4 【突発R18】痴☆電車
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2021/01/20(Wed) 21時半頃
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ガタンガタン。
今日も智閑線を電車が走る。
車内では甘い吐息や荒い呼吸、何かが溢れた痕なんかに気づいてしまうかもしれない。
さて君はそれを楽しむのか拒絶するのか、はたまた観客に徹してじうのか。
今日はどんなことが起きてしまうだろう。
(#0) 2021/01/20(Wed) 21時半頃
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[ガタンゴトン、ガタンゴトン。 今日も電車に揺られて大学に向かう。 ガタンゴトン、ガタンゴトン。
今日は,触られずに済みますように。]**
(1) 2021/01/20(Wed) 23時半頃
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― 朝:電車内 ―
[定職に就かない身としてはあまり縁のない場所。私がここへ来るのは決まってストレスがはち切れそうになった時。スリルと悦楽を求めて満員電車へと乗り込む。]
(あの子、可愛いじゃん)
[格好からして大学生>>1だろうか。きっと順風満帆な人生を送ってきたのだろう、私と違って。人の波の中を慣れたように泳いで少女の背後をキープする。]
(君に決めた)
[駅着いて人の出入りに乗じて少女を押し付け、奥のドアの隅の方へ。人目がさらに届かない場所へと誘導したら、偶然を装い手の甲を黒いタイツが覆う太腿に押し当てて。]
(2) 2021/01/21(Thu) 11時半頃
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聖愛色同胞 ノッカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(聖愛色同胞 ノッカは村を出ました)
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ー 朝:電車内 ー
[初めてこの国の文化を知ったのはAVでのことだった。 なんと電車やバスでの痴漢猥褻行為はお咎めがなく寧ろ女たちが待ち望んでいるのだ。 無論のこと全てはAVの中でのこと。 全ては設定であるし演技である。
そのはずなのだが馬鹿はそれを鵜呑みとして苦節を乗り越えて最終的にこの電車に行き着いた]
(oh,今日も始まったな!)
[>>1標的を確認する否や>>2素早くポジションニングを取る仕掛け人を認めて馬鹿もまた二人の行為を撮影し易い位置へと動いていた]
(これが百合というやつだな! 実にwonderful、挟まりてえっ)
[馬鹿は隠しカメラを起動し二人の痴態を盗撮しながらも周囲に気を配っていた**]
(3) 2021/01/21(Thu) 13時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 13時半頃
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[そう、今日"は"触られずに済みますようにと、そう願っていた通り。>>1 この路線を使う私は今までにも痴漢にあった事がある。 中学時代から始まり今に至るまで、何も対策をしなかったわけじゃない。 けれど、冤罪だと大声で逆ギレされて怖い思いをしてからは、ある程度なら我慢してしまおうなんて消極的な対策を練るようになってしまっていた。 中高大とストレートの女子校に通う身として、男性の怒鳴り声はとても恐ろしかったからだ。
けれど、どんなに壁によるまいとしても、流されてしまうことはある。 時には壁際なんていかなくても……なんて事もあった。 それでもこの路線を使わざるを得ない理由もあって、だからこそ少しなら、の妙な覚悟までする始末だった。]
(4) 2021/01/21(Thu) 15時半頃
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っ。
[膝丈スカートだから、太腿のタイツに触れるにはめくられていないといけない。>>2 もう捲られたのか、それともスカート越しだったのか、何かが押し当てられている気配がする。 けれど、その手が動く気配がなければまだ身を硬くしただけで振り返る事もない。 事実、何かが当たっているだけかもしれないのだから。
……とは言え、もしスカートが捲れてしまっていたなら、後手に裾を伸ばそうと努力はする筈。
隠しカメラの存在にはもちろん気づかない。>>3 もしかしたらそのカメラに、過去に既に痴態を収められていたかもしれないが、もしそうだったならそれを知っているかどうかは彼がどう関わったかによるだろう。]*
(5) 2021/01/21(Thu) 15時半頃
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[スカートの上から触れただけで少女の身体が強張るのを感じる。敏感な反応はこれが初めてではないのだろう。チラリと周りを気にすると男性がそばにいた。>>3]
(最悪あいつに擦りつければ良いか)
[まだ撮られている事には気付かない。スケープゴートを見つけた事で手付きは大胆になってスカートを捲るとタイツの上から太腿をなぞる。
サラサラの布地と皮膚に沈み込む指の感覚を楽しみながらお尻の付け根までさすってお尻を鷲掴んでは様子を伺う。]
(6) 2021/01/21(Thu) 17時頃
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(えっ?)
[まさか、唐突にスカートを捲られるとは思っていなかったから驚いて体が強張った。 咄嗟にで背後に回してスカートの裾を引っ張るが、一度侵入を許した手はそれだけでは触れることをやめてはくれない。 黒タイツ越しに薄ら、白いショーツがのぞいていいる。 太腿を触れられればキュッと脚を閉じ、俯きながら後手に相手の手首を掴もうとする。
触っているのに気づいている。 だからやめて欲しいとの意思表示。
ただ、その手の力は弱々しく震えている。 側から見ればむしろ、自分から誘って触れと言っているように見えるのだろうか。 鷲掴みにされるとふるりと首を横に振った。 その耳元が、赤い。]*
(7) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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はー。 遅くなっちゃったか…
[もう少し早い時間なら人も少ないのに、と思いつつ、寝過ごすとこの時間になってしまう。 大学に入るときに上京して、社会人1年目の今でもこの界隈に住んでいる。
ただ、この時間の混み合う路線はあまり好きではなかった。 いわゆる痴漢というのも遭遇したことはある。
もっとも、告発するには私は元々内気すぎた。 それもこれも多分身長が低すぎるせいだ。
緑のカーディガンに白のブラウス、ライトグレーの膝丈スカートに黒のレギンス。 これがいつもの通勤姿。 隅の法に縮こまり、人を意識しないようにスマホに触れている**]
(8) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 17時半頃
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[>>6痴漢する側の女が注意を散らすが馬鹿は手慣れた風に何も気づいていない様に装っていた。 それどころか体躯を活かして壁を作り手助けをしはじめていた]
(いいねぇ、攻め子ちゃんは気が大きくなるとこうなるか。 対する明海ちゃんは……ほほぅっ、健気なガードだねぇ)
