人狼議事


14 冷たい校舎村10

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[私食堂に食料があるって書き込みだけ見たわけ
 じゃないよ。
 ちゃんと日食君についての書き込み
 見たら、マネキンもちらっと確認した。
 保健室のベッドは四つで、女子は五人。
 路子さんはどこでも寝れるからとベンチで寝て
 しまって
 遠慮して空けるのも勿体無いなぁって思ったから
 使わしてもらったけど、マネキンを見てしまった
 せいかなかなか眠れなくて。
 だから。]


 首大丈夫?


[自販機の所にその姿を見つけたら、
 開口一番にその細い首を確認した。
 まぁ大丈夫じゃなかったら日食君も私もこんな
 ところにいるわけないんだけど。]




 本当に苦しかったな、あれ。
 死ぬのって、あんなに苦しいんだね。


[日食君の身にどんな現象が起こったのかは
 知らないけど、そんな言葉をぽつりと零す。
 和歌奈さんも苦しかったかな、痛かったかな。
 少なくともその胸の内は、苦しかったのだろう。

 七星さんももうついていると教えてもらえば、
 私はその姿を探したんだ。]


[ドラマとかでよくあるよね。
 暗い病院に赤いランプが灯ってさ。
 その前に家族が神妙な面持ちで待ってるの。
 まさかリアルで体験することになるとは
 思わなかったよ。

 ご家族にぺこりと頭を下げた。
 この扉の向こうに、和歌奈さんがいるんだ。
 ランプはまだ、消える気配はない。]


 七星さん、に飯尾先生。
 こんばんは。


[二人がどこにいったかを教えてもらえば
 そちらへと足を向ける。


[会いたかったのは飯尾先生じゃなくて七星さんだ。
 脇目も振らず傍によればぎゅって抱きついた。
 そんなこと今までしたことなかったけど、
 しょうがないよね。
 ちょっといろいろ情緒崩壊してるんだ。
 だから許してね。]


 ……七星さんも帰って来たんだよね。
 みんな、帰ってくるよね。


[二人が何を話していたのかなんて知らなかったけど、
 その言葉を聞いたら先生も、信じてくれたかな。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ



   おはよう路子。
   よく眠れたのならよかった。

   君はいつも誰かの為に頑張っているから
   このような状況では疲労も溜まるだろう。


[ 莉希の朝ご飯はゆっくり食べるといい。
  彼女も頑張り屋だ。
  きっと美味しいだろう。

  駆け寄って来る我らが委員長。
  笑顔でそんな風に続けたら。 ]
 

(150) 2021/11/12(Fri) 19時頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ 日常と非日常。
  線を引くべきか少しだけ、考える。

  ……結局、真梛の口調と声は。
  朝の挨拶を告げたのとさほど変わらぬ音で。 ]
 

(151) 2021/11/12(Fri) 19時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   七星のマネキンは屋上前の扉。
   莉希のマネキンは体育館のステージ上だ。

   どちらもあのままにしておくのは、
   どうにも偲びないものだから。

   屋上へは和歌奈と幣太郎。
   体育館は春満が行ってくれた。

   雄火とは、今朝はまだ会っていない。


[ みんな≠フ名を並べた後。
  唇を結ぶと、顔をあげ、視線を向けると。
  黙したままで路子の言葉と選択を待った。 ]*
 

(152) 2021/11/12(Fri) 19時頃

【人】 綿津見教会 マナ



    ── 回想:春満 ──


   振り返るのは反則だな。


[ 思いがけず絡まる視線。>>108
  困った顔のまま笑みを浮かべ。
  そのままぷいと、身体ごと逸らす。 ]
 
 
   あまり見ないでほしい。
   君はきちんと頼るなと言ったのに。
   そんな君の力を借りなければならない。
   不甲斐ない女の顔だ。
 
 

(155) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   うん。頼まれた。
   君も莉希を頼んだぞ。


[ 続いてにこっと笑う。
  これ以上の言葉は必要ないと言うように。

  そして君は体育館。私は校舎。
  互いに背を向ければ、距離は静かに広がって行く。]**
 

(156) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ


   ─ 回想:幣太郎 ─


[ 幣太郎に会えば、真梛の視点で確認した情報。
  なるべく客観的に述べた。>>103

  なんというか、>>104
  ………… 君の言葉には、少しだけ間があった。

  程なくして向けられたありがとうには。

  たまたま見つけただけで、
  探したわけではないんだ。
  でもどういたしまして!と笑顔で返したが。

  何となく思ったんだ。
  君の言いたかった事。
  本当は別にあったんじゃないか? ]
 

(168) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   なあ、幣太郎。
   君は今回の犯人が私だと思うか?


