだ。分かっていて受け入れた自分も、同罪ではあるけれど。


 VRの世界で、束の間の夢をみた。
 自由に動く身体と、普通の学校生活と、甘い恋の夢。]


きーーーん!


[想像した10倍大きな悲鳴に眉を顰めつつ、
 ここは、慎重にと思う]

最初から、観てたと、
 名前は、るーむえーさん?

色気がないから、本当の名前教えてよ


ワカナさん、か。
おたくは、どういう立ち位置の人?

俺、何もわからないからさ。
できればお姉さんにいろいろ教えて欲しいんだけど。

[まずは、こちらは袋のねずみなのだから、
 いきなり暴れるわけにもいかない。

 ちなみに、襲撃されたラプターのことは、今は頭から抜けてた]

あと、おたくとだけ話しとかできるの?
あっちの世界のLINEみたいにさ。


[おっさんの方がする。
 ああ。こちらがフルナガサン、か]

こんにちは古永さん。
ヤマト君の学校の、先生、すか。

[そして、こちらは無機的に接してくる。
 先生、にしては、無骨だな]


死ぬ?


ああ、あのゲームで、死ぬ、ってことか。

[思い出している]

少し、混乱しているから、
ちゃんと思い出したら、あんたにだけ伝えるよ。
古永さん。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[多分俺視点で読める寂しそうな独り言が見えた]

はいはい、見てる見てる。
ま、頑張れよ。

[そして、ゴーグルも外し、カプセル内の構造をら確かめ始める]**


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:図書室―

[>2:369 彼女の怒りはあまりにもまっとうで。
圧倒され、息を呑んだ。]


  ……………… 自分で、
  …… そうだ、君の言う通りだ。


[自分自身に言い聞かせるよう呟いた。
虹乃の挙動のことはいえない。
>>1:321 ステータスに影響されて? 違う、
恐らくここに来る前から、
自分は少し狂っていた。]
 

(62) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>2:371>>2:37 アルバムを置いて、
図書室を出ていく野々花。
こんな場所にいるべきではない、
健全な魂を持った少女。その後ろ姿に、]


  殴ってくれてよかったのに。


[過分な望みであることは理解している。*]
 

(63) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[彼女が去った後、アルバムを捲る。
データとは思えない精巧さ。

この図書室の所蔵全てを再現するには
膨大な手間とデータ量が必要だろうに。
試しに1ページ破ってみたが、

手のひらで徐々に薄くなり、消失した。
破ったはずのページはまた、
アルバムの中で復元している。]
 

(64) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  物理的にはやっぱり難しそうだな。


[思案して、再び棚に戻す。
持ち運びするには嵩があった。

全体LINEで呼び掛けられたキャンプファイヤー。
火はおこせるのだろか、
考えながら図書室を後にした。*]
 

(65) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[キルロイから届いたLINE。
短い文字をじっと見つめる。
返信を送ることは叶わなかった。

>>#0 チャイムが誰かの消失を告げる。**]
 

(66) 2023/04/26(Wed) 10時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 11時頃


こーやって、普段見れないとこ見ると、
本当にお盛んなんだなあ。


定番なのか。

俺、コミュニケーションとるだけで必死だったわ。
ちょっと返事くるだけで嬉しかったなあ。

[健全]**


―― 襲撃 ――

[「もし、人狼に襲われて、
   誰か一人にだけLINEを送れるとしたら」

 そう、桐野は言っていた。
 助けてくれる信頼する相手を作れ、という意味だったのだろうけれど。
 何をどう、助けて貰うのか。

 『以心伝心』で共鳴する大和は、
 誰が人狼か知っている。
 自分も、襲ってくる相手を知っている。

 心当たりは二つ三つあった。恩情であろうとも。

 保健室から出て幾許か。
 運動神経に自信はあったけれど、システムには逆らえないし、生身でだって襲われたら勝てない相手だ。
 増して破瓜の直後に軋む両足で、満足に逃げることもできず、後は、――――]


[全身で感じた喪失と悦楽の記憶を塗り潰すように、縦横無尽に奔る爪の、牙の、鋭い痛み。血潮に塗れながら、体組織が剔られ、壊され、引き裂かれてゆく。
 現実の体には傷一つつかずとも、シェルターに括りつけられた身体がビクビクと跳ねる。間を置かず、ガタガタと震え出して、仰け反った。]

 ――――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛や、やあああぁぁ!
  やだっ、やだあああぁああぁ!

