人狼議事


27 【crush appleU〜誰の林檎が砕けたの?】

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[生き残ったオレには、まだ責務がある。
タカナル先輩の言葉が重く刺さる。

オレはもう夢の世界の住人ではない。
九人目の彼女にフられたてほやほやの、
惨めで薄情な男。]

スケッチブック、は……?

[オレはベッドに寝たまま、
視線だけで黒のザックを探す。

見つけたところで、夢の世界で
加筆したものは消失しているだろうけれど。


――脳内で、黒い翼が吠える。]


[全身が怠くてたまらなくて、
瞑目してとろとろ微睡めば、
以前より薄ら頼りなく、夢の光景がオレを包む。

あの、暖かな湯気に包まれたカフェの。
オレが陣取っていた席に、オレは居ないけれど。

また何やら作り始めたノッ君。
ラギ君が口にしていた肉じゃがだけでなく、
ハンバーグやらデザートやら。

夢の中で食べられないのが口惜しいけど、
生きてるなら振る舞って貰える機会もあるだろう。

果たしてあれは、誰の晩餐になるのか。

大食いのトサカ先輩が平らげ積み上げた
皿の山を見ながら、この平皿たちは
幸せものだなあと、妙に暢気な感想を
抱いてしまったことを、思い出して。]




[そうして未だ、惜しむように夢を搖蕩う。*]


メモを貼った。


忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 22時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

―鏡の中―

[田端先輩が子供を連れて去ったあと、姉は色違いのシュシュを身につけた。
とても上機嫌だ。
・・・もしもわたしが人並みにおしゃれでもする女の子なら、本当はお揃いとかしたかったのかもしれない。

現実の姉は死んだ。
家のすぐそばで、ストーカーに刺された。
傷のひとつひとつは致命傷には至らず、
けれど救急車はまにあわず、血を流し続けて死んだ。
青白い顔。
弱っていく声で、大丈夫、まだ死なないよ、と掠れた空気をもらしながら、力尽きた。

――これが変わらない現実だ。

死者を迎えに来た死神がいる世界なら、或いは本物の姉の可能性もあるけれど。
目の前の希華は、私の後悔が生んだ都合の良い幻かもしれない。]

(138) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 ――ごめんね。
 のっかのこと、ちゃんと 好きだったのに

[触らないでが最後の言葉になるなんて。

希華は鏡の中にしかいないから、必然的に自分が映る。
ああ、だからあえて鏡の中にしか出てきてくれないのかな。
なんて思いながら。
わたしは触れたいというのに。]

 ぜんぜん慣れないけど……、
 可愛く して くれて、ありがとう

[自分で言うのとか死ぬほど恥ずかしい。

括っているけど長いわけでもないから
サイドの編み込みのハーフアップでアクティブなのに女の子っぽく仕上がっていて、
姉の手は"魔法"のようだと子供の頃から思っていた。]

(139) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[喜ぶ姉は、喜ばせたい自分が見たいもの。
自己満足だ。
謝罪も感謝も、本当の姉には届かないだろう。
それでも]

 わたし、のっかを描くよ

[ほんとは出掛けないでって、言いたい。

けれど、姉とわかれる準備をする。
夢の中でくらい結末を変えたいといくら願っても、わたしは変えようのない現実を知っている。

既にそう認識してしまった。
こうなってはもう無理だ。

欲張ってこの続きを見れば、私はまた姉の死を目にすることになるだろう。
明晰夢は、そんなに都合が良くないのだ。]

(140) 2023/07/31(Mon) 22時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 すっかり落ちてるなあ

[上着をつけおきしていたはずの濁った水は、すっかり綺麗になっている。
流していないのに、解せぬ。]

 じゃあ、いくね。

[貴女がもう一度死ぬ前に。]

 ・・・身だしなみ程度には、ちゃんとする。

[満足げにうなづく姉は、外出の準備を始めた。
あの日の服、あの日の靴、あの日のカバン
      ――違うのは、お揃いのシュシュ。

姉のいない未来は変わらないけど
貴女を描きたいから もう少しだけ、夢を見る**]

(141) 2023/07/31(Mon) 23時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

―回廊―
[湿ったジャージを小脇に抱えて回廊に入ったところで
無事な二人が判明する。>>0]

 柊くんとノリくんスか。 ・・・よかった。

[つぶつぶいちごの兄弟が揃って無事ならおめでたい。
可愛い後輩と同級生が帰れるんなら良いことじゃないか。
骨谷先輩や銀先輩も、どうやら無事に目覚めたらしいし。
いや、現実がどの程度無事なのかはそれこそ神のみぞ知るのか。]