[馬鹿は隠しカメラをいくつか仕掛けている。 >>6大胆な手つきも>>5それ対する反応もばっちりで、靴のつま先に仕込んでいるカメラは二人をアンダーから映しておりお股の変化を逃さず記録していた。
馬鹿は常習犯であった。 >>4別人に冤罪をなすりつけては生の怒りに震える少女も記録しているし、時には自分で仕掛けては痴態を撮り生徒手帳を抜き取っては個人情報を得たりもしたことがあった。 馬鹿が関わった時は決まって後日鞄に痴態の写真が入れられている。 いつも、誰かに見られている。 そうした証を示す事で>>5される側は一層緊張するのかもしれない**]
(9) 2021/01/21(Thu) 17時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 17時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 18時頃
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── 回想・かつての写真 ──
[かつて、痴漢に対処するためにジーンズなどで電車に乗っていた頃がある。 制服がある中高時代は仕方がなかったが、大学に通い始めてからのことだ。 けれど、彼らはスカートだから、捲りやすいから、と痴漢してくるんじゃないことに気づいた。 どんなに厚着をしてきてもその外側から触れ、隙間を開き指先を忍ばせてくる。そうして暴いてくる。 ズボンを履いていても同じで、彼らは無理矢理に触り無理やりに暴いてくるのだ。]
(10) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[ある日の痴漢は酷かった。 その時、盗撮魔である彼がどの役割だったのか、それとも単にまた盗撮していただけなのかは定かではない。 けれど、あの日はズボンを履いたまま絶頂して、言い訳ができないほどにズボンがビチャビチャに濡れてしまったのだ。それも、内腿の部分を中心に。 ズボンを履いたまま絶頂させられた結果で、その後はズボンを引き摺り下ろされてシャツを捲り上げられ、半裸の状態にまでさせられた。 相手はこちらの胸を弄りながら太ももの合間に熱を捻り込んで腰を振り、脚の合間で果てて終わった。 正直、あのまま犯されてしまうかと思ったが、なんとか逃げ出して、その後日に信じられないものが鞄に入っていた。
その時の、自分の淫らな姿である。>>9]
(11) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[正直とても血の気が引いた。 こんなものを撮られてしまっているなら、これを種に何か強要されてしまうかもしれない。 けれど、わざわざこれを送りつけてくるのだ。 逃げ出したら、電車な中だけでは済まなくなるかもしれない。
ゾ……………、と悪寒を感じながらも、せめて下半身がすべて露わになる事態は避けようと、その日から電車ではスカートをはくようにしてきたのだ。 ずり下ろされてしまうより、捲られるだけの方が、中に手を忍ばされるだけのほうが、こんな痴態を撮られずに済むかと。]**
(12) 2021/01/21(Thu) 18時頃
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[痴漢は犯罪です。
世間の常識として、それくらいは当然知っている。
にも拘わらず、女が"目覚めた"のは、まだ学生の頃。 見知らぬ乗客に蹂躙され、強引に侵されるスリル。
友達も多くなく、職場でも目立たない 当然浮いた話なんかもない地味な存在。 何とも言えない恐怖と不快感に怯えながらも あの時感じた快感が、退屈な日々の中で鮮烈に焼き付いた。
以来そのテの情報を探し、 ネットの海を彷徨って見つけた智閑線なる路線。 "それ"を目的とした人間ばかりが集まる場所は 女の密かな楽しみであった]
(13) 2021/01/21(Thu) 18時半頃
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…………、よし。
[通勤用の地味な紺色のスーツと 肌色のストッキングの下に 密かに黒いレースのTバックを履いて。
何でもないすました顔を装って、 電車の中へと一歩足を進めた。 ドア側に背を向け、スマホを眺めるふりをしながら ちらちらと周りの様子を窺う**]
(14) 2021/01/21(Thu) 18時半頃
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[脚が閉じられて抵抗の兆しはあるも弱々しい。構わずに尻肉を揉んでいたら手が捉えられる。しかし、彼女のその手に力なく震えている。私は心の中で舌舐めずりをした。]
(何しても良い子じゃん)
[恐怖で抵抗できない子を犯すのは楽しい。社会では私より立派な存在をも蹂躙出来る。耳元に羞恥の証拠を見つければ手を掴まれたままに股の間に手を差し込む。
最早バラされることは恐れずに指は下着の上からぐりぐりと押し付け、輪郭を辿ってクリトリスを探し始める。そして、反対の手が抱きつくように伸びると不意に胸を持ち上げた。]
(15) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[スケープゴートに選んだ男は変わらずそこに居続けている。それどころかその大柄の身体でこちらの姿を他の乗客から遮っているようだ。
視線を向けたが他の乗客と変わらぬ態度の所を見ると彼も此方に気付いていないのだろうか。それなら好都合、とカメラには気づかずに行為をエスカレートさせていくのだった。]
(16) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[この馬鹿の被害者は少なくはない。 並々ならぬ熱情と情熱、青春の全てを痴漢猥褻行為を行うためだけに費やしてきた馬鹿は夢にまで見た現実で夢の行為に励んでいる。
>>8背の低い女の子と言える見た目の女性も被害者であろうし、 >>13背の高い女性にも手を出していただろう。
盗撮に夢中の間にいつのまにか女優が増えていたことに心躍り鼻息が荒くなる]
(おっひょおおお、痴漢し甲斐のある子がいっぱいだぁぁ。 ジーザス! どうして俺は影分身できないんだっ!)
[盗撮もしていたいが痴漢もしにいきたい。 悩んだ末に虹乃と星の足元に盗撮用カメラカードをこそりと置いて壁役から密かに離れ人波をかいくぐっていった]
(17) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[>>16素知らぬ振りは通したが隠しカメラは>>15一部始終を逃さず撮っていた。 一度エスカレートしてしまえば止めることはしないだろう。
>>17去り際にお尻を撫でていこうかと思ったがその手は止めて良い絵を提供してくれることを祈りながら他の乗客を巧みに壁として変わり身させながら大柄な体躯を器用に使っていくのだった*]
(18) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[彼女はその路線はあまり利用したことはなかった。 仕事で数日ここに滞在する期間使うだけのこの路線。 椅子に座り、イヤホンで曲を聴きながら乗り続けている。]**
(19) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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[馬鹿が訪れたのは>>8小柄な女性の方だ。
この娘は態々と痴漢されやすいように隅の方でじっとしている。 小柄ながらに大きな胸で揉んで良し、身体は抱きしめても心地良し。 告発もしないとなれば痴漢はし放題で今も背後に立つとそれだけで囲えてしまい何をしても周囲からは気づかれ難いだろう]
(おおん? なぁにを見ているのかなぁ?)
