10 冷たい校舎村9
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[売り物、を決めるのは少し難航しているように思える。 文化祭という少し非日常に求めること。 そこらで簡単に買い求めることができるものは、 たぶん売れないし、流行らない。
一番簡単なのは冷凍を盛りつけることだけど、 これもまた、屋台をやる側があんまり面白くない。 食中毒もないし、消費期限も気にしなくていいし、 いい案なんだけどもさ。 ]
(223) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[といった考えなので、 勝手に黒板に書き足した冷凍フルーツに一票投じる。 自分が客側なら、 もっと腹持ちのいいものを売っていてほしいけれど、 客と運営する側の思想はまったく異なる違うものだ。
さてはて結局売り物は何に決まったか。 ぽんと議論に出されたTシャツ案には、 頼りになるいいんちょうさま、 そして会計の慎一に視線を向けるばかり。 今までのクラスTシャツは、 追加で幾ばくか料金を頂戴されていた記憶がある。* ]
(224) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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神か!炭蔵、助かる!
[ 立往生していたら、神…ではなく炭蔵>>76に声を掛けられた 明日返すな、なんて言いつつ購入して。どうやら絶食は免れたようだ ]
炭蔵、そーいう気配り得意だよな。 さすが委員長。
[ コンビニから出た途端に襲う寒さに首を縮めながら言った
文化祭の役決めの時にもクラスの意見を様々取り入れつつ決めて行ってたっけ。文化祭の準備だってそうだ。女子の間に混じって調理の手伝いをしていた。 …誰にでも出来る事ではないだろう ]
(225) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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今日は全然人歩いてないな。 ま、炭蔵が言うなら学校があるのは間違いないだろうけどさ
[ サクり、ザクリ。
ゆっくりと転ばないように学校へと向かうが、降りしきる雪は小さな足音さえもかき消すようだった。 そういえばグループラインに連絡を回したのも炭蔵だったっけ。俺から見て炭蔵は周りをよく見てよく動く的確な"委員長"だった。そんな彼の事が ── ] …そういえば炭蔵、甘いの大丈夫だっけ?
[ ふ、と思い出したように先ほど買ったホットココアを差し出した。借りた紙幣は明日返すとして今日助かった分の礼というやつだ
最初に好み聞いておけば、とか。 少し時間が経ったから冷めたかもしれない、とか。 思えども気付くのは遅かった ]
(226) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[ 脳裏に過る考えに嫌になる
…要領の良い奴は、好きじゃない。 醜い気持ちを抱える自分に気付かされてしまうから。
それでもきっと。 今この場では普段通りに笑う位は出来た筈だ *]
(227) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[1日練習しないと、3日分の努力が無駄になるらしい。
もしそれが本当なら、 わたしはどこまで落ちちゃうんだろう。 底はちゃんとあるんだろうか。人生の問1。]
(228) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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— 回想:放課後の音楽室 —
[未来の冬にいるわたしが問1に答えるなら、 「最初は坂を転がるように落ちて、 最後は弾けなくはないけど全然ダメで止まる」だ。
最初にショパンが弾けなくなった。 次にベートーヴェンも、モーツァルトも。 ドビュッシーの繊細さも納得の行くものから離れていく。
ソナチネもブルグミュラーもダメ。 何度も繰り返したハノンさえ、途中で何度も間違える。
指と同じように衰えてくれれば良かったのに、 耳の底は指よりもずっと高い場所にあるらしい。]
(229) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[冬が終わって、わたしたちは3年生になった。 黄身までしっかり火が通って、 何なら白身が黒身になっていたお父さんの目玉焼きが どうにか形になって来た頃。 わたしが放課後に音楽室を訪れたのは、 春が始まってすぐくらいのことだった。]
え。
[約3ヶ月。鍵盤から指を離すと、声>>125が聞こえた。 顔を上げると、開けっ放しの扉の向こうに人影がある。]
柊、くん。