 みられても恥ずかしくない絵に仕上げねば。

[姉に。みんなに?
先輩の最後のラインを思い出して、スケッチブックをキュッと抱く。
仕上がりにはこだわりたい。
何せ描きたいもので。大好きなもので。リクエストでもあるのだから。
画材とハンガーないかなーとミュージアムショップへ**]

(157) 2023/07/31(Mon) 23時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/07/31(Mon) 23時半頃


【人】 忘我共同体 ニトカ

―ミュージアムショップ―

[到着したところでLINEに気付く>>71>>187
肉じゃがにハンバーグ、デザートまであるらしい。
写真付きでなんとも美味しそう。

でも、食べ納めかもしれないな、と考える。

ノリくんは目覚めたらいなくなる。
運命の一人が自分なら、今あるごはんがノリくんの最後のごはんだ。
ふー、と息をひとつはく。]

   ・・・ここにかけとこ

[誰かが購入していったらしい空いたハンガーで湿ったジャージを干す。
断じて売り物ではない。
でも、ここに"一般人"が来ることはないから。]

(189) 2023/08/01(Tue) 16時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[美術館や展示品をモチーフにした鉛筆やボールペンくらいしかなかったけれど、数本をもらう。
鏡の中で姉にまで会っておいて、今更ここが現実だとは思っていない。

――美術館の限定バッグを見つめていたら、売り場の鏡に映る自分に気付く。
結われた髪と、田端先輩がしてくれたメイク。
どうにも見慣れなくて、落ち着かない。]

 んうぅー。 もどろ・・・

[でも、編み込みとか久々だ。
触ると崩れそうだし自分で直せないから触れない。
田端先輩がくれたシュシュも可愛い。
私がつけてていいのかと改めて恥じ入るが、なんかちょっと嬉しくもあるのだ。
一番落ち着かないのは初めてのメイクかもしれない。]

(190) 2023/08/01(Tue) 16時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

―エントランスー

[中に入って衝撃を受けた場所。
木目と光が暖かく、フレームの配置が人工的なのに調和している。
計算されつくした設計――美しいと思う。]

 林檎・・・?

[あんなオブジェあっただろうか。
広く伸びた枝の下に転がる林檎。>>2:266

木には――今は3つのリンゴが生っているだろうか。
転がる林檎は7つ。
内、一つは腐り落ちたかのように潰れている。

眉根を寄せる。
偶然なのか、まるで――いや、考えすぎか。]

(191) 2023/08/01(Tue) 16時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[そう思ったのに]

    ――え

[その内の2つの林檎が逆再生のように浮かぶ。

林檎の木には5つの実が生っている。
落ちた林檎は5つ。

1つは、つぶれている**]

(192) 2023/08/01(Tue) 16時半頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/01(Tue) 16時半頃


[ アリババの声が、命ある者の声を告げる。

では皆も、銀と同じ場所で眠っているのだ。
彼の話では後遺症の残るものではないらしい。
少なくとも身体には。
――――きっと、喜んでいいことなんだろう。]


[意識ひとつでカメラが切り替わるよう視点が変わる。
カフェに、ロータリーに、どこかの部屋に
点在する彼らの姿をひととおり確認した後で。

和を意識したレイアウトの部屋に視点は移る。
茶器や漆工芸品の展示された部屋を、
銀はまだちゃんと鑑賞したことがなかった。]

  こういうの、子供の頃って
  全然興味持てなかったから。

[書画や仏像の類も、後回しにしがちだ。
目が覚めたら、見に行ってみようか。
今度は別の美術館でもいい。
銀にはその機会が与えられているのだから。

"今度"のない者のことが過るの仕方のない。
溜息を吐いて、彼らの声に意識を傾けた。**]


【人】 忘我共同体 ニトカ

[転がる林檎と茂る数。

     ──潰れた林檎は一つだけ。

非道いオブジェだ。
10人に1人、7人に1人、5人に1人と頭で描く数字は
視覚で認識するだけで急に怖くなる。]

 心臓、ってことスかね。

[ため息をつき、膝を折って潰れた林檎に手を伸ばす。
面白いとは感じないが、悪趣味とも言えない。
これが一種の砂時計なら、いっそ美しいとも思えるのだ。

けれど、ソレに指が触れる寸前に静止した。

誰が死ぬかは決まっている。
コレに触れようが触れまいが結果は変わらないのに

これ以上、手を近づけることができない。]

