人狼議事


28 僕等(ぼくら)の

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そんな、日常の思い出が潰された人も多いんだろう。
私の部屋は、私達の家は、今回の襲撃から逃れられるんだろうか。
それは心配だけど。
でも一番は一緒に逃げること。
そして、命くんと一緒に生きていくことなんだ。**


―四度目の襲来――

[二度目の時はコーラは糸に捕まって最後にビームを撃っていたし、三度目の時はテレビで見たのだがあらぬ方向にビームを撃っていたのでコーラは遠距離戦は苦手なのかもしれない。
そう考えると蜘蛛型も獅子アラシ型も今回のハートタンク型も遠距離戦主体のように思える。

 珊瑚と手を繋いで固唾を飲んで見守るしかなかった。
流石にすぐに動けない人もいるし保護してくれないということはないだろうが最上級で避難勧告が出ることは予想できる。
大規模土砂災害で命の危険がありますと言われるやつだ]


  珊瑚さんはお義父さんと一緒に居たいかな?
  僕はずっと一緒にいるからさ。
  珊瑚さんがどうしたいか――。
  この戦いが終わったら一緒に考えよう。


  でも――ほら、名は体を表すっていうじゃない?
  ハートの奥にあるかあれはダミーで少しズレているか。
  その辺りはわからないけど……。

  ハートマークだから何か意味があるんじゃない、かな。


[語尾に多分、とかそうだといいな、がつきそうなくらいには自身がないがラブラブ号は否定されたから仕方ない。
確かにそんな名前のロボットは嫌だろう。
愛の力で破壊されるなんて堪ったものではない]


  あとはハートのシールドを張るとか……。

  えっ?


[両者動き出すのかと思ったらコーラがいきなり転げた。
思わず唖然となってしまう。
周辺家屋からはもうさすがに人は逃げてるだろうけれど――とあまりの出来事に驚愕していると今度はハートマークタンクの敵が後退を始めた]


  ええ……、これまでと全然違う。


[どういうことなのとあらゆる意味で見守るしかないようだった*]


─四度目の襲来─

お父さんを置いていきたくない。
そんな気持ちを何処かで察してくれたのか、美琴くんのかけてくれた言葉にこくんと頷いた。
実は、前よりはお父さんを置いていけないって気持ちは薄れてる。
だって私には命くんがいるように、お父さんには彼女さんがいたから。
できれば離れたくないけれど──流石に今回のことで、私がどうしたいと言うよりも父さんに避難を強制させられる可能性はあった。
その方が安全性が高そうだと言われたら、何度も続くこの町での出現から何も言えない。
でもそれもこの戦いが終わったら。
また無事に生き延びれたら考えよう。
先ずは今回を生き延びること。
その為に、私たちはできる最善を尽くしてるんだから。


そんなことを考えてるとコーラが転んだ!?
今までそんな事はなかったからビクッと体が震えてしまう。
まさか、あのハートは見えない何かで攻撃した?
どうなんだろうかと思えば後退し始めたハートに眉が寄る。


「…遠距離型に、見えるから。
 距離を測っているか、…。」


思いついた事はある。まさかと言う思い。


「…戦いたくない、怖気付いてる?
 まさか、あれ、人が乗ってる、…とか?」


今までのが無人で戦ってるとは特に思ってなかった。
でも、もし戦いたくない人が乗っているなら、出来れば和解して欲しい。
戦ってほしくない。平和に終わらせられるはず。
だって人間には知恵があって、言葉があるんだから。

まさか、そんなものでは終わらない戦いだなんて知らないから。
わたしは勝手に、そんな希望的な推測を立てた。**


メモを貼った。


――四度目の襲撃――

頷いてくれる珊瑚に大和は目を細める。
状況に流されて得る自由よりも自分で選んだ先の不自由の方が良い。
本当は不自由ではないほうがもっと良いのだけれど自分で選んだ上でのことならば最終的に納得できると思うのだ。
愛娘を危険地帯には置いておけないのはそうだろうけれど、選択するくらいはさせて欲しいから――大和は全面的に珊瑚の後押しをする]


  もしくは同じ距離でしか中てられない……?
  でもこれまではそんなことなかったよ。
  ノーコンはいたけど。


[ずっと出てきている方と違ってもう一体は毎回姿形状が異なっている。
訪れる意図はわからないが戦いに着ている感じはするのに珊瑚は新たな可能性を提示してくれる]


  確かに……完全にロボットなら不可解だけど、
  珊瑚さんの言葉通りなら……。
  するとコーラにも人が乗ってる?