[いくら付き合いが悪いとはいえ クラスメイトの名前くらいは分かるし、 彼は人目を引く容姿をしているから印象に残っていた。 驚きを隠さずに名前を呼ぶ。それから首を横に振った。]
(230) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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ううん、違うよ。 吹奏楽部は……たぶん今日はお休みじゃないかな。
[吹奏楽部は休みが少ない印象がある。 今日ここに誰もいないということは、たぶんそうだ。 わたしは壁に貼られたカレンダーを見る。月曜日。 この日は空いてるんだって、わたしは思った。]
上手に弾けた、かな。ありがと。
[まだ坂を転がり落ちる途中、今よりずっと弾けていた頃。 わたしは自分の音楽に引っかかりを覚えながらも、 辛うじて柊くん>>126の感想へ素直に感謝を告げる。]
でも、無断で弾いてるの。だから内緒ね。
[吸い込まれるように座ったけれど、許可は取っていない。 すぐに先生がやって来るんじゃないかって わたしは柊くんの向こう側をちらちら見ていた。]*
(231) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[「文化祭の準備があるから、帰りが遅くなります」
お父さんにそう告げたら、 わたしよりずっとほっとした顔をするんだもの。 さすがにちょっと笑っちゃった。]
(232) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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— 回想:文化祭準備 —
[当日、わたしは受け渡しを主に担当することになった。 お金に触る人数は絞った方がいいよねってことで。 衛生面でも、安全面でも。 もちろん予算を管理するのは向井くん>>157だけど、 彼ひとりでレジ対応ができる訳じゃない。]
工程を分かりやすくしといた方がいいよね。 お客さんに見えない位置に、大きな紙とか貼れるかな。
[そうすると準備期間中は他のフォローに回ることになる。 今は調理班のお手伝いだ。 同じく手伝いに来ていた炭蔵くん>>130と目があったら、 わたしは首を傾げたはずだ。 彼の言葉は調理班に向けられたものだと思うから、 それにはチャットと同じように耳に入れるだけ。]
(233) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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乃絵ちゃん。
[体育のストレッチ、OCでの会話練習、他にもいろいろ。 乃絵ちゃん>>143は余ったわたしとペアを組んでくれた。 乃絵ちゃんがわたしを芽衣と呼ぶようになって、 わたしも乃絵ちゃんを乃絵ちゃんって呼ぶ。
クラスメイトと友だちの境界線はどこだろう。 もし説明書に「お互いを名前で呼び合うこと」なんて 書いてあったなら、わたしと乃絵ちゃんは友だちだ。
柊くんも来ていたかもしれないけれど>>142、 わたしの目は隣の乃絵ちゃんに向いている。]
色とか形とか、特徴があった方がいいのかな。
[乃絵ちゃんたちは広報担当だ。合点がいく。 ちなみに屋台のメニュー、わたしの一票はわたあめに。 屋台の場所によっては延長コードとか電源申請とか 必要だねって向井くん>>158に相談したかもしれない。]
(234) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[結局何をやることになったんだっけ。 今は材料の一覧を見つつ、買い出しの相談中>>164。]
誰か自転車貸してくれるなら、わたしも行くよ。
[豊高に入ったのは家に一番近かったから。 通学時間が短い方がいっぱい練習できるでしょって、 お母さんが話を進めたものだ。 自転車は昔転んでから、お母さんに止められた。 手を怪我したらどうするのって、あの時も怖かったな。
だからわたしは徒歩通学で、 買い出しの即戦力にはなれそうにない。 でも荷物持ちくらいはできるつもりだから、 人手が足りないなら立候補するつもり。]*
(235) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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— 現在:通学路 —
[鳩羽くんが名前で呼んでくれたのはいつからだろう。 最初から? 2年生の頃? それとも文化祭から? いつからだとしても、わたしは一瞬驚いた後に、 なぁにって。鳩羽くんの呼び名を受け入れた。]
……っ。
[いた。思ったよりいた。痛。 積もったばかりの雪に助けられはしたが、 それでもお尻は痛い。骨から伝わった衝撃に痺れる。 わたしは小さく唸って、鳩羽くん>>112の手を借りた。
