人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/19(Sat) 21時頃


【見】 三千世界 トオル

[合宿1日目で体調を崩して、帰宅した後。
学校の近くで2度の戦闘があって、校舎が破壊されて。
体調が回復した後も、三年生の僕は、自宅で勉強をしていた。]

[そんな時、天文部副顧問の加賀先生>>@6から電話あって。
これまでの事の顛末と、行方不明と耳に入っていた、天文部員の七緒と大和の戦いの事を聞く。
やがて、通話を終えると。]

 ――……僕のせいだ。

[ぽつりと呟いて、項垂れた。**]

(@11) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─大和命戦から数日後 手紙─

[加賀先生は、康生の手紙を受け取ってくれた>>@9。誰に見せる、見せないの判断も、任せてしまって大丈夫だろう。康生は、そう考えている様だった。]

マメったってコピーだけどな!
一人一人に書いてて、間に合わなくなる方が困るし。

[「ばぁか」と笑う教師に、康生もまた笑い返した。]

そっかな〜?
俺、知ってるんだ。俺が居なくても、世界は回ってくんだって。
俺が居なくても世界は回ってたんだから、元に戻るだけ。
────それでも俺、この世界が大好きなんだ。

[康生が療養している長い間、世界は康生の存在抜きで回って来た。この辺りは、長期で世間から隔絶された事のない人間には理解し難い感覚だろう。私とて、解ってやれているとは言い難い。康生は、胸元へと手を当て微笑んだ。]

俺は平気。一人じゃねーから。
ケイだって力になってくれるし、カガセンに後も任せられる。
……母さんのことは、気掛かりだけどさ。
全く心残りがない人生が無理だってのも、知ってるから。

(136) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

カガセンがそう言ってくれる>>@10なら、安心だな!
そんじゃ、また!

[明るく笑って、康生は教室を出て行った。その様子は本当に、ただ雑談しに来た生徒の帰り際と言った雰囲気で。とても、避け得ぬ死期の迫る高校生の態度には見えなかっただろう。]

[康生にとっての死は、それだけ有り触れた、当たり前で、身近な物だったのだ。*]

(137) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

─支援活動とか─

その効果は絶大でした(棒読み)。

辺りに「んまぁああっ!」とか「きゃっ♡」とか「あらあら!」なんて声が飛び交う中、された私は真っ赤になって機能停止。
両手で顔を覆って恥ずかしがってたりしたけど命くんはその後大丈夫だったかな?
なお私はおばさまがたの良いおもちゃ…ううん、「若い人は良いわね〜!!!」を全身に浴びることになりました。
まあ、恋人いたのね!とか、お父様はご存知かしら!からの、うちの嫁に〜が無くなったのは良かったんだけどね!
そっちはそっちで揶揄われてないか心配です。
命くんも相当恥ずかしがってたみたいだし…。
後にちびっ子たちが同じセリフを言いながらぎゅーしてたのでさらに心配です。
う、嬉しかったけどぉ…!
あとちょっとお父さんにも飛び火したみたいだった。まあ仕方ないよね!


家ではソファの前に情報誌が増えている。
更に専門学校の本とか資格の本がひっそりと増えてたりする。
こんな日々だからこそ、未来のことを考えるのは楽しいし生きる糧になるよね。
私も前向きに専門学校の事は考えるようになった。
でも、調理系じゃない。そしていま二択でちょっと迷ってるところだったりする。
理容師と美容師。気持ちは、理容師に若干傾いてるけど。
ただどちらも突発的に思った事だから、まだ自分の気持ちは固まってない。
そんな事は、多分話してなくても命くんには伝わってると思う。
なぜなら触れ合いながら座ってることが多いから。
聞かれたら答えるし、そうでなくてもくっついてる。
私のお気に入りは膝の間に座ること。
そんな姿勢で本や新聞を読んでるから、色々伝わることもあると思う。テレビを見てる時もそうだなあ。
ただこの姿勢の困る事は、直ぐにキスしたくなる事だよね。
真面目に勉強する時は(限りなく少ない時間なんだけど)ちゃんと対面か距離を置いて座って机に向かうのが一番見たい。*