[VRの中で上げられなかった悲鳴が、喉笛を破るほどに迸る。
 ――あの事故の時は、過度の痛覚は脳がシャットアウトしてくれたけれど。ヘルメットとウェアラブルデバイスで直接送られてくるそれは、何度も、何度も、神経を焼き切るほどに、ダイレクトに襲いかかる。死の間際まで、想像を絶する痛みと苦悶と恐怖と、紅く、黒く、存在をズタズタに切り刻まれて。]


 ――――――――っ

[急速に身体が弛緩した。
 頭の後ろの遠いところで、フツリと何かが途絶えた。
 糸の切れた操り人形のように、崩れ落ちる。
 滂沱の涙と洟と涎で、顔から胸元まで濡れそぼって。
 小さく胸が上下する以外、指一本動かせない。]

 ――――――――…………。

[そのまま気をやって、数十分が過ぎる。]


[自動的に鎮静剤が打たれて、ピクン、と肩が痙攣した。]

 ――、―― はぁ、 あ、 ん、 さん、、
  おかああさあぁぁん たす、けて、

 やだ、 も、も、もういやだ、 帰る かえりたい
  おかあさん、 おかあさーん――……

[シェルターの中で胎児のように身を縮こめて、ずっと啜り泣いている。**]


メモを貼った。


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―玄関→―

[グラウンドを横目に、裏庭の方向へ歩いていた。
歩みが遅いのは、のんびり仮想の景色を眺めていたいのと
後から来る誰かのため。*]
 

(106) 2023/04/26(Wed) 15時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>107 大柄なシルエットが
月明りに照らされて現れる。
マリーゴールドの鮮やかな石は初めて見た時
彼と不釣り合いに見えた。]
  

  褒め言葉だよね。ありがとう。
  ……うん、でも、その方がよかったんでしょ。


[聞こえなくなった声の主について呟く。*]
 

(108) 2023/04/26(Wed) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  それが偶然なんだ。
  僕は石の色、選ばなかったから。

  蜜柑の石の色は?
  何か意味あるの。


[アンバーは狼の眼と言われてるらしいから、
君のほうが似つかわしかったかもしれない。]
 

(110) 2023/04/26(Wed) 16時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


  
  ほんとはさ、
  僕、最終日まで残ったら、
  君に…………、


[少しの躊躇い。]

 
  殺して欲しかったんだけど、
  なんか、そういう感じじゃなくなったよね。


[吊りでもよかった、何らか死亡の形を。*]
 

(111) 2023/04/26(Wed) 16時頃



[記憶が曖昧だったけど、
 キリノの言葉に、そっかと。


 死亡時は、ゲームからログアウトしました。
 だけ]


ああ、あいつらだ。

[鮫島と柊の姿に目を細めた]**


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  へえ、僕は花のイメージしかなかった。
  よく似合ってるよ。


[>>112 今ではそう思う。
不穏な赤の意味合いではなく、
丈夫でたくさんの陽を浴びた鮮やかな
花の色として。]
 

(114) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  聞かれたくないことは特にない。
  
  最終日、ここで死んだら
  本当に死ぬって聞いたから。


[誰かを手にかけるしかないにしても、
酷い頼み事だ。
最初の頼みから、>>1:359
きっと、彼には酷いことをしている。*]
 

(115) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>116 特に気をしたふうでもなく、
会話を続ける鮫島に頷いて。]


  大事な人の願いで、自殺はできないんだ。

  ……でも、結局同じことなんだよね。
  ここに来たってことは。


[>>2:369 野々花に言われるまで、
そんな当たり前のこともわかっていなかった。*]
 

(117) 2023/04/26(Wed) 16時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[鮫島の視線の先を追って月を見上げた。>>118
誰も死なないで済む願いのかけ方と聞いて、
目を瞬かせる。]