[ 話の流れとしては唐突だったと思う。
  根拠は私と君の視線の先。

  相変わらず校舎には不釣り合いなエレベーターが
  口を閉じたままこちらを見ていた。

  だが、答えを待つ事はせず。 ]
 

(169) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   うん。
   それぞれ春満と和歌奈が行ってくれているが、


[ 和歌奈の方は一人では大変だろう。
  できれば彼女を手伝って欲しい。
  
  ─── とは、言わなかった。
  和歌奈に手助けが不要なわけでなく。
  わざわざ口にする必要がないと思ったから。
  
  だから和歌奈の時とは異なり、
  エレベーターが動くのを見守る事はなく。 ]
   

(171) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   なあ。幣太郎。

   君が、たとえ相手が不自由でなくとも。
   荷を背負っている人を見れば、
   当たり前に手を差し伸べる奴で。

   ─── 私はとても嬉しいんだ。


[ かつて欲張りと断じた行為。>>1:159
  穏やかな音と表情で言い逃げれば、
  そのまま振り向く事なく車椅子を走らせた。 ]*
 

(172) 2021/11/12(Fri) 19時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   うん。きちんと寝た。
   君達が寝床を用意してくれたおかげだ。
   どうもありがとう!


[ 緩く穏やかな笑みに、
  こちらも笑顔で返せば。
  日常の延長戦は続く。]
 

(176) 2021/11/12(Fri) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   そうだな、しかし路子が帰れば。
   きっと七星も味見ができるし。  
   莉希にお礼も言えるぞ。

   美味しかったと伝えるなら、
   きちんとご飯を食べないといけないな。
   私も後で頂いて来よう。

   雄火に関しては、無事でいてくれる事を
   私も祈っている。


[ 帰れる根拠は無いけれど。
  望みを閉じる必要はないと。
  君達の望みを正確に理解しないまま、
  私は気休めに似た展望を語る。 ] 
 

(177) 2021/11/12(Fri) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   私か?
   莉希の朝食は貰うとして ……

   そうだな。文化祭を見て回ろうかと思っていた。
   2階と3階には、行けなかったから。
   

[ ただもうどちらの階も回り終えてしまったんだ。
  私が遊び呆けていた事は、内密にしてほしい。
  至極真面目な顔で、秘密の共有を求めた後。 ]
 

(178) 2021/11/12(Fri) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ 屋上 ─── は。
  今は駄目だ。内心で首を横に振る。
  あそこには和歌奈と幣太郎と七星がいる。

  やることがなくなってしまったな、と。
  思考を巡らせた後。
  もう一つ。昨日との違いを思い出す。 ]
 

   ああ、そうだ。言い忘れていた。
   路子。実はな、
 
 

(179) 2021/11/12(Fri) 20時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   ─── ボタンがもふもふなんだ。


[ もし首を傾げられてしまったら。
  エレベーターで移動できる場所が増えている。
  そんな情報を追加で伝える。>>59 ]*
 

(180) 2021/11/12(Fri) 20時頃

メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ


[ 路子がホストだったら。>>181

  提示された可能性。
  零ではないと納得してから。

  少々スマートではないと思いつつ、
  向けられた諮問に対しに、答えでなく問いで返す。 ]

  
   ホストだと、帰れないのだろうか?
 
 

(191) 2021/11/12(Fri) 21時半頃

【人】 綿津見教会 マナ


[ 問いかけても答えは出ないだろう。
  少なくとも、答え合わせは今ではないから。
  暗黙のうちに、
  路子とそんな思考を共有すれば。 ]


   答え合わせが来るのかはわからない。
   だが、生者である以上。
   不変というのは、なかなか難しいことだ。


[ 現時点で既に、
  昨日と比べて違う点もいくつかある。
  いつかは状況も変わるだろう。
  望もうと、望むまいと。
  きっと配慮などしてくれないままに。 ]
 

(192) 2021/11/12(Fri) 21時半頃

【人】 綿津見教会 マナ



   その時までに、出来る事をやっておこう。

   …… 落ち着いているように見えるなら。
   そうあろうとしているに過ぎない。

   単にそんな自分に慣れているだけなんだ。


[ 路子。君と対して変わらないよ。
  そう言って顔を上げ、
  じぃ。大きな真っ黒い瞳を向けたなら。

  ふふふ、といつかの体育倉庫を脳裏に浮かべてから。
  実は、と声を潜める。 ]
 

