人狼議事


33 桜森高校同窓会

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【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ひょいと助け起こそうとして、
鍛えているのだろう案外重い身体に少しバランスを崩すと、
大和は自身で起き上がってくれた。]


  そっか、家政婦じゃないんだ。
  今は何やってるの?


[直接連絡はしていなくとも、玲やあるいは野々花を通して
彼が進学せず働いている程度の情報は得ていた筈だ。]


  元気だよ。大和くんも元気そうだね。
  ――うん。僕も会えてよかった。


[少し口許を和らげると、ふと浮かんだ疑問を小声で尋ねた。*]
 

(88) 2024/02/14(Wed) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ――ゲームコーナー――

[>>96 彼女と自分のゲームの出来は大差なく、
コントローラーに罪を被せるには無理があるようだ。
とはいえ使い方を教示することできる。
不慣れにコントローラーを扱う様子に笑みが零れてしまう。]


  うまいね。筋がいい。


[昔のゲームのシンプルさが好きだとかそんな感想を交え、
エアホッケーやUFOキャッチャーを楽しんだ。]
 

  狐だ、かわいい。もう一個取れないかな……。


[アームを操作して手に入れたプライズは8。]
 

(103) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

ヒイラギは、パンサーか、かっこいいヤツきた。*

2024/02/14(Wed) 23時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  僕は大学に進学したよ。
  一浪したから野々花と同じ学年。
  へえ、お父さん工業経営されてるんだ。


[工場での勤務で鍛えられたのかと頷きながら。
見た目はすっかり大人っぽくなったものの、
少し話せばあの頃と変わらないテンションと表情で。
懐かしいな、と廃校内での姿と重ねていた。]


  うん、野々花と一緒。今もゲームしてたこと。
  ね?


[と、傍らの彼女に同意を求める。]
 

(104) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  そうだ。玲たちにはもう会った?
  二泊するからそう急がなくともいいだろうけど。
  皆で揃うのも楽しみだね。


[何故かそわそわした様子の大和に内心首を傾げつつ、
せっかくだから何かゲームをしようかと、
ぐるり室内を見渡す。
彼のお気に召した遊具があればともに興じるつもり。**]
 

(105) 2024/02/14(Wed) 23時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 00時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ──ゲームコーナー──

[UFOキャッチャーのぬいぐるみは出来が良くて、
ねこの造形は特に惹き付けられるものがあった。
また後で再チャレンジしようと密かに誓う。

エアホッケーの5分マッチは6点を獲得。
どのゲームも子供の頃以来のもので、
食事前の軽い運動としても丁度良かったと思う。]
 

(117) 2024/02/15(Thu) 12時頃

ヒイラギは、(同得点でちょっとほっとしている)

2024/02/15(Thu) 12時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[虹乃と大和の交際については”らしい”と
野々花から聞き及んでいたものの詳しくは知らない。]


  そう。同棲し始めて……もうすぐ2年になる。
  一緒に住むのいいよ。
  野々花はいつもかわいいです。


[野々花の言葉に頷くことで大和への返答として。
用事で消えたという虹乃とここに来る途中見かけた
男子禁制のポスターで何となく察してしまったが、
そうなんだ気になるねと軽く流した。]
  

(118) 2024/02/15(Thu) 12時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  旅館だからね、
  迷惑にならない程度に何かできるといいね。
  ワニワニパニックか、了解。


[野々花がワニを撫でていたことを覚えていたため
少し迷っていると「優しく叩いて」の声で心を決めた。
応援を背に受けて、大和との勝負が始まる。

要はモグラ叩きなのでルールは簡単。
現れたワニをぽこりと叩ければ得点になる。
ハンマーが2本の2人プレイも可能な機種で
なかなかハイスコアが取りにくいらしい。
ワニの種類でも点数が変わるらしいが、
柊の合計得点は65(0..100)x1]。**]
 

(119) 2024/02/15(Thu) 12時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 12時頃