[人が争いをするのは大体利権を巡ってのことで経済的にも終末に起こるものらしい。
それ以外の手がないから戦い始めるらしいのだが、もしも話ができて擦り合わせができるのならば――]


  ……あ、ラブ&ピースか。


[ハートマークがもしその意味ならば――希望的観測も実現可能なものなのかもしれない。
珊瑚の手を握る手に力がこもる。
それを伝えにきてくれたならば――叶えてほしい*]


メモを貼った。


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[僕は敵ロボットのコアにコックピットがある仮説を立ててはいる。

戦闘場所がサッカーみたいに『ホーム』『アウェイ』があるとまでは想像に至らない。

今回も学校近く。

真弓の言葉『私達のいるところを狙ってきている』>>213という言からは、敵パイロットまたは高次元が場所を指定(アウェイ)していると考えられるか。

僕たちは先行後攻みたいな選択権もないのか。

真弓は『なら留まるべき』と考えているようだ。

(223) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[被害を広げないならyes。しかし、僕らの街に被害を出したくないならNoかもしれない。

ハロの『なんで今回ホームばかりなのか』という言葉>>220を推理に組み込むなら、場所は高次元が都度振り分けているようにも思えるが。

当然だが僕は『戦闘が始まる場所、パイロットが居るトコになるんだってハロが言ってた>>163。』のを知らない。>>216

向こう側にパイロットが乗っているならどちらになるかどう決まるのか不明だがーーこれ以上考えても仕方ない部分か。]

(224) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[アストロが転倒し揺れが走った時、背後から悲鳴が聴こえた。真弓がゲーミングチェアから転げ落ちたようだ。]>>214

 真弓ッ大丈夫?!

[立ち上がり駆けつけようとしたが、彼女は自分で起き上がった様子。胸を撫で下ろす。]>>215

(225) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

メモを貼った。


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[アストロは動かなかった訳ではない。多分彼の意図が上手く伝わらなかったのだ。

何故?大和の時みたいに、ペダルを漕ぐとか動作が必要?

彼は落ち着いている。
ちょっと待って、との言葉に僕はしっかり頷く。>>217

彼は、僕なんかよりずっと頭が良くて、ちゃんとしているんだ。大丈夫だ。]

(227) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[固唾を飲んで見守る。幸い敵は何故か距離を広げているから体勢を建て直す時間はある…

すると、彼がいきなり大声を張り上げた。

それはまるで、体育の時間の号令のような。>>219

ビックリし、彼とスクリーンを交互に見やるとーーアストロは、彼の言葉通りに両手をつき、大地をしかと踏み締めた。

勇ましく立つ姿が、再び。]

(228) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ……立った!
 アストロが立った!

[車椅子から金髪美少女が立っても僕はここまで声を上げなかっただろう。]

 うん、大丈夫だ。号令が命令になるんだね。
 アストロは君の命令が良くわからなくて、僕みたいに混乱しただけだったんだ!

[アストロは加賀先生に嫉妬したりはしないが。
ともかく、彼はハキハキした声でアストロに命を下す。

その張りのある声、真っ直ぐ伸びた背筋はまるで、軍の隊長のようだ。]

(229) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 うん、いける!!

 でも、このまま追い掛けて大丈夫なのかな…?

 なんでアイツ後ろに下がったの?何か罠かもしれないよ?

 コウ、ーー

[心配が過るが、アストロは加速するーー]*

(230) 2023/08/20(Sun) 13時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 13時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 14時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 14時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[アストロは念で動くとの事だが、人間は1つの事だけ明確に集中して考えるのは苦手だ。
もしかしたら雑念が入ったのか。

お父さんの存在を未だに知らない僕はそう考えた。

彼は罠を考えるより距離を詰めるべきと判断する。>>232
僕は当然それを支持だ。]

 もう少しだッ

(239) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ぐんぐん距離が縮まる。が、敵ロボットが後退を停止した。ここでもし僕ならそのまま猪突猛進しそうだが、流石彼である。
サッとアストロにと停止命令を。

なんてカッコいいのだろう。
この後彼は死んでしまうのを一瞬忘れてしまいそうになる。

一体何が起こるのか。]

 えーー割れた?

[ハートが真っ二つ。なんて不吉なーー左右が扉のようになり、ゆっくり開く。>>233

そこにはロマンチックなものは一切詰まっていなかった。]

(240) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 なんだッ

[砲台?!あんなものから一斉に弾が放たれたらーー僕はその恐ろしい攻撃に一瞬で名前をつける。]

(241) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ラブラブシャワー。

しかし、それを口にすると康生の精神が乱れて回避に失敗する可能性がある。

僕は祈った。お願いアストロ!
ラブラブシャワーを避けてくれ!]

[放たれたミサイルは幾つあったか。白煙が不規則な起動を描きながらアストロを襲う。

あと一歩康生の声掛けが遅れたら、きっとその放火に飲まれていただろう。

ミサイルは地面に着弾、辺りを焼き付くした。このままだと更地になるのでは。

しかしそんな被害を気にしている暇はない。追撃がアストロに降りかかったからだ。]

(242) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[またも回避には成功したし、大和がトゲを避けている時よりは消耗戦ではなさそうだが、逃げているばかりでは勝機はない。]

 ……なんでハート型なんだろう。

[別にミサイルを格納するだけなら四角で良い気がする。何かの少女趣味?わからない。]

 ミサイルもトゲみたいに弾切れになる?