[頭の上からスマホの画面をのぞき込みながら、馬鹿はスカートの上からお尻へと手の甲を当てて反応を確かめた*]
(20) 2021/01/21(Thu) 19時半頃
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― 回想・かつての写真 ―
[>>11ある日は馬鹿にとって記念すべき日だった。 それまでは盗撮がメインで自分で行う痴漢行為は軽く触るだけだったものがまるでAVの様な行為に及んだからだ。
>>10痴漢されるされないは着ているものや身長、見た目ではない。 する方がしたいと思えば痴漢は必然となってしまう。
その時、馬鹿は何時ものように盗撮するつもりであったが偶然にも明海を開かずの扉に追い込み囲い込んでいた。 一度閉じれば暫くはそちら側の扉は開かないため逃げ場はなく、馬鹿はそのシチュエーションに興奮し初本痴漢に及んだ。
脚を閉じようとしても体躯の差は歴然で無理やり開かせ、尻肉を味わい、豊満な胸を味わい、抵抗の手も虚しくジーンズのボタンを外せば手を差し入れローターと指で秘豆を弄び絶頂させてしまった。 身体が崩れ落ちるを良しとせず身体を支え半裸とした身を扉の硝子へと押し付けてスマタを続けたのだった。 硝子に押し付けられた胸は潰れながらもその先端は馬鹿の指に翻弄され、反対路線の電車や駅で痴態を見られたかもしれないという記憶を与え、ショーツの隙間から直に花弁に触れた熱は蜜を帯びて幾度も擦れゆかせた]
(21) 2021/01/21(Thu) 20時頃
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[果てはショーツの内へと熱を放ち花園へと精を留めたままにショーツをきっちりと穿かせて密閉させた。
逃げ出せたのはジーンズまで穿かせた後に熱を股間に感じるままに開かずの扉が漸く開いたからである。
馬鹿にとって不満であったのはそれを衝動で行ってしまったことだった。 撮影した写真に写る明海の表情には艶が薄いように感じ痴漢道に則っていないと見えたのだ。
>>12本人がそれを見てどう感じたかは知らないが、以後痴漢行為に磨きを掛けるべく鋭意努力し始めたのは確かである。
だが――痴態の写真は減りはしなかった。 寧ろ様々なアングルからの写真が増えスカートの中で濡れゆくショーツも当然のように撮られて今に至る*]
(22) 2021/01/21(Thu) 20時頃
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[覗いているスマホの画面はいつも通り、課金して美少女やらイケメンを揃えて合成して強くして戦わせる、いわゆるソーシャルゲーム。 イヤホンをつけて周りの音が聞こえないように、人がいないかのように没頭する。
人目を気にするのが嫌だから、周りから逃避する。 人がいなくなるわけではないのは承知でやり過ごす。 それが、痴漢を告発もできない自分がこの路線でやり過ごすための唯一の処世術。
なのに]
(やだ、今日はきた… もうっ、何で私なの…他にもっと女子だっているでしょっ…)
[多分、前にも何度かやられている相手だと思う。 手の甲でお尻を撫でられる感触を感じながら、あえて眼をそらして一層スマホの中に没頭しようと努めた*]
(23) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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[いつものように電車に乗り込むと、空席を探すかのような仕草で社内の人物を一通り確認する。 同類の気配は何となく分かるので誰が空いてるのかを確認するのである。]*
(24) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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(ちょっ。)
[スカートの内側で誰かの指先が勝手に私のことを暴いていく。 手首を掴んで押さえても効果はなく、前からか後ろからか下着をぐりぐりと擦られて、股の間に挟んでしまった手には熱と湿り気とが伝わってしまうだろう。 胸を持ち上げられ、私は思わず片手を胸の方の手にも重ねていた。 軽く指先をかけて引いて、やめて、と身を捩る。 その手は男の人の無骨な指先と違って見えて、ほんの少しだけ驚いた時。]
(25) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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んっ……………。
[ぐり、と指先が輪郭をたどり、下着越しにクリトリスを抉る。 私はびくんっ、と体を跳ねさせると両手で自分の口元を覆った。完全に顔を俯けて、頸を露にしながら震えてしまう。 ぎゅうと両腕で胸を隠すようなしながら口を押さえていたから、結果的に胸の大きさを強調するように両側から圧迫してしまったけれど。 盗撮者の動きも把握できないまま、私は肩越しに振り返り相手の顔を見ようとした。]*
(26) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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ー回想ー
[昔から自分の体にコンプレックスがあった。 背が低くて、ずんぐりして、運動が苦手。 小さい頃は上級生のお姉さんに可愛がってもらったりしたけど、周りの女子の背が伸びて大人になるのに自分は伸びなかった。
甘いものが大好きで、あんみつをちょっと食べすぎたせいか、 お腹はたるたるで油断したら段ができてしまうかもしれない恐怖に見舞われている。 それも十分コンプレックスだし、お気に入りのズボンがきついお尻周りや太股もコンプレックス。
(27) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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けれど一番はやっぱり胸。 たった140cmの体に似合わないほどでっかく育ってしまって、中学からは男子たちの視線にさらされたし、牛だなんだと言われたこともある。 デブと言われたこともあって、高校を出る頃にはすっかり今の通り引っ込み思案になってしまった。
男の視線が怖いから付き合ったこともないし、休みの日は繁華街にも出ないほど。 それなのにこの相手は、まだ就職する前から、この路線に現れて痴漢をはたらいてくる。 毎回ではないけれど、気を抜いた頃には必ず。 いや、この男だけに痴漢されたわけではないと思う。どう見ても私はいいカモだから。
今では意識を他に向けてやり過ごすのも随分慣れてしまって、今さら声を上げられない。多分誰が相手でもそうだと思う。 幸いなのは、まだ耐えられないほどの目には逢っていない事だったけれど、逆にこんな風に痴漢されることに慣れつつある気がする事の方が、痴漢そのものより今は怖い*]
(28) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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── 回想・かつての写真 ──
んん………っ! ふ、…………ん、ぅ………!!