【人】 地道居士 エニシ

[もしもの場合は僕が契約する、という話には、柊木が涙を浮かべてしまったので僕は慌てた。目の前の人が泣いているのは苦手だ。どうしたらいいか分からなくなる。
ちょっと固まってしまっていたけど、柊木は怒涛のように話を続けてきて。その内容には少し口を挟んだ。>>91]


 んっと。
 僕が怪しまれずにここのメンバーに紛れるために、ハロと示し合わせて敵機の数はフェイク入れてたんだ……。だから、6戦ではなく本当は5戦。つまり僕が未契約で尚且つ、柊木が2人分カウントしていたとしても人数は足りるよ。
 ………ごめん、重要事項なのに最後になってしまった。


[──……あくまで今後パイロットが減らなければ、の話だが。
そして、柊木のお父さんに"頭がない"、という問題について。僕は腕組して考え込んだ。]


 ……確かに、柊木みたいなケースは僕等のグループにも無かったから、あまり迂闊な事は言えないが……。

(138) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 ………心臓にいる君の父さんが、ちゃんとアストロを動かしてくれるんじゃない?
 契約だって出来たんだし。


[もしかしたら呑気な考えだろうか?でも僕は、柊木の心臓はただものではない、と大真面目に思っていた。契約できて、椅子が出て、『呼ばれる』んだから───。]



 そうだ。
 柊木戦──お父さん戦だけど──、ベッドではなく書斎椅子を使ってみたら?
 僕が勝手に座っていたけど、あれが本来の君のお父さんの椅子なのだから。

 「ベッドは不安定だし」とかなんとか言って、
 しれっと僕と変わればいいさ。

(139) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 鳥取砂丘 >>134>>135>>136

[選ばれるのは当然、真近に迫る死んでしまう恐怖との闘いだけれど、まだ選ばれていないのは、先の見えない不安との闘い。
私はまだ前者と向き合う段階ではないけれど、今感じているのはどちらがマシとも言えないくらいのもので、だからこの一時は確かに気の慰めになっていた。
とにかく、準備自体は先に続けるためのものなわけだから]
 

(140) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

――珊瑚さん――

珊瑚の言葉が嬉しすぎて涙が出そうだ。
既に目元から頬に流れる熱いものがあったがきっと雨漏りだろう。
恋も愛も知らなかった大和にそれを教えてくれる珊瑚は本当に掛け替えのない存在で、決して喪ってはならない存在だと思い知る。

 言葉を重ねるほどに言葉の甘みが増していく。
口づけも香りも甘く感じるのは頭がそう感じているだろう]


  珊瑚さんの声、好きだよ。
  甘くて切ない響きがする。


肩を跳ねさせるのもとても可愛い。
高くなる声にもっととキスを強請ってしまう。
最初は元気な姿が見れてそれで良かったのに一緒にいればいるだけどんどん幸せになっていって、欲が段々と深まっていってしまう。
本当はもっとロマンチックな舞台の方が良かったはずなのに、生命の危機に触れたということもあって歯止めが利きにくく――]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

 うん、お疲れさま。
 ハロも準備ありがとうね。
 おかげで随分助かった。

[測った腕の長さから考えると、やっぱりアストロの体高は500mでいいだろう。
腕と掌のサイズがわかれば、実戦では必ず役に立つ。結果に満足して私は道具をしまって、ハロにもアストロを再度格納してもらった。
そのまま観光…というには、確かにハロが言うのはもっとも。]

 …確かにタオル巻いて、
 ジャージと運動スニーカーのままだしね。
 少し休んでからにしよっか。
 欲を言えばシャワーを浴びれたらいいけど、
 それで家に一度帰るのもなんかね。
 着替えは持ってきてるから、うん、休憩。

(141) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

  ……うん。僕は見ていたいけど。
  消そうか――珊瑚さんが可愛すぎて困る。


嫌だったら言ってほしいけれどそんな表情を見ると、余計に誘われているようで――。

 リモンコンで電灯を消灯すると部屋は一気に暗くなったけれど窓から差し込む月の灯りが淡く珊瑚を照らしてくれている。
掠れる声が消えるようにまた唇を重ねて求めていく。
『大丈夫?』と問いかけながら少しずつ肌に触れ、身を包む衣を乱していく。

 暗がりの中での営みはゆるやかに熱を昂らせながら続いていった*]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[着替え自体は、人に見えないようにハロに手伝ってもらった。
1.5kmの移動。砂浜を直に歩いたのだったら、確かに思いのほか疲れたかもしれない。]

 白兎海岸…あ、因幡の白兎ね。確かにいいな。
 私は…実は、一回燕趙園に行ってみたかった。
 中国庭園を完全再現ってやつ。
 さすがにお腹も空いたしね。
 お昼もついでに。どうかな?