(193) 2021/11/12(Fri) 22時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   ここだけの話。狼は呼んでみたいんだ。
   ただ存外、この空間は私に優しくて。

   呼ぶ必要がないというのが実際のところだな。


[ だから私がマネキンになる番が来たら
  張り切って声を上げようと思う。
  そんな本気か冗談か分かりにくい主張をして。

  プラネタリウムは莉希と一緒に見たんだ。
  だから彼女の事も混ぜて欲しい。
  そんな願いに優しく瞳を細めてから、
  紅潮した頬と共に、煌めく星々の事を語るだろう。 ]
 

(194) 2021/11/12(Fri) 22時頃

【人】 綿津見教会 マナ



   そうだな。
   いずれは行かなければならないだろう。

   当然、今からでも構わない。
   それだと莉希のご飯は昼食かな。


[ 答え合わせ会場かもしれない場所。 
  赴く事に異論はないと頷いたなら。
  路子のお腹に向けて語りかけるように。

  君の具合はどうだろうか?
  と、少し笑いながら尋ねて見せた。 ]**
 

(195) 2021/11/12(Fri) 22時頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2021/11/12(Fri) 22時頃


[ 足音が聞こえた気がして、あたしは顔を上げた。
 莉希ちゃんの姿を認めて、思わず目を見開く ]

 莉希ちゃん!
 おかえり!

[ ここは屋外であるからして、多少声が大きくても大丈夫。
 なーんてこと、考える余裕なんかなかった。
 反射的に口をついて出ちゃったんだよ。
 ここが病院の外で良かった。
 こんばんはって言う莉希ちゃんに、おかえりって返して
 ぎゅって抱き返す。

 今この一瞬だけは、和歌奈ちゃんを心配する気持ちより、
 莉希ちゃんに会えて嬉しいっていう気持ちが
 上回っちゃったかもしれない。
 一瞬!一瞬ね! ]



 うん、……うん。

[ 莉希ちゃんの質問に、あたしはうんうんって頷く。
 七星さん「も」って莉希ちゃんは言う。
 莉希ちゃんも帰ってきた。
 つまりそれって……莉希ちゃんもきっと、あの世界で
 死んだんだろうって思う。
 痛かったよね。それとも、苦しかったかもしれない。
 労いの気持ちを込めて、莉希ちゃんを抱きしめたまま、
 その背中を撫でた ]

 せんせー。
 和歌奈ちゃんの世界で、莉希ちゃんも一緒だったんだ。
 ね?莉希ちゃん。

[ 莉希ちゃんに抱き着いたまま、
 あたしは先生の方に顔を向けた ]


[ 先生は、しばらく黙ってあたしたちの方を見てた。
 けど、頭をぼりぼりした後、降参って感じで手を挙げる ]

 「あー、わかったわかった。
  ……けどな」

[ 先生は、しばらく言葉を選ぶみたいに
 視線をさまよわせた後、
 少し声を落として、言った ]

 「もし……河合が、……戻ってこなくても。
  他の奴らを責めてやるなよ」

[ どきんと心臓が跳ねた ]


[ みんなが連れて帰ってくれるはずって
 あたしは言った。
 莉希ちゃんの言った「みんな」にも、
 もちろん和歌奈ちゃんは含まれてるはずだ。
 自分に言い聞かせるようにあたしはそう信じてる。
 
 だけど、もし、和歌奈ちゃんが帰ってこなかったら? ]



 ……そんなの、当たり前、だし。
 責めたりなんか、しないし。
 でも……でも、帰ってくるよ。ね?

[ ぎゅってあたしは莉希ちゃんに抱き着く腕に力を込めた ]


[ 和歌奈ちゃんの世界にあたしたちが呼ばれた理由。
 最期に一目会いたかったからじゃないか。
 路子ちゃんはそう言ってたけど。
 その言葉に、そうかもってあの時あたしも思ったけど。
 っていうか、そういう気持ちもきっとあると思うけど。

 それだけじゃなくてさ。
 和歌奈ちゃんの中のどこかに、連れ戻してほしい気持ちが
 あるからだったりしないかな。

 だって。だってさ。
 ひめちゃんの世界に、あたしは呼ばれなかった。
 それって、ひめちゃんに
 なんの未練もなかったからじゃない?
 あたしを縛り付けるために命を捨てたひめちゃんだもん。
 もし、ひめちゃんもあんな世界を作ってたなら、
 そこにあたしが呼ばれないはずがない ]


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