身長の割に大きなわたしの手。 女の子の手くらいなら包んであげられるけど、 鳩羽くんと身長が同じくらいのお父さんには敵わない。
怪我をしないよう厚手の手袋で覆われたわたしの手は 一回り大きかったけど、大きさ比べはどうだったかな。]
(236) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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ありが……っと。助かった。
[お尻の雪を払いながら、 鳩羽くん>>113の歯切れの悪い返答を聞く。 わたしは声の伸びを鳩羽くんのきまずさだと捉えて、 また誤魔化すみたいにへらへら笑ってから、 鳩羽くんと一緒に歩き出す。]
分かる。 学校ついたら靴干せないかな……。
[今日必要だったのは、タイツを厚手にする防寒対策より 替えの靴下を準備するような雨対策の方だったかも。 今更後悔しても、わたしと鳩羽くんの靴はぐずぐずで、 帰りに足を入れた時にぞわぞわすること請け合いだ。]
(237) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[わたしは誤魔化しが機能したことに安心しながら、 話の流れに乗った。 鳩羽くん>>114がスマホを見るならわたしも同じように。 手袋じゃ反応しなくて、右だけ元の手を晒した。
冷気に触れて肩を震わせる。 暫く見ていなかったグループチャットには スタンプや返信がいくつか増えていたけれど、 全体の数は普段よりずっと少なかった。 だって、炭蔵くんのメッセージにすぐ辿り着けるくらい。
これならわたしが返信しても流れなかったかなって 思ったけれど、今更過ぎてやっぱり既読だけをつけた。]
(238) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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待機っていうか寝てそうだよね。 朝、窓の外見てさ、 そのままベッドに帰ろうかと思ったもん。
誰も来ないから休校って言われたらどうしよう。 教室で一回休んでもいいかな。
[わたしは鳩羽くん>>115の意見に同意して、 またへらへら笑った。 わたしたちの会話は、これまでもこうだった気がする。]
(239) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[楽しい話をしているといえば聞こえはいいけれど、 それこそ表面をなぞる、ような。
だって、高校生にもなって両親の話>>110なんてしない。 だからわたしは鳩羽くんが話さない限り、 鳩羽くんのお母さんの話を知らなかったと思う。 一人っ子だって話くらいはしたかも。 鳩羽くんはって尋ねたけれど、返答はどうだっただろう。
でも、普通でしょ。悪いことなんかじゃない。
だからわたしにとっての鳩羽くん>>117は、 明るくてノリのいい、いつも元気なクラスメイトだ。 だってほら、今もこうして笑っている>>118。]
(240) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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寒いねぇ。右手冷たくなっちゃった。 行きに買うのって何か贅沢。 ココアあるかな。
[ニタッにはへらって。わたしも笑みを返す。 冷えた右手を擦りながら自販機へと向かった。]*
(241) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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―― 回想:文化祭準備 ――
[ 気を使ってもらっちゃった。>>196 こういうとこ、本当に私駄目だなって思う。 きっと柊君は何の気なしに言っただけだったのに、 私が深刻に受け止めて、気を使わせちゃうの。 あー自己嫌悪、なんて浸ったら、 きっとますます気を使わせてしまうだけなので、 私はぎゅうっと自分の左の手首を握って うんうんって頷いた ]
うん、がんばろーね。
[ 実は、本格的なカメラを触るのなんて初めてだった。 カメラで撮って、取り込んで、ちょっと加工したりして、 SNSに投稿する。 そんなことをするのも初めてで、 つい、本屋さんでカメラについての雑誌を 買ってしまったりした ]
(242) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[ 確かに、スマホで撮った写真は卒業アルバムには 向いてないと思う。 そういう活用は考えてなかったので、 柊君は柔軟だねって感心してみたり。 活用といえば>>197 ]
背中に張り付けるんじゃなくて、 ちゃんとフレームに入れて首からぶら下げる、とかなら ワンチャンあるかも……?