  そっか、両陣営協力すればできるよね。
  犠牲を最小限にして現実に戻ること。


[>>119 その提案に、視線を月から彼の顔に走らせる。
見上げる形は変わらない。]
 

(120) 2023/04/26(Wed) 17時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



     ―――――― ここで死にたい。


[微笑む。
明かされないルール。気に入らない思惑。
歪んだ世界。
反発心ならあった。奴らの企みを
壊せるなら壊してしまいたいという思いも。

だけどその提案はあまりにも魅力的で。
自分には相応しいものに思えたから。]
 

(121) 2023/04/26(Wed) 17時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[現実世界で彼の手を汚させる気はない。

それに、この空間での死こそが、
相応の結末であると。**]
 

(122) 2023/04/26(Wed) 17時頃

うん。そうだよ。



俺、あんなに居心地がよかったのははじめてだった。
本音をいうと、
もうちょっと話していたかったな。


[母を呼びながら泣き続けて。
 漸く涙も枯れて、ひくっと小さくしゃくりあげ。
 何かを護るように丸くなっていた四肢をほどいて、のろのろとヘルメットを外す。
 目の前にはモニタ。モニタ室で見たそれと、モニタ室と、別の個室が映されている。
 虚ろな瞳が画面上を彷徨い、ふと見つけた彼女の顔に、ぶわっと涙が溢れ出た。]

 ワカ、ナ さ……ん?

    っふ、 ううぅっ、 ぅゎかな、さぁん、

 ……たすけ、て   たすけてよ、 ねぇ、――


[どこにも傷痕などないのに、心も、身体も、痛くて痛くてたまらない――。**]


[ラプターの様子はこちらからはわからない。
 男は、ウェアラブルも確認して、パワーオフできるこおを確認した。

 それは、容易にはずれる]

キリノの言った通りだな。

[モニタはゴーグル外しても見えるし、その周辺機器も浮かび上がる]

確かにロック解除は、中からできそうにないな。*


なあ、
オッサンにワカナさん
あんたら、見物人としての権限はどこまであんの?

例えば、俺が喉乾いたとか、しょんべんしてえって、言ったら、
水とかオムツとか届けてくれんの?


なんだよ、オッサン、センセだろ?


まあ、まだ、我慢できるけどな。

(実際、別にしたいわけじゃない、
ここにきて、長く感じたとしても、まだ1時間過ぎたとかそのくらいだろうから]


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  面倒かけるね、でもありがとう。
  

[>>123 鮫島の返事に礼を言った。]


  相談……、
  もう殆ど別ゲームなんだし
  皆で話せばいいのに。

  蚊帳の外は寂しいものだよ。


[できない理由があるなら別だ。
去っていく逆行の背中を見送って。]
 

(136) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[作り物の夜は続いている。
よくできた場所だけど、他に生き物の気配はない。
虫であったり野良猫だったり。]


  蜘蛛の巣はあったのにな。


[ゆっくりと校舎へ戻る。

それから届いたLINEに目を通した。**]
 

(137) 2023/04/26(Wed) 19時半頃

でかい猫が甘えてるな。

[自分が見える視点]


超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 19時半頃


オッサン、
まともな仕事ってだけですごいじゃん。



前科とかないっしょ?

それだけでも羨ましいと思う。


>>*29

[ふと、黙り込んだ]


[変わらず、カプセル内を観察。
腰のベルトなど、身体を、固定している器具は、外せるようだ。
だが、この中から外に出るスイッチは、


表向きはない]

でも。中に酸素は来ているから、
全くの密閉ではない、と。**


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―玄関→2F:2-1教室―

[校舎の中は昨日より静かな気がした。
無理もない。
外に出ているものもいるし、>>154
昨日より二人、少なくなっている。]


  ……何か見える?