ヒイラギは、ボーナス17-噛まれた数20**

2024/02/15(Thu) 12時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>121 まだ帰ってこれない。
では帰国する予定はあるのかと思考の片隅で。
続く言葉にはさすがに驚いた顔になった。]


  すぐに結婚? 
  そこまで話が進んでるんだ……、
  正式に日取りが決まったら
  お祝いさせてもらたいな。


[どこまで合意を得た発言か知る由はないが
肯定的に受け止める。]
 

(126) 2024/02/15(Thu) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  野々花は大和くんとゲーム後に会ったんだっけ。
  ……そっかあ、機会って簡単に訪れるようで
  なかなかないものだったりするね。


[途中声を沈ませながらも、こうして会えて、
元気でよかったと口にする大和を眺めれば。
招待状が届いた時は不審さが上回ったものの、
これも機会だ――ー応じてよかったと深く思う。]


  ありがとう。
  動きがある分彫刻よりお得じゃないかな。
  案外スカウトの声はかからないんだ、
  近寄りがたいんだろうね。
 
 

(127) 2024/02/15(Thu) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[きっと思うところはあるのだろうが、
賑やかな空気を瞬時に纏えるのは彼の長所だ。
四年近くの空白がみるみ埋まっていく感覚は
柊だけのものではなかったと思いたい。
そんな雑談を交わしつつワニ叩きゲームのはじまり。]


  え、大和くんうま。
  ワニを思う僕の気持ちが
  手心を加えてしまったのかもしれないな。
  うん、言い訳です。ジュースおごるよ何がいい?


[ボーナスポイントを加えても結果は明らかだ。
部屋の一角にあった自動販売機に近づく。

自販機には懐かしの紙パックジュースや
瓶のカフェオレやフルーツ牛乳などが並んでいた。**]
 

(128) 2024/02/15(Thu) 15時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>129 虹乃の夢を優先させたいという大和の言葉に、
連続でジャンプを決めていた在りし日の姿が浮かぶ。
どちらも運動神経が発達しているようだから、
子供もスポーツが得意になりそうだなと飛躍気味の思考は
彼のアップテンポな会話の影響か。

大和の家庭環境に関しては多くを知らないままだ。
脚の悪い妹がいる――いた話を聞いた程度。
あの場所に集った者たちそれぞれに抱える思いはあった筈だ。
今さら掘り返す気はない。]


  まあ僕はあと2回変身を残してるから……、
  次は勝つよ。
  フルーツ牛乳だね、はい。
  僕はあまり好みのないからいいや。

 

(143) 2024/02/15(Thu) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[野々花も何か飲む? 問おうとすると
何か所用があるらしく、申し訳なさそうな顔を見せる。]


  了解。ゆっくりしておいで。


[またね、と見送った。
それから暫し大和との語らいの時間を過ごす。]


  大和くん企画するの得意そうだもんね。
  うん、連絡待ってるよ。
  手伝えることあったら遠慮なく言ってもらえると。


[どちらがゲームコーナーを出ていくのが早いか、
彼ともひとまずお別れを。*]
 

(144) 2024/02/15(Thu) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  ……変な匂いするなあ。


[いつ頃か漂いはじめていた異臭。
ゲームコーナーは家庭科室とはほど近い。
どうしても不穏な匂いに気付いてしまう。
黒く濁った禍々しさは何とも表現し難いが
口に入れるものの匂いではないと判じた(sorry)。

可哀そうなJKの霊話を聞いていたかどうか。
柊が苦手なのはお化け屋敷であって幽霊そのものではないのだが。]
 

(145) 2024/02/15(Thu) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[学祭にはつきもののコンテスト企画。
近年、外見だけを判断基準にすることは
減っているとはいうものの、
柊がエントリーされた理由はやはり見た目だろう。
PR活動の盛んだった候補者が無事優勝してくれて助かった。

「せめて壇上には立ってください・それだけでいい・
お願いします」
渡り廊下で土下座する学友からの、
舞台・映画・遊園地のペアチケットにホテルの優待券
そんな賄賂と引き換えに。
美術部のカーテンを服の上から纏っただけのやる気のなさで
準グランプリを取れるのはどうかと思うが。]
  

(146) 2024/02/15(Thu) 19時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  勝手にエントリーされたのが
  野々花じゃなくてよかった。

  いや、野々花の素晴らしさが周知のものになる分には
  別にいい……のか?