[声を殺そうとしても殺し切れるはずもなかった。 いつもとは違い指先だけではなく道具まで使われていた。>>21 それが、潮吹きというものだなんて知らない私は漏らしてしまったと凄くショックだったし、写真がなくても誰かに見られてしまったのではないかと裸の胸をガラスに押し付けられながら身も心も震わせていた。 尖り切った胸の先端を弄られて、熱を股で挟んで擦られてるだけなのにトロトロと熱い蜜がこぼれ続けていた。 声を、止められるはずもない。 抵抗できるはずもない。 翻弄されるままに、それでも声を出すまいとハンカチ越しに自分の口元を押さえて耐えて、そうして精は放たれた。
何とか逃げ出して、雄の性臭漂う下着に泣きそうになる。 そうして送られた写真は、今でもまだ増やされ続けているらしい。 誰かが、私を見ている。 見続けている。
…………ぞくぞくっ、と背筋を走ったものはなんだったのか。]
(29) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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………………ん、あ。
[その後初めて自己処理をした。 けれど、スッキリしないまま帰宅して、こっそり洗濯する羽目になったのだった。]*
(30) 2021/01/21(Thu) 21時頃
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[今は座席に座りのんびりと電車に揺られている。 しかし、視界の先に胸を揉まれる女性の姿を見たなら、ギョッと目を見開いた後に顔を赤らめた。 辺りに視線を走らせる。 これは声を上げるべきではないのだろうか。 しかし、声を上げるには距離は遠く、おどおどと視線を俯けていた。]*
(31) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[>>23隅で囲った女の反応は何時もと同じであった。 何も知りません、気づきません。 そんな風に無かったことの様に振る舞うが――]
(今日ぅはぁ、どこまで我慢できるぅ?)
[手の甲で確かめるのはお尻の柔らかさと反応だった。 その反応が常と変わらず抵抗の素振りがないとみれば、女のスマホの画面をのぞき込みながら、掌を返して手のひらで尻肉に触り始めた]
(やはりこの子は痴漢しがいがあるぜぇ。 おっと、カメラカメラ……)
[隠しカメラを起動し反応を撮りながら、馬鹿の手は尻肉から離れスカートをたくしあげその中に潜り込めばレギンスの心地よい肌ざわりと尻肉の感触を確かめた*]
(32) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[下着越しにでも指先に伝わってくる熱気に興奮する。無理矢理痴漢されて感じるなんて、少女の気持ちを考えただけでゾクゾクする。もっと濡らしてやろうと後ろから差し込んだ手で熱心に擦り続ける。]
(胸はダメなのかな)
[調子に乗った手は払われて逃げられる。一度諦めた代わりに見つけたクリトリスを指先で押し潰す。得られた反応に気を良くして続け様にぐりぐりと刺激してあげて真っ赤になって耐える少女を楽しむ。]
(33) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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(声出すと見られちゃうよ?)
[振り向いた少女と目があえば口を動かして脅す。同時に手の拘束が解かれて無防備な少女のパンツをタイツと一緒にずり下げると見られてはまずい状況を作り出す。]
(おっぱい大きいね)
[強調された胸に本能のまま惹かれて片手がもう一度鷲掴む。ブラ越しの揉み心地はあまり良くなくて、服の上から空いた手でホックを外す。下半身は露出させたまま、ブラをずらして今度は胸をわしわしと揉んで少女を好き勝手に遊び始める。]
(34) 2021/01/21(Thu) 21時半頃
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[男は静かに席へと腰を下ろした。 隣には電車に揺られながら表情をクルクルと変え頬を赤く染めている。 視線は俯かせている。
きっと気づいている。 気づいていないわけはない。 彼女の視線の先、痴れたその光景。
男はそんな女>>31の隣に座った。 電車が揺れるたびに微かに肩が触れ合う。]
(35) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 22時頃
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(……………)
[男はしばし黙ったまま、動かぬままに、獲物を見定める。 とは言ってもまじまじと見入るようなことはしない。 無論、いきなり手を触れるようなことも。 ゆっくりとじっくりと、時折触れる肩に気配を感じ、探るようにタイミングを計っていた。]*
(36) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[自分の胸にまわされている手を見て察してはいたけれど、視線の先にある姿に目を丸くした。 女の人だ。 女の人なのに、私を触るの? だけど、ビアンの人とかバイの人とか色んな人がいるから、性愛の対象が女性って人がいる事も理解はしてる。 けど、痴漢?痴女?してくるパターンはなぜか想定していなかったから混乱して数秒固まってしまった。]
……………!!!
[ふと、その瞬間に下着とタイツとをずり下げられて脚を閉じた。 慌ててスカートの裾を伸ばして周りから見えないようにしながらも片手で声を抑え続ける。 胸を鷲掴みにされ、服の上からホックを外されてしまうと支えを失った胸がふゆんと解放される。 小さく見せるブラを外されてしまったから、きっとさっき触った時よりも大きく感じられるだろう。 まだ此方は衣服越しのはず。 それでも上着の下、ブラウスを押し上げてツンと主張する先端が感じられたかもしれない。 私の、一番弱いかもしれない場所。]
(37) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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…………ふっ……………。
[逃げるように体を壁に押しつけて耐える。 胸の先を掠められるたびに体が震えて、脚の合間が潤ってくるのがわかった。]*
(38) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[声を上げなくては、彼女が被害に遭ったままかもしれない。 しかし女性同士だ。もしかして、同意の上だったりするんだろうか。 それなら恥を描かせてしまうかもしれない。 この電車の雰囲気になれない彼女はそうやって惑い続ける。 電車が揺れるたび、隣の席の男性と肩が触れ合う。>>35 反対側には人がいないものだから、チラ、と彼の方を見た。 隣の男性はどうだろう。あれに気づいているのだろうか。 それとも、気づいていないのだろうか。 それを問う事すら憚られる。 しかし、視線の先に変化があった。>>34>>37]
あっ………………?