[>>152 黒板には何も書かれていない。
声をかけてから、何か考えごと中だったかなと、
様子を窺った。*]
  

(160) 2023/04/26(Wed) 21時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  懐かしい曲。


[>>166 ふ、と笑ったが
歌詞とかけてのものかは分からなかった。

昨日の勢いは今の彼女にはない。]


  ……あ、うん、昨日、怒られたね。
  野々花ちゃんの反応は 別に
  間違ったものでも悪いものでもないから。
 
 

(172) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  気にしないでいいよ。
  僕こそ気分を害してしまってごめん。


[呆れられたと思っていた。
いや、実際そうなんだろうが。
>>168 頭を下げられて少し慌てる。]


  …………ありがとう、怒ってくれて。
  

[少し考える。
今こうして話していること。]
 

(173) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  うん、また話せて嬉しいと思う。
  笑顔を見れればもっと。*

 

(174) 2023/04/26(Wed) 21時半頃

ヒイラギは、桐野にエールを送る

2023/04/26(Wed) 21時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>184 頬に手を当てて
笑顔を作ろうとする仕草に軽く笑った。
無理に笑わせるものじゃないよね、ごめん。
と、申し訳なさそうに。]


  …………うん、
  野々花ちゃんの、その感覚は正しくて……、
  

[>>185 言うべきではなかった。
自身の迷いを、巣食う病を押し付けただけだ。
せっかく、快活さを手に入れた彼女に
もう二度と、この歪みを伝播させてはならない。]
 

(199) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  うん……ありがとう。
  言ったことはあれで全てなんだ。

  だから、別の話……。


[ふ、と窓の方を見る。]

  
  外、盛り上がってるみたいだけど……、
  見るのも無理そう?


[グラウンドは彼女の禁域。
数日かそこらで克服するのは困難だろう、
見えない位置から窓ガラスに視線を投げる程度。*]
 

(200) 2023/04/26(Wed) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>208 野々花の手招きに、傍に寄る。
楽しそうと微笑む顔は無理をしてるようには見えない。]


  僕でよければ。
  あ、音なら平気かな?

  ラプソディ・イン・ブルー
  弾いてくれないから、好きなんだよね。


[というか誰が弾いているんだろう。
実は桐野がピアノを弾けることも知らない。]
 

(214) 2023/04/26(Wed) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  大丈夫?
  怖かったら掴まってて。


[片腕を軽く曲げて、彼女の方に差し出す。
炎の照り返しは二階の窓まで届いただろうか。
皆の姿視認できただろうか、
目を凝らした。*]
 

(215) 2023/04/26(Wed) 23時頃

楽しくやってるなら、それに越したことはないかな。


キリノはごめんな。
曲の気遣いありがと


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  写真? 
  へえ……ホントだ、桐野くん弾いてる。
  でももうお開きかな。


[>>204 雰囲気だけでも味わえてよかった。]

 
  そう、歌も上手かった、
  沙羅ちゃんはともかく
  大和くんは意外というか……。


[語尾は濁した。
腕に触れる感覚。>>225
伸ばされた手は、仮想世界なのにちゃんと温かくて、
野々花の存在を実感できるもの。]  
 

(240) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 
  ……いつか、
  グラウンドを歩ける日が来るといいね。


[暫くそうして佇んでいた。**]
 

(241) 2023/04/26(Wed) 23時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/26(Wed) 23時半頃


おやすみ


みんな何よりだな。



もし、誰も犠牲にならないなら、
それに越したことはない。


にしても、



信じるって、わりと大変だな。


ワカナさん、
これ、モニタってオフオン自由なん?

それとも、必ず観る感じ?


あ。見えるよ。


場所ごとか。
ちょっとだけ、真っ暗にしたかったんだけど。


ま、そのほうが寝やすいしな。

[なんとなく、誤魔化すようにそう言った]**


見守ってるさ。


まあ、俺が不甲斐ないから、
結局仕事は全部蜜柑に任せたもんな。

ごめんな。


[膝を抱えて蹲り、涙が流れ尽くすまでただじっと待った。まだ、皮膚の下をツキツキと嘖む幻痛を堪えながら、泣き晴らした瞳はぼうっとモニタに向けられている。

 野々花のLINEは勿論届かない。
 椿の袂に佇む少年の言葉が、耳を滑り抜けていく。
 モニタの中であかあかと燃え盛る炎。
 聞こえてくる伴奏と、歌声。
 声が枯れて、一緒に合わせることもできない。
 