[真剣に考え込む顔つきになった一年生の時分。
さすがに二年目は実行委員会に事前に断りを入れた。

             ――――閑話休題。]


  リラックスルームにでも行ってみるか。


[階段を上り、匂いの元から遠ざかる。**]
 

(147) 2024/02/15(Thu) 19時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/15(Thu) 19時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ――リラックスルーム――

[部屋の名称から、
マッサージチェアなどの置いてある寛ぎ空間を想像していた。
ゲームで動いたのもあって、
トイレで衣服や髪を整えてから向かったから
到着は少し遅くなったようで。

ドアを開けようとした瞬間、
部屋の中からピアノの音。>>173]


  幽霊?
  ……何だ玲か。


[足を踏み入れて、
ピアノの傍に佇む友人に声をかける。**]
 

(185) 2024/02/15(Thu) 22時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[玲の弾く練習曲は難しいものではなかったが、
手慣れた運指に思えた。
医学部は忙しいだろうに、ピアノの練習も
続けているのかと考えながら。]


  こういう時は女子生徒の幽霊って
  相場が決まってるんだけどね。
  
  野々花なら、うん、用事があるって。
  沙羅ちゃんも? 
 

[そういえば女性陣は女子会などしていたが
男性陣はバラバラだった気がする。
柊とて連絡と取り続けているのは玲ぐらいだ。]
 

(204) 2024/02/15(Thu) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 
  監視カメラ、探しもしなかったな。
  うん、普通の旅館に見えるね。
  ゲームコーナーも、
  レトロなゲームがあるだけだったし。


[何かあったら連絡してと言っておきながら、
特に調査もしていなかった。
キャンプファイヤーは大和の発案だろう。
……キャンプファイヤー? 旅館で? 
内心首を傾げつつ。]


  集まって何をって……。


 

(205) 2024/02/15(Thu) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[家庭科室のポスター。明日の日付。野々花の大きな荷物。
導き出される答えは明らかだったが、
素で気付いてないようなので黙っておこう。]


  ………… 僕たちには言えない話してるんだよ。


[無駄に意味深に微笑んでしまったが、特に意味はない。]
 

(206) 2024/02/15(Thu) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  そうだ、聞いてるかもしれないけど
  大和くんに久しぶりに会ったよ。
  随分大人になって、でも全然変わってなかった。
  
  キャンプファイヤーにピアノを持ち込むのは無理でも
  久しぶりに玲のラプソディ・イン・ブルー聞きたいな。
  皆が集った時でもいいからさ。


[ピアノの練習は終えてしまったようなので、
そう言うと、窓の外を見上げる。
もうすぐ夕食の頃合いだろうか。**]
 

(207) 2024/02/16(Fri) 00時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 00時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[玲とは時々顔を合わせていたから、
その変化を意識せずにいたものの、
やはり出会った頃に比べるとぐっと大人びて見える。

眉の寄ったしかめ面らしい表情は
柊の前では相変わらずだが、
別に怒ってるわけでないことは知っているし、
馬鹿話で笑い合うことだってある。
酔った時など特に。]


  そうそう、皆もうお酒飲めるんだよね。
  玲、あまり強くなかった気がするから、
  飲みすぎないようにね。

 

(222) 2024/02/16(Fri) 10時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[正確にはまだ19歳がいるのだが、
柊の把握するところではない。
酒を飲み交わしながら歓談するとか
本当に同窓会みたいだと思う。]


  いいね。楽しみが増えた。
  沙羅ちゃんや大和くんが歌って
  玲が伴奏したりもしたよね。


[ショートバージョンの狂詩曲を聞いて、
当時を思い出したように、目を細めた。**]
 