[しまった、声が出た。 慌てて見なかったことにしてしまいながら、彼女はイヤホンを外してはそっぽを向き、こほん、と咳払いを一つした。]*
(39) 2021/01/21(Thu) 22時頃
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[最近の盗撮環境は目を見張るものがある。 カメラはより小型化し通信は5Gにより更なる高速化がなされている。 盗撮した絵は即座に送信され端末には何も残らず証拠はない。
>>26見えない視線を感じながら>>33>>34胸を露わとされ>>38痴態を撮影し尽くしている。 濡れゆく下着やタイツ、蜜が溢れ続ければ指で弄ばれた輪郭に浮かぶクリトリスの姿も察せよう。
それらは後日また鞄へと仕込まれる。 今を感じた分だけ後日の羞恥は如何ほどに感じられようか*]
(40) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[驚きを浮かべる少女、9割が同じ顔をする。私は微笑みを返すだけで構わず痴漢を続ける。閉じられてしまった脚の間に膝を捻じ込む。バレないようにあまり深くは差し込めないが秘部の風通しを良くするにはそれで十分。]
(濡れてきてるの分かるよね)
[人の密集する中で秘部を露出させている羞恥を煽るためだけの行為。私は少女の羞恥を肴に興奮を重ねていく。]
(わざわざちっちゃく見せてたんだ 痴漢対策なのかなぁ、残念でした)
[溢れたふくらみはずっしりと手に重さを感じる。形を整える下着がなくなれば服越しでも十分その柔からさは堪能できる。壁と胸の間に手を指しこむと円を描くように指先を沈ませて触れぬまま乳首を育てていく。]
(41) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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(直接触られるより気持ちいいよね わかるわかる)
[ツンと服越しに輪郭が分かるほどに膨らませたら指でぐるぐる周りをなぞり、服の上へとさらに乳首を強調させる。そして先端を摘むと、幾重にも生えた細かい繊維がごしごしと少女の乳首をくすぐった。]
(42) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[男は薄ら笑みを浮かべながらその光景を視線の端に置いていた。 女の痴漢はここでは珍しくはない。 女が女を狙うことも。 ここではそう、男とか女ではなく、痴漢する側とされる側という区別しかない。
『あ』と言う声。 続く咳払いに男は顔をそちらに向ける。 どうしました?とばかりに薄い笑みを浮かべたまま。
だが、そっぽを向いた女と視線が合うことはなかっただろう。ただ、そのときより時折触れていた肩同士が触れ合い続け流ようになっていた。]
(43) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[だが、それでも男は未だ手を伸ばさない。 女が気付く前に視線を女から外して、女が狼狽えた先の光景を今度はしっかりと視界に捉えていた。
無理矢理というのは趣味ではない。 力で押さえつけたり、脅したり、そんなことをするのは下の下。
たとえ最初は嫌がっていても、悦ばせてしまえばいいのだと。そこに同意があろうと無かろうと、悦ばせてさえしまえば、それはレイプではない。
だから男は思う。 ─── これはボランティアだ。]*
(44) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[ちらちらと車内に視線を走らせていると、 どこからともなくごそごそと何かが擦れる音や 耐えるような吐息が聴こえてくる。 もう"始まって"いるのだろうか。]
………はぁ。
[どことなく漂う淫靡な空気にあてられて。 悩まし気に溜息をつく。*]
(45) 2021/01/21(Thu) 22時半頃
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[肩同士が触れ合い続けている。>>43 それに気づいたのは、少し動揺がおさまった頃合いだった。 またちらりと隣の男性を見る。 特に反対側から詰められてる訳ではないと思う。 しかし現に、こうして肩は触れ合い続けていた。
だからほんの少し、彼女の方から壁側へと詰めた。 今回座ったのは,ハジの席が壁になる位置。 これで追ってきたなら意図的だし、そうでないなら偶然だろうと簡単に考える。 まさかその裏で痴漢においてのボランティア云々考えているなんて知らない。>>44
ボランティア。 それにしては、痴漢は女性が好き勝手されている気もするが。 金銭のやり取りがない分、先に手を出された側の方がボランティアなきもしないではない。 しかし快楽に溺れてしまったら? しせんはまた、あの女性たちに向けられている。 淫靡なその光景が、何故だか気になって仕方がないのだ。]*
(46) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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っ、…………ふっ、………くっ………。
[本当に、ここは私の弱いところだ。 直接触られれよりも布越しに触られる方が気持ち良いこと、それがなぜなのかまでは分からない。 けど、声が出ちゃう。 脚を開かせれたその奥、濡れた蜜がひんやりとした空気を直接感じて、またそれでぞくぞくと快楽の火種が灯った。
がくがくっ、と腰が痙攣した。 まるで腰を突き上げ誰かと重ね合わせるように。 その誰かなんていないけれど、体の奥底がひくひくしてるのがわかる。 私はと言えば、脚を突っぱねて壁に体を寄せて何とか立っていたけれど、はあ、と漏れた吐息は確かな熱と甘さを孕んでいた。 とろぉり、脚の合間から太ももに一筋、蜜が落ちていく。 私はそれがはずかしくて、今度は両手をタイツに伸ばしていた。 タイツと下着を、そっと引き上げて履き直すため。 じんじんと体全体が痺れている。 びく、びくん、布が肌を滑るだけでも甘く体が震える。 またお漏らしなんて失態は避けたいから。]*
(47) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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[客観的に見て男の身なりはいい。 仕立てのいい黒のスーツで、いかにもビジネスマンと言った出立ち。 きっちりとセットされた黒髪に黒縁の眼鏡は一見地味にも見えるが、清潔感があり全体的に落ち着いた雰囲気。 それなりに社会的地位もありそうで、一見して男が痴漢であると見抜ける者がいるだろうか。
壁側に寄る女に男はすっと体を寄せる。
構わない。 男が痴漢であると女が気付こうと構わない。 どうせ触れれば嫌でもわかるのだから。]
(48) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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[だから。 肩が触れる。微かどころではなく肩と肩が触れ合い、腕と腕が触れ、そして隣に座る脚と脚が触れる。
体温は未だ感じない。 それほど強く押し付けているわけではない。
だけど、男は決めた。 この女が今日の『客』だと。]*
(49) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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(うくっ…スマホ覗かないでほしいんですけど!)
[顔は合わせなくとも、男が自分のスマホを覗き込んでいることは気配でわかる。 というか、お尻を触られているのだからどんな様子かも丸わかり。 ただ、顔は見ないようにしていた。 見たら逃避できない。見るのは怖い。]
(やだ、今日もスカートの中…あー、もう! 降りるのまだ先なのにぃ…)
(50) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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[スカートの上からで済まないのはいつもの通りだろう。 盗撮されているのかもしれないけれど、それも見てみない振り。 見て見ぬふりを続けるうちに、台風がくるみたいに痴漢されることが当たり前になってしまっていた。
今日は運が悪かった。だからこのままやり過ごすだけ。 いつも以上の事なんてしてこないだろうし。]
ん、っ……
[できるだけ壁にびったり密着し、手から逃れようと身をよじる。 体を反応させないように、無になるうとただそれだけを考えて身を強ばらせていた*]
(51) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/21(Thu) 23時頃
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[少女の吐息は熱く、身体が出来上がってきている。揺れている腰は力が抜けて見えて立っているのがやっとだろう。体重を助けるように身体を密着させて胸を押しつける。]
(今更逃げようとしても無駄だよ)
[折角脱がした下着を穿こうとするのを見つけて、耳朶をかぷっと舐めると同時に乳首を指の間で強く捻りあげる。抵抗しようとすると何をされるか体に教えてあげる。]
(どんどん酷くされるんだよ?)