 『あの春の学校だけが僕らの学校だった』

 青春を謳歌し燃やし尽くすかのような、あの空気の中に、
 焦がれて飛び込んでみたけれど、
 結局またこうして独り、羨ましそうに外から見ている。
 モニタへとのばした手を、炎の熱に炙られたようにすぐ引っ込めた。**]


メモを貼った。


[何もかもが、遠くて遠い。VRの負荷か、未だマシンの支配下にあるせいか、身体を動かすのも億劫で現実感に乏しく、ただ存在を蝕むような痛みだけが残り続けている。

 モニタに映るのは、当初思っていた、願いを叶えるために身勝手に殺し合う高校生たちの即興劇、ではなくなっていた。]

 ――――。

[知らず命を賭けさせられた彼らが、誰を踏み躙るも善しとしない優しい彼らが、最善を模索する様子を、今は見守るだけ。]


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>250 炎も音も止んで。
2-1の教室にも静けさが訪れる。

窓の外を眺める理由も、
いつまでも佇む理由もないはずだ。
未練と迷いは捨てたから、
隣にある温もりを心地よく感じてはならない。
引かれる腕。]
 

(365) 2023/04/27(Thu) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  解決しても消えない……。
  

[>>246 時間が解決してくれること。
ぽつり、呟く。]
 

(366) 2023/04/27(Thu) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  …………僕、

     野々花ちゃんが 好きだよ。


[静けさを保つ窓の外を見ながら、
告白というより懺悔のような心境で。

それでも、
ずっと押しとどめていたはずの言葉は
するりと口をついて出ていた。]
 

(367) 2023/04/27(Thu) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[この感情を認めてしまったら
自分の中から"彼女"が消えてしまう。
怖くて口にすることができなかった。

小さな、しかし胸に突き刺さる訴えと、
幾つかの、自身を引き留める言葉。
蔑ろにできる精神は、
どうやら持ち合わせていないらしい。]
 

(368) 2023/04/27(Thu) 11時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[解かれた手。
それを寂しく思えることが嬉しかった。]  


  うん、僕も。
  "今度"は本物が観られるといいな。
  
  ……僕も少し休もうかな。
  それから、色々考えたい。

 
[人がいるとゆっくり休めないかもしれない、
判断して隣の教室へ移動するつもり。**]
 

(369) 2023/04/27(Thu) 11時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 11時半頃


メモを貼った。


しっかし、
改めて、典型的なバカだってことだけは、わかったな。

[ヤマトと鮫島のやりとりを見つつ]**


―― 回想 ――

[狂いそうな痛みが遠のくのを待ちながら、虚ろに過ぎる時の中で不意に身体がギクリと強張った。
 ――接触事故。

 その言葉に、彼女の顔が脳裏を過った。
 スケートができなくなったら、と鮫島に問われた時と、同じフラッシュバック。
 具体的なことは誰にも明かさなかった、怪我の原因。




 ――リンクに立てないのは、
   自分が氷上で人を殺しかけたからだ。]


[彼女は同じコーチに師事する、期待の新星だった。

 鷹羽虹乃が、『椿姫』のプログラムで自己ベストを更新し、二位に食い込んだ関東大会で、あっさり優勝を掻っ攫っていった二才年下の後輩。
 正確無比なエッジワーク、次々と習得する高難度のジャンプ。華やかなオーラの中にも、どこか未成熟な危うさがあって、それすら人の心を惹きつける彼女の魅力だった。
 銀盤で、ギラギラ輝く太陽のような圧倒的な存在感。悔しさや妬ましさを通り越して、嗚呼、これが才能なのだと打ちのめされた。灼熱が、イカロスの翼を焼き熔かすように。]


[翌シーズン成績不振に喘ぐ虹乃のことなど歯牙にもかけず、世界に飛び出していく逸材だと、誰もが認めていた。
 けれど彼女は、あの試合の後から虹乃に絡み、ありがちな嫌がらせや嫌味を浴びせるようになっていった。スケーターが望む技術も美貌も表現力も、全て兼ね備えた彼女が、選手としては凡庸の域を出ない虹乃にマウントを取る必要など、どこにもないはずなのに。
 練習中に、近付き過ぎてヒヤリとする回数が増えていく。