(201) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[黒翼の彼が死神かはわからないが、仁科にとって死神は忌避する神ではない。
死神がいるから人が死ぬとは考えていないからだ。

  死の運命にあるものを迎えに来た。

死神の或るところに死が在るのではなく、
死の在るところに死神が或る。
創作でも空想でも、仁科が描く概念はそれだ。

それは数秒だったのか数分だったのか
林檎をさわれないまま、胸元にスケッチブックの角が食い込んで痛みに我に帰る。]

 った、

[血が出ることはないけれど、多分肌が凹むんでいる。
点で突かれるとなかなかに痛い。]

(202) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[何分の一、ではないけれど。
まだ目覚めないことへの焦燥はある。
否、先ほどまではなかったはずだ。]

 怖い……?

[死にたいわけではないが、死ぬなら仕方ないと思っていた。
この世界は慈悲であり、ならば死ぬまで描きたいと思った。

希華に会ったから?
飾ることの楽しさを思い出したから?
命を示唆するオブジェを見たから?

少なくとも、今自分は生きたいと思っている。]

(203) 2023/08/01(Tue) 20時半頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[心の持ちようが変わろうとも、
願おうとも、
意志ではどうにもならないというのに。

生きたくなってしまったことを少しばかり恨む。]

 ここで描けたらそれでいいなんて
 思い上がりだったなあ。

 生きてたらもっと描けるのに。

[まあ、死ぬなら描けるのはここしかないのも事実だ。
誰が死ぬのかわからないシステムに、今更ながら文句を言いたくなった。

立ち上がり、ふらりと廻廊に入る。
どのみち、ここでやることは変わらない**]

(204) 2023/08/01(Tue) 21時頃

――病室207号室――

[夢見が浅く、あちらの世界から
拒絶されているかのようだ。

幾つかの場所を、場面を、人を、
垣間見ることはできるのにはっきりと、
これは"オレの夢"ではないと感じる。

だからもう、あの冷蔵庫から
ご馳走を取り出すことも、
誰かに話しかけることも、
オレと認識して貰うこともできない。]

…………駄目やな。

[無理矢理寝ようとしても、
睡魔すら訪れなくなってしまった。
仕方無しにベッドから起き上がり、
ナースコールのボタンを押す。]


[すぐに回診の医者がやって来て、
点滴の針からは解放して貰えた。
もとより、軽い貧血と脱水症状で
栄養を送っていただけらしい。]

こんなんでも、腹は減るんやなぁ。

[トサカ先輩ほど旺盛ではないけれど、
夢で食べたにぎり飯で現実の胃は満たされず、
第一声も肉じゃがだった。
今も、夢の中のハンバーグを想うと
腹の虫とヨダレが止まらない。

『もしよかったら』と看護士さんが
差し入れてくれたのは、
綺麗に皮を剥かれ串切りに揃った林檎だった。]

……………………っ、


すみませ……、
今はちょっと林檎は、

[食べたくない。
真っ二つに割れた美術館の入口、
ぐしゃりと無残に潰れた果実が一つ。

看護士さんには、単に林檎が苦手なのだと
受け取られたようで、オレは肩を竦めて謝った。]


[一通りの軽い検査を終えて、
帰宅用の書類も書かされた。
念の為、二日後にもう一度検査がある旨も。
何なら一番酷い外傷は、彼女に撲たれた頬だった。]

多分、連絡したら親が迎えに来るんで、
保険証はその時に、ハイ。
しばらくは待機ですね、分かりました。

あ、西門先生のところに、報告に行っても?

[ついでに、同じタイミングでシロマちゃんも
目覚めているはずだ。
他は、アリババ氏は語ってくれなかった。
ただ、夢の中なのに、生者の宣告だけは
はっきりと脳裏に刻まれていた。]


ツブツブいちご教は存続か。

お袋の味ならぬ、ノっくんの味が
失われんくて良かった。
今度ちゃんと教わらな。
味噌汁も、肉じゃがも、
そん時に食べたらええよな。

[気の抜けた西訛りでぼやく。
我が家の台所は、兼業主婦の母と
同居の母方の祖母が占拠していて、
オレも親父も殆ど入れて貰えないのだ。

そんな家風はもう時代錯誤、
今回の夢で、料理できる男もいいなと、
ひしひし実感したから、本気で取り組んでみよう。

自作の器に、相応しい手作り料理を盛って
お茶を淹れたら、次の彼女には少しは
オレの趣味も受け入れて貰えるかも、なんて。]


メモを貼った。


[そして漸く、離れ離れになっていた
相棒の黒のザックが返ってきた。
勿論最初に取り出すのはスケッチブック。]

…………なるほど?