[胸だけで満足していた手淫は片手が離れて下腹部へと向かう。通りながらタイツを掴む少女の手を叩いて追いやる。前から抱きしめるように回した手は恥丘の上に指を置いて、くぱぁっと入口を大きく広げる。何度か嘲笑うように開閉を繰り返しては指をくちゅりと挿入した。]
(52) 2021/01/21(Thu) 23時頃
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[流石にその違和感に気づかないはずがなかった。 避けたのに、近づかれている。>>48 社会的地位がありそうな、もっと言えばきちんと働いて社会的な立場がありそうな男性が、わざとこうして身を寄せてくる意図はなんだろう。 こちらも、コートとニット、それにタイトスカートにストッキングと、通勤中のOLによくありそうな出立ちだったが、それが触れてくる理由になりそうとも思わない。 しかし強く押しつけられるのでもない。 ただただ、その存在を確認させ認めさせるかのような行為に思えた。]
…………………………。
[膝をしっかりと閉じて、更に膝を壁際へ。 なんだか壁に追い詰められているような気もしないではないが、痴漢は立っている時にされるものだと思っている。 座っている時にされるのは、周りの目があってできないに決まっている。 ここではできるのかもしれない、若しくは他の手段があるのだとは考えない。 だが、たしかに隣の男性の圧は感じていた。
視線は一度男性を見た後に扉の上の路線表に向かう。 降りる駅は、まだ遠い。]*
(53) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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― 回想:智閑線 ―
[この路線には”常連”がいる。勿論私もその1人だがなにもする側だけが常連ではない。明らかに罠にかかりに来ているされる側も存在する。名前は知らないがその顔と触れた感触はよく覚えている。]
(あぁ、今日もいるじゃん)
[バレるリスクなく楽しめるその存在は私にとって格好の餌。逆もまた然りだろうが、これこそwin-winの関係だろう。早速、常連>>13>>14の背後を陣取ると。]
(Tバックとか、触ってくれって言ってるよね)
[挨拶代わりに胸を押しつけて、いきなり剥き出しの尻肉を揉みしだいた。]
(54) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[さっと車内を一瞥すると目についた人物がいた。]
(あ、"珍しいタイプ"の人居る。)
[猥褻行為である以上、登場人物は基本的に加害者と『純粋な』被害者のどちらかに分類できる。 が、例外が居ないわけではないのだ。 具体的には携帯見ながらきょろきょろしてるそこのスーツの人>>45。 周囲の行為に明らかに気付いていながら嫌悪感が窺えないので一見こちら側に見えるが、あれは『純粋じゃない方の』被害者側の人間。]
(あの人にするか。)
[足音を消して背後から忍び寄ると、まずはノックするように中指の関節で軽くスカートに触れる。]*
(55) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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ひぅっ………!
[耳たぶを食まれて乳首を強く摘まれたものだから変な声が漏れてしまった。>>52 じん………と痛みが広がるくせに、より敏感になった胸の先が擦れて堪らない。 私より背の高い女の人に胸を押し付けられると、肩の辺りに柔らかな胸があって少しだけ心地よい。 それが体勢が変えられて前側から抱きしめられた。]
ふ、ぁ……………!
[くぱぁ………っ、と私のあそこが広げられてしまう。 何度か開けたり閉めたりされて、その度にくちくち、小さな音が立って気が気じゃなかった。 でもこんな小さな音は本当に大したことじゃない。 指先がくちゅ……と入ってくると、熱い媚肉が歓喜に震えて指先を締め付ける。 私は堪らず、お姉さんの服をぎゅっと掴んで目を閉じた。 雄を受け入れたことは無いそこは、けれど快感を知っている。 指先や小さめのおもちゃなら這入った事もある。 それでも欲しがりなそこはきつく指先を締め付けた。]
(56) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(お、おもらしは、やだな…………)
[細い指先の感覚に耐えながら、あの日の羞恥を思い出す。 あの後に送られた写真も。
途端にぶわあっと感覚が鋭敏になった気がして、ぞくぞくぞくっと体が震えて。]
ふぁ、あ………!
[媚肉もびくびくっと痙攣して、ひくん、ひくん、と内側全体を震わせていた。]**
(57) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[女は確かに男の意図に気付いていた。 膝を閉じて壁際に足を寄せる、それは防衛であり当然のことだが、声をあげたり強い抵抗や逃げたりはしない。 痴漢であると確信がもてないのだろうか。
だけど、そういう女こそが痴漢にとってはやりやすい。
痴漢といえば立った状態というイメージが強いだろうが、座ったままの痴漢だってある。 人影ままばら電車内や、混雑していてもやりようはある。 そらは人目を避ける方法があるからだが。
ここでは人目を気にする必要はない。 とはいえ全くないわけでもないが、それでも普通の電車よりはないに等しい。
それは、この女も先程目にしたばかりのはずだ。]
(58) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ふぅん、ゲーム内の名前はコレね。 本名探っとくんだったなぁ)
[学生時代であれば生徒手帳を抜けば良かったが今となってはそれも難しい。 >>50スマホの画面から個人情報を得ながら馬鹿の手は這いまわる。 >>27肉付きの良い尻肉や太腿へと遠慮のない手付きで触り続け>>51逃れようとすれば壁に囲い込み体躯を押し付け逃げ場はないと悟らせようとする。
頑なに見ようとしない、石になろうとする反応にほくそ笑む]
(いいねぇ、いいねぇ。 でも今日はもっと良い反応が見たいんだなぁ)
[いつもは台風であったとすれば今日の気分は台風並みの梅雨であった。 自ら籠の鳥となった小柄な身体は馬鹿に囚われたままである]
(59) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ほれぇ、レギンスって意外と分かるもんだぞ??)
[馬鹿は脚を開かせ自身の膝で閉じるのを抑制してしまう。 太腿の肉を味わっていた手の指を股座へと伸ばした。 女の秘所を探る指先は下着とレギンス越しに割れ目に触れては指を擦りつけていく。
そうしてもう一方の手は緑色のカーディガンの裾から手を滑り込ませて中々に良い感触の腹肉に触れた。 肉感を確かめながらその手を上へと辿らせ豊満な乳房に触れる手前、みぞおち辺りの肋骨に触れた*]
(60) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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[だから、手を伸ばす。 そっと女の太ももにスカートの上から手を乗せた。 まだ、それだけ。 摩ったり掴んだりはしない。 ただ手を乗せて、その重みを女の足に伝える。
逃げる? 抗う? それとも?