 最初は、掠める程度だった。

 二度目は、肘がぶつかった。

 三度目は、虹乃が着氷に失敗していなければ、直後に接触していただろう。

 彼女の異常な執念に危機を感じて、コーチと練習拠点を変えることも検討し始めた矢先に、]


[――四度目。
 その日も転倒を繰り返し、次第に集中力を欠いていって。
 ジャンプの練習には注意を払っていたが、スピンの入りだったから油断した。
 カーブの最後で踏み切り、ブレードが土星の環のような軌跡を描いた先で、



 猛スピードで突っ込んできた彼女の、
       頭部を切り裂いた。]


[髪と、氷の粒と、血飛沫が舞う。
 衝撃は一瞬で、二人縺れてリンクに叩き伏せられた。
 折り重なる身体に挟まれ、歪に折れ曲がった左脚の軋む音。
 混乱と、激痛と、酩酊と、消失。
 ――すぐに、冷たいはずの氷の温度が感じられなくなって、周囲の悲鳴も怒号も救急車を呼ぶ声も、耳鳴りとともに遠のいていく。

 次に意識が戻ったのは、病室の寝台の上、
 ――左脚はギプスで固定されていた。**]


メモを貼った。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


■1:▼野々花▲大和(現状)
■4:当初の予定→自身の死 今の願い→考え中
僕は元々白紙で出す予定だった。
最終日残って自分が死ぬ方向に持っていければという考え。
それか、ささやかな願いを持つ人に協力できれば。

□5:読み込まないと難しい
□7:問題ない(ごめんね)


#全体チャット

  懐かしいな、こういうの。

[とりあえず最低限の返答。**]
 

(401) 2023/04/27(Thu) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[どこかのタイミング。]


  んん……、


[チャット欄の大量の文字を
一読して把握するのは難しい。
知らない情報もたくさんあった。
鮫島の友人の話も聞いていない。
いえるのは大和は本当にお疲れ様ということだ。]
 

(417) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  裏技的な発想だけど

  願いを叶える→代償じゃなくて

  『 代償を先払い(たとえば僕の死とかで)した後に
   全員が健康で(ケガ・病気の治癒含む)無事に
   帰還する 』とか。

  一度死ぬから痛い思いはするけど
  まあそれくらいなら???


#全体チャット  **
 

(418) 2023/04/27(Thu) 16時半頃

うむ。ホーリーは天才だ。


あ、蜜柑は、鮫島ね。首の石の色から。
ホーリーは柊ね。



俺は、そのまんまです。キル


俺も可愛いのをつけてもらったほうがよかったか!!


いや、もう、それでいいじゃない。


って、速攻決められた。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


  最終日の願いの掛け方が
  平和なものにすると合意が取れてるなら
  誰が残っでもかまわないと思う
  
  そこに要る/要らないは関係ない
  不確定要素があるなら
  不安定な大和くんは残したくない

  というのが僕の考えだけど
  桐野くんが賛成するなら構わないよ
  
  僕の願いは考慮しないでほしい
  (肉体を使うのは断固反対です)

  #全体チャット
 

(451) 2023/04/27(Thu) 20時頃

ヒイラギは、桐野に慰めのうまい棒を差し出した

2023/04/27(Thu) 20時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[全体チャットでの声明に目を通す。
初めて会ったとき、大和は勇者に見えた。
だけど時折、彼は狂信者のようにも
扇動者ようににも見える。

それらの間に、そう違いはないのかもしれない。*]
 

(457) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―回想:2-1の教室―

[>>440>>441 時間にして数秒未満。
彼女の声が響くまで、いつもより秒針の進みが鈍い。]


  ……よかった。
  嬉しいものだね、こういうの。


[よかったと思えたことも。彼女の気持ちも。
真っ直ぐに柊を見つめる眸。
やはり彼女は眩しいなと思う。
原因は、きっと彼女にも自分にもあった。]
 

(459) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[部屋は暗く、彼女の色彩がぼやけることを残念に思う。
それでも、薄暗がりの中の微笑みは
花の咲いたように柔らかく晴れやかだった。

気合を入れるように軽く叩かれた頬を
その両手が離れてから、自分の手で包む。
強く叩いた風でもなかったのに
ほんのりと温かい。]