[バス内での走り描きは残っているけれど、
それ以外は綺麗サッパリだ。
吊り橋の向こうがない、とLINEにあったから、
トンネルか吊り橋が夢の世界との架け橋なのかと
思案したこともあるけれど、
記憶が曖昧になってアリババ氏を見た辺りから、
現世ではなかったようだ。]


あの美術館、どうなったんやろう。
しばらくは休館かなあ。

[シロマちゃんに御薦めされた絵画も
まだ見ていなかった。感想も求められていたのに。
或いは夢の世界ならまだ、
展示されているかも知れない。
オレは一度、未練がましく少しシーツの乱れた
白い寝台を見やる。]

……せや、連絡っと、

[手元にはもう一つの貴重品であるスマホ。
真っ先に確認するも、研究室のグループLINEは
課外授業の日程と集合時間等、
事務的にスケジュールが綴られているのを最後に、
美術館での変事は何一つ表示されない。
ただ、別れたはずのアカリんからの
百件に届きそうな不在着信と、
LINEの嵐がオレの心を少し重くした。]


【人】 忘我共同体 ニトカ

―― 回廊・ノリくんと ――

[エントランスを立ち去り、人目を避けて移動していた時。
ノリくんの(この世界での)最後のご飯を食べに行きたい気持ちと、恥ずかしくて人に会いたくない気持ちが拮抗していてうろうろと迷ってもいた時か。

心の準備ができていない時に、開口一番“可愛い”と言われ>>216、ノリくんに会えたら言うはずだったおめでとうとかよかったねとか、一切が吹っ飛んでひどく動揺をした。]

 ふぇっ!?
   の、ノリくん  えっと

[びっくりして変な声が出る。
やたら前髪をいじったり挙動不審を繰り返した後]

         あり が とぅ

[両手で顔を隠して絞り出したことば。
恥ずかしさのあまり否定をしては、結ってくれた姉に、メイクしてくれた田端先輩に失礼だからと心でいっぱい理由をつけた。]

(238) 2023/08/02(Wed) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

[そうしたら、見かねてなのかナチュラルなのか、メイクに関する心構えというか、魔法の言葉>>217を教えてくれた。
指の隙間からノリくんを見てちゃんと話をきく。
元々は自信喪失でメイクを拒む側へいった身には思いつかない考えた方だったけど、そういえば姉・希華の言動でも思い当たることがあった。]

 ・・・暗示。

[ちょっとした光明というか、オシャレすることへの考え方とか自信とか、
慣れるのだって、これからでいいのかと思える言葉だった。
もちろんそれがお母さんの話だなんて>>218気づく余地は全くなかったけど、世の中の女の子は・・・可愛かった希華だって、本当は戦ってたのかもしれないと思えた。]

 そう、なんスね。
 そっか。

[気後れしなくてもいいのかもって思えたら、笑えた・・・気がする。]

(239) 2023/08/02(Wed) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 ノリくんも、魔法使いスね。
      ・・・ノリくん生きててよかった。

[魔法使いの意味はわからなかったかもしれないが。
スケッチブックやメイク道具を出したりするのもまさに“この世界”の魔法だけど、美味しいおにぎりとか肉じゃが(まだ食べていないけど)を作ったり、今こうして心を軽くしてくれたことも、魔法だなあと思う。
ノリくんなら現実でも使える・・・いや、使っている魔法。

君は無意識に何度もわたくし仁科を救ってくれているから。
彼が生きててよかったとほんとうに思う。]

 柊くんから写真付きでラインきてたんスけど
 すごく美味しそうだった。

 ここにいる間に、必ず食べに行く。

[この夢から醒めるときは、生かな死かな。]

(240) 2023/08/02(Wed) 00時頃

【人】 忘我共同体 ニトカ

 
 次の“パーティー”には
    その、  多少、自信つけとく・・・スよ

[おしゃれしますとはまだ言えない。>>219
米パーティ楽しかったから。
・・・叶うといいなあって思いながら手を振った**]

(241) 2023/08/02(Wed) 00時頃

忘我共同体 ニトカは、メモを貼った。

2023/08/02(Wed) 00時頃


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