まだ手を乗せただけではまだ痴漢だと確信できない?
それなら指先を少しだけ揺らそうか。 スカートの手触りを確かめるようにそっと撫でるように。]*
(61) 2021/01/21(Thu) 23時半頃
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(ど、どどどどどうしよう〜………???)
[彼女は困惑していた。 その手の意味を把握しかねたからである。>>61 言わば不躾。無作法。どんな言葉が当てはまるのだろうか。 見知らぬ人に、公共の場で、スカート越しとはいえ太ももに手を置かれてしまっている。 それもさりげなく。ごく自然に。 ………いや、ごく自然かどうかは要検討だが。
反射的に拒絶を示して立ち上がってしまった方がいっそ逃げやすかったかもしれない。 しかし、先ほど見た女性たちの睦み合いなのか痴漢行為なのか判断しかねるそれを見てしまったからだろうか、その判断に一手遅れ、そのまま後手後手に至る。 スカートをそっと撫でられ、そんな彼女の取った行動はと言えばそっと自分の荷物を膝の上に移動させることだった。 消極的な拒絶。 脚の合間に置いていたそれを移動させただけの事である。
それでも、太腿に手を置く行為は止まるのでは無いかと、彼女は淡い期待を抱いていたのだ。]*
(62) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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くっ…
[スマホの画面を見られるのは諦めた。ゲームを進める手も滞りがちになる。ショルダーバッグの定期入れに免許証を入れているから、個人情報を確認するとしたらそこだろう。 どちらにせよ、今はそれどころではないんだし]
(やだもう、なんで私ばっかり… もっとスタイルいい人いるでしょ、そっちを狙いなさいよ…)
[とはいえ触っても咎められない相手となるとそんなにいないのだろう。 目をつけられているのは知っている。 逃げ場のないまま壁際に押し込まれ、太股もお尻も、されるがまま。 他の客からも死角になっているのだろう、なんだかいつもより遠慮がないのがわかる]
(63) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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(あ、やだ、足が閉じれないっ…!)
[膝を割り込まれてしまい、足を閉じられない。無防備なスカートの合間に指が伸びてきて、下着とレギンス越しではあるものの、敏感な場所にさわられてしまう]
ひんっ…
[思わず声を漏らして、周りにバレないかと身をすくめた。 本当はバレた方がマシなのに。 自分を呪い、痴漢をもっと呪う。
カーディガンの隙間からお腹に触れられたら、たぷんとした肉をつまむ事もできるだろう]
(痴漢ってお尻とかじゃないの? お腹、恥ずかしいんですけどっ…!!)
[お腹の肉からみぞおちのあたりまで指が伸ばされたら、次はさすがに察する。 胸の辺りをガードするように両腕でぎゅっと潰して、なんとか抗おうとした*]
(64) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[あちらでも、こちらでも、 既に始まっている気配がする。 そわそわと落ち着かない気持ちで 何食わぬ顔で携帯を弄りながら。
―――と、そんな時に、 僅かにスカートに指が触れて。 ぞわりと背筋に緊張と高揚が走る。>>55]
(……"来た"……っ♡)
[気付かないうちにいつの間にか背後に迫る気配。 囁かな接触は、きっと慣れない者なら まだ痴漢、と断定するには躊躇うもの。 でも、これは間違いない。]
(65) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[服を掴んで私の事を頼る少女が不覚にも可愛く思ってしまった。差し込んだ指は膣がきゅっと締まるのを感じる。一度ではなく繰り返し続く膣壁の脈動に少女が果てたことを悟った。]
イっちゃったね
[掠れるような小声で囁いて指先を離すと解放する。その代わりに息が整う前にポケットからリモコンローターを取り出すと秘部に無理やり押し込んでから下着を履かせてあげる。]
(66) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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調子悪そうだから、次の駅で降りよっか?
[抱き合う女性同士、一部始終を知るものや同じ穴のムジナ以外からはそこまで怪しまれることはないだろう。手を引いて傍目にはにこやかに微笑みかける。]
大丈夫、遠慮しなくていいよ
[抵抗するようならポケットの中でローターのスイッチを入れて脅すように目線を向ける。折角見つけた当たりの少女、お持ち帰りして味わい尽くしてしまおう、と。]
(67) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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んっ、……ふぅっ……
[この遊びの楽しみは 公共の場でいけないことをしているという 背徳感も大きな比重を占める。
それは仕掛ける側も同じこと。 狩られる側があっさりと堕ちてしまっては興ざめだ。
だから、声は押し殺しながらも。 誘うように軽く身を捩り、 さりげなく指先に尻を押し付けた*]
(68) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[おや?と思う。
男のごく自然に置かれた手は、どう見たって不自然であり、電車の中で見知らぬ男が見知らぬ女の太ももに手を乗せるなんてことは一つしかない。
だけど、女がしたことは荷物を膝の上に乗せただけ。 それは、そう、まるで男の手を周りの目から隠す役目をさせるようなもの。
かくして、女の期待は裏切られる。 今度は指先だけではなく、掌が動いて女の太ももをスカートの上から摩り始めた。]
(69) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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[男の視線は前を向いたまま、女の方には向けない。 その視線の先には女が女を弄ぶ姿。 ここが電車の中であるということさえ忘れてしまいそうなほどの。 その様子を眺めながらも、視界の端に女の様子はしっかりと窺っていた。]
(あまり、痴漢にあったことは無さそうか。)
[怯えるでも怒るてもなく、ただ戸惑う姿。 その戸惑いのうちにこちらのペースに引き込んでしまおうか。
スカートの上を摩っていた手がはっきりと弄るように動く。手が太ももを軽く揉むように、指先がスカートの上をなぞって太ももに細やかな刺激を伝え始める。]*
(70) 2021/01/22(Fri) 00時頃
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(ふほほ、心底嫌そうな反応頂きましたぁっ!)
[>>63AVでも痴漢された女優の反応は最初は嫌そうな感じのものが多かった。 それが次第に蕩けさせられていく過程は大変素晴らしいもので、石の様に反応しまいとしていた中、ひび割れから零れ出てしまったような>>64声にも満足そうに鼻息を荒くしていた]
(わかるぜぇ。 だがなぁ、お前さんのスタイルも中々良いもんだぞ?)