  おやすみ。

  晴れた空の下で、また君と会って、話したい。


[それから移動して、隣り合わせの夜を過ごす。
湿りの気配に気づくことが出来たら飛んでいったのに。
静かに時は過ぎていった。*]
 

(460) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


>>458 桐野

  気が合うね
  上手い棒路線なら
  桐野くん&沙羅ちゃん落としでもいいし
  不確定さを気にするなら女の子二人を
  先に送りたいとも思う

  ちょっと希望把握してないけど
    
  あ、僕は心情的には鮫島くん最優先🦈

  #全体チャット

(462) 2023/04/27(Thu) 20時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2023/04/27(Thu) 21時頃


見てるよ。
全然頑張ってる。


ごめんな。先にのうのうとして。


[でも、カプセル脱出は探っている]*


【人】 超心理学会 ヒイラギ


  ■今の願いは「なし」にする


  事情に詳しいこと思うと桐野くんよりは
  僕落ちるほうがいいだろうね
  襲撃痛みあるんだった…女子同時二人はじゃあダメ

  ▲大和くん希望は変わらない

  #全体チャット
 

(467) 2023/04/27(Thu) 21時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:2-2教室―


  ―――― あ。


[LINEで全体チャットのやり取りをしたり
考えごとをしているうちに、
いつの間にか空は明るくなっていた。

時間帯を考慮しない空模様。
チャイム時間までの間には
また夜が訪れるのだろうか。*]
 

(483) 2023/04/27(Thu) 22時頃

[痛みはどこから来るのだろう。
 外傷もなければ、内臓の損傷もない。
 命が消費される、というのもピンとこない。
 けれど、変わらず脳は痛みを訴えてくる。
 ――心の傷は、鎮痛剤では抑えられない。
 一度死ぬ、という極限を越えた苦痛と恐怖を、忘れられる日など来ない。]

 ――――、

[外部からの干渉は何もできない。
 震える肩を抱いて背を丸め、見ているだけ。]

 ……イヤ、だ。

[痛みは止まない。多分一生。何故自分が、と理不尽な怒りもある。軽率に参加を決めてしまった、数時間前の自分を恨みたい。ゲームが終わったとて、自分はどうなってしまうのだろう? 最終日に残った者たちは?
 ――彼らはもう、TVの向こうの遠い人ではない、言葉を交わし短い時を供に過ごした友人たちだ。
 誰かが、同じ"死ぬほどの苦痛"を味合わされる時が、刻々と近付いている。]


メモを貼った。


ワカナの声が聞こえて、小さな声で「ただいま」と零した。


確かにガチみたいになってる。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[いつものスタンプひとつだけ打って。
野々花がLINEを触る間、2-1の教室に顔を覗かせる。]


  一緒に見たかったから、
     ―――― いい?


[もし彼女が頷いてくれるなら、傍に寄ろう。*]
 

(500) 2023/04/27(Thu) 22時半頃


――まだ、痛い。痛いけれど、

[苦みすら感じる息を深く深く吸って、吐いて。
 濡れた頬と腫れた目蓋を手で拭う。
 ここからでは、化粧道具もスマホも、手が届かない。]

 少しだけ、落ち着いた。嗚呼、酷い顔……、

[此方のモニタの画像だけでもオフにしたい。]


 心配かけて、ごめ……っ、

[時折、堪えるように眉を蹙めて、頭を抑えながら、]

 ほんっっっっと、何コレ、聞いてなかったんだけど
    クルーエル社クソだな!

[VRの中で何度罵ったか知れない。
 少しだけ、普段の憎まれ口が戻ってきた。]


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ―2F:2-1―


  ねえねえ、この猫そっぽ向いてるよ。


[>>503 近付いて、彼女が引いてくれた椅子に座る。]


  おはよう。ちゃんと休めた?
  

[はにかむ顔に朝の挨拶をして、
明るい空の下の野々花を見つめる。
昨日よりも大事な存在になった彼女を。*]
 

(507) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

>>504
 了解
 本決定はもういいんじゃない?