(223) 2024/02/16(Fri) 10時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 10時半頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  何となく、女性陣のほうが
  お酒強そうなイメージだな。


[>>238 玲の希望的観測に笑みを浮かべて、
こちらも根拠のない憶測を口にする。]


  あ、僕も野々花に連絡しておこう。


[断りを入れスマホを操作し始める玲を見て、
自身のスマホを取り出した。]


  お腹空いてきたところだよ、
  高校の学食みたいな食事じゃないといいなあ。

(243) 2024/02/16(Fri) 21時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



 💬『 🐈 今、玲といるんだけど
    そろそろ食堂に向かおうって話になってる
    野々花は来れそう? とりあえず先行ってるね 』


[平和な旅館だろうに、
暫く離れていると大丈夫かと気になってくる。
それだけ、あの時の記憶が鮮烈なのだと苦笑交じりに
自身に言い訳をして。]


  うん、二階の教室から見てたんだ。
  二人とも歌上手かったね。
  よし、僕も送信。行こうか。


[スマホを仕舞い、玲に続いてリラックスルームを出る。**]
 

(244) 2024/02/16(Fri) 21時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 21時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ


[>>256 玲から出てきた名前は馴染あるものと
そうでないものがあった。]


  参加者全員に届いてると思ってた。
  茜原…… ああ、Aだね。
  
  招待されても来る理由ってあるかな。
  

[同陣営だった二人は兎も角、
柊がついぞ顔を合わすことのなかったAなる人物、
玲と怨恨のある―――― 彼/彼女は来るとは思えずに。
そうこうしているうちに食堂へと辿り着く。]
 

(261) 2024/02/16(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

 ――食堂――


  へえ、ビュッフェスタイルなんだ。
  すごい量…… 他にもお客さんいるのかな。


[>>236>>237 並ぶ料理は和洋中と多岐に渡っている。
揚げたても食べられるらしく、料理人が待ち構えていた。
元は体育館だった場所は天井も高く広々として、
二階部分の窓からは夕暮れ時の空が見える。]


  思ったより豪華だなあ。
  

[学食と比べるレベルではなかった。
無料で招待された理由がますます分からない。]
 

(262) 2024/02/16(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  とりあえず席を確保しておくか。


[沙羅と大和、それから玲と合流した後だろうか。
必要があったかどうかはさておき、手頃な席に座ると
間もなく野々花が急いだ様子で食堂に入ってくる。
手を振るまでもなく、柊に気づいた様子だ。]


  野々花。そんなに急がなくても大丈夫だよ。
  ね、豪勢だよね。
  
  用事は済んだ?


[向かいの席の野々花に尋ね、
彼女が落ち着いたら料理を取りに行こうか。*]
 

(263) 2024/02/16(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[ちょうど野々花からのLINEに返そうとしていた時で、
本当に急いで来たんだな、と心中で微笑みを上らせる。*]
 

(265) 2024/02/16(Fri) 23時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2024/02/16(Fri) 23時頃


ヒイラギは、スズキ……?(首をかしげる

2024/02/16(Fri) 23時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ



  なら良かった。


[柊がメッセージを送ったことで
予定を変更させては申し訳なかったから。
短い言葉と微笑みで返す。]


  迷うなあ。
  ちょっとお寿司食べたいと思ってて……、
  あ、そのグラタンもおいしそう。


[とは言いつつも、ひょいひょいと
マグロ、炙りサーモン、イクラと握りを皿に乗せていく。
汁物も椀によそった。]
 

(272) 2024/02/17(Sat) 00時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ



  天ぷらも……、春菊とエビ、蓮根お願いします。
  野々花は、和食は後にする?


[麻婆豆腐も気になったが、
あとは煮物を少し取り分けるに留めた。]


  飲み物持ってくるよ。何がいい?
  お酒もあるけど、この後お風呂入るなら控えておく?


[少量なら構わないだろうが、彼女の意向を窺って。*]
 

(273) 2024/02/17(Sat) 00時頃

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