[この時間、この車両であれば変な声はそこかしこから漏れ聞こえようというものだ。 周囲も見て見ぬ振り、気づかないようにしていく中で幾ら呪おうとも呪詛が届くわけもない。
腹肉の感触を味わい摘まめば理解できる]
(71) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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はぁ……はぁ……良い……。
[実に良い触り心地である。 胸も腹も尻も太腿もたっぷりとボリュームのある肉感が良い。 それが声に漏れ出て竦める身の耳元へと熱い吐息となって降りかかった]
(おっと……胸はガードが固いか)
[だが両腕のガードが機能しているかと言えばそうではない。 バストが貧弱であれば効果もあったろうが溢れ出た乳肉は確かにそこに存在し、馬鹿の手はその零れた肉に触れた。 柔と零れ肉を揉み始め、嫌がり手を動かせばまた空いた箇所を襲いかかっていく]
(72) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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(それに最初に庇った場所はB地区に違いない。 ほうれ、ほうれ……)
[隙が出来ればブラウスと下着越しに尖りを狙い、秘所を弄ぶ指先は次の段階へと進んでいた。
擦り次第に形が露わとなる股座の花弁。 その前方にあるぽっちに指を這わせて胸をガードしていることを咎めるように圧して捏ねるように刺激をしていった*]
(73) 2021/01/22(Fri) 00時半頃
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―回想:いつかの智閑線―
[それはまだ、今よりも少し前。 智閑線という路線を定期的に利用するようになって 少し経った頃だったか。
慣れたもので、ほんの少し注意を凝らしてみれば、 一般人とそうでない者の区別がつくようになる。
何度か顔を見たことがあって、 得物を探すような素振りをしている客は、 大体あっち側の人間。
ある日触れてきたその女性もその一人だった。>>54 まさか同性に痴漢されるとは思っておらず、 背中に当たる柔らかい感触に、 最初はただの偶然かと思ったけれど。]
(74) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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ひゃぁっ♡………んんっ……!
[その日その日で種類は変わるけれど、 ここに来る時は決まって きわどい下着を身に着けることにしている。
その日のショーツも黒いTバックで、 両サイドが紐タイプになっているものだった。
慣れた手つきでいきなり大きな尻を揉みしだかれて、 思わずその場で声を上げてしまう。 ぷるん、と指の隙間から零れた柔肉は、いやらしいラインを浮かび上がらせながらふるふると震える。]
(うそ……っ女の人でもこんなことしてくるんだ……)
[女性特有のいい香り。 同性に良いように弄ばれている状況は、 普段とはまた違った背徳感を刺激されて。 そのまま好き勝手に翻弄されただろう。]**
(75) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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くうっ……
[後ろから生暖かい鼻息を感じ、身の毛をよだたせる。 こうまでされていても周りの乗客は気づく様子がないどころか、他にも同じような目に逢っている女性がいるようにも感じる。 だけど、どうすることもできない。 私をなんとかしてくれる人もいない]
や、だぁ…
[お腹の肉をつままれて微かに声を漏らす。 そこは単純に恥ずかしく、くすぐったい。むにっとたぷたぷの脂肪がつままれるのはコンプレックスを刺激されて、顔が赤くなる。
(76) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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[けれど、耳元にかかる吐息には嫌悪感に身震いする。 手が胸元に伸びてくると一層ぎゅうっと胸を押さえるけれど、はみ出た柔肉までは隠せず、たわわな盛り上がりに触れるを許してしまう]
(ダメだって、胸はやあ…彼氏にも揉まれたことないのに…いたことないかど…)
[腕でガードすると別の場所に触れられる。 ブラジャーだってつけてはいるけどワイヤー入りの、大きくて可愛くもないもの。厚手ではあっても、乳首が浮き出たら触れればわかるだろう。 いたちごっこのように、徐々に形成不利になりつつ、なんとか胸の先だけは防ごうとして、股間へは意識が向かず]
あ、やぁ……
[レギンス越しに花弁を擦られると、厚手の盛り上がりが指に触れるはず。 軽く染みを作る場所にまともに触れられ、腕のガードが甘くなり、無防備に悶えてしまった**]
(77) 2021/01/22(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 01時頃
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― 回想 ―
[電車内は満員電車とはいえ、人と人との間に隙間を作れる程度には空いている。にも関わらず事に及べるのは今日は一際常連が多いからだ。小さく上がった悲鳴を聞き漏らさずに隠れた視線が私達へと注がれる。]
声あげるからみんなにバレちゃったよ?
[だから、私も潜めた声ではあるも言葉を発してお姉さんに囁く。尻肉を揺らしながら下着のラインをなぞれば脱がされるために履いているそれに口元を歪める。]
くすっ、自分で脱いでよ みんなの前で気持ち良くしてあげる
[後ろから首元をなぞって顎に手をかける。さわさわと掠めるだけの触れ方で焦らしながら自ら辱めを受けるように命令を下した。]
(78) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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(今日は一段と反応がイイね! 苦悶と羞恥の表情も頂きだ!)
[>>76イイねボタンの代わりに>>77指に触れた厚手の盛り上がりを押していく。 押しては円を描くように指を動かすが伝わる刺激は布地二枚分減じたものでしかないがその反応はこの娘にしては抜群であった。 靴の爪先に仕込んだカメラがその表情を逃すことはなく赤い顔は記録に残り、無防備な身体は馬鹿の責め苦を誘い込むには十分であった。
腕の隙間を潜り込み胸を鷲掴みにする。 白いブラウスが皺をつくりブラジャーの厚みが唯一胸への直接的な刺激を拒んでくれている]
(でもでもでも。 ガード出来ていたものが、過失で消えた。 というのはキクだろう、do?)
[やろうと思えば最初から胸のガードなど剥げた。 それをしなかったのは痴漢に抗う行為をさせることで喪失感を覚えさせるためであった]
(79) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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ざぁんねんっ。
[耳元での言葉は意識を煽るためのものだ。 一度喰らいついた痴漢の手が止まることはない。 乳房の柔らかさを弾力を確かめるように先とは異なる揉み方となりそれは次第に揉まれたことがない膨らみに快の熱を生み出す。
それは股座からの刺激が増長されてしまうだろう。 レギンス越しの刺激では飽きたらずに盛り上がりを弄んでいた指先は次なるステップへとステップする。 手を前へと回してはスカートの裾をたくし上げていきレギンスの腹囲を緩めるとその中へと手を滑り込ませた。
レギンスとショーツの合間の空間は蒸れた熱気が隠れておりその出所へと指先を伸ばし薄くなった盛り上がりに触れれば染みがレギンスを犯してゆくまで弄んでいく**]
(80) 2021/01/22(Fri) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2021/01/22(Fri) 01時半頃
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