 特に反対もないだろうし
 お疲れ様 

#全体チャット
 

(509) 2023/04/27(Thu) 22時半頃

 断固訴訟も辞さない。
 ……って未成年はできなかったっけ。

[その前に誰かが殴り込みしそう。]

 命を代償に願いが叶うのもだけど、
 襲撃だけこんな痛い必要ある!?
 VRなんだから、わざわざ痛覚まで
 再現する必要ないでしょ……、ああもーーーー
        っだだだだ、いた、

[髪を掻き毟る。]



 ……キルロイ、ピンピンしてる。

[別モニタに映る姿を、恨みがましい目で睨んだり。]


メモを貼った。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>516 猫の向きを探すという野々花の言動が
微笑ましくて笑みを零す。
冗談めかして見上げる顔も。]
 

(524) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

>>510>>520>>525

  僕は今怖がらされている……
  
    大丈夫、鮫島くんによく言い含めておくから

  #全体チャット
 

(526) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

 ああ、そういえば私も共鳴のLINEは、…………。

[ふと、何処かのモニタに目を移し、そっと瞑目。]

 ありがとう、大和。
 これでもう、終わりにする。

[最初から決めていたことだった。
 愛おしそうに画面を一撫でしてから、オフにする。]


 口説かれ告られ6時間でフられた私の話する……?

 私の10倍くらい送りつけてきてたよ。
 9割鮫島との惚気だったし。

 なんでこんなことになった……。


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[約束の場所で。]


  ……そろそろかな?


[いきなり襲われるのも怖いが、
事前に自分が襲撃されるのを知っているのも、
それはそれで緊張するものだ。


     ―――― その時が来たら深く息を吐いた。**]
 

(531) 2023/04/27(Thu) 23時半頃

 今日は柊が襲撃されるの、か。

[渋面になる。する方も、される方も、本意ではないだろうに。]




 ……やっぱりクルーエル社クソだな。



 ワカナさん、こっちで大和と会ったら、
 首締めといて。私が赦す。というか、私の分。


 私はもう、会う気はないから。二度と。





   ✌️




そっか。ホーリー


 ……ジャンプ跳ぶのには邪魔だったけど、
 もう滑ることもないなら、
 あった方がいい、のかな……?

[言われて思い出したように胸元に手を滑らせる。
 沙羅に触れられた時を思い出した。きっと、弾力が6倍くらい違う。]

 ……………………。

[頬が少し熱くなった。]


 じゃあキルロイに頼む……? 会うかな??


やっぱり、中からは開かないか。

[カプセルの中、
 モニタとゴーグルやディアブル以外は、
 特にスイッチやケーブルが出てるところはなくて。
 本当に近未来デザインの中閉じ込められている]

どっか、でも、
非常時対応のものはあるだろ。

[閉じ込められて、餓死とかあれば、
 明るみになれば、企業としても絶対によろしくないだろうし]





ん?


何の話だ?




蜜柑、心配だな。

 


は?

俺がヤマト殴る?
なんでやねん。



 サンドバッグを提供する話。

 キルロイと言えば、筋肉を触り損ねたっ……!
 後で鍛えられた腹筋を拝ませて!


【人】 超心理学会 ヒイラギ

  ―少し前―

[>>532 廊下を通り過ぎる気配には気付かなかったが、
幾つかの曲の後、流れ出す曲は。>>537

先ほど伝えたばかりのリクエスト曲。
自信のなさそうな反応だったけど、
楽曲の持つ楽しさの予兆のようなものが
伝わってくる演奏だ。

仕事が早いのはできる男だと思う。]

  
  ありがとう玲。
     ―――― 次は、目の前で。**
 

(544) 2023/04/28(Fri) 00時頃

ラプターとは実はすごく話したかったんだが。
残念だったな。


ヤマトをサンドバッグに?
いや、普通に無理だろ。

まあ、ガチのリア充だな、とは思ってたが。
ビックリしたわ。>ヤマト


 色々たてこんで大混乱してて、
 LINEの返事もロクに返せてなくてごめん。
 私も色々話してみたかったよ。……筋肉触りながら←


 ってことは、私が直接ヤらなきゃだめか。
 ……………………やめとこ。逃げよう。今度こそ一生。


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