[ハロに問いかけて、多分そこにまずは向かう事になっただろう。
お昼を食べて、園内を見て回って… そういう過ごし方になったはず*]

(142) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

 それでもダメそうだったら、僕がどうにかするよ。心配しなくていい。


[それは"ダメそうなら僕がその場で柊木を殺す"という意味だったのだが………、彼が誰か……例えば乾と交わす約束があるならば、僕はそのとき手を出さないだろう。]


 大丈夫、何とかなる。


[僕は柊木を励ました。彼と話しているうちに、ポジティブな性格が伝染でもしたのか。らしくなく眉を下げた彼に、真っ直ぐそう言った。
もっとも僕の言っていることは大層物騒なのだが、いつもの如く自覚なく………]

(143) 2023/08/19(Sat) 21時半頃

【人】 地道居士 エニシ

[余談。]


 >>89
 男女差があるくらいで、七星たちはよく似てるよ。
 永の顔、可愛かったろ?
 ああ、そりゃハロとは似てないけど………


[目の前で着替えようとした話には、口を開きかけて、結局何も言わずその話題は流れて行った。]*

(144) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーー電話/康生ーー

[そう。だから僕も同じように考えて、ハロに『パイロット志願は出来るのか』と聴いたのだ。

結果がyesであったら、僕は彼が呼ばれるより先に名乗りを上げただろう。

たとえ順番の問題でも。

そういう意味では、彼にとって僕がーー僕を護り死ぬことが、彼に少しでも幸せをもたらすなら。]

(145) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 怒ってるの僕だけだよ?

 そのせいで、同じように犠牲者であるハロやAにも冷たくしてしまった。

 僕が本当に怒るべき対象は違ったのにね。

 こんな理不尽極まりない、非人道的なゲームをやらせている存在なんだ。

 ……抗ったよ。でも、何もかも間に合わなかった。

 僕は蟻んこみたいな大きさしかなくて。なんの力もなく。

 地球を一瞬で握りつぶせるお釈迦様の手の上でただ踊っていただけだ。

 ーーそれでも。
 なんとか君をこの運命から護りたかった…

 護りた、かった。

(146) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[愚痴なのか、弱音なのか。
僕は震える声で吐露する。]

 ーー…。

[彼の博愛を僕は理解している。それこそが、僕がずっと彼の耀きであると称したものだ。

だから。彼を愛しながら、僕は同じものを求めてはいない。

人はともすれば、関係性に対等を求める。それは限りなく正しい。

だがそれを不均衡にしても場合がある。

深い、深い愛が存在する場合だ。

愛は、見返りを求めず惜しみ無く与えるものだから。]

(147) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 うん。約束…君が僕との約束を破った事は一度もない。

 わかった。もしもの事態の時は、この僕が必ず果たすよ。

[父さんはアメリカに避難する前に言った。

『お前の主はお前なんだ。この状況がお前の意思に反して押し付けられたのだとして。

それでもお前が闘うと決めたなら、私の息子として最期まで毅然と臨みなさい。

私はお前の父であることを誇りに思うよ。』

僕は父さんが言うような立派な息子ではない。兄の恋人を寝取るような男だ。
勿論父さんは知らないことだが。

父さんの言葉は僕の胸に満ちている。

彼の叶えたい事はわからなかったが、僕は頷く。]

(148) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 わかった。

 ーー考えたくないけど、君がこの世界から居なくなった後、やりたいと思うことはある。

 やりたいことを思い切りやって、悔いが残らないようにする。

君は三人目だ。残り戦闘は三回。いつ僕が呼ばれるかわからないけど…ね。

[彼はそれをなんだと想像したろうか?大した事じゃないんだけどね。

隠し事と些細な秘密は違うのだ。]