[悪夢のようなラブラブシャワーはまだ続くのか。]*

(243) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[僕は真弓の言葉には頷いた。]>>237

(244) 2023/08/20(Sun) 14時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 14時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[愛の矢。その発想はなかった。
するとラブラブシャワーは求愛行動なのかーー。

違う違うそうじゃない。]>>246

(247) 2023/08/20(Sun) 15時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[ハートの中央に。まるで無数の砲台に護られるように潜むコアを康生が発見する。]

 ーーあれが。>>248

[僕の推測では、あれが敵のコックピットだ。

つまり、人が…乗っている。
だがコアを潰さねば決着はつかない。

三面鏡は扉が閉じてしまえばコアが隠れてしまう。
開くのは、ミサイルを撃つ場合。つまり。]

(250) 2023/08/20(Sun) 15時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウ、むしろ弾切れを狙ったら駄目かも。扉が開かなくなるから、コアが露出しない…

[勿論彼が言うように被害が広がるのもある。

ハート型の謎は解けない。
後ろを取ると言っても簡単ではなさそうだが。>>249

 敵の爆撃に合わせてレーザーを撃てば当たるかもしれないが…。]

 敵が撃ってきたらレーザーでコアを狙い、すぐさま回避は無理だろうか?*

(251) 2023/08/20(Sun) 15時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 15時半頃


─四度目の襲来─

残念ながら、怖気付いたとか非好戦的だとか、わたしの希望的観測は外れてしまっていた。
それとも、コーラが活発な活動を見せ始めたからこその迎撃?
コーラがハートに迫る。
コーラがハートを捉えんとすると、ハートが割れて開いて。


「あっ。」


コーラが回避する。ハートから放たれたのは、むしろ今までのものより殺意が高く見える──砲撃?
あ、と小さく声を漏らした次の瞬間にはそれが街に着弾して、辺りは何も…そう、何も。


「命くん、閉めよう!」


今まで隙間か窓か、見えるところから覗いていたけどそれも無理かもしれない。
命くんの手を引いて、隙間を閉じて内側の防御力を高めよう。
直接着弾しなくても、衝撃で飛んできたものでこちらに被害が出るかもしれない。
だから手を引いて、私たちもより中の方へ。
時々避難所の内側も地震のような揺れが生じる。
どちらの攻撃で、どちらの動きだろう。
怖くなって目を伏せる。
だけど、わたしの手を小さな手がくい、と引いた。
見ると、不安そうな子供たちが。
ああ、そうだ。わたしがこんな不安な顔見せちゃダメ。
チラ、と命くんを見上げる。
にこ、と笑顔を向けて、命くんから元気をもらおう。
そうしてから子供達に顔を向けて、膝を折って目線を合わせた。


『大丈夫かな?』
「大丈夫だよ、ここ頑丈だから!」

『でも怖いよー!』
「そうだね、それなら歌を歌おうか?」


床に座って、小さな子を膝に乗せて。
この短い期間にもいろんな歌を覚えたんだ。手遊び歌だから、昔私たちも歌ったのかもね?
"バスに乗って"なんて、こんなにガタガタ揺れてる時にはちょうど良い歌じゃない?
"どんな色が好き"とか、みんなに聞きながら、子供達とお話しするみたいな歌を選ぶ。
そうしたらみんなにも笑顔が戻ってきて、わたしもほんの少し救われた気がしたの。**


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 16時頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2023/08/20(Sun) 17時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

ーーコックピットーー

[ハロの言>>253が本当なら、今までの敵の形状と照らし合わせても攻略ヒントはないのだろう。]

[彼はみんなのアドバイスを脳内でテキパキ処理し結論を出したようだ。同時、再び敵は後退する。]

 後退しないと撃てないんだな。後退させるなッ

[今度はアストロは転んでいない。間合いをあっという間に詰めると、彼の命令に従い右側の履帯の継ぎ目を破壊した。

これで脚を半分もがれたようなものだ。後退出来ないなら、攻撃に移れないはず。

なら、閉じたハートの扉さえこじ開けたらいけるだろう。]

(267) 2023/08/20(Sun) 18時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 コウ、それでいいッ
 あともう少しだッ

[あともう少し。あともう少しーーで?

一瞬僕はスクリーンから目を離した。

敵の敗北はすなわち。]

 ……

[が、そんな思考が問答無用に中断される。彼が『母さん』と叫んだからだ。

今まで、画面にはほぼ人の姿はなかった。もしかしたら瓦礫の下に逃げ遅れた人がいたりはあったかもだが、少なくともハッキリ視認出来る人間の姿は。

彼が叫んだという事は、スクリーンに映る女性は彼のーー

だが、そんなハプニングは敵にとってチャンスでしかない。
またもや三面鏡の扉がギギギと開く。]

(268) 2023/08/20(Sun) 18時頃

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