[ 張り付けるだけっていうのは体裁が悪いと思う。 すぐ剥がれそうだし、破れそうだし。 でも、ちゃんとケースに入れたらいけなくもない。かも? 私は面白みのない、ユーモアのセンスのない人間なので、 冗談じゃなくて至極真面目に言っている ]
(243) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[ 絵心は90点。 そういえば、美術は私が 珍しく姉に勝てる分野だったかもしれない。 でも、私は美術部に所属したことはないし、 選択科目でも美術は選択しなかった。 美術の才能なんか意味がないってジャッジされたから。 意味がないものはないのと同じだ。 そう思ってたけど、役に立つこともあるんだなあ。 ポスターのイラストを任されて頷きながら、>>198 こっそりそんなことを考えた。
私が所属することのなかった美術部に、 柊君はツテがあるらしい。>>199 どんなツテか私は知らないから、 よろしくねって柊君と向井君にお願いしておいた。 どんな協力をさせられたのかは>>207 私の知るところじゃない。 私は提供された画材を活用させていただくだけです ]
(244) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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[ 客引きで使う道具について。>>163 全く頭になかった私が固まっていたら、 柊君が名乗りを上げてくれた。>>213 本当に柊君、そういうところ空気読むよね。
客引きの道具っていうと、 ついチラシを張って……って話題が思い出されるけど、 鳩羽君はともかく、番代さんや柊君に そんなことはさせられない。 扱いの差?これは差別じゃないの。 方向性の違いというものなの。 どういうのにするか、話し合って詰めていこうね。 そんな話になったんじゃないかな* ]
(245) 2021/06/03(Thu) 22時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2021/06/03(Thu) 22時頃
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― 現在・通学路 ―
[雪に足を取られないようのんびり歩いていれば、 後ろから女の子の声がした。>>155>>156 揶揄うような明るい挨拶にあは、と笑いかける。]
おはおは〜、番代ちゃん。 雪は絶好調みたいだけど俺は絶不調だよ。 もーちょー寒いし。 こんな日でも委員長は無情だし。
[いやまあ休校の判断をするのは当然彼ではないわけだが。 返ってきたグルチャのメッセージを思い出す。>>75 いつもの淡々とした表情が浮かんで、 やや眉間に皺を寄せた。]
(246) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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[番代はクラスの中でも 気さくに接してくれる部類だと思う。
一緒に帰ろうと誘いを受けた時は 特に断る理由も無かったし、二つ返事でOKした。
いーよいーよ、あ、でもだいじょぶ? 俺自分で言うのもアレだけど結構目立つからさー 彼氏とか居たら誤解されるかも?
一応そんな風に確認はしたけど。 こんな俺でも学習能力はあるのだ。
彼女が受けてくれたなら どーでもいい話をしながら時々買い食いをしたり、 文化祭時点ではそんな感じだったけど、今はどうだったかな。
噂を聞いて彼女が距離を置いたなら若干気にはしたけれど、 自分から深く踏み込むことはなかったかも。 それこそ好きな奴でも出来たのかもしれないしなって。]
(247) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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─ 現在、通学路 ─
[恥ずかしいと言われて、ふっと息が漏れる。>>220 独り言、結構激しいほうじゃんか。>>192 言葉を拾って、勝手に会話を始めたことも、 一度や二度ではなかった記憶がある。 ]
そういえば、綿見以外では誰も見てないな。 でも、あー……、 黒沢とかは反応返してなかったっけ。グルチャで。 真面目だし、来るんじゃない?
[茶縁の眼鏡を思い出して、 黒沢は這ってでも来るだろうと決めつける。 ]
(248) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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[自分自身に話題が振られれば、>>221 あぁと頷いて。 ]
シーナさんとこは追い出されたの。 だから、今は泊めてくれる人募集中。
[シーナさんのことは特別隠してない。 社会人のシーナさん。 食事を作る代わりに宿を提供してくれてる。 シーナさんのところの猫は俺が拾った、だとか。 他愛のないことを話した記憶はある。
女の一人暮らしには転がりこめても、 綿見のところに泊めてとは、流石に言えず。 たしか一人っ子だと、聞いたような記憶もある。 一人娘と同い年の男の来訪は、 綿見の父にとって許しがたいに違いない。 放任の曽我家とは、きっと違う。 ]
(249) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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あ。 話変わるけど、今日って英語あったっけ? たしか今日は英訳、当てられるような……
[担任のヨーコちゃん。担当、英語。 俺と同じで委員長に頼り切りだけど、 授業は結構スパルタなイメージ。
ぺらっぺらの鞄には教科書は、全然入っていない。 宿題? してたら、いるはずもない神にありがとうと言おうか。* ]
(250) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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てゆかさ、今日ぜんぜん人見なくない?
ここまでガッコの誰とも会わないからさあ、 俺騙されてるんじゃないかって思い始めてたよ。 みんな引き籠ってる系?サボってる系?
番代ちゃんは誰かと会った?
[なんて。歩調を合わせて横を歩きながらそう尋ねる。 俺が見る限り、彼女もここまで"ひとり"で 登校してきたようだったから*]
(251) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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── 回想・予算と広告係 ──
パーッと使っていいなら、 そもそも会計はいなくていーんだよ。
あと、Tシャツ案に乗っかってたの、 聞き逃してねーからな。 広告費からも削らせてもらう。
[ 超絶楽観的な柊の発言>>199に、 慎一がケッて顔をしたくらいだったかな。
黒沢が恐ろしいことを言うから、>>185 慎一もまた「考えてなかった」って顔をする。]
(252) 2021/06/03(Thu) 22時半頃
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