(149) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[想いは形がない。

どんなに大きくとも見えない。

だからそれを一生懸命伝えようと、身体を触れ合わせたり、言葉にしたりする。

想いを尽くして。
胸が枯れてしまうほど、最後の一滴まで尽くしきって。

彼に捧げた。]

(150) 2023/08/19(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ーー…嗚呼。

[あんなにも乾いていた僕は潤う。彼で潤う。]

 うん、…うん。
 して欲しいことはもう、あの日に貰った。
 いつ僕らがこうなろうと困らないように。

 君の残り時間はご家族に使って欲しい。

 次に逢うのはコックピットだ。
 一番傍にいるからね。ーーじゃあ。

[また。彼と挨拶を交わして通話を終える。

僕はベッドから起きて、また巻き貝をオルゴールに大切にしまうと部屋を片付け始めた。

それからコックピット転送までどれだけあったろうかーー

彼との再会が、彼の最期となるのだろう。]**

(151) 2023/08/19(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/19(Sat) 22時頃


地道居士 エニシは、メモを貼った。

2023/08/19(Sat) 22時頃


―― 三度目の襲来から六日目の夜 ――

[あの怪物があたし達の街近辺に現れる間隔は
 比較的短くて。平均して一週間前後で
 起きてたように思う。
 
 だから、もしまた来るのなら。
 …昨日から、おとといから、
 ざわざわと胸の内に不安を飼っていた。


   今度もしまたこの街に現れたのなら。
   …………考えたくないのに、
   考えてしまって夜に何度も目を覚ました。]
 



[ようやく電力が復旧してきたけど、
 安定供給まで行くにはもう少しかかるらしくて。
 部屋の電気は夜の早いうちから消すようにしていた。
 だから、外からの光が窓から良く入ってきて。

 いつの間にか夏休みは終わって、
 残暑すらこの街から逃げ出してしまった様に
 夜は涼しく過ごしやすくなっていた。

 遠くで鳴く虫の声は災害後と変わりなく思う。
 …虫は、変わらないんだな。なんて
 ぼんやりと考えながら、ふと
 窓の方へと身を寄せる。]
 



[教室からクラスメートの半分くらいがいなくなった。

 街から避難したり転校したり
 被災したり、…しんでしまったり。
 精神的に参ってしまって、だったり
 その理由は色々だったけど。
 残ってる人も皆、表情は一様に暗かった。

 あたしと同じように、
 これからどうなるんだろうって
 不安が何処かしら顔に浮かんでいて。
 本当に…教室は様変わりしてしまって見えた。


 せめてもう、こんな事は起こらないで欲しい。
 心の中で何度も祈っているけれど、
 ……きっとまた何か、起こってしまうんだろうって
 そんな予感めいたものも感じてしまっていた。]
 




[窓の外を見つめる。
 四階からの景色でも、街の様子は変わって見えた。
 一週間も経ったから大通りだとかは舗装されてきた
 けど、民家や住宅にはまだ爪痕が残っていて。

 窓のへりに頬杖を付きながら
 ただただぼんやり眺めてしまった。
 もし、今度はうちがああなってしまったら… ――― ]

 



[ぶんぶんと頭を振って嫌な想像を追い払う。
 溜息を吐きながら今度は目線を上げた。
 そこに広がるのは秋の夜空。

 きらきらと輝く星は、
 前に部屋から見上げた時よりも
 うんと数を増やしている様に見えた。

 …多分、街の明かりが減った?から?かな。


 それとも]
 




   ………空に昇っちゃったから、かな。

 



[暫く眺めてから窓を離れて。
 ベッドに倒れ込めば、頭から布団を被った。
 
 そのうち暑くなって手足とか出しちゃうけど、
 観念したように眠りに落ちていって。
 
 ……やっぱり何度か目を覚ましちゃうのだけど、
 それでも。その日の夜は静かに
 更けていった。**]


 


【人】 雲水 ハロ

― 鳥取砂丘>>141>>142

 家まで転送しようか?

[シャワー、と聞くと、そう言ったけれど。
着替えだけでいいというので、頷いて、人には見えない様に手伝った。]

 燕趙園か。うん。行こ!
 ご飯は、この身体だと食べられないから、
 見てるだけになっちゃうんだけど。

[ごめんね!って小さな手を合わせた。]

(152) 2023/08/19(Sat) 22時頃

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